January 14, 2008

夕陽のガントンA

テーマ:■4・5号機

【メーカー】ヤーマ
【販売年月日】2003年4月21日
【タイプ】A-600
【特徴】夕陽モード突入は設定不問でビッグ確率が240分の1に



爆裂機問題でAT機に規制がかかると、主力は次第にST機へとシフトするように

なったわけですが、そのST機も何度となく規制がかかるという噂がまことしやかに

ささやかれていました。


そんな折、全く別のアプローチから連荘を目指した機種が登場しています。

先ずノンストック連荘機という触れ込みで登場したのがバルテックのさくらんぼう将軍 でした。

Bタイプと言う確率面での特性を活かし、フラグの消滅を利用したものだったのですが、それとは

全く逆のアプローチで開発されたのがこの台でした。


ビッグ獲得枚数は500枚を余裕で越えるAタイプでありながら、ストックを利用せずに連荘を実現

した秘密は、成立したフラグを制御で揃えないようにするという非常に斬新なものとなっています。


ボーナス成立→解除フラグ成立→ボーナス発生


と、2段階の振分けが存在すると共に、この2段階目の確率に設定差を設ける事で機械割に差を

つけていたというわけです。


しかしながら、ビッグボーナス終了後はこの2段階目がフリーパスとなる「夕陽モード」に突入し、

この間のビッグボーナスは全設定共通で240分の1となります。


夕陽モードは最大3000Gという触れ込みでしたが、恐らく実際にはほとんどが100G程度で終わ

ってしまったのではないでしょうか?


但し、この時に再びボーナスを引くとG数の上乗せが行われる為、ツボにはまれば正にST機顔負

けの一撃性を誇っていたのではないかと思われます。



後に闘神雷神花田勝やストリートファイターⅡにも採用されているこのシステムは、当時としては

非常に新鮮なものでありながら、やはり新規参入メーカーの弟一弾だったのが災いしたのか、設

置に関してはほとんど目にする事がありませんでした。(というか自分は一度も見ませんでした)




この台は、登場直前に少し誌面を騒がせた程度でその後全く記事にならなかったような気がする

のですが(設置がないので記事自体に注目していなかった為でしょうが・・・)、夕陽モードの振分け

って一体どうなっていたんでしょうかねぇ・・・???


ゲーム性に関しては全く不明なのですが、もしかしたら登場のタイミング次第では大バケしていた

かも知れませんね。

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コメント

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4 ■reガントン

あの辺りのマイナーメーカーはどこかでつながりガあったようで、筐体やスペックが同じ台が色んなとこから出ていました。

多分製造はどこかが一括で受け持っていたのではないかなぁ・・??

3 ■無題

なるほど、ストⅡと一緒だったんですね。

出す時期が早かったみたいですね・・・

ところで筺体がバンガードと同じですが、バンガード→ヤーマって事っすかね。

2 ■reガントン

残念ながら4号機で登場できたのは
この台だけだったみたいですね。

個人的には評価こそ低かったものの
カツヲはビッグ中の消化ペースの速さから
結構気に入っていました。

あの頃の5号機はダラダラしたゲーム性の
台ばかりだったので、あのサクサク感は非常に
爽快でした。

1 ■ヤーマ

5号機でもジャック豆を出したメーカーなだけあって、この頃からやる気のある機種を作っていたのですね。

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