November 13, 2007

タツジン

テーマ: ├    AT機

【メーカー】バルテック
【販売年月日】2001年7月
【タイプ】A-AT
【特徴】サブ基板にモード機能採用


AT機全盛時代に、他社とは一味違った味付けでマニアックな人気を誇ったのがバルテック。


この台は筐体がリニュアルされ、操作性部分が非常に改善されただけではなく、リール間に

チューブライトを採用する事で、見た目のインパクトもなかなかのものとなっています。


筐体上部に巨大な役物セグを2つ搭載しており、これがAT発動時や演出のメインとなっています。

通常時はドット作動後に停止したデジタルが「33→REG」「77→BIG」「55→AT」が確定します。


ATは20Gが1セットとなっているのですが、終了後もデジタルが毎回作動を続け「55→再突入」

「99→連荘終了」となります。


この連荘性能は店側が任意に選択する事が可能で、突入率が高いLモード、継続率が高い

Hモード、その中間のMモードとなっているのですが、トータル的な機械割には差がつかないよう

になっていました。


但しこのモード差が現われるのはボーナス後のATのみであり、その他の契機で突入した場合には

全設定・全モード共通となっています。



実はこの台のATは高低とか内部的モード等は一切関係なく、特定の条件でのみ抽選が行なわれる

ようになっていました。この時に連荘回数も決定しますのでAT機にしては非常に潔いゲーム性となって

います。


先ずBRいずれかのボーナスを引いた場合、終了後に必ず抽選が行なわれます。

255の分母が下記の数値で振り分けられます

設定1

設定2

設定3

設定4

設定5

設定6

 

185

210

238

168

195

234

152

191

231

142

187

228

122

169

221

86

149

205

32

18

38

20

46

20

48

20

50

24

50

22

28

12

32

18

38

18

43

19

47

22

47

18

10

10

10

20

15

30

14

10

20

14

11

16

10

16

12

 

 

 

 

 

 

14

 

 

 

 

 

 

16

   

   

   

   

   

   

18

 

 

 

 

 

 

20

 

 

 

 

 

 

31

   

   

   

   

   

   

*ビッグボーナス終了後の振分けテーブル


まぁ、今頃こんな数値を載せても対して意味はないのですが、一応モード差がどうなって

いるのかを確認するには一番手っ取り早いので・・・w


要するに10連が選択された場合、ATが発動するとAT間に多少の潜伏(ドット作動)はあるものの

それが途中で途切れたり、無意味に潜伏するような事はないわけです。


但し、このATが発動するまでに最大112Gの潜伏する場合がありますので、ボーナス後は最低限

ここまで打つ必要があります・・・というかこれを過ぎた場合は即辞めOKとなります。


さて、このままでは「ボーナスとATがセット」になった台となってしまうわけですが、実はこれ以外にも

突入契機が存在します。


バルテックのお家芸でもある「REGのJAC外れ」がそれでして、この場合は問答無用でATが確定

するだけでなく、その連荘も10・15・20・30のいずれかが選択されるようになっています。

10連の選択率も50%ですからかなりの連荘が期待できますね。


続いて特定G数の間ATを含む一切のボーナスに突入しなかった場合、要するに天井なわけですが

この場合も抽選が行なわれます。500Gのはまりで天井到達ですからAT機にしては比較的浅いと

思うでしょ?実はこの天井には段階がありまして、実際には到達してもほとんど外れてしまうのですw


500G→900G→1300Gでそれぞれ抽選が行なわれ、1300G到達時には必ずATに当選するように

なっています。但し、当選した場合も最大180Gの潜伏がありますので、実質天井は1480Gとなります。



更におまけ要素として存在するのが、AT終了後の引き戻しです。


当選したATを全て消化した時点で抽選が行なわれ、これに当選した場合最大159Gの潜伏を経て再度

発動するようになっています。従ってデジタルに「99」が表示されてもそこから更に潜伏G数分は打ち込

む必要があるのです。


つまりタツジンのATというのはボーナス後112GorAT終了後159Gを消化した時点で潜伏の可能性は

0となり、ボーナスか天井に期待するしかないわけです。




解析数値等はあまり記事にしないこのブログで何故この台のスペックをこんなに詳しく書いたのかというと・・・


当時これを見て、「AT潜伏の可能性のある状態、もしくは天井だけを狙えば結構甘い台なのでは?」と

思ったからです。勿論今でもこの考えは間違っていなかったと思います。


只、実践しようにも設置店がなかった事を除けば・・・・(涙

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コメント

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6 ■reタツジン

というか売れた機種がありませんからねw

5 ■無題

あの筺体、めっちゃ格好良かったのにあんまり使われなかったですね。

4 ■reタツジン

■tduさん
チューブライトは凄くかっこいいんですけどねぇ・・
光ってから図柄を探すので、どうしても時間効率が落ちたりしますがw

■枠下蒼七さん
安定ではなくモードによって差がつくのですか?
連荘ストックに上限がある為(最大71連)、ハイ
モードだとロスが出る恐れはありますが、現実
的な数字とは思えませんし・・・
というか、万枚出たらもうモードなんてどうでもいいような・・w

■立夏さん
そういえばうっすらと裏があったような記憶はありますが、もう本来のゲーム性は完全無視なんですね(汗

3 ■えげつない台・・・

当時勤務していた上新庄のホールに設置してましたがf^_^;紛れもないBモノでATカットバージョンでBRが凄まじい勢いで連チャンしてました。

2 ■無題

割数的に一番高くなるのはLowだったと思います。
自分も設定5のLowで万枚出しました。

1 ■そうですねー

この台あっという間に消えましたもんね。
おいらなんか初めてAT引いたの
ゲーセンでですお(^ω^)
チューブライトでナビしてるの最初判らなかった…w

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