May 07, 2007

タロットマスターR

テーマ: ├大量獲得機

【メーカー】メーシー
【販売年月日】2000年7月
【タイプ】A-600
【特徴】鉢巻リールの回転方向で対応小役が変化


大花火で搭載され好評だった鉢巻リール筐体。


以後数多くのマシンがこの筐体で登場しているのですが、残念ながらあまり打ち手には

受け入れられませんでした。最大の理由は演出がキャンセルできないという仕組み上の

問題でして、このお陰で時間効率がどうしても落ちてしまうんですよね。


同様に、液晶筐体機もリール下部という不自然な位置に配置された事により、従来機に

比べて操作性の違和感というのも感じました。


元々アルゼ系の筐体は完成度が非常に高く、それらの新機能によって操作性が犠牲に

なるというのは、どう考えても本末転倒だったのではと・・・当時は抜群の人気を誇ってい

ましたので、これらも結局は慣れの問題なのかな?と楽観視していましたが、同様に考え

ていた人は結構多かったようですね。


圧倒的なシェアを誇っていたとはいえ、リリースされる機種の中には結構駄目台もあった

わけで、そういう機種の客離れが従来よりも加速された(ように感じた)のは、この操作面で

の問題もあったのではないでしょうか?



この台も元々「タロットマスター」で発表され技術介入性の高い、大花火に近いゲーム性が

売りとなっていたのです。リプレイ外しはビタ押しが必要とされるものだったのですが、当時

の先行店での評価からか、外しの容易な「R」が正式なリリースとなりました。


当時全国には「アルゼ機種先行導入店」というものが存在し、厳しい契約条件をクリアしたお

店は(設置台数でのシェアや導入台数)、優先的にこのような実験機種や、新台の最速導入

が行なわれるようになっていたのです。


ホールの規模や稼動状況も一定水準以上が要求された上、資金力も必要だった為、結局

大手の一部位しかクリアできなかったようですが、そういうお店は先行導入店を大々的に

アピールしていましたね。


勿論田舎のホールでそんな事が出来るわけもなく、自分は都心で打っている知人から新台

の情報を頂いていました。タロットマスターに関しても早くからゲーム性について教えてもらっ

ていたのですよ。


久々に打ち応えのある台が出てきたなぁ・・・


と楽しみにしていたのですが、実際に設置されたものは聞いていた話しとは全く異なるゲーム

性となっており、唖然としました。


元々「初心者層の排除止むなし」の、技術介入機でトップに躍り出たはずなのに、何故こういう

所で変に妥協してしまったのだろう・・・・操作面だけでなくゲーム性でも本来の魅力を失いつつ

アルゼが、トップの座から転げ落ちるのは仕方なかったのかも知れませんね。

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