明日から真似したくなる漢の映画

男子総草食化が叫ばれる、昨今。
男なら明日から真似したくなる映画を紹介していきます。
たとえ真似したところで、明日が全然変わらないにしてもだ!


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世界一不運な男のケチのつき始め!
テロリストに占拠されたビルを舞台に映画史上最悪のクリスマスイヴが幕をあける!


今年も残すところ数日。
「今年も色々あったなぁ…」などといいながら、自分は何もやらなかった自信だけはある!そんな一年だったと言わざるおえない。
それは、このブログのアホな記事を見てもらっても分かるだろう。
しかし、12月となると、言及せざるおえないのがクリスマスおよびクリスマスイヴ。(というか昨日と今日じゃねぇか!)
街のイルミネーションが見る者に悲喜こもごもの印象を与える日でもある。
男女ともに隅におけない行事なわけだが、そんなもん隅に置いとけ!
俺はダイハード見るから
男なら、そう言い切る気概が必要なのではないか。
自分で書いておきながら、そんな気概なくても誰も困らないだろ、別に!と思いながらも、今回はクリスマスには毎回見たくなる映画、ダイハードをご紹介します。
 
近所のDVDレンタル屋にて、「二年に一度見たくなる作品」として押されていたのだが、馬鹿野郎!俺は毎年見たくなるよ‼︎と。
もはやナカトミプラザがクリスマスツリーに見える点から考えても、自分でもどうかしてるとしかいえない。
とにかく、シリーズを重ね、ブルースウィリスの額が後退するのに比例して戦闘力が増して行く、アクション映画の金字塔として、有名な本作。
ブルースウィリスのチノパンが汚れる映画=名作の方程式を初めて証明した映画でもある。
第一作のあらすじは色んな所で語られているので、こんな場末のブログで今更語るほどでもないのだが、かなり大雑把に紹介すると、ブルースウィリス扮するジョン・マクレーン刑事がボヤキながら、テロリストに占拠されたビルをヤケクソになりながら右往左往する、そんなあらすじだ。
日常に見習う部分など微塵もないと思われがちな映画ではあるが、まあ待て、と。
生きていたらダイハードな瞬間があるだろ!大なり小なり!
便所で用を足したら紙がないとか、家に帰ったら料金未払いで電気止まってたりとか!と言いたくなる。
しかし、クリスマスとなると女がいない、予定がないなどと、この世の終わりのように嘆く男たちが多い昨今。
この映画を見ると、本当に嘆いていいのはクリスマスに不仲な奥さんに招待された会社のパーティで、単身テロリストと戦う羽目になる奴しかいない、という事がよく分かる。
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クリスマスケーキのキャンドルなんかいらねぇ!と、言わんばかりの名シーン。

クソ狭いエアダクトの中をライター一本で這いずり回る。
裸足なのにガラスの上を走らされる。
エレベーターシャフトに落とした爆弾の爆風が強すぎて吹っ飛ばされる。
消火用のホースを腰に巻いて爆発する屋上からバンジージャンプする。

……などなど、クリスマスイヴだというのに往年のたけし軍団を超える体を張ったアクションの数々を披露するジョンマクレーンを前にすると、やれ女が~友達が~と、みみっちい事で嘆くんじゃねえ!と言いたくなる。
 しかし、なぜタンクトップを着た小汚いオッさんがヤケクソになって右往左往する映画が、こんなにも俺を捉えて離さないのか。
 それは、考えうる最悪の状況の中(しかも祝日に)、「なんで俺がこんな目に合うんだ~」とボヤキ、ボロボロになりながらも機転と度胸一発で、なんだかんだで乗り越えていく、そんな男なら明日から真似したくなるような姿勢がダイハードにはあるからとしかいいようがない。
思えば俺も、ここ10年ほどは12月の歳末商戦、特にクリスマスはダイハードのように右往左往して過ごしてきた。
他の季節はあれだ、ダイハード2、3、4、ラストデイみたいなもんだ!

とにかく、山下達郎やらワム!のクリスマスソングを聴きながら家族でクリスマスツリーを飾り、ケーキやらチキンの姿焼きをむさぼり、カップルはお互いの体をむさぼり合うクリスマス。
そういうパブリックイメージの裏でジョン・マクレーンのように右往左往しながら仕事をしている人間には「34丁目の奇跡」や「ラブアクチュアリー」より「ダイハード」の方が胸に染みる映画なのではなかろうか。
クリスマスに限らず、世の中のイベントなんてのは誰にだって平等ではない。
誰かの願いが叶う頃、あの子が泣いているよ~♪」と宇多田ヒカルが歌っていたが、あれはダイハードの事を歌っていたんだな!と、改めて思う。
マクレーンが劇中一切泣いていないにしてもだ!

浮ついた「メリークリスマス♪」という言葉にはマクレーンの「イピカイエー、くそったれ!」という決め台詞を返したくなる。
そんな、明日から真似したくなる漢の映画である。
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