明日から真似したくなる漢の映画

男子総草食化が叫ばれる、昨今。
男なら明日から真似したくなる映画を紹介していきます。
たとえ真似したところで、明日が全然変わらないにしてもだ!


テーマ:
深夜。
テレビでは妹とか剣とか魔法とかのアニメばかりで非常にねぶたくなる時間なので、『スタローンの映画でも見るか~』と寝ればいいのに、先日借りてきた、スタローンのランボー3を鑑賞。
なぜランボー3を借りたかというと、巷の評判が非常に悪いからだ
過去に見た事はあったけど、そんなにつまらない映画だったかしら?と再鑑賞。

『いやいや、ラストの戦車とヘリの激突シーン最高だろ!!』
と、一人で喝采をあげました。
むしろ、これで上がらない奴はチ○コを去勢された奴と言う他ない。

アジアの片隅で、格闘技イベントに参加したり、壊れかけの寺の大工をするなどして、バイトで日銭を稼いでいたランボー。
そこに上司だったトラウトマン大佐が尋ねてくる。
聞けば、ソ連が侵攻しているアフガンで、ゲリラにミサイルを渡す作戦がある、一緒に来てくれという。
今でいう「働いたら負けだと思ってる」みたいな『俺の戦争は終わったんだ』の一言で丁重にお断りするランボー。

結局、トラウトマン大佐はランボーを誘わず、作戦に赴くが、ソ連軍の捕虜になってしまう。
かつての上司が捕まったと聞いたランボーは、救出の為、アフガンのゲリラ達ともにソ連軍に立ち向かう、というのがあらすじである。

『ストーリーが凡庸』とか『アメリカの独りよがりの正義感だよね~』とかいう野暮な奴は、お行儀よく『ショーシャンクの空に』とか『タイタニック』を見て安い涙を流せばいい。
こうした映画は頭ではなく、本能で見るものであって、楽しむべきポイントを間違ってみたら、映画をけなしながら自分の野暮さ加減を露呈しているのと同じである。

確かにアメリカのその後の911テロを考えると、『ランボー、あんなにアフガンゲリラと仲良くなったのに……』とランボーの無双ぶりに切なさが加味され、味になるとは思う。
言うなればスーラータンメンに後から掛ける酢みたいなものである。
まあ、スーラータンメンの話はどうでもいい。


ラスト、ランボーを追う敵のソ連軍指揮官が軍事ヘリで襲撃してくる。
ランボーは向かい撃つべく、敵の戦車に乗り込む。
低空飛行で迫り、戦車に向けて機関銃を放つ軍事ヘリ。
荒野を疾走しながら迫撃砲をぶっ放す戦車。
まるで、昔のお笑いウルトラクイズのカースタントのようなスペクタクル。
このカットが何回か続き、お互い最後は雄たけびを上げながら、正面衝突する。


野暮なひとだと、「いや、ヘリか戦車が直前で回避すればいいんじゃねえ?」とか言うかもしれない。
過去に見た僕も、そんな事を考えた。
だが、いまなら言える。
馬鹿野郎!!
そうじゃねえんだよ!!
ぶつかるのは必然なんだ!!
正面衝突は、いわばお互いのプライドをぶつけあった結果なのであって、そこには理屈とか逃げとかは存在しない。
避けたら負けなんだ!!分かるか!!
・・・と野暮な奴に小一時間居酒屋で説教をしたくなる名シーンである。。

男なら、勝ち負けとか、ヘタな小細工なしに真正面から戦車でヘリに突っ込むべし!!というスタローン=ランボーのヤケクソ哲学を学べる、明日から真似したくなる映画である。


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