飛練音響工業活動報告

ソージックCD・音楽CD制作レーベル『飛練音響工業』の各種活動報告、およびニュースリリースなどを報告いたします。


テーマ:


『KING SOUSIC X =EXETUNE=』は、
下記項目を記念して制作した、飛練音響工業の新フラッグシップです。
①京王線、調布駅付近連続立体交差事業立体交差化。
②京王線、開業100周年記念。
③飛練音響工業、創業10周年記念。
言い方を変えるなら、『KING SOUSIC』の4度目の作り直しとなりますが、
コンセプトはそのまま、中身は全て作り直しました!!
また、今回はシリーズ初の『EXETUNE』となっており、音に磨きをかけました。
 
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1.Shinjuku Road IV
 京王線新宿駅構内
  初代『KING SOUSIC』と同じく、新宿駅前の雑踏ではじまる。
  同様に、同じテーマ曲ではじまる。
  しかし、アレンジを大きく変更し、
  『KING SOUSIC X』への進化を象徴させる曲調とした。
  曲が終わると、京王線新宿駅3番ホームの音を、
  たっぷりと楽しんで頂く構成とした。
  何気ない、殺風景な駅構内アナウンスと
  列車の入線シーンの効果音を合わせることにより
  旅情を誘う構成とした。
  入線シーンとホーム雑踏・アナウンスの後は、
  車内での雑踏。
  ここで、特別ゲストによる作品解説をこっそり混ぜたのも
  今回の新しい取り組みの一つである。
 
2.sousic se-8000-0106
 0:00~:新宿→(笹塚)『新宿トンネルを力走!!』
  比較的明るいホームから、暗闇の中へ、
  大きく車体をくねらせながら加速していく。
  京王特急の象徴的なシーンだ。
  これまでのソージック作品制作ノウハウや経験を存分に投入し
  加速や減速、トンネルの明かりといった、
  新宿トンネルの特長を、可能な限り音楽に盛り込んだ。
  京王特急は、新宿駅を発車してから3分1秒後、
  本格的な加速を始める。
  加速をするだけで無く、
  地上を通り越して一気に笹塚駅の高架に上がる
  印象的なシーンを作り込んだ。
  また今作は、列車の巡航速度を基準に、楽曲のBPMを構成している為
  風景によってテンポが次々変化していくことも、
  聴きどころの一つである。
 
 3:39~:(笹塚)→明大前『太陽光を浴びて快走』
  この曲の前半と対比させるように、明るい太陽光を浴びながら
  快走するこの区間は、是非、笹塚駅の京王八王子方にある
  ポイント通過音と楽曲の変拍子を楽しんで頂きたい。
  笹塚駅を通過すると、閑静な住宅街を駆け抜けて、明大前に到着する。
 
3.sousic se-8000-0618
 0:00~:明大前→(上北沢)『学生街を走行!!』
  明大前という駅名からも連想出来るように、
  学生で賑わう場所である。
  そういった賑わいや、若さといったものを表現しつつ、曲は進む。
  0分53秒からは下高井戸駅の急カーブを速度を落として通過する。
  1分24秒からふたたび加速。京王特急の最高速度まで加速する。
  随所に散りばめた、ポイント通過音と変拍子アレンジを楽しんでほしい。
  2分32秒からは、八幡山駅へ向けて坂を登る。
 
 2:32~:(上北沢)→(芦花公園)『空を見上げて』
  八幡山駅は、京王線内の他の駅に先駆けて、複々線化された駅である。
  というと聞こえはいいが、ようは、中央に島式ホームを持ち
  その外側に1本ずつ通過線を持つ高架駅である。
  東海道新幹線でいうところの、三島駅みたいなものである。
  この駅からは、高架駅であり、さらには沿線構造物の関係か、
  太陽の光が良く差し込む。また、空の青さを確認出来る駅である。
 
 3:13~:(芦花公園)→(つつじヶ丘)『住宅街の中を駆け抜ける』
  八幡山駅という高台から降りると、再び住宅街の中を走る。
  この区間は、割と風景の変化は乏しい。
  時々、開けた区間もあるが、全体的には、住宅や空き地が点在する。
  5分25秒くらいから、京王特急は減速を始める。
  前方のつつじヶ丘駅にて、列車が詰まっている関係である。
  駅間で停車してしまうのはいささか格好悪いが、
  京王ファンとしてはたまらないシーンのひとつである。なぜなら・・・
 
 6:11~:(つつじヶ丘)→(国領)『信号待ち後の本気走行!!』
  前方の信号が進行状態に変わると、
  これまでの鬱憤を晴らすように、全速力で走る。
  そしてそのまま、トンネルに突っ込む。
 
 7:49~:(国領)→調布『暗闇とホームの明かりの間で』
  この作品を発表するきっかけのひとつになった
  調布駅付近連続立体交差事業立体交差化に伴い、
  今回発生した地下区間である。
  最新鋭の設備を持つ地下トンネルである。
  新宿トンネルと同様に、トンネルの明かりを表現、
  トンネルの明かりを表現した音のスパンもじっくり聴き比べて欲しい。
  また、布田駅はホームドア構造となっている為、
  その近未来的な印象を持つ通過シーンも
  きちんと音楽で表現することとした。
 
4.sousic se-8000-1824
 0:00~:調布→府中『発射台と太陽光線』
  こちらも同様に、トンネル内の明かりをモチーフに制作を進めたが
  この区間は加速してすぐ勾配を上り、全速力で地上に出る。
  これが非常に印象的だった為、この部分を曲のテーマとした。
  相模原線列車が抜けて、若干線路容量に余裕が出来たこともあり、
  先ほどまでよりも高速かつ、余裕のある走りを見せる。
  実際、最高で110km/hまで出す。
  ここからBPMを算出し、この曲のマスターテンポとしている。
  2分7秒からは、若干速度を落としてカーブが連続する区間を走る。
  直線区間にさしかかると、すかさず再加速し、
  またカーブ区間に入るとすぐ減速するところは
  京王特急の魅力の一つである。
  3分45秒からが聴きどころである。
  ふたたびやってきた、ポイント通過音と変拍子アレンジによる
  “キメ”である。こうして東府中駅も全力で通過。
  ジョイント音が変化し、高架区間を表現する音色
  “Brightness”が鳴り響くようになると、次の停車駅、府中である。
  ここも、調布駅発車時と同じく、イメージはまるで発射台。
  初めと終わりに“発射台”がある、なかなかオツな区間、オツな曲である。
 
5.sousic se-8000-2425
 0:00~:府中→分倍河原『陽だまりの中の府中』
  この区間は次の停車駅がすぐの為、あまりスピードを出さない。
  アルバム中の“ブレイク”の感覚で、比較的スローテンポで制作した。
  ひとつ前の曲が、『スピード感のある府中』という終わり方だったので
  こちらの曲は、『柔らかい印象の府中』というテーマとした。
 
6.sousic se-8000-2527
 0:00~:分倍河原→(中河原)『多摩川へのアプローチ』
  短いながらも変化に富んだ曲である。
  分倍河原から加速しながら下り、0分41秒から、カーブを高速で通過する。
  1分4秒からふたたび高架に上がり、多摩川沿いの街と空を眺める。
  減速すると、いよいよ多摩川アプローチ部へさしかかる。
 
 1:33~:(中河原)→聖蹟桜ヶ丘『多摩川を越えてニュータウンへ』
  川沿いということも有り、水っぽさを演出したいと考え、
  かつ、高架区間であることから、グロッケンとピアノをメインで使用した。
  2分00秒から、多摩川に対して直角に向きを変えると、
  川の向こう岸には聖蹟桜ヶ丘の町並みと、山々が。
  『ニュータウンに突入した』というシーンを印象づける曲調とした。
  また、この区間は、次の曲のメロディーをアレンジしている。
  2分29秒からの、少し暗い雰囲気となる箇所が、
  もっとも『ニュータウン』らしい雰囲気が出たのではないかと考えている。
 
7.sousic se-8000-2729
 0:00~:聖蹟桜ヶ丘→(百草園)『ニュータウンの風』
  ここからはもう、コテコテのニュータウン曲である。
  飛練音響工業としては、『NEWTOWN LISTENING』以来であり
  たいへん懐かしい。
  ニュータウンのクリーンな町並みには、
  やはりソプラノサックスがよく似合う。
  都会っぽいイメージのワウギターを添えて、
  自然と町並みとの融合を表現したい。
 
 1:59~:(百草園)→高幡不動『ニュータウンを抜けて』
  ここからはニュータウンを抜け、京王特急はスピードを上げる。
  まだ多摩川沿いであることに変わりは無いので
  エレピをふんだんに動かして水っぽさを表現した。
 
8.sousic se-8000-2933
 0:00~:高幡不動→(平山城址公園)『最後の本気走行!!』
  高幡不動駅を過ぎてすぐの区間は、なかなか太陽光が当たりづらい箇所。
  日陰の線路を徐行して走行する感じを表現した。
  1分24秒からが、この曲のメインテーマである。
  エレキギターとウインドシンセのユニゾンを、ロックオルガンが支える。
 
 2:45~:(平山城址公園)→北野『多摩丘陵と高架路線』
  暫く進むと、風景は開けてくる。郊外らしい風景となり、緑も豊かだ。
  このあたりから、カーブの連続を走行する為、
  なかなかスピードは上がらない。
  3分57秒から再加速し、そのまま高架区間へ突入。
  左手には、多摩丘陵にへばりつくように立ち並ぶ家々が、
  見事な風景を作り出している。
  4分26秒からは、
  高架区間に“上がりきった”ということを表現したかった為、
  ちょっと幻想的なイメージの『空と雲』をテーマとした。
 
9.sousic se-8000-3334
 0:00~:北野→京王八王子『疾走の終わりに』
  ソージック区間としてはエンディング曲となるので、壮大感を重視した。
  しかしその壮大感は長くは続かない。続けない。
  なぜなら、すぐ地上区間に下りてしまうためだ。
  郊外をイメージするフルードが聞こえると、ゴールは目前。
  1分42秒から、京王八王子駅のトンネルに突入。徐行で進む。
  やはり、トンネルの明かりを表現する音を入れ、
  曲は終わり、列車は駅に到着。
 
10.K-8 II
 京王八王子駅構内
  昼間の京王八王子駅は、割と閑散としている。
  特急と各停が交互に到着し、長時間停車でその身を休めている。
  構内に響くのは、かすかなアイドリング音と、機械的な鳥の鳴き声のみ。
 
11.KING SOUSIC X end
 0:00~:初台駅ホーム
  京王新線にしかない駅、初台駅をテーマに、
  今作では、『駅の向こう側』を通り過ぎる京王線(本線)列車を表現。
 
 1:07~:布田駅ホーム
  調布駅付近連続立体交差事業立体交差化に伴い、
  地下化された布田駅がテーマ。
  いつもは、京王らしい優しさにあふれた駅だが・・・
  列車接近の際はその表情をガラッと変える。
  列車接近の際のフレーズは、
  実際に、sousic se-8000-0106のものを使用。
 
 2:44~:聖蹟桜ヶ丘駅付近橋りょう下の多摩川
  豊かな自然に恵まれる多摩川。
  その上空を行き交う京王線列車と、夏の夕暮れ。
  ハーモニカソロのフレーズは、
  実際にこの区間を走行しているsousic se-8000-2527のものを使用。
  力強さとスピード感をテーマに、制作した。
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