第23回翠水舎展 ならびに 翠水個展 たくさんの方の御来場

ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

舎中展は来年度も同じ会場で開催の予定ですので

どうぞよろしくお願いいたします。

また2017年8月17日より8月29日まで 山口県萩市共催での

『森川翠水 ふるさと萩を描く 水墨画展』 が

萩市民館で 開催予定です

幕末維新の町 たくさんの世界遺産 日本の礎となった歴史の詰まった町

でありながら 時代から忘れられたかのように静かに息づいている町でもあります

そんな私の原風景でもある ふるさと萩と しばらく対峙してみようと思います

古いものから放たれる新しい光を求めて・・・ 

 

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23回翠水舎水墨画展が すいすいの個展併設で 開催されます


新宿ヒルトン東京 B1 F アートスクエアの会場では2回目となります


どうぞ お出かけください


ロビーにおいて ブレンドハーブティを味わっていただきながら、

墨とともに ハーブのある暮らし の展示を 予定しております



地下鉄丸の内線西新宿駅 徒歩4分

     大江戸線 都庁前 徒歩6分

新宿西口京王デパート前21番乗り場より シャトルバスも運行しています


皆様のお越しを お待ちしております 


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ひさしぶりに 萩市を旅した

生家は 市内から遠く離れた片田舎だが

萩は 高校時代 下宿していた懐かしい町だ


50年も昔の遠い記憶をたどりながら

親友と毎日通った通学路を 

妻と歩いてみた


高校の正門の前に私を立たせ 

「あぁ、お前は何をしてきたのだと 吹き来る風が 私に問う・・」と

笑いながら

中也の詩を読みあげ シャッターを切った



 お寺の土塀と 左側にあった墓は今も変わらない。

あんな大きな松があったかなぁ・・と思ったが 50年も経てば松だって・・とおかしくなった。

一緒に歩いていた親友は今はこの寺の住職になっている。


 萩焼の坂高麗左衛門の登り窯

何年も前にもお邪魔して作品にもなっているが

やはりすべてが そのまま在ることだけで 強く引き付けられるものがあり

夢中で 何枚もスケッチした
利発そうな何代目かの青年が 京都の陶芸の学校を今年卒業しましたと

丁寧に挨拶してくれた


今年度萩での個展の 取材の旅だったが、萩を 簡単に描くことはできない

今回の旅で  何か新しいものが描けるかもしれないと熱い気持ちが湧いてきた

生まれ育った家にも 足を運んでみよう  というわけで


2017年8月 萩市民館にて 萩市共催での個展が決定した


今回は 萩市を中心に 「私の原風景パート1」としてまとめた





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