リアル体験のススメ

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こんにちは。ヒーローズの松下です。

 

夏休みも残りあと10日ほど。

早い学校は28日から新学期スタートです。

 

長いと思っていたのに、あっという間です。

宿題のラストスパート、大丈夫ですか?

 

さて、この休み中、楽しいこともあったでしょう。

 

受験生は息抜きに近くのお祭りに行ったとか、

そうでない生徒は家族で旅行に行ったり、

部活で合宿に行ったり。

 

私は関東の方へ帰省し、息子とカブトムシやクワガタを採ってきました。

 

私が小中学生のころは、野原や河川敷を駆け回って遊んでいました。

カブトムシやクワガタは、友達と自転車で捕まえに行けました。

 

一方、生まれも育ちも名古屋の市街地という息子は、そういうわけにはいきません。

 

自転車で行ける範囲で林や森があったとしても、スズメバチ対策で、木が樹液を出さないようにされていて、昆虫のえさ場がありません。

また採れる場所があったとしても、直ぐに採り尽されてしまいます。

 

私にとっては帰省でも、

息子にとっては、年に何回もない、自然を満喫するチャンスです。

 

そこで弟や兄たちに道案内をお願いして、山の方へ昆虫採集に行きました。

いとこも一緒だったので、息子はさらに喜んでいました。

 

夕方18時近くに1つ目のポイントに到着。

小川に沿ってクヌギやコナラ、桜の木々が立ち並ぶ林です。

まだ明るいはずなのに、枝や葉が多く生い茂り、薄暗いです。

 

私はクヌギとコナラの区別をすっかり忘れていましたが、しばらくしたら思い出しました。

 

クヌギもコナラも、どんぐりの木です。

どちらも木の肌が縦に割れていてい山脈のようにゴツゴツしています。

 

しかしよく見ると、コナラの方は山脈と山脈の間が平らで、そこが少しだけ白っぽいのに対して、クヌギは山脈しかないと分かります。

また、足元にカツラのような形をした、どんぐりの帽子が落ちていたらクヌギです。

 

そして昆虫は、なぜかクヌギの方に多く集まります。

 

夕方は、スズメバチやチョウもいます。

 

オオムラサキというチョウがいて驚きました。

国蝶に指定されていて、準絶滅危惧種です。

※しかし天然記念物ではないようです

 

山はすぐ真っ暗になります。
 

懐中電灯を用意していなかったので、スマートフォンの照明機能を使いました。

けっこう明るくて便利です。

バッテリー残量が気になりますが。

 

太くて大きめのクヌギを探して、樹液が出ているところに光をあてると、夜の虫たちが集まっているのが見えました。

 

カブトムシ、

コクワガタ、

ノコギリクワガタ、

ミヤマカミキリ、

ヤマトゴキブリ、

マダラカマドウマ、

よく知らないガの仲間たち・・・

 

夕方までいたスズメバチやチョウの姿はもうありません。

 

このように、カブトムシやクワガタが目的でも、

実際には、それ以外の多くの虫たちに出会います。

 

ゴキブリなんて部屋の中で見つけたら大騒ぎですが、野生のものを見ると、多種多様な生き物たちの一種にすぎません。
「ギャー」と逃げ出すような気持ちにはならないです。

 

カブトムシやクワガタは、

木を蹴っ飛ばしたり、しばらく光を当てたりすると、

びっくりして地面に落ちてきます。

 

本当は、逃げるために落下するのかもしれませんが、とにかくそういう行動をするので、落ちてから拾うこともできます。

 

太い木なんて、大人が蹴ってもビクともしません。

それでも、カブトムシやクワガタを落とすには、蹴った音が上まで伝われば十分です。

意外にも、木を揺るがすほどのキックは必要ないです。

 

こういうことは、経験してみないと分かりません。

 

それに、林や森は足場が悪いです。

息子は見えない穴に足を取られ、すり傷を負ってしまい、痛そうでした。

野山には野山の歩き方があります。

これも経験です。

 

3時間くらいかけて、いくつかのポイントを回りました。

 

30~40匹くらいは捕まえたでしょうか。

持って行った虫かごが小さかったので、その場で半分くらいは逃がしました。

 

図鑑や教科書では、目的の昆虫だけが詳しく載っています。

ペットショップでは売れる動物だけが陳列されています。

目的のもの以外は全く触れられていません。

 

カブトムシとノコギリクワガタのどちらが強いか?

 

という風に考えがちですが、

リアルな世界では、むしろ蛾やゴキブリたちと、えさを取り合っています。

明るいうちは、スズメバチやカラスも敵です。

 

本やインターネット、博物館で見てきた、ビジュアル的にカッコ良さだけが切り取られた、大好きなカブトムシやクワガタたち。

今回、林や森で、それらの本当の姿や生活している世界を目の当たりにしました。

 

帰りの車の中で、虫かごを覗き込んだりして、息子はとても喜んでいました。

足の傷がヒリヒリ痛むはずなのに、そんなことはお構いなしの様子でした。

 

本当の勉強というのは、こうした実体験から残る、強烈な記憶なのでしょうね。

 

私は普段、塾の仕事で夜が遅いので、息子にはほとんど会えません。

このお盆休みに良い経験をさせてあげられたのなら、幸いです。

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おはようございます!

本日17日から授業再開です。

 

ヒーローズ植田一本松校、赤池校、天白原校の皆さん、

通塾予定をもう一度ご確認くださいね。

 

学校の課題は終わったかな?

質問がたまっていることでしょう。

教室でお待ちしております!

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夏期休校のお知らせ

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ヒーローズ植田一本松校、赤池校、天白原校は、

以下の期間、お盆休みをいただきます。

 


 ヒーローズ 夏期休校

  8月10日(木) ~ 8月16日(水)


 

17日に元気に会いましょう!

 

さて、


「1日が50時間くらいあればいいのになぁ~」

 

と言ったら、

 

「そうなったら1日100時間あったらいいと思うだけじゃない?」

 

などと小5の息子から冷静に突っ込まれました。

 

夏休みは充実した毎日を送っていますか?

 

ダラダラしたり、ボーっとしたりする時間も時には必要ですが、

1か月後、半年後、3年後、、、、あとで振り返ったときに、

 

「あー、もっと頑張っておくんだった~」

 

などと後悔しないように過ごして欲しいものです。

 

いま頑張れば将来が安泰、なんてことはありません。

 

努力は何歳になっても必要です。

安定や安泰なんてものはありません。

 

ですから、どうせ頑張るなら、やるべきことに集中してほしいと思います。

後悔しない時間の使い方をして欲しいです。

そのために、

 

「今すべきこと」

「後でもできること」

 

を冷静に分けて、優先順位を確認してから時間を当てましょう。

 

「冷静に分ける」

 

というのは、

 

「一見、今すべきこと」

 

を工夫したり周囲と協力したりして、できるだけ、

 

「後でもできること」

「やらなくても済むこと」

 

に変えるように努力するということです。

やることを減らすのです。

 

例えば、

 

どうしても見逃がせない番組 → 録画する

 

という手があります。

 

もしも録画してまでは見たくはないのなら、録画しても気にせず放っておいて、時を見て削除しましょう。

本当は見なくてもよかったのだから、やることが減ります。

逆に本当に見たければ、スキマ時間に見ればよいでしょう。

 

趣味についても、それでプロになりたいのか、遊びなのか、ハッキリさせて、遊びなら遊びと割り切りましょう。

例えば、

 

部活は遊びですか?

それともプロへの道ですか?

 

プロになれるかどうか、ではありません。

本気で今すべきと決断したのかどうかです。

 

決断したのなら、だれにも負けない努力をしましょう。

自分よりも努力している人を見つけてしまい、もう無理だと思うのだったら、その時点でプロへの道をあきらめ、軌道修正をすればよいのです。

 

常に努力し、常に変化していくのが人生なのですから、

1回や2回の軌道修正くらい、どうってことはありません。

本気の先にある挫折なら、よいではないですか。

 

本気と思えないのなら、割り切って、今すぐ軌道修正しましょう。

 

このようにして、時間をうまく作り出して、

 

本気ですべきことを加速したり、

休息をとったり、

頭を整理する時間をとったりして、

充実した毎日にしましょう。

 

世の中は常に変化します。

人は常に努力を続けます。

 

ですから、どうせなら、

本気でやりたいことに集中して、充実させましょう。

1日は24時間しかないのですから。

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