お手数ですが

先にこちらからご覧いただくと

分かりやすいと思います。
矢印(下)矢印(下)矢印(下)
マウンティングするママ友1


それは、まだ次男が今の英語幼稚園に入ったばかりの頃。

ちなみに、この幼稚園は年中さんから。

年中さんからしかないので

多くのお子さんが、その前の1・2年は

違う幼稚園に通って

(台湾は2才から入園できる幼稚園がほとんど)

団体行動や英語に慣れてから入園してる感じ。

次男もローカル幼稚園の英語クラスに2年通って

英語と北京語でコミュニケーションがとれるようになっていたからか

全くと言っていいほど問題なく

すんなり新しい幼稚園での生活に慣れてくれました。

(その分、長男がいろいろ心配やったんよねえ(´-┃)

次男のクラスは総勢16人。

男の子はその内6人と少ない分、

子供達はすぐに仲良くなった。

と、同時に、ママ達も

日々の送り迎えで顔を合わせたり

ランチ会などを通して、仲良くなっていった。

ママの内訳は

台湾人11人、日本人2人、香港人1人、スペイン人1人、ロシア人1人。

この面子だともちろん、

ママの公用語は北京語涙

(漢字分かんないママには酷sao☆)

この中から、

クラスママが台湾人ママから3人

いつのまにか決まってた。


。。。すごい蚊帳の外感五月女風6五月女風6五月女風6


まあ、それは良いとして。

実際、外人の私、

中国語&車の免許&地域情報必須の

クラスママやれって言われてもできんけね、

蚊帳の外でいいのです、はい。

この、クラスママ

クラス行事の運営や会計など面倒なことを

担ってくれる頼もしい方々。

クラスママの中には必ず

英語ができる方がいるから、外人も安心五月女風37

学校行事が滞りなく運営されるのは

クラスママのおかげあんぱんまん

さらに、彼女達は私達外人ママのお世話も買ってでてくれ、

外人ママ達にとって、

クラスママは、ただのクラスの役員さん、ではなく

頼れる友達にもなっていったバラ

そんなクラスママ達の様子が、ちょっとおかしい?

と感じだしたのは、入園して3ヶ月ほどたった頃だった。

3人のうち1人のクラスママが



あきらかに

他の台湾人ママに

ハブられてるやん!ががんががんががん


続く


もっとちゃんとした、
台湾情報はこちらから
矢印(下)矢印(下)矢印(下)

にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ
にほんブログ村