高知新聞に私のインタビュー記事が掲載されました


ようこそお越しくださいました。


私は、高知県香美市でファイナンシャルプランナーとして活動しています。


最近では、知的・発達障がい者の人とご家族のライフプラン相談もしています。

障がいのある人とご家族のライフプランを考える会


皆さんが、お金の心配や不安から開放されるよう、


全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m


なお、オフィス石川のHPはこちらです。



  • 30 Apr
    • 4年前に、とあるトヨタ系ディーラーに提案した、ライフプラン相談業務のこと

      こんにちは、石川です。 FPという仕事は、結局は、世の中にいかに「役立たせるか?」を考察して、実行することだと思うのです。 ですから、保険の仕事ばかりしていて、ライフプランニングをしたこともない、というFPが生まれたりします。 しかし、そんなFPの目の前に座っているお客様に「ライフプランの話」をしたら、その方は今まで気づかなかった「大事なこと」に気付かれるかもしれません。 だからこそ、FPは「まずはライフプラン」を考えることを仕事の第一義にしなくてはならないのでは、4年前に考えて、色んな業種にFPを活用してもらえないか?、と感じたものです。 明日で50歳になりますが、50手前の今日(苦笑)、いつかは取り組もうと考えて、いまだに実施できていないことを公表します。 これは4年前に考えていたことですが、再度チャレンジしたいと思っています。 ***************************************************** 自動車購入者に対するライフプラン相談の概要 まえがき 今国民の多くは、給料体系や雇用制度の変化、社会保障制度の先行き不透明感の中で生活しており、ライフプランを考えるとき、「自分では予測が立てにくい」状態にあります。 そのような中でも、自動車などの耐久消費財は経年劣化をするので、当然買い替えの需要は常にあります。 また、ユーザーのライフプランの変更も、自動車買い替えの大きな要因であることに変わりはありません。 しかし、先ほど申し上げたように、「不安材料や不安定要素」が消えてなくなるような経済情勢や雇用環境ではなく、そのような不安を抱え込んだまま、自動車の買い替えの決断をしなくてはならないのが現実です。 特に高知県のような地方都市においては、所得水準が低く、この傾向は強いと思われます。 そのような中、私どもファイナンシャル・プランナー(以下FPと略します)が助言できることは多いと思います。 今回ご提案する「自動車購入希望者に対するライフプランニング相談」はまさに、その一例だと考えます。 「将来へのお金の流れ」を目に見えるかたちでお見せすることで、漠然とした金銭的不安を解消し、さらに、ユーザーが「理解し、納得した」状態で自動車の購入に踏み切れれば、私どもがお役にたてたと言えると思います。 是非ともお客様と御社との信頼関係づくりの一つの手段として、この提案をご利用していただきたく存じます。 今回のご提案の意義~販売店からの視点 1. 「何となく買い替えの提案をする」ことから、「第三者の意見を取り入れた、具体性に富んだ提案」に変えることが可能になる 2. 「商談が立ち消えになった案件」を再度掘り起こす材料になる 3. 「値引きによる商談展開」から「FP相談」といった「付加価値を提供する商談展開」という新しい分野へトライできる 4. 「自動車購入の予算」という概念を、「契約時点の予算」から「ライフサイクルの中での予算」と置き換えることができる 5. 常にお客様の視点に立ったディーラーであり続ける、というアピールができる ご提案の意義~ユーザーからの視点 1. 第三者の視点から、「自動車購入」が家計に与える影響を確認できる (可視化) 2. 何となく踏み切れなかった理由の一つが「家計への影響」であれば、その不安を払しょくできる (安心) 3. わざわざ高額なお金を払ってFPのアドバイスを受けなくてよい (手軽さ) 4. 併せて家計の改善点を指摘してくれれば、このサービスの利用価値は高い (付加価値) 5. 家族会議の資料に使える (納得して買い替えられる)(総意・同意) ********************************************** この企画、日本中のディーラーで採用したい人は、当事務所までご相談ください。 ではまた、お会いしましょう!

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  • 16 Apr
    • 生活保護費と老齢基礎年金のことを、生活困窮者自立支援事業からFPが考えてみた

      こんにちは、石川です。 私は数年前から高知県内の町村、そして28年度からは高知市や香美市でも、国の事業である「生活困窮者自立支援事業」の家計相談事業を担当してきました。 その仕事をしてきて、常に疑問に感じていながらも、触れていいものかどうか、しばらく悩んでいたことがあります。 そして今回、意を決して、そのことを書いてみたいと思います。 この事業に取り組んでいる方たちや、行政関係者、大学などの研究者の方、マスコミ、そしてFPの方たちにもお読みいただき、ご感想など頂ければと思っています。 生活困窮者自立支援事業での家計相談から生活保護を考える たまに勘違いされるのですが、この「生活困窮者自立支援事業」は基本的には「生活保護」になってしまった人を対象とは考えません。 「生活保護」とは「健康で文化的な最低限度の生活を保障」するものであり、その状態になってしまっていることを意味しますので、この制度の対象者とは符号しないと言えます。 生活保護制度の概要 もちろん、何かのアクシデントで生活保護になってしまった現役世代の人を対象に、生活保護からの脱却を支援するということに、我々FPが関われるかもしれませんが、最低限度の生活を保証してもらっている人に節約を勧めるのか?というジレンマもあります。 例えばそのアドバイスは 「この食材よりもこっちを買いましょう」とか 「光熱費をあと数百円浮かせませんか?」 というスケールのアドバイスになってしまうからです。 余談ですが、このアドバイス例を読んで「日常生活自立支援事業」のことを思い起こした人もいらっしゃるかもしれませんね。 それはともかく「生活保護費だけで本当に暮らせるのか」という重大なテーマもありますし、もしそのようなサポートができて、そのサポートで当人がそれなりに暮らせるようになるならば、生活保護者への家計アドバイスの重要性はあると思います。 ただ、このことを福祉事務所をはじめ、行政の方がどうとらえているかによりますが。 自営業者の老齢基礎年金のこと そしてタブーに近いのがこの話題です (取り上げるとどんどん難しい議論になりそう、という意味でタブーです) ここに65歳を超えて、老齢基礎年金を貰っている世帯があるとします。 自営業をしていた世帯とします。 この世帯の老齢基礎年金は、満額受給で、現在のところ、年額78万円 ですから、月額計算で65,000円、二人世帯ならば月額13万円となります。 仮に生活費6万円、光熱費2万円、通信費1万円、車の維持費2万円、保険料2万円ならば、この年金額(世帯分)13万円で何とか暮らせます。 ただ、こうも言えます。 2人世帯で月額13万円の年金ならば、「何らかのアクシデントなどがあれば、すぐに貯金を取り崩すことになる」と。 もし、生活習慣病で毎月2万円の医療費がかかったら、20年間で医療費のみで480万円を貯蓄から充てるということです。 商売も上手くいき、借入金の返済の心配や、住宅ローンの心配もなく、自分のこどもも経済的に自立していて、健康面にもなんの不安もなく、夫婦円満で、仕事をたたんだ時には少なくとも1000万円以上の純粋な貯金がある。 この時代にこのような自営業者さんが「ほぼ全て」でしょうか? 私が生活困窮者の家計相談の現場で見てきた例に、このようなケースが少なくないのは、私の担当している地域性ゆえのことだ、とは言い難いと思います。 そして老齢基礎年金と生活保護費のこと では、先ほどのようなケースの人が生活保護を受けることがあるのでしょうか? 生活保護に関しては、お住いの地域・世帯の人数などを考慮して「基本的な生活費」を定めています。 これが「生活扶助基準額」です。 これに障害のあるなし、一定の年齢の子どもがいるかどうかで加算がされます。 また、住居費や医療費などが生活保護制度から支給されますし、NHKや税金なども支払いが免除されます。 で、先ほどのケースならば、 「貯金を使い果たし、資産性のあるものは全て処分」して、それでもなお暮らせないならば、生活保護制度を利用することになるでしょう。 これは言い方を変えると、 「老齢基礎年金だけの世帯は、運が良ければ何とか人生を生活保護にならずに全うできる」 「老齢基礎年金だけの世帯は、病気の医療費や、借金返済などで貯金を食いつぶし、親族なども支援してくれない状態になり、生活保護制度でしか生活を維持できないならば、その制度でなんとか人生を終えることができる」 ということになるのではないでしょうか? そしてここからわかるのは、最も重きを置かれなければならないことは、生活保護制度の不正利用がどうしたなどという種類の議論だけでなく、 「生活保護にならないように、老齢基礎年金の受給額が本当に適切な額なのか?」どうかを議論することではないか、と思うのです。 そして、あくまでも国民に共通の年金制度である「老齢基礎年金」の制度を、生活保護費なども参考にしながら、もう一度考えてみるということにしか、老後破綻、下流老人を避ける方法がないように感じています。 生活保護世帯の家計アドバイスや、生活困窮者の自立のための家計アドバイスを2年以上してきて思うことは、実はこのような「基本的であり、根源的な問題」が確実にあり、自分がそういう立場にならないとなかなか気づかないということです。 以上、やや劇薬的な話題でした。 ではまた、お会いしましょう!

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  • 28 Mar
    • 高知に移住を考えている人へ~移住する前にFPにご相談を~

      「移住」にあなたが求めるものは? 私の住んでいる高知県香美市にも、沢山の方が移住してこられています。 香美市は標高が高く、また、海から離れていることもあり、南海地震の津波被害を受けにくい地域として、高知県内での引っ越し先としても人気が高い「田舎」です。 この記事を読んでいる方の多くはどこかに移住しようかな、とお考えの方が多いかもしれませんが、皆さんにもう一度考えて欲しい事があります。 それは「あなたが移住後の生活に何を求めているか?」という事です。 あなたのこれからのライフプランを考えるきっかけに! 私はFPとして「ライフプラン(人生設計)を立てることの重要性」をこのブログやホームページでで説明して来ました。 「将来こうありたい!」という想いを持つことができるのは、あなた自身やあなたのご家族が、あなたなりの「価値観」を元に、今後の自分をデザインできるからだと思うのです。 とくに、移住される場合には、おそらく「田舎暮らし」というキーワードに沿って移住先を考えて来られたことでしょう。 そして、その新しい「生活の拠点」を決定するときに、あなたは今後の「生きかた」を、きっと考えるはずです。 是非とも、この機会に「こんな生きかた・暮らしかた」を詰め込んだ、あなたやご家族の「ライフプラン」を作ってみてください。 新しい「ライフプラン」には、新しい「マネープラン」を! あなたの新しいライフプラン、それを家計の面から考えてみましょう。 あなたらしい生きかたを支える家計は、果たして移住前と同じでしょうか? もし、それがイメージできないならば、もう一度あなたには「なぜ移住するのか?」というラインに立ち返って欲しいのです。 そしてあなたが実現したい新しい暮らしは、どれくらいのスケールの収支になるかを確認して欲しいのです。 その確認作業をすることで、あなたが抱いていた移住することへの漠然とした「お金の不安」は消えることでしょう。 その不安はおそらく 「移住先での収入のこと」 「移住先での生活費のこと」 ではないでしょうか? つまり、あなたは社会人になった時や、結婚して家庭を持った時のように、今後の「生き方」をお金の面から、また、再度、考えるきっかけを得たということなんです。 このきっかけを大事にしてください。 そして今まで、「考えること」を疎かにしてきた方はもちろん、考え続けてきた方も、新しい生活拠点でどんな収支を描けるか、確認してみませんか? それはきっと素晴らしい経験になるはずです。 「家計やライフプランの専門家」として、そのお手伝いをさせていただきますので、どうぞ、ご活用くださいね。 ではまた、お会いしましょう! 高知のFPオフィス石川はこちらから

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  • 17 Mar
    • 高知にお住まいの現役世代の方へ あなたの夢をかなえるための「お金の勉強会」のご案内

      あなたの夢をかなえるための「お金の勉強会」@高知市 ファイナンシャル・プランナーとしての使命 生きていくうえで、誰もが、必ず必要な「お金」。 その大事な「お金」のことを、あなたは学ぶ機会がありましたか? 私には40歳半ばまでありませんでした。 40代にファイナンシャル・プランナーになった私は、専門家として、現役世代のみなさんに、「お金」のことを学ぶ機会を作るべきではないか、と考え続けてきました。 そして、その想いをどうしても形にしなくては、と決意し、この講座を開くことにしたのです。 誰もが、老後の不安なく生き抜くことができるように、ファイナンシャル・プランナーとして「学びの機会」を作る事にこれからも取り組んでいきたいと思います。 ファイナンシャル・プランナーとしての理念 不景気が続くなか、あなたは「お金の不安」を何となく感じていませんか? そして、溢れる様々な情報に、自分がこれからどうすればいいのかわからなくなっていないでしょうか? あなたの「夢プラン」(ライフプラン)は、常に「お金のプラン」(マネープラン)とともにあったはずです。 「たまたま何とかなった」という運任せで今後の人生を歩むのではなく、「お金のことをきちんと学んだ」ので、当然の結果として「お金の不安」に駆られない人生を送れた、という人を増やしたいと思い、企画しました。 この講座を受けることで、将来のお金の不安が起こらないための準備ができるスキルを身につけてほしいと考えています。 このように講座を進めます 1 教科書はNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の「くらしとお金のワークブック」(有料)を使用します。 また、講師レジュメを別途お渡しし、時事的な話題や、より深い内容をお伝えします 2 金融商品の販売のために行われるような講座・セミナーではありませんので、偏った内容の講座にはいたしません 3 FP3級レベルの知識を中心に取り上げ、その中から、より生活に密着しているテーマを学び、実際の生活に活かすことを最終の目標とします 講座の内容 第1回 * あなたの夢を実現するための「ライフプラン」の考え方と、家計管理のポイント * 人生の三大支出「教育費」「住宅取得費」「老後の生活費」を知ろう 第2回 * 「マイナス金利」時代の資産運用 * あなたが絶対に損しないための「生命保険・損害保険」の話 * 誰にも必ず訪れる「相続」の基本 希望者には、第2回目の講座終了後、60分までのファイナンシャル・プランナーの石川智による個別相談を無料でご提供します (5,000円相当のサービスです) 講座の詳しいご説明 1 料金は6,800円となります 2 教科書代とレジュメ費用、会場費をご負担いただくことはありません 3 会場によっては駐車場がないこともありますが、その場合は付近の有料駐車場をご利用ください 4 定員は10名までとします 5 会場は県民文化ホール(多目的室)または、チヨリ街テラス(貸会議室)または、ソーレのいずれかです 6 開催時間は、平日の午後6時30分から8時00分の1時間30分です 7 個別相談は別途打ち合わせの上に、日時を個別に決定します さぁ、あなたは行動するだけです。 今までの「お金に振り回されてきた」自分に別れをつげて、あたらしいあなたを手に入れてください。 お申し込みはこちらからどうぞ。 最新の勉強会の日程 (詳細な会場はお申し込みされた方に個別にご案内します) なお、会費は当日に会場で領収させていただきますので、ご了承くださいませ。 28年4月度 4月13日(水曜日) 4月18日(月曜日) ともに18時30分~20時まで 場所は高知市内 28年5月度 未定 28年6月度 未定 皆さんのご参加を心待ちにしています。

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  • 09 Mar
    • 愛犬のフード選びに悩む私が伝えたい「生命保険のことを相談する人の探し方」

      こんにちは、石川です。 実は私、家族からの希望を受け入れて、昨年秋から犬を飼い始めました。 世話するのがきっと自分に押し付けられるのがわかっていたので(苦笑)、嫌々飼いはじめたのですが、段々と「家族の一員」となってきて、感情も移ってくるわけですね。 そうすると、例えば、ドッグフードの食いつきが悪くなったり、犬に体調の変化が見て取れたりすると、何と言うか、まるで「自分の子ども」の食事を気にする親のように、ドッグフードのことが気になってくるんです。 と、ここで、色んな情報が欲しいなぁと思い、 「ドッグフード」「ドッグフード 評判」 なんていう検索をしてみたら。。。 まぁ、それは沢山の情報サイトが出てきます。 全部みる余裕はないので、とりあえず、検索上位の情報サイトから見ていくんですが。 「無添加」「自然派」「アレルギーフリー」なんていう言葉が出てきて、ランキングなるものがあったり、情報サイトの運営者の意見として、 「それを目指しているフードが良いですよ」 「他のメーカーのフードは体に良くないものが沢山含まれています」 なんていう記事が目に留まります。 「あ~、自分がホームセンターやペットショップで買ったフードは、犬の健康にはよくないのか!」 とやや落ち込みながら、その「評価が高い」フードの紹介ページを見て、そのメーカーのホームページに飛ぶリンクにマウスをあわせてみたら、、、 そうなんですよね、結局、そのリンクをクリックすると、とあるアフィリエイトをその情報サイトが利用していることに気付いてしまいました(汗) 「自然派」のフードが良いという情報 → 具体的な商品紹介 → 「いいなぁ」と思ったユーザーはそれをクリック → 営者に広告収入が入る(運営者の大人の事情ですね) 別にこのシステムを活用してはいけないとは思いませんが、単純に「どんなドッグフードを選んだら、飼い犬にとっていいんだろう」と思い、その情報を集めたい自分にとっては、このアフィリエイトを使っているという事実で、すっかり興ざめしてしまいました。 あ~結局は広告手数料欲しさなのかなぁ、と。 もっと中立的な意見が知りたいなぁ、と。 広く、有益な情報を提供をすることは、とても意義深いですし、それを「個人」がすることは素晴らしいと思います。 しかし、この情報サイトで「ダメフード」として指摘されていたフードが本当に良くないのかどうかを、情報サイトの運営者の「大人の事情」を完全に排除して、知ることができないのは、非常に残念です。 実はこんな傾向が「保険選び」にも見受けられます。 ためしに「保険見直し」で検索してください。 明らかな事業者や保険会社、ショップなどはいいのですが、個人運営をしている「保険選び情報サイト」から、FP紹介サービスへのアフィリエイトが貼られていることは珍しくありません。 FP紹介サービスへ繋いで悪い訳ではないのですが、その「繋ぎ」が不自然にならないように、提供する保険の情報にもし偏りがあったとしたら、保険の見直しの情報を集めているユーザーのためには、決してならないのでは、と思います。 インターネットは、私たちが、簡単に「情報を見つけ出す」ツールとして便利になりました。 その一方で、偏った情報が流されてたり、情報収集そのものが、サイト運営者の小遣い稼ぎの片棒を担いだだけ、に終わってしまっている可能性もあるわけです。 それに注意しながら、ネットでの情報収集をしたいものですね。 ドッグフード情報に振り回されている私からの、経験に基くアドバイスでした。 にほんブログ村

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  • 21 Feb
    • 現役世代の皆さんに問う。高齢者になっても「お金の不安なく生きる」ために大事なことは何?

      1 生活困窮者自立支援事業から見えてくるもの こんにちは、石川です。 昨年春から国の事業である生活困窮者自立支援事業で家計相談を担当してきました。 この生活困窮者自立支援事業の「対象」となる方は、基本的には「お金の不安」が中心にあるかたです。 そのために「何かができなくなっている」状態にあったり、将来の自分に不安を感じていたり、周りの人たちがそうなることを心配して駆け込んでくださったりします。 例えば「何かができない状態」とは、 子どもの教育費がない 日々の生活費がない 貯金はないのに借金や滞納があり、さらに仕事で稼ぐ事もままならない などです。 そのような人の話を聞くことになるわけですが、なぜそうなったのか、という視点もとても大事なことであり、必ずヒアリングさせていただきます。 その「きっかけ」で比較的目に付くのは、「健康を害した」ということが多いのです。 とくにいわゆる「生活習慣病」を抱えていて、 その治療費が毎月継続的にあり苦しい その病気がきっかけで退職してしまい、収入が減った というケースが多いかと思います。 だから健康に気をつけましょうということなんですが、そんなことわかっているよ、という声が聞こえそうです。 そんな皆さんにもう一度よく考えて欲しいことがあります。 2 リスクコントロールのこと 皆さんのライフプランが上手くいかなくなったり、将来が不安になったりする要因を 「コントロールできない要因」 と 「コントロールできる要因」 にわけてみてください。 例えば「会社の倒産」などはどちらに当てはまりますか? そうですね、これは「コントロールできない要因」になります。 そして、このような要因には、「国の社会保障制度」が収入をある程度の期間補填してくれます。 「自己都合でない退職」は雇用保険で、ある程度の期間カバーしてくれますよね。 では先ほどの「生活習慣病の医療費」はどうでしょうか? 健康保険制度や高額療養費制度は、あなたが病気などで支払うことになる医療費の「自己負担額」は確かに減らしてくれます。 しかし「自分の生活習慣が乱れて病気にならなければ」防げた支出ですし、その病気が軽快しなければ、永遠と結構な医療費を払いつづけなくてはならないし、そこから病気が重くなると、就業などにも負の影響を与えることになります。 だからこそ、現役世代の皆さんにはこうお伝えしておきます。 人生90年の時代に、あなたが高齢になっても「楽しく」生きていこうと思うならば、若い頃から「健康管理こそが最大のリスク対策」に結果的になるんですよ! と。 3 高齢者の「不安」を知ることで、現役世代にしておくべきことを知る 内閣府が行った高齢者の意識調査では、意外なことに「お金の不安」よりも「健康の不安」が多くなっています。 第3節 一人暮らし高齢者に関する意識 ただ気をつけておいて欲しい事は、「現在の暮らし向き」の項目で、54.7パーセントにのぼる「生活にゆとりはないが、それほど心配なく暮している」という人たちが、高齢期の医療費が掛かり始めるようなことになると、一気に生活困窮状態になる可能性もある、ということです。 そこから逆算してみてください。 やはり現役世代のうちに「将来医療費が掛からないような暮し方」ができる身体つくりをしておけば、現役世代の間はもちろん、収入が年金だけになる高齢期にも、家計の不安につながりにくくなるのではないでしょうか? と、生活習慣病でお金が掛かっている中年FPは思うわけです(汗) 皆さん「お金を失う」ことって、直接的な要因でない場合が、実は多いんです。 そして、その「要因」って、少しだけ意識を持てれば防げることも真実ですね。 ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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  • 07 Feb
    • 「ダイエット」と「家計管理」の当たり前すぎる共通点とは?

      こんにちは、石川です。 先日「なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか」という耳が痛い本を読んだ身として、今回のテーマは書きながら自己嫌悪に落ち込むかもしれませんが、少しでも皆さんのお役にたつなら、書いてみようではありませんか(苦笑) ダイエットも、家計管理も、本人は何となく「まずいのでは」と気付いていると思います。 例えば、健康診断で「メタボ」と判断されたり、貯金がなんとなく減ってるなぁと感じたり、した時なんかです。 でもなかなか取り組めないわけでして。 それを「根性がないからだ!」と一喝するのは簡単ですが、私はその原因はやはり「習慣」ではないだろうか、と思うのです。 つまり「こうすれば、そうならない」ということを学ぶ機会が無かったり、そのことを「自分ごととして受け止める」ことをしてこなかったから、ダイエットも、家計管理も失敗するのではないでしょうか? では、いくつかの類似点を挙げてみたいと思います。 1 記録をつけていない ダイエットの場合、食べたものを書いてみると、いかに自分が沢山のカロリーを摂取しているかわかってしまいます。レコーディングダイエットなんかがいい例ですね。 家計管理においては、やはり「家計簿」を書いていないとか、レシートや請求書を捨てている人は、家計管理に失敗する確率が高いと思います。 先日もある人の話を聞いていて、「電気代が何となく高いなぁ」と思いましたが、請求書を捨てている人でしたから、どんな契約形態になっているかわからず、後日、わざわざ問い合わせをすることになりました。 レシートや請求書なんて要るの?と思われるかもしれませんが、気になった時にすぐに確認できない状態になってしまっていると、それが影響して、料金の見直しの取り組みも遅れがちになります。 2 衝動に弱い(必要でないのに・・・) ダイエットが成功しない人の多くは、ご飯を食べた後にもついつい何かを食べてしまいます。 この時の心理は「何となく食べてみたい」ということが多いのではないでしょうか。 そしてこれが習慣化してしまうと、わざわざお菓子を買いおいてしまったりします。 「食べましょうよ、気分次第で」と自分から自分を誘ってしまっていますね(汗) では、家計管理ではどうでしょうか。 例えば、クレジットカード、適正な枚数ですか? ついつい「お得情報」なんかを目にして、会費がいるカードに何枚も加入してないですか? 使うカードはせいぜい、1,2枚なのに、カードは10枚もあるとか。 他にも買い物が下手な人って「スーパーやコンビニで目に付いたから買いました、で、家に帰ったらそれ持ってました」なんていうケース、ないですか? それが必要か、それを食べなくてはいけないか、食べたり購入する時に、少しだけ立ち止まって考えれば、ダイエットも家計管理も、今よりは上手くいくかもしれませんね。 3 明確な目標を持っていない もっと色々あるかもしれませんが、三番目にこれを挙げました。 ダイエットの場合、なぜ出来ないのかというと「それほど必死でない」ということもあると思います。 「絶対に20キロ落とそう」と目標設定できる人は、ダイエットに成功する確率も高いと思います。 例えば病院の先生に「最終通告された」とか。 家計管理において最終通告されるとなると、これは大事であるケースがほとんどでしょう。 多重債務になってしまったとか、電気が明日止まるとか。 しかし、ここまで行くことがおそらくないでしょうから、逆に言うとそこに行き着かないと「真剣に取り組めない」「リアルに感じない」ともいえます。 そういう意味では「電気が明日止まる」という事態は、ダイエット失敗時の「知らない間に、生活習慣病になってしまった」とよく似ていますね。 そうなることを避けるには、やはりそこから必ず抜け出すという強い意思に基く「明確な目標設定」が必要なのは、ご理解いただけると思います。 最後に。 日本は生活習慣病の人も増えていますし、生活保護世帯も珍しくありませんが、おそらく運動量がとても多い人は、少々食べ過ぎても「太らない」でしょうし、収入が多い人は、少々無駄使いしても、生活に困るようなことはないでしょう。 しかし、ひょんなきっかけや、自分がコントロールできない事態などから、誰もがそう「なり得る」とも言えるわけです。 ですから、今の自分には関係ないではなく、そうならないように「時々、今の自分の状態を確認する」ということをしてください。 それが、ダイエットが趣味となってしまった私からのアドバイスです。 それではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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  • 31 Jan
    • 退職世代と金融リテラシー~「退職後のたのしい生き方セミナー@佐川」での講師を終えて

      平成28年1月30日(土曜日)、高知県高岡郡佐川町にて、 「退職後のたのしい生き方セミナー」 が開催されました。 私も講師として、 「退職後の生活には、どれくらいお金が必要なの?」 というパートを受け持ちました。 このセミナーは高知県社会福祉協議会・生きがい推進課が主体となって行われていますが、26年度から本格的に取り組み始め、今回のような「高知市外の市町村」で開催するのは初めての経験でした。 開催にあたり、地元の佐川町社会福祉協議会さまに集客を担当していただき、30日には佐川町を中心に約20名方にご参加いただきました。 セミナーは、 生きがい推進課と委員会で作り上げた「ちょっと早めの退職準備ノート」の書き方のパート 退職後も健康の不安なく暮せるようにするパート 私のお金のパート の三部構成でしたが、参加されている方の意識の高さに嬉しくなりました。 で、恒例であり、必須の(苦笑)「情報交換会と言う名の懇親会」も佐川町のお店で行われ、実際に参加されていた方のお話をお聞きする機会もありました。 実はこの「懇親会」が私としては一番楽しみにしていたことでした。 不謹慎かもしれませんが、なぜかと言うと、こうした生の声にこそ、われわれがしなくてはいけない事へのヒントがあるからです。 今回も気付きが沢山ある懇親会で、段取りをしてくださった佐川町社会福祉協議会の田村事務局長、麻田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。 高知県以外の地方都市にもいえることかもしれませんが、このような「退職予定者」に対する、退職後の暮し方セミナーのようなものは、大手企業や行政などにお勤めの方以外が、普通に、手軽に、勉強できる環境にはあるとは言いがたいわけです。 そしてそのままの状態で高齢期を向かえてしまうと、例えば、「健康とお金」の不安が生まれたとき、その方がそれ以後の人生にどう工夫するかを考えるヒントすら、持ち合わせていないなんていうこともあり得ます。 私の専門分野である「お金」のことでお話するならば、最近でこそ、金銭教育が学生時代に学べる機会が増えてきたわけですが、いったん就職してしまうと、その人の「就業環境」によって、金融リテラシーが身につくORつかないが、決まるといっても過言ではありません。 金融リテラシーとは その「結果として、金融リテラシーが身につかなかった」例の極端なケースが、高齢期での下流老人化や、老後破綻ではないでしょうか。 「たのしくセカンドライフを送るための準備」なんて、なんだか照れくさいかもしれませんが、実は、この延長線上に、不安なく高齢期を送ること、つまり、充実した「終活」があると思います。 ですから、今後もこのような「50代~60代前半」の人への金融リテラシーが身につくようなセミナーや講座が必要であると思います。 これをご覧の行政機関や、福祉関係者の皆さん。 ぜひとも「50代~60代前半」の人への金融リテラシーが身につくようなセミナーや講座を、地道に開いてください。 私も講師としてそのお手伝いもさせて頂きますから。 それではまたお会いしましょう! にほんブログ村

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  • 31 Dec
    • 民間の介護保険に加入している人に考えて欲しい事~後編~

      こんにちは、石川です。 前回、公的な介護保険制度のことを説明して、皆さんが抱えることになる「介護リスク」のことをお話しました。 そして、それに備えるために民間の生命保険会社の介護保険(介護特約)があるという話をしました。 読者の中にはご自分の保険証券を確かめた人もいることでしょう。 (前編 はここちら) この後編では、民間の生命保険会社の介護保険(介護特約)について、私の持論をお話します。 皆さんは、民間の介護保険(特約)の、保険金の支払い条件をご存知でしょうか? つまり、約款(契約の内容ですね)に決められてて、この条件ならば保険金を支払うということです。 大半の保険会社の場合、次の二つの条件で支払う事が多いかと思います。 1 会社所定の要件を満たした場合に支払う 2 公的介護保険制度の要介護2以上の場合に支払う (会社によって要介護度の基準は違うが、要介護2以上、または要介護4以上の基準が一般的) まず、1について考えてみましょう。 2で公的介護保険制度の要介護度によって保険金を支払うと、わかりやすく決めているのに、なぜわかりにくいこの1の要件も併記されていると思いますか? それは「公的介護介護保険制度」の仕組みに関係があります。 例えば、20代の人が介護保険や介護特約に加入しているとします。 その場合、2の公的介護保険制度の要介護度での保険金の支払い規定では、その人がどれくらい介護状態が重くても、介護保険金が支払われることはありません。 なぜだかわかりますか? 答えは、20代では公的介護保険制度の被保険者ではないからです。 ですから、公的介護保険制度での、介護認定を受けることは、理論上ありえません。 介護保険料を給料から差し引かれるのは、40歳以上の人ですよね。 ということは、もし20代の人に介護特約なんかをつけていたら、この「保険会社規定の基準」を設けていないと、詐欺だといわれても仕方ありません。 ですから、1の支払い規定があるわけです。 では、2の基準の場合、明快に支払われるといえるでしょうか? 実はここもよく考えて欲しい事があります。 まず、第一点は、あなたが40歳なのか、65歳~なのかで要介護認定を受けられる可能性がかなり違うということです。 40歳~64歳の第2号被保険者が要介護認定を受けるには、16種類の原因による必要があります。 ワムネット よくあるご質問より その一方、65歳以上の第1号被保険者は、そうなってしまった原因を絞る事はありません。 ということは、「要介護2以上で保険金を支払います」と約款にあっても、可能性としては、65歳未満の人が要介護認定を受けることは難しい、と言えないでしょうか? 第二点は、要介護認定に地域差があるのでは、と言うことです。 例えばこんな記事からも伺えます。 中日新聞より 「特養は要介護3以上」 …でも、介護認定に地域差 実態映さぬ審査も この傾向が極端なケースがあったら、同程度のA県に住む人とB県に住む人が同じ会社の介護保険に加入していて、A県の人は要介護2と認定され、保険金がおり、B県に住む人は要介護1と認定され、保険金がおりなかった、なんていう事態がないとも言い切れませんね。 第三点は、もう少し深いケースです。 それは今後ず~と、要介護認定の国の基準が変わらないだろうか?、という先行きに関する不透明さです。 これから、高齢者がどんどん増えてくるときに、国が介護保険制度の仕組みや考え方を変更せずにいられるだろうか、と思いませんか? つまり、今のこの時点で要介護2と認定されて、民間の介護保険からも保険金が支払われたとしても、30年に同程度の要介護度と思える人が、今と同じように「要介護2」と認定されるだろうか、という漠然とした不安がある、ということです。 30歳の人が民間の介護保険に加入して、70歳以降の介護リスクに備えていたとします。 コツコツと保険料を支払い、70歳を迎えた40年後に要介護状態になったが、保険に加入した当時だったら要介護2と認定されるレベルと同じレベルと思ったが、40年後にはその程度の要介護度では、要介護1にしかならなかったというようなケースを想定してしまいます。 保険契約時の約款にある「要介護2で支払います」ということは、40年後だからといって変更があるわけではないのですが、国の制度自体が変わってしまっていて、どうにうもできなかった、というケースだとも言えます。 以上のような視点を披露すると、介護保険なんて加入する意味ないじゃん、という人もいることでしょう。 私の持論がそれを裏付けるということだけを、私は言いたい訳ではありません。 この介護保険制度のように、これから大きく制度が変わる可能性があると想像できるのに、何の疑問も持たずに、勧められるまま保険に加入することは、結果的には、あなたにとってデメリットをもたらす可能性があり得る、ということをお伝えしたいのです。 その冷静な視点を持つことができれば、将来「ああ、だから保険なんて嫌いなんだよ!」というような事態を避けることができるのではないでしょうか? 今回は介護保険の例でお話しましたが、「お金とお金周辺のこと」には、少しでもいいので関心をもって欲しいと思います。 ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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    • 民間の介護保険に加入している人へ伝えたい事~前編~

      こんにちは、石川です。 皆さんは、生活していく中で起こりうる「様々なリスク」についてどうお感じになり、何か準備をしているでしょうか? 世帯主が死亡した時→公的には遺族年金、民間では死亡保険 入院などをしたとき→公的には健康保険、民間では入院保険 など、公的にすでに準備されていたり、それだけでは不安な場合は民間の生命保険会社などの保険商品を活用されることでしょう。 この二つのリスクはある意味「イメージしやすい」のですが、実はこれら以外にも、これからの超高齢化社会で大きな問題になりそうなことがあります。 それが「要介護状態になった時」です。 自分の親戚や家族が要介護状態になってしまった経験がある人には「他人事」とは思えないかもしれませんが、それであったとしても「自分が将来どんな風に要介護状態になるか」を、元気な自分がイメージするのは、正直なところ難しいと思います。 と言う具合ですから、近親者に要介護状態になった人がいない、または、そういうことを全く気にしてこなかった人にとっては、その「リスク」がどれくらいなのか、またそうなる可能性が自分にあるのか、なんていうことが現実味をもって理解できるはすがありません。 にも関わららず、私が保険の見直しをしてきた中で経験的に言えることは、いわゆる「日本社大手」の総合型生命保険に加入している人の大半が、この要介護のリスクに備える介護特約を付帯しているのが現実なんです。 皆さん、きちんと「介護」について理解して、加入しているのでしょうか? ここで公的な介護保険制度について簡単に説明します。 公的な介護保険制度とは、介護保険の被保険者が、介護が必要な状態になった時に、要介護度の認定を受け、その判定に基いた介護サービスを受けることができる制度のことをいいます。 そして、このサービスの利用料の一割または二割を自己負担することになります。 変な誤解の一つに「要介護になると沢山のお金がかかる」というものがありますが、おそらくこれは施設入居時の費用のことを指してると思われますが、一般的なサービスを受けることで、大変な支出があるという例は少ないかと思います。 ワムネット 用語解説より ではなぜ民間の生命保険の介護特約や介護保険に健康な20代の人まで加入しているかというと、先ほども触れましたが「イメージしにくい」類のことでありながら、とてもお金がかかるという先入観があるからだと思いますし、それを保険募集人の人に強調されたなんていうことも考えられないことではありませんね。 でも、若いうちは保険料も安いし、将来要介護になる可能性もあるわけだから、今から加入して、準備して何か悪いんでしょうか?、という声が聞こえてきそうです。 そうですね、それも一理ありますね。 例えば、終身の死亡保険に介護時の保障があるならば、20代から30年以上コツコツ保険をかけていれば、毎月の保険料も安いし、要介護にならなくても死亡保険として使えるし、解約したら解約払戻金が返ってくるし、損はないでしょう、といえないこともありません。 しかし、皆さんには、この「公的な介護保険制度」のことと、民間の生命保険会社による介護保険や介護特約のことを、きちんと考える機会を持って欲しいと思います。 次のブログで 、そのあたりのことに触れてみたいと思います。 にほんブログ村

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  • 16 Dec
    • 「配偶者手当は廃止か?」の話題に、ブルーになりつつあるあなたへ

      こんにちは、石川です。 今日、午後のワイドショーを観ていたら、こんな話題を取り上げていました。 配偶者手当見直し議論 (フジのニュースより) 奥さん方が次々と登場して、 「この手当てがないと生活が立ち行きません!」 とか 「これが無くなると、今後は、家計を見直さないといけません!」 みたいなことを訴えていましたが、 「え~、配偶者手当云々ではなくて、当然のこととして、常に家計を見直したら!」 とついつい言ってしまいました(苦笑) こんなことを書くと「あなたは子ども手当てみたいな手当ては不要だと言うんですか」なんて怒られるわけですが「国や地方自治体」が作り出した「手当て」と、いわば会社が自主的に行っている「手当て」を一緒に考えるのはどうなんだろう?、と私は思います。 私なんかここ15年、この手の「会社から貰える手当て」とは無縁の生活をしてきましたし、貰えるのは本当にラッキーだなぁ、という認識しかありません。 そんなことよりも、もっと大事なことはないですか? 例えば、毎月何となく支払っている20,000円の生命保険料や、特に比較検討もしていない通信費20,000円に拘ることは、あなたが毎月ご主人の給料に振り込まれる20,000円の配偶者手当に拘るのと、どう違うでしょう? それは「自分でコントロールできる20,000円と、コントロールできない20,000円」の違いだと思うのです。 会社があなたに配偶者手当を支払う事も、それを廃止する事も、あなたが会社に期待している「手当てへの想い」と比較すると、予想外に小さいかもしれませんよ。 言い換えると、仕方ないから手当てを支払っているというレベルならば、今回のこの議論でおそらくあなたの会社は配偶者手当を廃止するでしょう。 そんな「誰かが主導権を握っている決め事」に一喜一憂するのではなく、本気で「損したくない」とあなたが行動した結果、生命保険料や通信費を削減できた方が気分が良くないでしょうか? 皆さんには、その「視点」を、この機会にこそ、身につけて欲しいと思います。 そして、自分の家計を、自分自身で、意のままにコントロールしましょう! そうすれば、きっとあなたのライフプランも、確実に実現に向かうことになると思います。 ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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  • 12 Dec
    • 生活困窮者自立支援の現場から見えてきた「疲弊しないように、あなたができること」

      こんにちは、石川です。 最近うちでは室内犬を飼い始めました。 私自身も子どもの頃に親に「犬を買ってほしい」とおねだりしておきながら、結局は散歩などのお世話を親に押し付けてきた経歴がありましたから(苦笑)、子どもにせがまれた時、正直なところ、飼うことに躊躇しました。 押し付けられると予想していたのです。 ところが予想外に、子どもたちも世話を焼いてくれます。 これは有難いのですが、逆に困っことが起きてきたのです。 今朝の事、12歳の娘が犬と遊びながら 「え~、これ以上は遊べないよー!精一杯遊んだよ!」 と犬に言い聞かせていたのです。 「あのなぁ、こいつにとって、これくらい遊んでもらったからいいや!なんていう『上限』はないんだよ」 と娘に言いながら、あれっ、これってまさにあのこととも符合するぞ、と思いついたというわけです。 それが何を指すかと言うと 「生活困窮者自立支援j事業の現場で感じる、肩透かしな感じ」 です。 この4月から始まった、国の事業である「生活困窮者自立支援事業」で支援をしていて気づいたのですが、この対象になる人たちに共通していることの一つに「見通しの甘さ」があります。 この場合の「見通し」とは、私たちFPが一般相談でアドバイスすることが多い、長期的な家計の「見通し」ではなく、実は、割と短めの数ヶ月や1年程の「見通し」というも意味します。 生活困窮者支援として定義されるケース、一般的な家計相談のケースでの大きな違いは、後者は「これからのこと(中・長期的)」の相談になるのですが、前者はすでに家計自体が破綻していて、この1年以内の相談になることが多いです。 つまり、どのように先行きを見通せているかというと、生活困窮者支援のケースは、まさに足元しかみることができない状態になってしまっているのです。 更に、生活困窮者自立支援の制度にのる方の特徴として 「周りの困り度が高く、本人の困り度は著しく低い」 ということがあげられます。 で、こういうケースの人に家計のアドバイスをしていても、「糠に釘」状態から進展しにくので、 「いったいどこまで、この人たちに関われば問題が解決するのだろうか?」 という事を、支援する側が感じてしまうことも多いと思います。 そして「状況を早く改善してあげたい」と焦ると、家の娘の言葉ではありませんが「こんなに支援しているのに、上手くいかない。いったいこれ以上どうすればいいんだろう?」と思いつめてしまい、支援者の方が音をあげてしまい、疲弊した結果、その支援そのものが上手くいかなくなる、という流れになってしまうと思います。 では、どういう取り組み方をすればいいのでしょうか? この答えは実は私自身も捜し求めている最中ですが、私の経験したケースから考えてみると 「支援する側が、支援をしたことへの相手からの結果を求めすぎずに、自分のエネルギーが枯渇してしまわないように、小さな成功でもよしとする気持ちの余裕をもつ」 という取り組み方がベターだと思うのです。 実際のところ、生活困窮者支援は、先が見えにくい仕事であることは事実ですし、支援をしていても現状から一歩も進んでいない感じることも多いでしょう。 しかし、本当は「ごくわずかの一歩」を踏み出していると、支援者であるあなたが思い込めるかどうかが、成功への一歩にも繋がるのではないかと感じています。 ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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  • 04 Dec
    • 老後破綻・下流老人~あなたも知らないもう一つの「終活」~

      こんにちは、石川です。 今年の流行語大賞。 この候補にノミネートされていたのが「下流老人」でした。 さすがに、この言葉の意味するものは「重たい背景」ですから、受賞をあえてしなかったのかなぁ、なんて穿った見方もしてしまいました。 それくらいインパクトがあったのも事実だと思います。 この下流老人や老後破綻という言葉、皆さんはどう受け止めているでしょうか? 「大げさな!」 「私には無関係」 と思われる人もいるでしょうが、実際に私が経験した事から、ご判断いただければと思います。 私の仕事は、「家計の専門家」、ファイナンシャルプランナーです。 いわゆる「現役世代」の家計の見直しアドバイスや、保険相談などを主な仕事としてきましたが、ここ数年、縁があり、終活の講演会で講師をしてきました。 このような終活講演会には、退職した方から80代までの「元気なお年寄り」が沢山いらっしゃいます。 多い時は150人ほどの参加者を前に、面白おかしくお話させていただくわけですが、皆さん身を乗り出して「終活」に関することを学んで下さいます。 そのパワーたるや、私もタジタジになるほどです。 今年も終活講演会を何本も行ってきたわけですが、それと平行して新しく取り組み始めた仕事もあります。 それが「生活にお困りの人への家計アドバイス」です。 地元の社会福祉協議会をお手伝いする形で、この仕事をさせていただいているのですが、この現場でショックを受けることがよくあります。 それが 「高齢者の生活困窮者が、予想外に多い」 という事実なんです。 例えば、70代で生活保護になる人、80近くになり貯金が0になってしまった人、60代で税金の滞納や多重債務に苦しむ人などなど。。。 私たち40代が、幼い頃に抱いていた、悠々自適の「お年寄りの生活」とはかけ離れた人が、「普通に」いるという、このことを、皆さんはどうお考えになるでしょうか? そんな方たちのように生活に困窮している高齢者もいれば、私の講演会で楽しそうに過ごす高齢者もいる。 このギャップを「家計の専門家」として「それは極端な例でしょう!」とは、とても言えないのです。 なぜならば、生活に困窮している人がそうなったきっかけは、本当に些細なことからというケースが少なくないからです。 誰もが下流老人や、老後破綻するとは決して言い切るつもりはありませんし、不安を煽るつもりもありません。 しかし、今の現役世代、特に40代、50代の人に言いたい事は 「終活には二つのパターンがあり、どちらのパターンにあなたが落ち着くかは、高齢者にならないとわからない」 ということです。 ですから、終活世代になる前に 「できる限りの経済的準備・家計管理能力」 「病気になかなかならないような健康的な身体」 「仮に高齢期に一人になっても、普通に生活できるような日常生活のスキル」 を、必ず、手に入れて欲しいのです。 そして、これこそが、本来するべき「退職準備」ではないかと思うのです。 そんな事を流行語大賞のニュースを見ながら考えてみました。 ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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  • 25 Nov
    • 保険の見直しで臨時収入!?~必殺技「転換」のひみつ~

      こんにちは、石川です。 今回は、かつて、悪名高かった「あのこと」をお話ししましょう。 30歳~40歳の人で、いわゆる、大手日本社の「更新型」の生命保険に入っている人の中には、同じ保険会社で何回か保険を見直しをした人がいます。 この自社での、保険を下取りに入れる方法での「保障の見直し」の方法を、保険業界の用語で「転換」(てんかん)と言います。 よくある「転換」のケースは、 お子さんが10代の時に、貯蓄性のある終身保険に親御さんが加入し、それを数年後(大体、就職をしたころに)に「下取り」に入れて、いわゆる10年更新型に加入しなおす というようなケースが多いと思います。 このときに、初めに加入していた終身保険を下取りに入れるのですが、その時に、今まで加入していた保険そのものが「一時金」のような扱いを受けます。 この方法で精算されたうちの一部が、新しい保険の「終身保険」部分に、残りが「掛け捨ての保険」に充てられます。 終身保険に充てられた方は、その後も、「下取りに入れた保険というか一時金というか」が減る事もありませんが、掛け捨てに充当された「下取りに入れた保険というか一時金というか」は、徐々に減っていきます。 自分の保険がいわば「現金化」されて、それを新しい保険に組み入れるなんて、なんだか不思議な感じがするかもしれませんが、これが「転換」の仕組みです。 自分の保険がそういう類のものかどうか見分ける方法は、証券や設計書で確かめることができます。 設計書には、「転換」という文字が見えますので、わかりやすいと思います。 また、証券の「解約返戻金」欄でも確かめられます。 普通の契約の場合、契約した一年目に、数十万円の解約金があることはまずありえません。 つまり一年目なのに、変に多い解約返戻金がある場合は、いわゆる「保険の下取り」つまり「転換」をしている可能性が大きいと言えます。 さて、ここからが本題です。 仮に、あなたがこういう保険に加入していたとして、 「最近、保険料が高いと、感じている」 「子育て世代としては、更新するたびに、保険料がUPし続ける事に抵抗がある」 「どうせ保険料を支払うならば、今度こそ、納得して、自分で保険を選んでみたい」 とお思いならば、まさに、今こそ、あれを行う、一石二鳥のタイミングかもしれません。 「あれ」とは、「あなたの今の状況にピタリと合う」「最新の保障を取り入れた」商品に切り替えて、今の保険を処分する事ですが、この手法を取り入れることで、今の転換後の保険を解約した事による「臨時の収入」があなたの元に返ってくることもありえるのです。 その金額は、数万円かもしれませんし、私のお客様のように車の購入費用ぐらいの金額になるかもしれません。 私としても、やみくもに、今の保険契約の「解約しての、新規加入」を提案するわけではありませんが、それによりある程度の「お金」を手にする事も可能である、ということを憶えておいてくださいね。 きっと、いつか、あなたのお役に立つことがあるかもしれませんから。 なお、実際の見直しの際には、健康上の理由で新しい保険に加入できない場合もありますので、私のような専門家にご相談されることをお勧めします。 なんだか保険を使っての錬金術を教える、みたいになりましたが、保険商品は、あなた自身の大事な「資産」ですので、それをどう活かすかはあなた次第です。 その当たり前のことを、忘れないでくださいね。 ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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  • 23 Nov
    • 年金保険のこんな考えかた

      こんばんわ、石川です。 以下の記事は、2011年11月に書いたものですが、なかなか良い事を書いていますので、今一度ご紹介します。 なお、生命保険料控除の枠が変わる前に書いた記事ですので、その部分だけはご理解くださいませ。 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 2011年11月29日の記事より ***************************** 今日は「年金保険」を少々。。 来年(注・2012年)から、生命保険良好所、もとい生命保険料控除の枠が減ります。 (せいめいほけんりょうこうじょ、って打つと最初のやつに変換されます。その程度の認識なのね、、がっくし) というか、二つの区分でそれぞれ5万円だったのが、三つの区分になり4万円になるのです。 で、保険会社は「さあさあ控除が減って損しますよ、年金入るなら今ですよ」とキャンペーンをうったりします。 これもどうかと思いますが、皆さんは年金保険のこと、どう思ってますか? たとえば40歳男性が、 終身保険(低解約払い戻し特約付き)保険金500万円、 60歳払い済みに加入した場合、 毎月約14300円を60歳まで払います。 次に、同じ男性が60歳払い済みで 60歳から10年確定年金50万円に加入した場合、 18790円支払います。 最初の終身保険の場合は61歳時点で、解約したら350万円ほど返ってきますが、死亡した場合は500万円返ってきます。 得なような気もしますが、実際は「どちらか一方」しか選べません。 契約者貸し付けを受けた後、亡くなった場合は、金利を返済してない場合、最高でも500万円もらうことはできないです。 次に年金の場合を考えてみましょう(10年確定年金を想定しています) 年金の場合、60歳で年金が支給されると、ご本人が途中でお亡くなりになっても、10年間の支払いがおわっっていない場合、ご遺族が残りを受け取ることができます。 年金の場合は、支給が開始されると必ず500万円もらえることになるのです(ただし年金として受け取る必要はありますが) 世間の一般的な常識では、終身保険を「死後の整理資金」として持つことが必須であるような印象があります。 しかし、年金保険だけをお持ちの場合でも、それほど「困った」と大騒ぎする必要も無いし、終身保険という名前の保険に加入していなくても、めちゃくちゃ困ることもないと思いませんか? 年金はご本人の生活費、という固定観念を捨ててしまえば、「お父さんの年金の残りがあってよかったね」ということにもなるかと思いますし、年金のお金をお父さんが全てつかっていなければ、現金としてご遺族に貢献できることもあるんです。 年金保険もいいもんですよ、というお話でした。 (ただし、これ確定年金の場合を想定していますので、ご注意くださいね) それではまたお会いしましょう。 にほんブログ村

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  • 22 Nov
    • 「保険の見直しのニーズ喚起」を受けているあなたが陥りやすいこと

      こんにちは、石川です。 私はかつてトヨタのディーラーで働いていました。 新車の販売をしていたのですが、その時でも確か「ニーズ喚起」をしていた気がします。 どんな「ニーズ喚起」かというと、例えば 1 新車発売時に、その旧モデルにお乗りの人に「新型のいいところを訴求して代替ニーズを喚起する」 2 車検を数回受けることになる人に「今の古くなった車の維持管理費がかさみ始めることや、新しいライフスタイルにあうように、新車に買い換えてもらうようにニーズ喚起」する といった具合です。 新入社員だった私にとって「お客ささに車の購入を促す」=つまり「営業をかける」というのはさすがに気が重かったので(営業職のクセになんて言わないでくださいね)、このニーズ喚起の手法があるのは助かりました。 その後、私は外資系の生命保険会社の営業マンになってしまったわけですが、この仕事はさすがに難しい営業でありました。 よく 「生命保険を販売する営業が、一番難易度が高い」 とか言っていた気がします。 で、ここでも「ニーズ喚起」をするわけです。 ただ「あなたが死亡する可能性を感じてもらい、保険に加入してもらう」ためのニーズ喚起はさすがにまずいですから、 「こんな保険に加入していると、あなたは損しますよ」 ということを訴求して「保険の見直しを促すニーズ喚起」をするわけです。 ここで難しいのは 「生命保険商品自体には、悪いものとか良いものという基準があるのか?」 ということと、 「たとえ生命保険で損していても、まあいいじゃないか!という価値観の方が、保険で損したくないという価値観よりも一般的である」 ということです。 それゆえに、ややもすると「保険を無理やり見直しをさせる(する必要性もないのに)」とか「他社の誹謗中傷をしてしまう」という事態が起こりがちです。 しかし、それよりももっと最悪なのは 「保険を見直しさせてからの、そのお客様のライフプランには興味がない」 という募集人が少なからずいる、ということです。 つまり「保険を販売したいから、ニーズ喚起した」ということが行われているかもしれないのです。 ニーズ喚起とは、本来は 「お客様が気付いていないデメリットなどに気付いてもらうために行われるもの」 で、 それを実行する事で、お客様が今よりも「よりいい環境」「よりいい生活」などを得ることが目的であると思います。 しかし、これを「こちらの都合でしてしまった」場合でも、果たして、この目標を達成できるのでしょうか? 私も「保険の件で損しないように」アドバイスをする立場の仕事をしています。 そして必要ならば、そうお客様が動けるように「ニーズ喚起」することもあります。 ただ、それを行うまでに、お客様が「今後どうありたいのか?」をお聞きし、その目標にすーと向かえるように、後押しするためのニーズ喚起をします。 ここでの「ニーズ」とは「とにかく保険を見直して、今後は損したくない」というものではなく「これからこういう目標に向けて進んでいくための、環境整備のひとつしての保険の見直しをしたい」というニーズになります。 つまり、「保険の見直し」の先がもっと重要であり、保険の見直しが一番重要ではない、のです。 あなたは、とにかく保険を見直さないといけないのでしょうか? それとも、保険を見直すことは単なるきっかけでしょうか? ここを間違えると、保険を見直してしまうと、ライフプランが実現できたような錯覚に陥ってしまうかもしれませんよ。 あなたがそうなるかならないか、それはあなたの「選択」次第です。 ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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  • 06 Nov
    • テレビ高知の「テレっちのたまご」~終活ワンポイント~(11月3日放送)に出演しました

      ☆★楽天カード新規入会キャンペーン★☆ 「年会費無料!新規入会でもれなく楽天スーパーポイントがもらえる」 ///////////////////////////////////////////////////////// こんにちは、石川です。 先日テレビ高知の番組に出演しました^^ これで一応、ラジオ(RKC高知放送「南海地震に備える」)とテレビに出てしまいました(苦笑) 放送分をみるのは恥かしいのですが、だいたいあんな感じで終活講演会なども喋っているようです。 お時間のある方はぜひともご覧ください。 テレっちのたまご~終活ワンポイント~ ではまたお会いしましょう!

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  • 17 Oct
    • 老後生活費のつもりの貯金1000万~あなたの家計が老後に破綻する?

      ☆★楽天カード新規入会キャンペーン★☆ 「年会費無料!新規入会でもれなく楽天スーパーポイントがもらえる」 ******************************** こんにちは、石川です。 あなたにとって「ああ、お金が貯まったなぁ」と思える金額って幾らぐらいでしょうか? 500万円? 1000万円? 3000万円? 私が30代に某カーディーラーで営業職をしていた時、独身の公務員の方が一年間で1000万円ずつ貯蓄を増やしていると話してくれた時の衝撃は今でも憶えています。 ああ、俺には無理だわと直感しました(苦笑) 当時の私ときたら、給料が入ると飲みに行き、車は毎年買い替えていて借金もつれでして、、、、、もうやめときます(汗) ですから1000万円あればそれは「ある意味持っている人」だと思ったもんです。 先日、某企業さんで、従業員さん向けにマネーセミナーを開きました。 対象者が30歳~45歳ぐらいでしたから、40歳のご夫婦という設定でキャッシュフロー表を作りました。 ちなみにその家族の設定は、 太郎さん 40歳 会社員 年収400万円 60歳退職(退職金なし) 59歳531万円 奥さん 40歳 パート 年収100万円 収入UPや退職金なし 60歳で退職 一郎くん 小学一年生 現在の世帯の家計の状況~収入500万円・支出434万円・ローンなし。貯蓄残高は40歳時点で 1000万円。 今後は、賃貸7万円で今後も済み続ける。子どもは公立で大学まで行く(県内大学自宅通学)。車は一台所有(10年ごとに150万円の予算で買い替え、80歳で手放す) としました。 この人が今後、大きなアクシデントがないとして、80~85歳ぐらいまで家計が破綻することなく、上手くいくでしょうか? という質問だったわけですが、、、、 これをキャッシュフロー表に落としてみると、老後に貯蓄残高が100万円ぐらいにまでマイナスになり、結果として上手くいかなかったわけです。 退職金がないのが原因では、という話も聞こえてくるでしょうが、 住宅ローンもなく(賃貸7万円に住む設定です)、 大学も自宅通勤で公立、 奥さんも年間100万円のパート収入が20年間ある、 という設定から言って、特別な経済環境にあるとはいえないと思います。 言い換えると「どこにでもありそうな一般的な家庭」であるということです。 このキャッシュフローの結果は、受講生にはショックだったようで、 「1000万円貯金があっても老後にお金に困るようでは、私も困ります」 という意見もでました。 しかし、実際には、500万円の貯金でも上手く行く人もいれば、2000万円の貯金でも上手くいかない人もいる、ということが「事実」ではないかと思います。 つまり、一番大事なのは、「何歳の時に、どれくらいの貯金があれば老後生活費が賄える?」ということが「今」わかっているということなんです。 そのためにキャッシュフロー表での貯蓄残高の推移を確かめる意味があるわけで、もし将来破綻しそうならば、今から家計を見直す、収入をUPするといった対策をすればいいだけの話なんです。 ですから、1000万円という数字にだけ拘ることは、実はあまり意味がなく、今わかる将来の貯蓄残高の結果から、今からできる対策を考えて実行するということにこそ意味があると思います。 もし、自分の将来をみてみたいという人がいましたら、お気軽にご相談ください。 そして、今からできることを一緒に考えていきましょう! (現役世代のお金の総合相談パックはこちら) ではまた、お会いしましょう! にほんブログ村

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    • 家計を圧迫するスマホ代、さあどうする?

      MIIDASが転職すべきタイミングを見出します! /////////////////////////////////////////// こんにちは、石川です。 家計相談をしていて気づく事があります。 それは支出の中の、通信費の「占有率の増加」です。 おそらく通信費一家で30,000円越えなんて普通かもしれませんね。 例えば、家のネット回線は光で毎月6,000円、ご主人さんと奥さんと子どもの携帯代で20,000円、さらにモバイルWi-Fiのルーター4,000円に、4G回線仕様のアイパッド代が、、、、なんていう具合でしたら、30,000円ではきかないですね(汗) かつての私はこれにさらにPHSなんかまで持っていたりしました(汗) 通信費に囚われていたわけです。 しかし、そんなに通信費を毎月かけて、いったいどんなことを期待していたんでしょうか? モバイルで常に情報を手に入れたい どんな場所にいてもネットには繋がっていたい PCに来た仕事メールも、プランベートのメールもいつでも読める環境にしておきたい なんて考えていたのは事実です。 でも結局は、こんなに多くの情報ツールがあっても使いこなせないし、そんなに誰もが「忙しくしなくてはいけない」というわけでもない、ということにある日気がつき、沢山解約しました。 前回書きましたが、 かつては、喫茶でモーニング食べながら、のんびり新聞広げていて、用事があればポケベルで対応していたのが、懐かしいですね。 いやぁ、いい時代でした、本当に。。。 それはともかく、家計を圧迫する事が多い通信費、できることならばスリム化したいものです。 となると、家のネット回線や固定電話をどうするのか、という対策にまず取り掛かるとして、その後落ち着いたら、やはり「スマホ代」をどう節約するかにかかっていると思います。 最近のスマホの通信費に関しては、かけ放題や、データ使用量を自分で選べるという契約形態が主流になっています。 数年前と比較すると、かなり安くはなりましたが、まだまだスマホ代を節約する方法があります。 例えば、格安スマホプランに乗り換える方法です。 Y!mobile なんかが有名ですね。 ちなみにうちのガラケー派の嫁がどうしても仕事でスマホが必要だという事になりましたが、10年以上のユーザーだった某AUだと軽く5,000円超えてしまうので、この会社の回線に乗り換えました。 もう一つの方法が格安SIMを使うという方法です。 この場合も、スマホ代はかなり減ります。例えば、DMM mobile なんかが有名です。 このようにスマホの契約自体を考え直すという方法もありますが、例えば公衆Wi-Fiや、NTTが光契約者に使用できるようにしているWi-Fiを使うことを前提として、データ使用量を少し小さめのものに契約しなおすというやり方もあります。 ただ気をつけて欲しいことがあります。 それはPCにテザリングをする時に、たまに起こります。 これをしてしまうと、あっというまに契約データ量を超えてしまい、追加でデータを買うハメになります。 答えは、ここには、、、、書きませんね^^ ご興味のある人はメッセージかなんかでお問い合わせください。 ではまたお会いしましょう! にほんブログ村

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  • 14 Oct
    • 家計のムダって結局はなに?~新聞購読者数の減少から考える

      ☆★楽天カード新規入会キャンペーン★☆ 「年会費無料!新規入会でもれなく楽天スーパーポイントがもらえる」 /////////////////////////////////////////// こんにちは、石川です。 FPとして仕事を始めた頃は、果たして「家計相談なんか実際に来るんだろうか?」という不安もありました。 そして開業してから数年経ったわけですが、ここ最近の景気低迷やそれに伴う収入の減少などの影響か、「そう遠くない将来の経済的不安」を感じて、独身の20代の方でもご相談にいらっしゃいます。 おそらく、皆さんのご想像以上に、実は、そんなご相談が結構あるんです。 かつて私がサラリーマンをしていた1990年代は、少しは将来への不安はあったものの、「まぁ、なんとかなるろう!」という根拠のない自信がまだ一般的でした。 ですから、今考えると冷や汗ものですが、独身だった私も「宵越しの金は持たない」という高知県民らしい生活をしておりました(笑) つまりは、夜の街にお金が消えていったんですが(苦笑) ですから、昔日の感があります。 皆さんから、少し先の将来に対するご相談が寄せられる一方、家計管理の基本である「貯金を毎月確実にする」ということにお困りの方がとても多いということにある日気がつきました。 この家計管理の事を解説してみます。 家計管理の基本は「あなたが必要と思う事に、全体の支出のバランスをとりながら、無駄のないお金のかけ方をする」ということがポイントになります。 そして、これを確実に実行するには「これは必要で、これは必要でない」というあなたなりの基準を決めることがとても大事になります。 しかし、そもそも、家計簿をつけていないと、「毎月何にいくらのお金がかかっている」というイメージがわかず、準備段階で、早くも挫折してしまうこともあるでしょう。 そこでお勧めしたいのは、取り組みやすい「袋わけでお金を管理する」という方法です。 まず、自由に使えるお金が、一ヶ月に30万円あるとします。 次に、光熱費や携帯代、カード支払いなど口座から引かれている分を別にします。 (もちろん後日この中身も精査しますが、落ちないと困るのでまず入金しましょう) 次に「食費」「外食費」「被服費」「お小遣い」「予備費」などと書いた封筒に、予算をつける感覚で、あなたが「これくらいで済ましたい」金額を入れていきます。 ここで、確実にお金を貯金するためのコツがあります。 それは、必ず「貯金」という封筒を準備して、そこの毎月決まったお金をあらかじめ入れてしまい、残ったお金で生活することを意識するということです。 また、何かにお金を使うときは、必ず、該当する費目の封筒からお金を出す習慣をつけます。 この二つを確実に実行できれば、家計簿をつけなくても、自然に「家計管理」ができるようになり、毎月貯金することに余計な苦労をしなくなると思います。 さてここからは、今までの家計管理のことを踏まえて、今回の題材である「新聞購読」のことに触れてみたいと思います。 ここ数年、若い世代だけでなく、全体を見ても、新聞の購読率は下がっているようで、様々なデータがそれを物語っています。 その一方でスマホの普及に伴い、通信費にかかるお金は増えてきていると思われます。 かつては、紙媒体にお金をかけていた人が、今ではネット関係に「支出をシフトした」とも言えそうです。 つまり「情報収集にかけるお金」が増えたのではなく、紙からネットに移行しただけと言う状態だと思います。 確かに私も、インターネットで調べ物をすることもあるのですが、その活用法は、新聞とは、少し違うように感じます。 新聞は、現在の地域社会や日本全体のこと、そして世界のことを、広く知るにはまさに格好の「ツール」であり、一方、インターネットは、その中から、興味があることをとことん調べ上げるための「ツール」ではないだろうか、と思うのです。 ですから、可能ならば、新聞からの情報収集を残しておいて欲しいと思います。 しかし、皆さんの中には、「新聞代が痛いなぁ」というご意見もあることでしょう。 では、皆さんの限られた家計の費目から、あえて「新聞代」に支出の枠を残しておけるいい方法ははいでしょうか? そこで、ご提案したいのが「袋わけ」の活用です。 例えば、1ヵ月、袋わけで支出管理をしたとします。 その結果、例えばあなたが「健康のために煙草をやめよう!」と考え始めていたら、「お小遣い」から2千円ほどを「新聞代」に移してみてください。 「携帯代が高すぎるので、安くしてみよう」と決心したのでしたら、その予算から3千円を「新聞代」に移してみてください。 その「少しの工夫」で、新聞代の3,000円あまりが作れないでしょうか? そうして「新聞代」のことを少しだけ意識すると、今まで気にとめていなかった経済面や特集記事を読んでみようか、と思うことに繋がり、今よりももっと新聞をしっかり読んでみようと思うかもしれませんね。 家計を考えることは、その人やご家庭の経済的余裕を生むばかりではなく、新聞の例のよううに、あなたに二次的な効果を生むこともありそうだ、とお気付きいただけましたら、FPとしてこれほど嬉しいことはありません。

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プロフィール

福祉FPとして活動する、高知のFP、石川智

お住まいの地域:
高知県
自己紹介:
高知県香美市でお金に関する総合相談を仕事としています。 皆さんが豊かに生きていくには、お金に関する...

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