夜のとばりが下りて行き、街の喧騒も少し落ち着いた頃。
日付が変わるまでの数時間。地表に近い辺りの淡いブルーから、さらに上にかけて漆黒へと、グラデーションを描きながら広がる夜空。待ちかねたように都会の灯りが輝きだす。
オッサンが、ガラにもなく気障な文章書いてしまった(笑)。
私はこの曲を聴くと、どうしてもパーラメントのCMを思い出す。そう、ちょうど海を挟んで対岸にそびえたつ摩天楼の夜景。そんなイメージがこびりついて離れない。
調べると、ボビー・コールドウェルは初め、あまり顔出ししなかったそうで、アメリカ国内でも「ブラコン」の歌手だと思われていたそうだ。個人的にはそんなに黒い感じはしないんだが、いわゆる(ブルーアイドソウル)と言われたらしい。本国ではあまりセールス的に振るわなかったそうだが、日本国内での知名度がかなり高いのだそうだ。
知らなかったが、この「Heart Of Mine」はボズ・スキャッグスにも提供されているそうで、よく聴くと、この両名、声質が良く似ている。ボズのほうが甲高く鼻にかかった声で、ボビーの方が少し低く鼻にかかった感じか(笑)。実を言うと声の感じはあまり好きな方の部類ではない。
ボズ・スキャッグスといえば「We’er All Alone」が有名だ。私は初めこれを「みんなひとりぼっち」だと間違い直訳していて。本当は「ふたりきり」だそうで、全然違っていた。~Outside rain bigin~外は雨、ふたりきりで何をしようというのだろうか(笑)。
それはさておき。
ボビー・コールドウェルは02年発売の竹内まりやのカバーCD・「Sinserely」というアルバムで「カムフラージュ」をカバーしている。
http://youtu.be/B0RnteiOAkE
(埋め込み無効なので、良かったらYOUTUBEで聴いてみて)
竹内まりやの原曲とイメージが変わっていて、やはり「ボビー・ボズ」路線になっているのが面白い。
でも良い曲ですよ。
・・と、先だってメッセージを送って下さった、AOR好きだというジャクのブログさんを拝見して、久しぶりに「AOR」という単語を目にしましたもので、その影響なんだろうか、記事にしてしまいました。80年代終わりから90年代初めにかけてよく聴いたものです。つい最近まで「AOR」の意味が分からなかった(笑)。アダルトナントカだろ?ぐらいのノリでして。アルバム・オリエンティッド・ロックだとかオーディオ・オリエンティッド・ロックなどだそうですね。中には「アダルト」という意味もあるんだそうで。あたらずとも遠からずというか。そのカテゴリにはピンクフロイドも入るそうだが、違和感がある。wikiで調べたので、まあ、そんなところか。
私はこの当時「クロスオーバーイレブン」など、FMでよく聴いた記憶があります。
ケニー・Gなんて懐かしい。






