今日は

夜勤明けで高知県香南市へ

 

今回は初めて行く山、以前から訪ねたいと思い続けてのことで…

ようやく行くことができました。

 

調査開始直ぐに、塹壕から地下壕を発見

その後は、次々にと目に飛び込んできます。

一番最初に発見した地下壕は

大きな岩をくり抜いたものですが

入口の天井崩落が激しく

入るには下方へ滑り込むロープがいる状態であり

危険度は最高レベルで緊張しました。

 

無事に底部に到達すると、真っ暗な状態

ライトを点灯すると、かなりの広さでした。

 

この地下壕も天井崩落により小さな開口となっています。

 

クネクネと蛇行する交通壕が張り巡らされています。

部分的に1メートル以上の深さが残っている箇所もありますが…

 

ほとんどが、腐葉土堆積により、この様な状態です。

 

開口部横幅は約1.5メートルで

真っ直ぐに奥に行き、左右どちらかに直角に折れて数メートル

再度直角近く曲がり外に出る形式

平面図で「コの字型」、このタイプが多く残っています。

 

どの壕も内部の崩落は少な目です。

 

これは…奥行がほとんどないタイプ

ここでは

どういう状況であったのか推測ができます。

 

 

地下壕というよりは

洞窟入口の様になっているものが多い中で

小さくなって滑りこむと

驚きました!

 

内部は、広くて長い、尾根を貫通し分岐もある地下壕を発見しました。

地面には木片、その他色々と落ちている…

この壕は再調査が必要です。

 

香南市でも

これほど多くの地下壕が集中して存在する山は珍しいです。

 

周辺にはまだまだ、戦跡がありそうな雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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