英語学習にはある程度の段取りがある。
中学生時代には単語を書く力が必要とされるが、
実際、大学受験時に英単語を書くという機会は
あまりない。国立大学や私立大学のごく一部での
英作文等で使う程度だ。
大半は英単語を訳せれば事足りる。
よって高校生になれば英単語の訳が重要となってくる。
ノートにスペルを何度書いても目的には接近しない。
一つの英単語をどのように訳すか?
どのように使えばよいのか?この2点に焦点を当てる。
具体的にseatという動詞を学ぶときに【席に座らせる。他動詞】
という事を知り、I was seated・・・・といった使い方まで学ぶ。
意味がわかっても使い方を知らなければ得点化できない。
英単語はさておき、
英語全般に関しては、中3生時点で中学生と高校生の英語は
実質無学年になり、学年ごとの差はなくなってくる。
中3生が高2生よりも英語力が優れているなどというのは
一般的でごくごく普通の現象だ。
中学生は分野別学習で縦型、高校生になると従来の英語を横型で
学習しリンクさせていくイメージだ。
いずれにしても高校1年生までに全英文法をマスターすることが
その後英語を伸ばしていく最短ルートだと考えている。
英文法では各キーワードを中心にその使い方を学んでいくとよい。
たとえば、enough take too excite other mind neither never
などの重要単語を中心に展開する英文法や、不定詞と動名詞の関係、
後置修飾がテーマとなる関係代名詞や分詞、時制を学ぶ助動詞や
完了形をマスターしていく。
さらに、2語~3語の表現を1語で書き換えたり、
同類語同じような意味の動詞などを押さえていくとなおよい。
将来、慶應義塾大や早稲田、上智大を目指す場合には上記の
学習が最も効果的となる。
また、英語の場合に意味類推がテーマになっている問題も
多い。最初から知らないであろう英単語に下線を引き、実は
単語を知らなくても前後の文章からその単語がどんな意味かがはっきりする
問題。こういった類推を意識した学習はさらに英語力を飛躍させる。
今回も河合塾の高2全統マーク模試では
意味類推問題が出題され、難しい英単語の前後には
中学生2年生レベルの英文があり、それが訳せれば下線部の
単語は何をさしているかがすぐにわかる問題だった。
英文法をマスターし、まずは全国偏差値70を!
本当の英語力は中間試験や期末試験では測れない。
高校2年時の英語力は大学受験時の英語力にほぼ比例する
と考えてよい。
高校1年生までに英文法を完全にマスターできれば
将来、御三家の私大に合格の可能性が出てくる。

またのご訪問をお待ちしてます
ご訪問有難うございました!
中1になるヤンチャ娘のブログ はこちら



