菅直人首相は8日、首相秘書官6人を起用した。このうち事務担当は鳩山由紀夫前首相時代から1人増の5人。財務、外務両省出身の秘書官を留任させた一方、新たに厚生労働省出身で内閣府政策統括官(経済財政運営担当)の山崎史郎、経済産業省商務流通グループ参事官の新原浩朗、警察庁警備企画課長の桝田好一の3氏を起用し、政務担当は民主党職員で内閣官房専門調査員の岡本健司氏を採用した。
 厚労省出身官僚の首相秘書官起用は極めて異例。首相としては、社会保障政策を経済・財政政策と一体的に取り組むとした菅内閣の方針実現に向けて足場固めをする狙いがあるとみられる。
 留任は財務省出身の羽深成樹、外務省出身の山野内勘二両氏。 

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