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2005年01月17日

中越支援チャリティバザーが開催されるまで。最終回

テーマ:あなたにもできること
~中越地震チャリティーバザーが開催されるまで~
 レポート by osaru_mamaさん

その7)バザー終了後

バザー終了後も、まだまだ事後処理はたくさんあります。
“ほっ”とするのはもう少し後・・・!


【1】お借りした鉄板や炊飯器を返却する。

【2】売上金を数え、材料費等の清算をする。

【3】被災地へ送金する。

【4】お礼状とバザーの報告書を作成し、送金明細を添付して、
   協力企業などに配布する。

【5】打ち上げ!!?

・・・以上です。

これは、あくまで今回のチャリティバザーの経緯であり、注意点です。

それぞれのバザーによって内容もやり方も違ってくるでしょう。

ここにつづった内容を呼んで下さったあなたが、
“あなたにできること”を見つけていただくヒントになれたら、と思います。

誰にでも、“できること”はあります。

一緒に、“今、私達にできること”を探しながら歩んでいきましょう・・・♪

読んでいただいてアリガトウございました♪


*osaru_mamaさんの「中越震災チャリティーバザーが開催されるまで」は
今回で終了です。osaru_mamaさん、ありがとうございました ^_^

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2005年01月17日

中越震災チャリティーバザーが開催されるまで。またまたつづき。

テーマ:あなたにもできること
~中越地震チャリティーバザーが開催されるまで~
 レポート by osaru_mamaさん

その6)具体的な作業

ここまで準備が進めば、あとは更に具体的な作業へと進んでいきます。
バザー当日までにしなければならないことの具体例

【1】当日の会場設営(テント張り)など、力仕事の依頼
   
   これは、地域の自治会や子供会などに知り合いがいらっしゃると
   頼み易いと思います。
   商工会なども、協力して下さるはずです。

   今回のバザーに関しては、児童センターを利用している
   バレーボールのチームに依頼しました。

   当日の朝2時間ほどの作業ですむ作業ではありますが、
   早めにお願いするのがいいと思います。


【2】チラシの印刷

   新聞広告、ポスター宣伝に関しては前述した通りです。

   チラシ製作は、「どこで印刷するか?」が
   一番大きな問題だと思います。
   
   今回は、市の社会福祉協議会にある輪転機をお借りすることが
   出来ました。ボランティアなどの使用目的であれば、一般市民
   にも貸し出しているのだそうです。
   
   ただし、各市町村によって異なると思いますので、
   それぞれの地方で確認してください。

   もし、このような公の機関で輪転機が見つからない場合は、
   小学校等の輪転機をお借りできないか、
   依頼してみるのはいかがでしょうか。

   いずれの場合も、用紙は自己負担となりますので、
   ご注意ください。


【3】チラシの配布・・・【11月末頃】

   地域の小学校の児童、公立と私立幼稚園の園児に配布する予定で、
   今回は2000枚のチラシを印刷しました。

   配布と言っても、各クラスごとの人数分ずつにまとめたチラシを、
   小学校などに持って行くだけけです。

   個人個人には、担任の先生から配っていただきます。
 
   もちろん、事前に小学校等に出向き、企画書を見せた上で、
   このような配布方法が可能かどうかの許可を得ておきます。
   
   この時に、各クラスごとの人数を書いた表をいただくと、
   とても便利です。
   
   出来れば、同じ小学校に通う兄弟姉妹を抜いた数(私の地域では、
   PTA会員と呼ばれていました)を教えていただくと、
   用紙の節約にもなりますので、ぜひ!
   
   輪転機を回す際に、この表を見ながら、各クラスごとの人数分ずつ
   印刷していくと、チラシを数える手間が省けます。

   そして、クラス名、PTA会員数であること等を明記して、
   チラシをクラスごとにまとめます。    

   担任の先生に負担がかからないように配慮してください。

   この方法で、2000枚ものチラシが、あっという間に
   配布できてしまいます。

   幼稚園や小学生が対象のバザーであれば、
   この方法はかなり有効デス!


【3】当日の役割分担の決定
   
   急にお手伝いに来られない!などの理由があるので、
   少し余裕をもった分担ができれば理想的です。


【4】当日使用する道具等、必要数の確認と手配

  ・机や椅子の数
   飲食コーナーや喫茶コーナーなど、
   各コーナーごとに必要な数を確認します。
     
  ・調理に必要な大鍋や鉄板などは、
   地域の子ども会や友達からお借りしました。
  
  ・カレーに使用した大型の炊飯器は、
   中央公民館からお借りしました。

  ・ガスコンロは、地域のガス屋さんでレンタルの
   コンロをお借りしました。
    

【5】各コーナーの配置決め
 
   各コーナーでどのくらいのスペースが必要か、
   水道やコンセントの位置なども考えて、
   会場の配置を決めていきます。
  
   この配置図は、当日何枚か用意しておくと、
   お手伝いに来てくれた人が動きやすいです。


【6】各商品の値段決めと、各コーナーのポスター作り

   コーナー名や値段などを決定し、ポスター等を作成します。

   商品を提供してくださった企業の宣伝ポスターもお忘れなく!
   感謝をこめて、バザー当日にお客さんに向けて
   協力企業をご紹介しました。   
   こちらも企業に迷惑のないよう念のために、
   事前に「ご紹介してもかまいませんか」と企業に確認しました。


【7】あとは、友達に「来てね!」と声をかけまくる、と!

   以上!
   あとは、いよいよバザーに向けて一直線です!



その7)いよいよ当日!

【12月9日】

スタッフで集まり、フリーマーケットの値段付けを行いました。


【12月10日/前日】

絶対に忘れてはいけない作業! 

それは、各コーナーのおつり用の小銭の両替です。

バザーが平日ならいいのですが、土曜や日曜日だと銀行はお休みなので、
前もっての両替が必要となります。

私は、うっかりしてこれを忘れてしまい、当日の朝にコンビ二や
24時間営業のスーパーなどに走り、
「出来るだけ両替えお願いします~~!」
と、レジの方に大迷惑をおかけしてしまいました・・・(泣)。

そして、各コーナー用におつり箱を用意し、入れたおつりの額と
コーナー名を書いておきます。
剥がれないようにしっかり貼り付けたほうがいいですね。

夕方には、閉館後の児童センターをお借りし、
みんなで当日のカレーの煮込みをしたり、
焼きそば用の野菜を切ったり、フリーマーケットの商品を並べたりしました。

夜遅くなるので、子供達用にお弁当やパンを仕入れて行ったのは大正解!
みんなはしゃぎすぎてお腹がすいたのか、群がるように食べていました!


【12月11日/当日】

ついに当日です!!

当日は、もう朝からオオワラワ。

これは、お手伝いしてくださる方達との打ち合わせが
出来ていなかったのが、大失敗でした。

最終的な打ち合わせをしておかなかった為に、当日になって、
「これはどうするの?」「これは何?」「あれはどこにあるの?」
・・・・という質問攻めに(@_@;)!!

みなさんが企画をなさる際には、ぜひぜひ!
スタッフ同士の打ち合わせを密にすることをお勧めします!!

燃やせるごみ、燃やせないゴミの分別袋もお忘れなく!


そして、ついに終了。

ゴミは、どうしても分別が出来ずゴミが混ざってしまいますが、
友達が気を利かせて
きちんと分別してくれたようです。
(ありがとう!)

今回は、使い捨ての紙皿や紙コップを使用しましたが、
地域によっては、食器洗い機が
搭載されている車を市で貸し出すところもあるらしいですよ!

これなら、プラスティック容器を利用できるので経済的だし、
何と言っても地球に優しいですよね。

一度調べてみる価値大アリ!だと思います。

(つづく☆)








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2004年12月24日

中越支援チャリティーバザーが開催されるまで。またつづき。

テーマ:あなたにもできること
~中越地震チャリティーバザーが開催されるまで~
 レポート by osaru_mamaさん

その5)企画の具体化と宣伝活動

【第一回実行委員会! 11月12日】

バザーを宣伝、広告するためには、
まずそのバザーの内容を決めないとなりません!

意地っ張りな私にも関わらず、協力を依頼した各児童センターや、
サークルのメンバーが集まってくれました(・・・涙!)。

ここで、抽選会をしたいとか、こんなゲームができる、
などの内容などを出来るだけ詳しく決めていきました。

第一回実行委員会では、他に琉球藍を使った染物体験コーナーや、
高校生によるダンス、子供たちによるエイサー披露などの企画が飛び出し!!

お祭り好きな私は、ますますワクワク!!

もちろん、これらはあくまで「案」なので、
後に企画がある程度変更になるのは構わないのですが、
バザーの目玉になるような宣伝文句にだけは変更が出ないように
しないとなりません。

早く広告したい! という気持ちとは裏腹に、
確実に実行に移せる企画をじっくり検討しないとならない・・・。

この両面で時間が過ぎていき、ずいぶん焦りました。

それでもナントカ、それぞれの主役たちに
当日の確約を取り付けることができました!


【第二回実行委員会! 11月16日】

バザー企画と同時に、
フリーマーケットへの出店者募集を始めるつもりでした。

ところが、児童センター側としては立場上、
誰にでもここで商売をさせるわけにはいかない、というのです。

そこで、出店者募集ではなく、フリーマーケットへの出品依頼、
という形をとることにし、地域や幼稚園など、
比較的身近なところで商品提供の依頼を始めることに!

この第二回実行委員会の時に、私は、「バザー当日までの流れ」
という日程表を準備しました。

どんなコーナーがあり、誰が担当し、そのための準備は何か、
といったようなことが、“企画”から“当日”
までの流れに沿って、書き出してみました。

各コーナーに必用な机の数の確認や、テントの確保など、
書き出してみると、その雑用の多さにアゼン(@_@)!

でも、この日程表に「済」マークをつけたり、
項目ごとに忘れてはいけない確認事項などをすべて書き込んで
いったので、準備を進めやすかったと思います。

企画をもう少し具体的なものに煮詰め、いざ宣伝活動へ!!

【11月17日】

バザーを宣伝できるところって、けっこうあるんです。

新聞各社、市報、市内のスーパーへのポスター掲示。地元ラジオ局・・・。

私の場合も、あらゆるところにチャリティバザーの告知を依頼。

!ただし、前もって気をつけておかないとならないこと!

考えてみれば当然のことなんですが、新聞各社や市報などへの掲載依頼には、
いついつまでに原稿を納めてください、そうでないと、
いついつの掲載ができませんよ、という“期限”があります。

これをうっかりしてしまうと、バザーの当日に掲載が間に合わない!!
ということになりかねません! 

直前になってからの依頼ではアウト! 

ここだけは、気をつけたいところです。

このチャリティバザーの場合は、週1回発行される新聞2社の夕刊増刊号に、
バザー当日までに2回、広告が掲載されるように依頼しました。

新聞社にもよるとは思いますが、このように2回掲載してもらいたと思うと、
約25~30日ほど前に依頼しないと、掲載が間に合いません。

市報に関しては月1回の発行なので、納期が1ヶ月ほど前、
とかなり早めになっていたりします。

それぞれの地元でお確かめ下さい!

!ここで、またまた注意・・・!

新聞の場合ですが、一度の依頼で2回分の掲載依頼を受け付けてもらい、
すっかり安心モードの私。

ところが、こともあろうに、2社のうち1社は、
バザー直前の増刊号には記事が載っていないことが判明!!

友達から、「載ってなかったよ!」との
緊急!?連絡を受けたのは、バザー3日前。?

今更、新聞と同じだけの量の宣伝ができるはずもない。

直前の新聞広告もなしで、はたして当日、
お客さんがが来てくれるんだろうかと、かなり落ち込み・・・。

でも、もうあとの祭りとはこの事。?

新聞社には、毎日たくさんの掲載依頼が舞い込むはずです。

2回掲載を依頼する場合は、
手間でも2回にわけて掲載依頼する方がいいのかもしれません。

または、2回目の広告掲載の依頼納期が近づいた時に、
新聞社に再確認する、とか。

楽して得を得ようととしても、やっぱりダメですね。

大失敗の1例でした!


【11月20日ごろ】


第一回、第二回の実行委員会で決定したバザーの内容を
「バザーへのお願いとご案内」としてチラシを作成。

娘の通う幼稚園の父兄に依頼のチラシを配布した所、
これが意外に大きな反応があり、我が家の
6畳間は、瞬く間に商品で埋め尽くされることに!

他にも、自治会長さんの許可を得て、自分の住むニュータウン
(全250軒!)に一軒、一軒チラシを投函して回りました。

でも、こちらは惨敗・・・!

呼びかけに対して、商品を持ってきて下さったのは、
ご近所ただ1軒だけ。

ちょっと、これは悲しかったですねー(笑)。

苦肉の策として、地域清掃が終わって、
皆さんがお茶を飲んでゆんたくしている時に、

「あの~、以前にチラシをお配りしたのですが~、
商品の集まりが悪くて・・・」

と近くにいた方に直接、話しかけました。

すると、「みんな、聞いて! バザーのお願いがあるんだって」

と、その方から皆さんのほうへ声をかけていただき、
その後、数軒から商品を提供していただくことが出来ました。

考えてみれば、私がニュータウンに引っ越してまだ1年半。

このニュータウンが出来て18年ですから、
私などは、まだまだ新参者のナイチャーといったところ。

いくら内容が中越地震チャリティバザーであろうとも、
単にチラシをポストに入れるだけでは、心など通わない。

ほんの短い時間でも直接、顔を合わせてする会話が発揮する力に驚きました。

他に、バザーを終えたばかりの小学校や近所のスイミングスクールにも
お願いして、売れ残っている商品を譲っていただくことができました。

チラシと同じ内容でポスターも作成し、
市内のスーパーに貼らせていただきました。

こちらは、「ポスターを見たので・・・」
と商品を提供していただく効果アリ! でした!


* * * * *

同時期に、「チャリティバザー企画書」を作成して、
スポンサー企業まわりを始めました。

結婚以来初めて、“名刺”なんてモノまで作成!!

少しでも企業に信頼してもらおうと、はかない努力を続けました。
その結果、

商工会からは、ボランティアに参加した子供達へのお菓子(約1万円分)。

各工場からは、焼きそば用の麺(10袋)や
ホットドッグ用のパン(50本)など、飲食コーナーに使う
具体的な材料。

コンビニ(×2箇所)では、ペットボトルなどの飲物(50本)。

ハンバーガー店(×2箇所)からは、オマケやコーラ無料券、
割引券など(合計200点ほど)。

寄付として現金をわたして下さった企業。

・・・などなど、最終的には多数のご好意を受けることが出来たのです!?

私が企業周りにこだわったのには、
材料集めという必要性の他にもう一つ理由がありました。

それは、どうしてもやりたかった抽選会!

でも、いくらやりたいとは言っても、
義援金を集めるのが目的のこのバザーで、景品を並べるために
お金をかけていては本末転倒。

それでも、お金を出す側のお客さんにも最大限に楽しんでもらい!

そんな理由から、どうしても抽選会をやりたかったのです。

そのためにも、経費削減のために抽選会の景品は企業に提供を依頼しよう、
と最初から決めていました。

結局、抽選会の景品には、ハンバーガー店からのオマケやコーラ
無料券などをあてました。

1等賞には、フリーマーケットで提供された新品のジューサー、
2等賞には大きな大きなうさぎのぬいぐるみ。

これらの商品提供のおかげで、ほとんどお金をかけずに
抽選会を行うことが出来たのです。

200円で一回の抽選会でしたが、大人も子供も長い列を作って、
くじ引きをするために並んでいました。

本当に、各企業、個人の方々のご協力のおかげです。

今思えば、何の肩書きも無い、自作の名刺を持った不審な女(笑!)が
突然訪ねてきて、
何か出せと言い、それを全面的に信用し、商品提供をしてくださる。

この世の中、こんなことがあるんですね!

荒れた世の中と言っても、まだまだ人の心は捨てたものじゃありません。

中越地震への関心もさることながら、
地域の方々の優しさと温かさに触れることのできた、
貴重な経験でした。

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2004年12月19日

中越支援チャリティーバザーが開催されるまで。つづき。

テーマ:あなたにもできること
~中越地震チャリティーバザーが開催されるまで~
 レポート by osaru_mamaさん

その3)実行委員募集(11月7日ころ~)

実行委員募集にあたり、まずはバザーの大まかな企画を立てました。

自分としてはフリーマーケットを開催するつもりだったのですが、
たまたま児童センターでは、子供達とゲームしておそばを振舞う
というミニ企画があったようで、それをこのバザーと同じ日にしては
どうかという提案をして下さいました。

もうひとつの児童センターでも、手づくりの材料を準備したまま
流れてしまっていた企画があったそうで、
それも一緒にできる、とのお話し。

いいですねえ、それ!

お祭り好きな私は、すぐに賛成!

フリーマーケット、ゲーム、沖縄そば・・・
この大きな3本立てでチャリティバザーの実行委員メンバー
募集のチラシを作成し、各児童センターの育児サークルに配布しました。

でも、これにはなかなか賛同者が集まらず、
当初は自分と各児童センターの職員との二人三脚という状態。

原因は、私の「意地」。

自分から言い出した企画なので、
友達やサークルのメンバーに負担をかけたくない。

わざわざ誘って巻き込むのではなく、実行委員募集という形で
自ら集まったお母さんたちとバザーを作っていこう。

そう思っていました。

でも、甘かった。

結局、児童センターから協力を申し出てくれたお母さんはゼロ。

もうひとつの児童センターでも、他のサークルからは
協力してくれるというお母さんはいなかったのです。

最終的には、自分の所属するサークルのお母さんたちだけが
手を挙げてくれたのでした。

それでも、まだ意地っ張りをやめられませんでした。

サークル以外の友達にはなかなか「お願い」、
と声をかけられずにいたし、手を挙げてくれたサークルの
メンバーにも、具体的な仕事を頼めない気持ちだったのです。

自分ひとりで背負い込むような形で準備が始まりました。


その4)企画の具体化

フリーマーケット、ゲーム、沖縄そば・・・
この3本立て以外に私にはどうしてもやりたい事がありました。

それは、抽選会。

義援金を集めるためのバザーとは言っても、お金を出す側の
お客さんにも最大限に楽しんでもらいたい、

というのがその理由。

でも、義援金を集めるのが目的のこのバザーで、
景品を並べるためにお金をかけていては本末転倒。

そこで経費削減のために、抽選会の景品を
企業に提供依頼することに。

バザーの出来るだけ具体的な企画書を作成し、
飛び込みで企業回りを開始。

実行委員会で話を進めるにつれ、おそばだけでなく、
もっと飲食コーナーも充実させたいという欲も芽生え
始め、やきそばやホットドッグなどの材料提供スポンサー
探しも始めました。
(つづく☆)
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2004年12月17日

中越支援チャリティバザーが開催されるまで。

テーマ:あなたにもできること
去る12月11日、糸満市の児童センターにて、
地元の子育てサークルのお母さんたちの運営による、
「中越地震チャリティーバザー」が開催されました。

フリーマーケットや、喫茶&飲食コーナー、ゲームコーナー、
伝統工芸の体験コーナー、そして、高校生によるダンス披露や
子供エイサーなどのプログラムもあって、バザーは大盛況!

売り上げ金は、中越地震被災地への義援金として寄付されました。

バザーの開催情報や、結果報告の記事はよく見かけますが、
実際に開催するまでのプロセスというのはあまり聞くことが
ありません。

でも、「わたしにもできる何か」を探している人たちにとって、
いちばん知りたいのはその部分です。

ということで、今回から数回に渡って、
このチャリティバザーを企画し、実行委員会を運営した
osaru_mamaさんのレポートをお届けいたします☆


~中越地震チャリティーバザーが開催されるまで~

その1)思いつき(11月5日)

思いつきはいたって単純。

友達と一緒にフリマに出店して、たいした出品数でもなかったのに
3時間ほどで5000円ほどの売り上げがありました。

このお金、新潟に送れないかな?

さて、送り先ってどこだっけ?

いつ郵便局に行けるかなあ・・・。

などとモタモタしているうちに、ホットスパーでふらっと
買い物をした時に、レジ脇に
「義援金を受け付けます」の箱を発見。

わ、便利! 

送り先も調べなくてもいいし、宛先やら自分の住所やらを
記入する手間もいらないなんて!

すぐに、その場でフリマの売り上げ金を募金箱にポイ。

それで、終了。ホント、簡単!

自分の家にある不用品を捨てるのではなく、またそれを必要
としている人に利用してもらえる上、

得られたお金をこんなに簡単に、
しかも確実に役に立てることができる。

一石三鳥とは、まさにこのことだわ! と、軽い衝撃!

自分1人の家庭にあるものなんてたかが知れている。

もっと広範囲に呼びかけてフリマを開催できたらいいんだけど。

開催場所は、どこがいいかな。

フリマってたいていどこかの駐車場っていうのがよくあるパターン。
でも、日陰がなく暑い!というのが最大の難点。

広い室内・・・そう、体育館のような場所を借りられたらいい。

それって、やっぱり児童センターしかないでしょ!

その2)準備開始

早速、児童センターに行き、
「チャリティでフリーマーケットをしたいので、
体育館を貸してください」

と依頼。

館長からは、

「児童センターを利用する以上は、
子供達にボランティアの体験をさせられるような企画であれば
問題ない」とのお返事をいただきました。

もちろん、それには異存はありません。

児童センターの意向に沿うような企画をすることを前提に、
まずは、児童センターを利用している
各育児サークルなどを対象に、バザー実行委員として
協力してくれるお母さんを募りたいと申し出ました。

実行委員メンバーは多ければ多い方がいい。

糸満市内にもうひとつある児童センターにも行き、
同様の申し出をし、快く承諾していただきました。

各児童センターとの日程調整の上、開催日が決定されました。

(つづく☆)
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2004年12月07日

沖縄の給食用食器が、新潟に届くまで。

テーマ:遠方支援!
事の発端は、11月10日までの支援活動で見てきた、
小千谷市の炊き出し現場の状況でした。

自衛隊やボランティア団体が炊き出しを行うときには、
「使い捨て容器」で食事をお配りしていたのですが、
小千谷市のゴミ処理施設は
震災で大きなダメージを受けているため、
できるだけ、ゴミを増やすことになる「使い捨て容器」を
使わなくて済むように、被災者のかたがたが自主的に、
家庭にある食器を各自持参するようになっていました。

ところが、震災で家財を失ったかたや、
自宅に戻ることができないかたがたは
「使い捨て容器」を使わざるを得ず、
そういった現状を前に、
「割れにくい子供用食器みたいなものがあれば、
たすかるんだけど…」という声をいただきました。

そこでまず、現地にいるあいだに、
出身地である神戸の小学校に
連絡を入れたところ、さっそく先生方が動いてくださり、
新潟へ給食用食器を送っていただきました。

11月11日に沖縄に戻って来てから、
さらに、地元の糸満市商工会を通じて、
糸満市の学校給食センターに
この件を打診していただいたところ、
「使っていない見本用の食器があるよ」と、
快く了解していただきました。

さらに、食器の業者さんを通じて、
「宜野湾市の給食センターでは食器の入れ換えが
あったばかりなので、打診してみては」
という情報をいただき、トントン拍子で、
宜野湾市からも給食用食器を
寄贈していただくことが決まりました。

というわけで、12月3日、
糸満市学校給食センターから954皿、
宜野湾学校給食センターから500皿、
合計1454皿の寄贈食器が揃いました。

現地への輸送は、
西濃運輸さんが
無償で引き受けてくれることになりました。

受け入れ先に関しては、
まず、小千谷市のボランティアセンターに
確認しましたところ、
現在、新潟県、小千谷市などの自治団体では
物資の受け入れを行っていないということでしたので、
小千谷市を中心に活動している
地元のボランティアグループの代表の方に電話連絡を入れ、
12月11、12日に、小千谷市で開かれる無料のバザー
「楽市楽座」で活かしていただけることになりましたので、
その方宛てににお送りしました。

以上、ご報告でした!
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2004年12月04日

カメハハからのごあいさつ。

テーマ:お知らせ
新しい月がはじまり、
新しい年へ向けて、
今年1年の出来事をかたづける季節になりました。

お久しぶりです!
波乗り編集人カメハハこと、原田由布子です。

半月あまり、ネット上での発言を 控えさせていただいておりましたが、
皆さまからのさまざまなご意見を拝読して、
いろいろと学ばせていただいておりました。

本当に、ありがとうございます。
すべての方々に、慎んでお礼を申し上げます。

「地震」という自然現象、
そして、 「震災」という悲しい出来事を通じて、
南の果てに暮らすわたしと、遠い北国で暮らす方々、
そして、このブログをご覧いただいている皆さまと
こうしてつながりを持てましたことに、
とても不思議なご縁を感じています。

わたしは、新潟や中越地方には親戚や友人がおりませんし、
修学旅行で一度通過したことがあるだけですので、
その地に足を踏み入れたこともありません。

震災に関しても、大きな地震を経験したわけでも、
何らかの支援活動をしてきたわけでもありませんから、
被災地のようすを想像することはもちろん、

何をしたら被災地の方々のお役に立てるのか?
何が必要とされているのか?
正直、見当がつきませんでした。

だから、沖縄の近しい友人である
なおちゃんこと藤原奈央子さんが、
「わたしにできる何か」をするために被災地へ向わなければ、
阪神大震災のときと同じように、今回もまた、
このような具体的な行動を起こすことはなかったと思います。

阪神大震災のときは、
スーパーに置かれた募金箱に小さな志を入れることが、
そのときのわたしにできる精一杯の支援活動でした。

けれど今回は、なおちゃんがわたしに、
もう少し大きな「支援のバトン」を渡してくれました。

震災の3日後、「伝えて欲しいことがある」という
現地の彼女からの電話を受けて、わたしはすぐに、
このブログ「新潟震災ボランティア日記」を立ち上げました。

情報起業家として、ブログを使った仕事をしていましたので、
アメーバブログさんに「NPO・ボランティア」という。
他のブログサービスにはないジャンルがあると知っていて、
迷わずこの場所を選ばせていただきました。

自分に与えられた役割を果たすかのように、
見えない何かに背中を押されて現地へ向い、
懸命に支援活動を続けるなおちゃんの姿を見て、

「わたしにできる何かって、何だろう? 」 と、
自分自身に問いかける機会を与えてもらったと
思っています。

そして、日々、試行錯誤しながら、
現地で活動するなおちゃんの「後方支援」をする気持ちで、
このブログを通じて情報を発信してきましたが、
オンラインでもオフラインでも、
支援の輪が確かに広がってゆく嬉しい実感を得ることができました。

今、震災からひと月あまりが過ぎて、

このブログを立ち上げて良かったのか?
ほんとうに、現地の、誰かの、お役に立てたのか?

と、自らの活動をふりかえってみますと、
良かったと思う点、反省すべき点、これからに活かしたい点....
思うところはいろいろありますし、
わたしたちの活動を見守ってくださっていた皆さまにも、
さまざまなご意見があると思います。

たくさんの方々が、それぞれの思いを胸に、
今日も、支援活動を続けています。

オンラインには乗らない、
マスコミの目が届かないところで、
自分に与えられた役割を
たんたんと果たし続けている人たちがいます。

わたしたちのしてきたこと、していることは、
新潟支援活動の、ほんとうに小さな小さな、
ひとつの事例に過ぎません。

わたしも、そしてなおちゃんも、
自分たちのしてきたこと、やっていることが、
「いつでもすべて正しい」だなんて、 露ほども思っていません。

だから、応援も反対も含めて、
すべての方たちのご意見を伺いたいと思っておりますし、
そういう理由から、なおちゃんと相談のうえで、
すべてのコメントを受け入れ、どんな内容であっても、
削除は一切しない方針を貫いてきました。

ただ、皆さまからのご意見を拝読させていただいて、
明らかに、認識と目的が違っている部分も見えて参りましたので、
その点について、少しお伝えしたいと思います。

まず、当ブログの記事が「ネタ元(素材)」となって、
チェーンメールが流布しました件につきまして。

元管理人であるわたしは、
当ブログ「新潟震災ボランティア日記」の記事は、
「チェーンメールのネタ元」ではあるけれど、
「チェーンメールの元サイト」ではないと考えています。

なぜならば。

当ブログの記事から、その他のブログやサイトを通じて
ストレートに伝達された情報は、まったく同一の文章が伝わっていく
「チェーンメール」ではなく、そこに、その情報を発信する人なりの
「編集(創作)」が加わった、「変質記事」であったからです。

3つの記事がひとつにまとめられていたり、
その方なりの一文が添えられていたり、
その方が重要だと思う部分だけが抜粋されていたり、
何らかの「編集(創作)」が、そこには加えられていました。

わたしは、自分の楽天日記と、アメーバの別ブログに、
「新潟震災ボランティア日記」という新しいブログを開設した旨と、
そのURLは積極的に知らせましたが
(主に、トラックバックや、ブログやHPでご紹介してくださるように
お願いしました。自分の楽天日記では、元記事から引用した部分を、
URLを明記した上で紹介しました)

自分の書いた記事の内容を、
どこかの掲示板などに書き込んだりということは、一切していません。

元記事の中に「あなたの声を届けてください」「声をあげてください」
という表現はありましたが、不特定多数への転送や転載をお願いしたり、
それを煽るような文章は、一度たりとも、絶対に書いていません。

それは、表立ったネット上だけではなく、友人へのメールや、
所属するメーリングリストへの投稿でも、同じです。
記事内容の転載、転送ではなく、当ブログの開設のお知らせと、
そのURLだけを伝えました。

これが、間違いのない事実です。

当ブログの記事が「ネタ元(素材)」となって、
「チェーンメールが発生している」ということを知ったあと、
いろいろなご意見が嵐のように押し寄せて来て、
わたしは混乱していました。

「新潟震災に関連する記事の流布に関するお知らせ」
(削除のお願い)の記事を書いた時点では、
「できることをしなければ」「チェーンメールを止めなければ」
という、焦りの気持ちでいっぱいになっていましたから、
自分の立ち位置を見失っていたと、今は思います。

当ブログは、「チェーンメールの元サイト」ではありませんが、
チェーンメールの「ネタ元(素材)」となった
情報を発信した者として、今回の事例を通じて学んだことは...


1)災害情報は、素人には扱いが難しい。

 災害時の情報発信は、状況が刻一刻と変化するため、
 継続した情報管理(不要になったら削除する、常に
 最新の情報に更新する)など細心の注意を払う必要があり、
 インターネットの知識が浅い素人には取り扱いが難しい。

2)それぞれが責任を持ち、確認を怠らない。

 災害時の救援物資情報などは、ほんの少しの内容の
 「変質」 が大きな混乱を招く恐れがあるため、それらの情報
 を受け取った際には、まず、それが最新の確かな情報で
 あるかどうかを、受け取ったそれぞれが、何らかの行動を起
 こす前に、責任を持って確認すること。

3)自分の情報を、しっかり守る。

  たとえ個人の小さなブログであっても、ネット上では、
  不特定多数の人がその情報を見ていることを十分に認識し、
 「無断転載、転送をお断りします。転載をご希望のかたは、
  ご一報ください」という一文を添えるなど、自らの情報を
  守る工夫をすること。

の3点です。

続いて、古い記事の取り扱いと、コメントの受け入れについて。

現状を整理するため、
12/1より コメントとトラックバックの受け入れをいったん休止し、
古い記事を非公開にしておりましたが、
本日より、すべて元の状態のままで、再公開いたします。

(チェーンメールのネタ元となった記事のほか、救援物資など に
関する表記のある古い情報は、混乱を防ぐために非公開としています)

災害時の情報発信の一事例として、今後のお役に立てれば幸いです。

また、今後は、当ブログの本来の目的である「新潟支援」と
大幅にかけ離れた内容のコメントやトラックバック、
個人への攻撃や中傷など、読む人が不愉快になるようなコメント
につきましては、 削除させていただくことがありますので、
何卒ご了承ください。
(こちらは、新管理人である、なおちゃんからのお知らせです)


今回の一件を通じて、わたしは、
「わたしにもできる何か」に、氣づくことができました。

これからは、それをたんたんと続けてゆきたいと思います。

なおちゃんは今日も、遠く離れた沖縄の地で、
新潟支援のための、具体的な<行動>を続けています。

何を言ったかではなく、何をやったか。
<行動する>ことの大切さを、彼女の姿から学んでいます。

これから厳しい冬を迎える被災地に、
あたたかな風が届きますように.....。


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2004年12月03日

楽市楽座

テーマ:実況フォト中継!
小千谷に食器を送りますo(^o^)o
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2004年12月01日

今日から。

テーマ:お知らせ
よくよく考えた結果、
コメントはこれから直接メールで頂くことにしました。
ここ最近、初めて見ていただいた方には「ん?」という雰囲気で
だからといって、一切耳をふさぐ、というわけではなく
直接、お一人お一人とお話をさせていただきたいと思います。

勝手なお願いですが、宜しくお願いします。

なお、これまでのコメントは
こちらの方で保存させて頂いてますので、
削除したわけではありません!
コメントいただいた皆様、ありがとうございました。
いいね!した人  |  リブログ(0)
2004年11月27日

遠くに居ても、何か出来ますか?

テーマ:ひとりごと
今日は電話デーでした。
現地で出会ったボランティアさんと、
その後の状況を話していました。
雪祭りの季節に、また小千谷で会えたらいいね…なんて話しながら。

沖縄に戻ってから、よく報道関係の方から電話があります。
『その後、何かされていないんですか?』

え~っと、ですねぇ。。。
ん~。
いざ、離れてみると、
遠くに居ても出来ることというのは
現金を送る以外には難しいことが多く。

今は表立ってあんまりやってませんが、
いろんな方のご協力を得て、ちょこちょこやってます。
たびたび現地と連絡を取りながら、
その都度必要な物を送れる手配をしている、と言ったところです。

それにつけても沖縄はあまりにも遠いです。

来週はちょこっと考えている企画があるので、
ソレが実現したらまたご報告します♪
本業ももちろん、ですが、がんばりまっす(^ー^
いいね!した人  |  コメント(115)  |  リブログ(0)
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