家族介護の現場において 要介護者に対する憎しみを
いつも または時々感じている人は3人に1人以上
虐待経験もよくある、または時々あると回答した人は
2割近くにのぼるなど介護者の負担は

多大なものになっている

(2001年連合総合生活開発研究所調査)


介護は頑張ってはいけません

 介護責任をあまりにも感じすぎて


人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!

 

そして家族を介護施設に預けることを


揶揄する無責任な人達もまだまだ多い

そんな介護不安をお持ちの方がたへ向けたメッセージ

  • 27 Feb
    • いざ!と言う時のために…認知症患者の家族が知って置く事!

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています認知症って???って話をしますね!さて、私の母の話を中心に 認知症の症状にはどのようなものがあるのか お伝えしているのですが 何も恐怖をあおっているのではなく あなたの心の中に、認知症に対する 心構えを持っていただき いざと言う時の判断材料に していただければと思います そこでおさらいなんですが… 改めて、認知症って???って話をしますね!認知症とは、さまざまな脳内の原因で社会生活や対人関係に支障が出ている状態を言う認知症とは、さまざまな原因で脳の細胞が死ぬ または働きが悪くなることによって 記憶・判断力の障害などが起こって社会生活や対人関係に支障が出ている状態を言うんですね 前回の記事でも申しましたが 年号はもとより、自分の年齢(記憶障害)四季や時間(昼夜)の区別がつかない 自分が今どこにいるのか分からない…(見当識障害)必要以上、もしくは必要ないものを買い込む (理解・判断力の障害・実行機能障害)周りの人に暴言を吐く(感情表現の変化)すでに無いものや、いない人が あるような、いるような話をする(行動・心理症状)今やっている事の次の行動を どうすれば良いのかが解らない… 相手の事を理解しようとしない… 訳の分からない持論を展開して 自分の主張を押し通そうとする… 元気がなくなり引っ込み思案になる… 自信を失い、すべてが面倒になる… オーバーな訴え・行動がちぐはぐになって徘徊が始まる…もっと細かく言うと 家族の名前や等親関係をを覚えていない… ご飯を食べたことを忘れる… 物が無くなった時は盗られたと思い込む(もの盗られ妄想) 外出したら戻ってこれない… 大便をしてもお尻を拭かない… 大便をした後のトイレを手でかき混ぜる… 便器の中の水で顔や手を洗う… その症状を上げればきりがありません記憶障害・見当識障害・判断力の障害 実行機能障害・感情表現の変化 この様な主な症状を、中核症状と言いこれに、本人がもともと持っている 性格や素質・環境や人間関係などの 外的要因が加わると、不安・焦燥 うつ状態・徘徊・幻覚・妄想などの 行動・心理症状を発症するんです歳をとればだれでも思い出したいことが すぐに思い出せなかったりしますが 認知症は、このような加齢による もの忘れとは全く別物と思ってください体験したこと自体を忘れてしまったり もの忘れの自覚がなかったりする忘れたことすら忘れてしまう、それが認知症…要するに、忘れたことすら 忘れてしまうと言う比喩がありますが この言葉は認知症の症状を 的確に言いあてていると思います予防法や発症したら?については 普段からの生活管理が認知症の予防につながる 逆に申し上げますと、不摂生は禁物と言う事です 野菜と靑魚中心のバランスの良い食生活 お酒はほどほど…(ってこれは私の事( ;∀;)そして2日に1度で良いですから 運動をする事が特に効果的の様です 40~50代で他の方より 運動能力が落ちる方は 認知症になりやすいと言う結果報告が出ています朝からのラジオ体操や 朝10時からNHKで テレビ体操やっていますよね!あなたが好きな運動に参加してください とにかく体をなまらせないようにすることですそして、あれっ???て思ったら 専門医を受信する事 早期診断と早期治療によって 高い治療効果が期待できるんですここで主な相談先、受診先を紹介しておきます 全国各地のもの忘れ外来(医療機関)http://www.alzheimer.or.jp/?page_id=2825全国の地域包括支援センター一覧http://sasp.mapion.co.jp/b/e-65/認知症の電話相談(公益社団法人 認知症の人と家族の会) 電話番号 0120-294-456 受付時間:午前10時~午後3時(月~金 ※祝日除く) *携帯電話・PHS 075-811-8418(通話有料) もしくは全国各地の支部へ相談してくださいhttp://www.alzheimer.or.jp/?page_id=8介護支え合い電話相談(社会福祉法人浴風会) 電話番号 03-5941-1038 受付時間:午前10時~午後3時 (月~木 ※祝日・年末年始除く)認知症患者が初期に発するSOSを見逃すな!あれ、何かおかしい?もしかして?と気づくことができるのは身近な家族です疑わしきは受診! 認知症が疑われたら、まず専門医に受診すること 適切な治療や介護を受けるには病名を的確に知る事 また、認知症以外の病気であることもあります敵を知り、己を知れば、百戦危うからず! 私はある意味で、認知症介護は戦いだと思っています 認知症の種類によって症状の出方や進行 対応が違います。特徴をよく知って 快適に生活できるよう、その後の家族の 生活や介護計画を立てることも大切です介護保険など、サービスを積極的に利用する! 介護保険など、サービスを利用するのは当然のこと 家族だけで認知症の人を介護することはできません(キッパリ!)介護保険サービスは、利用者や家族が選択できる! この事を理解していない方がなんと多いことか! 質の高いサービスを選択するためにも 介護トラブルに遭遇したら泣き寝入りせず 冷静に訴える姿勢を持ちましょう介護経験者は知恵の宝庫、知識や経験を交換、共有! 一人で抱え込まずに経験者に相談し 情報を交換することが大切です また、相手の経験に共感することは 介護する側の心の安定を図るためにも大切です残された能力を大切にする事! 認知症の方への寄り添い方は 残存能力を知り、今できることを大切にして 失われた能力の回復を求めるより 残された能力を大切にする事です恥じず、隠さず、情報共有! 認知症の人の実態をオープンにしなければ 理解者、協力者は得られません 一人で抱え込まずに公的、私的なネットワークを 上手に使つて、介護家族の抱える思いを訴えていく インターネットもネットワークを広げる手段です介護者にも自分の生活や生甲斐がある! 後になって介護で自分の人生を犠牲にされた などと思わないように、自分自身の時間を大切に 介護者の気持ちの不安定は要介護の 認知症患者にも伝わるのですその人らしい生活を続けられるよう計らう! やがて来る人生の終焉も考えながら 往年のその人らしい日々とは何なのかを ご家族で話し合ってみてください認知症はお年寄りばかりが掛かる病では無いのです…全国における若年性認知症の有病者数は約3万8千人おり そのうち50歳以上が8割超を占めるとされています ここで若年性認知症の電話無料相談窓口も掲載しておきますね!社会福祉法人 仁至会  認知症介護研究・研修大府センター 電話番号 0800-100-2707 受付時間:午前10時~午後3時(月~土 ※年末年始・祝日除く) ※専門教育を受けた相談員が対応。個人情報は厳守。 (相談窓口の掲載などは政府広報を参考にさせていただきました)****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 24 Feb
    • 気持ちが患者に伝わらない、それが認知症介護の最大のストレス

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています認知症患者の介護の難しさ介護施設に入居するのか 自宅で介護が出来る状態なのかは その方が介護する側の考えや動きを ある程度理解しているのかが問題になりますですから認知症の介護は難しく ストレスがたまるのですたとえば、体は十分動く認知症の方が寝ているときに 便失禁する(便をおもらしする事)とします 一般の方は、もうそれだけでパニックでしょうね!失禁を見つけた瞬間、あ~もう~やってる… から始まり、苦言が出てきた後で後始末の準備を始める着替えなどを用意する間にの、認知症の方は動きます ある方は便が付いたままそこから逃げようとし ある人は、その便をどこに隠そうかとこねくり回します 力のある方でしたら、そこに居てくださいねと 抑えて置く事も出来ますが 奥さんが暴れる認知症の旦那さんを抑えながら 体をきれいにし着替えをさせるなんて 至難の業だと言う事は素人でもわかりますよね 旦那さんは失禁したとは、微塵も思っていない… 奥さんに対して「なんでこの人は私に辛くあたるのか?」 くらいにしか思っていませんそして、下着を着替えさせる際の裸にする行為も なんで俺を裸にするんだ!位にしか思っていない 奥さんはもはや奥さんでは無く 自分に辛くあたる、そして恥ずかしい思いをさせる いやな人以外の何物でも無くなります 大便が付いたまま部屋の中を逃げ回り 大便が付いたまま寝ていた 布団の中に潜り込もうとします もう虐待云々の問題では無く、抑えるのに必死! お互いが冷静さを欠いているのです 格闘する事30分…終わりました…? いや違います… それから大便のついた布団類や着衣を 一つひとつ洗い流して洗濯が始まります… それが約2時間…認知症患者は、チョッと具合が悪くなると 普段と違う行動や症状が出てきます便失禁もその一つで 今までおむつもつけず頑張っていた人が 突然便失禁、それも毎晩… これ毎日続いたら…介護する側の精神状態は良好に保てるのでしょうか?私達は、日常遭遇することなんですが 家庭内で介護される方には、これは辛いでしょうね実際私の母の場合でも 便ではありませんでしたが、尿失禁が頻繁で 介護のかの字も知らない私には、凄いストレスでした… かたや、要介護の患者さんでも 体はほとんど動かないけれど 比較的頭がはっきりしている人は 私達がやりやすいように 思いやりを持った行動をしてくれますたとえばおむつを交換して、ズボンを上げる時 少しでも協力意識のある人は、腰を浮かせて ズボンが上がりやすいようにしてくれます その、私たちを思いやる、協力的なしぐさに あったかさを感じるんですよね!先程の便失禁の時にも 私達がケアの用意するまで動かないでいてくれます そして終わったあとは、「ありがとう」 の言葉もかえって来ます認知症の患者さんのケアと 頭ははっきりしていて体が動かなくなった方のケアの違いは たんてきに言うと意志の疎通ができるかどうか… それは同時に介護する側の心の拠り所であるのかもしれません一言で言うと 介護する側の意志が患者に伝わらない… 認知症介護の難しさはここにあるのだと断言します…****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 19 Feb
    • 食事拒否!死に急ぐ老人たち

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています食事拒否!死に急ぐ老人たち認知症の方の中には まったく食べ物を受け付けない方がいます… 私の叔母もその一人でした… 叔母の話をする前に、私の母の話をしますが 私の母は、数年寝た切りで、会話も、寝返りも 見ている物すら認識できないような状態でした… しかし、それでも母の心臓は生き続けようとしました しかし、世の中そんな老人ばかりではありません 言うなれば、本能で生きようとする人もいれば 本能で死のうとする人もいる… そんな表現でしょうか… 叔母は、認知症はありましたが テレビで犬の赤ちゃんや 人間の赤ちゃんの画像が出てきたら 笑うほどの余力が残っている人でした… トイレでも、ちゃんと立ち上がりができる人でしたしかし、認知症の叔母は末期がんに侵され 余命半年の宣告を受けています 癌ではありますが、今の段階で痛みは無いようです そう言った元気な様子が見られるので 私達も心配して、食べない食事を 食べていただこうと、あの手、この手を 繰り返すのですが拒否状態です…そのままにしておくと 一回の食事はスプーン1~2杯のい摂取 それが毎回続きます私は、生きていただきたい派なので 少し口調が厳しくても食べていただきますが… これは介護員の考え方次第ですので 一時間と言う枠内で食べなければ下膳します 二時間と言う施設もあるようですね (しかし職員は食べてもらうために最大の努力をしているんですよ) しかし、叔母は、かたくなに拒否 食べとうないって言ってるやろうが! そんな叫びを発しながら 朝食2口、昼食1口、夕食3口 こんな食生活の毎日でした… 当然、血圧は下がりっぱなし spo2(動脈血酸素飽和度)は80~70を上下する状態で、 病院との行き来を繰り返していましたが 結局、あらゆる処置の看護や介護もむなしく 旅立たれたのです…食べ物を口にしない、次の段階では…<認知症のお年寄りは 何も動的な問題行動ばかりだとは限りません 静的な問題行動もあるのです食べ物を口にしない… そうなってくると、次の段階では 胃瘻(胃に穴をあけて食べ物を流し込む) 鼻瘻(鼻から管を通して食べ物を流し込む) そんな選択肢を迫られるのです 胃瘻、鼻瘻を施工したところで 全ての方が寿命を延ばせるかと言えばそうでもありません やはり、手術なのですから、体の負担は絶大です 施工後私が目の当たりにしたところでは2週間 ネットで調べたところ、胃瘻造設後 1割強が入院中死亡と言う統計が出ているそうです まあ、90%は命を繋げるのですから 医学的には有りの話なんでしょう… ただ、その中には寝た切りで、認知が進んで 訳も分からなくなっている方も大勢いるんですね母の看取り私の母もその一人で 嚥下が悪く、食べ物をのどに詰まらせ 一時危篤状態を脱した後に 医者から呼ばれてこう問われました… 胃瘻にしますか? それとも看取りに入りますか? 私はそんな母の状態を 目の当たりにしながら大いに迷いました 一人っ子だった私をめちゃくちゃ可愛がり でも、人生のに必要なことは 危ないことでもやらせてくれて 不甲斐無い私の経験値をあげてくれた母… でも、この状態はどうなのか… こんな状態で生きることを母は望んでいるのか… 医師と向き合ったとき私は決断しました 看取りでお願いします… その声は涙でゆがみ、かすれていました… 俺は母を死なせる決断をしたんだ… 俺は母を死へと導いているんだ… 俺は母を殺そうとしているんだ… 俺を育て可愛がってくれた母を… 数日後、母は旅立ちました 数年経って冷静に考えると この決断は間違っていなかったと思います なぜって? 現代は、生きる時代では無く、生かされる時代なんです 要するに、医療技術で、すでに死んでいる体も 人工的に蘇生され、維持されるんですよねいわば生きる屍を量産している… 昭和初期は、人生50年でした… 今は、めざせ100歳です… 100歳の方を目の当たりにして思うのですが生きている100歳ならいいですが 生かされている100歳は 私が当事者としてもいかがなものか… 高齢化社会において、悲しい現実ですが このような決断は、皆さんの身近に起こります 必ずと言って良いほど起こります ですから私の事例を頭に入れて いざと言う時の判断材料にしていただければと思います…****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 14 Feb
    • 愛知県で起きた認知症男性の列車死亡事故判決の行方

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています愛知県で起きた認知症男性の列車死亡事故2007年愛知県で起きた認知症で 徘徊中の男性(当時91)が 列車にはねられ死亡した事故で JR東海は、遺族である男性の妻(93)に 監督責任があるとして損害賠償を求めています 今月2日最高裁判所で公判が開かれ 判決が3月に控えています この件についてアンケートを実施した結果 家族が賠償すべきが8%と極めて少数派なのに対し 家族が賠償すべきではないとの意見が71%と 多数を占める結果となりました ただ、介護家族に監督責任なし との回答が17%に対し 監督責任ありとの回答が65%と 大きく上回る結果となりました 結論を言うと認知症患者を監督もせず 放任してはいけません しかし何か事故が起きた場合には 認知症と言う疾患の患者の性質を鑑みると 全てを背負わせるのは理不尽だと言う事でしょうか認知症患者の行動は予想がつき辛く私のブログで何度もお話するように 認知症患者の行動は予想がつき辛く また、深夜徘徊や2~3日寝ずに徘徊して 4日目に寝溜めしてまた2~3日徘徊を繰り返すなど 健常者とは正反対の生活パターンを とってしまう方もいて 一般家庭で24時間監視する事は (介護福祉施設ではこれを見守ると言う) 到底不可能だと言えます 実際私の母の事例でもお話しましたが 私自身介護にあたって 母が外出するのに気付かずに 何度も探して回った経験がありますので 行動パターンが読めない認知症患者を 監視し行動を抑制する難しさは身に染みています24時間見守りをしている 介護施設でさえこのような事が起きます以前夜間の職場での出来事以前夜間の職場で、夜勤者が排泄をしに トイレに入った隙に認知症介護者が 別のフロアーへ一人で行ってしまった と言うケースがありました その職員はその方が徘徊癖がある人だからと トイレに入る前にベッドに横になっているのを確認して トイレに入りました、いわば隙をつかれた形になったのです入り口に鍵は掛けないの? なんて意見もあるでしょうね… 外へ通じるドアは、戸締りのため鍵をかけますが フロアーは掛けません。掛けることは身体拘束になるからですこのように本人の尊厳や自由を守ると言う大原則と どんな行動に出るか分からないと言う 認知症行動の間に立たされます 施設でもこんな状態ですから 自宅介護となるとなおさら出来ないでしょう確かに家族が自宅で見る場合 監督責任はあると思いますが 躾をしなかった子供が重大な過ちを犯した類の 教育、成育環境論とはまったく違います躾をしようにも出来ない… 認知症患者の考えや行動を 言い聞かせや躾で矯正することは出来無いんです この件においては裁判官が認知症や 介護の現状を良く理解して 温情判決を頂きたいと思います****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 09 Feb
    • 在宅介護をする人のニ人に一人が強いストレスを感じている

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています私の母になりますが… なんて美白のコマーシャルに出てきますが そんな話では無くて、4年前に亡くなった二人に一人が強いストレスを感じている調査結果要介護者をいかにケアするかという点は 世間一般から見ると 最重要課題なのですが介護する人のストレスを和らげることも いまや切実な問題になっています在宅介護をする人のニ人に一人が 強いストレスを感じているという調査結果から見ても 介護する側の精神的ケアが必要かがわかります私のブログは、無理するな! から始まるのですが 何も要介護者を 全て施設に入れなければならないなんて そんな事は言っていないわけで… 家庭介護したい方には 介護福祉士と言う立場から 日常出てくる難問に、どうすればいいの? のお答えは私の知る限りの事はお答えするつもりですが 日常生活の中で何度も何度も 同じことを繰り返し言葉にする認知症患者 どのように対処してよいか悩み 何度も同じことを答えている内にストレスがたまり つい、きつ~い言葉になってしまう… あるあるでしょう!答えを出す?そりゃ無理でしょう!その問題にまじめに答えを出す? そりゃ無理でしょう… 相手は自分の欲求の100%が前面に出ています 自我だけが前に出て、退く事を知らないんです それを正常な人間の道理にのせようなんて 無理100%ジュースを飲んでいるようなものです あらかじめ言っておきますが 全ての認知症に当てはまりませんから 私の場合は違う!なんて思う方は 質問してください ここで介護者の例を、見てもらいますが 龍さん(仮名)の場合 龍さん(仮名)は帰宅願望最強です 一日中、〇〇〇まで送ってくれ… タクシーを呼んでくれ… 息子に迎えに来るように電話してくれ… 嫁が来るから一緒に帰る… そこに動きも激しく 一時もじっとしておらず 昼夜逆転しているので夜中寝ずに 嫁や息子の名前を呼んでフロアーを クルクルと朝まで徘徊する 昼間数十分うたたねして力を充電すると また同じことを繰り返すのです 健常者から見ても、よくここまで寝ないで 動き回る力があるな~って驚くばかりです自分が知っているあらゆる手段を駆使して 帰りたい願望を表現しますそこで私はこんな言葉を返します 龍さん(仮名)私が帰る時に一緒に帰ろうね 私の車に乗せて送ってあげるから それまで待っててね!100%効果があるとは言えませんが 要介護者の気持ちを静める手段にはなります 相手に逆らわず気持ちを落ち着かせる嘘も方便と私は思っています もう一つ問題が浮上します 私が送ることなんてありません 私はその時、嘘をついているんです 自宅ばかりではありません 介護現場では、こんなことはしょっちゅうです ですが、介護員も人間です この事柄に対して言って聞かせる派と 流れに任せる派がいます 介護マニュアルには、傾聴と言う言葉があります ではどの点に注意して傾聴するのか? 傾聴した後はどのような対処をするのか? 傾聴とは、相手の言葉に耳を傾けると言う事なんですが…傾聴の先の答えを用意する傾聴の先の答えを用意するか否かによって あなたの介護負担は、大幅に軽減できると思います要するに、介護力は、洞察力… 人間の根本的な心理を理解すると言うのは大げさですが…****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 07 Feb
    • 初期の認知症の時、私は母を自由にさせていました。

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています高齢化社会、認知症になった場合自分の親や、自分自身はどうなっていくのか? 親や肉親が介護状態になった場合自分はどう対処すれば良いのか? みんな心の片隅では、どうすればいいの? と疑問を持っているんだよね…断言するけど、100%の答えなんて無い! 私自身、母がどんな動きをするのか理解できなかった 仕打ちともとれる行動を母が起こしたこともある親を愚弄しているのか?そんな批判を受けるメッセージももらった 色ボケ記事なんて、誰だって見せたくない… 見えないところで誹謗中傷や面白がる人間が入ってくる…でもね、事実を知る事は最も重要! あさはかな人間の誹謗中傷は別として あなたの経験値を上げるつもりで 見てもらえればと思います こういう時期は必ず訪れるのだから母にはかなり強い帰宅願望がありました私が自宅で母を介護しているときは 基本母の行動を自由にさせていました 外出を自由にさせていたので あらかじめ近所の店には事情を話し 問題行動があったら知らせてくれるように頼み そして必ず飼っていた犬をひいて出るようにさせていたのです と言うより母はその犬を溺愛していたので 必ず一緒に出掛けていたのです 母にはかなり強い帰宅願望があり 毎日夕方になると数十メートル離れた母の家に戻り 縁側に座ってシクシクと鳴いていました それは毎日続く日課のようなものでした ただ、一通り泣いてしまうと 母が大好きな姪の家へ立ち寄り それから帰宅するのです 母は血管性認知症で 初期の頃は、まだらボケ状態でしたから こんな行動が出来たんだと思います そして、それをサポートしてくれたのは 母の一番のパートナー犬(メグ)の存在です あぶないな~ なんて思うでしょうね! でもこれはあらかじめ観察して検証してから これが良いのかもと、やってみたことです ですから、皆さんのケースに合うかはわかりません 責任は持てませんので、まねでは無く ご自分で検証してからやってください 私がこれをやってみようと思った背景には この母の状況に家族を付き合わせるのは 相当な負担を与えてしまうと思ったからです 家族は、やってくれと言えば快く承諾するのですが これを毎日続けるのであれば、家族が壊れると思いました 実際家の中では母の行動でてんやわんやの状態で 私も含めて介護経験ゼロでしたし 母は問題行動いっぱいの人でしたから これ以上負担をさせるのは酷だと判断しました いわば、多少の危険は覚悟で 母を自由にしていたのです 帰宅願望の強い人は ほぼ一日中帰りたいのです 帰る帰る帰る帰る帰る……… 介護職が仕事の自分でありながら もう、いい加減にしてくれ!!!!! そんな状態です 経験豊富なプロでもこんな感情が湧くのですから 未経験の家族にとっては、ノイローゼ級でしょうね行動は出来るだけ縛ってはいけないですから、私は母の行動を縛らず なるようになる、どうにかなる これが母には幸せなんだと思い込んでやらせていました 今ではこれは功を奏したと思っています****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

      27
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  • 06 Feb
    • 介護を甘く見ていると、人生も棒に振る…

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています高齢化社会、認知症になった場合自分の親や、自分自身はどうなっていくのか? 親や肉親が介護状態になった場合自分はどう対処すれば良いのか? みんな心の片隅では、どうすればいいの? と疑問を持っているんだよね…断言するけど、100%の答えなんて無い! 私自身、母がどんな動きをするのか理解できなかった 仕打ちともとれる行動を母が起こしたこともある親を愚弄しているのか?そんな批判を受けるメッセージももらった 色ボケ記事なんて、誰だって見せたくない… 見えないところで誹謗中傷や面白がる人間が入ってくる…でもね、事実を知る事は最も重要! あさはかな人間の誹謗中傷は別として あなたの経験値を上げるつもりで 見てもらえればと思います こういう時期は必ず訪れるのだから介護職は家で出来ない事を色々やってくれている介護は介護される側の体調管理や 入浴、下のお世話、怪我しないように見守り等が 主な仕事になってきます ですが、ご自宅で介護となるとどうでしょうか? 毎日の血圧や体温、心拍数を測定して記録 安定しない人は、時間を置いて再検査 安定するまで様子を観察します 安定しない人は一日中測定しています こんな事、ご自宅で出来るでしょうか? 人間一人がつきっきりでないと出来ない事です それより先に、上記でのべた介護の中で 下のお世話に、悩み苦しむのではないかと思います やり方がわからないと 毎日糞と、しょんべんにまみれて 糞尿の異様な臭いの中での生活になるのです 実際私が介護施設を必死で探したのがこの原因です 最後の心筋梗塞を起こした母は 手術中に心肺停止になった事も有り 病院で安静を余儀なくされ 一週間くらい寝たっきりを強いられました強いられましたは病院に失礼ですね 集中治療室にいて 色々な機材につながれていたら 当たり前の事ですそして、そんな状態でつながれていたもんですから ひどい褥瘡になり、別の病院に三か月入院 あげくの果てには歩けない体で戻ってきましたそこで皆さんにご忠告です病院は病気が完治すれば 昔のように老人を長く入院させてくれません 患者の家族が困っていようが、いまいがお構いなしです これは、医療と介護を分離させる 国の方針に従っているだけなのでどうこう言えないのですが… 医者によっては説明どころか 凄く理不尽な言い方をします 実際私はそんな医師に遭遇しました 具体的に言えば家賃未払いの住人に 強制退去させるような口調です医師の言葉は 私達の責務は終わった、義務は果たした これ以上あなたのお世話をする必要は無い これ以上置いておくと国の決まりに反するので 即刻出て行ってくれ!そんな感じです 話を戻しますが… 家に帰って来た母は動けません その頃介護の介の字も知らなかった私には 予備知識など皆無です 我流で、おむつなどを揃えつけるのですが…15分おきに失禁…<今考えると、おむつの当て方が悪いだけだったのですが 経験の無い人にはわからないんですよ! でも当時の私は途方にくれましたね… 考えてみてください 15分おきにシーツを総替えするんです これを3日間経験しました 幸いにも同級生に介護施設の管理職がいて 事情を話したところ、即入れてくれたので 助かったと言うか、命拾いをしました 引き受けてくれる施設に事情を説明する時 正直言って涙がボロボロ出てきました それくらい、切羽詰まるのです… 介護を甘く見てはいけない… 私はそう思うのですが…****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

      43
      テーマ:
  • 05 Feb
    • 家の中へ家財道具を入れさせてくれない母

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています高齢化社会、認知症になった場合自分の親や、自分自身はどうなっていくのか? 親や肉親が介護状態になった場合自分はどう対処すれば良いのか? みんな心の片隅では、どうすればいいの? と疑問を持っているんだよね…断言するけど、100%の答えなんて無い! 私自身、母がどんな動きをするのか理解できなかった 仕打ちともとれる行動を母が起こしたこともある親を愚弄しているのか?そんな批判を受けるメッセージももらった 色ボケ記事なんて、誰だって見せたくない… 見えないところで誹謗中傷や面白がる人間が入ってくる…でもね、事実を知る事は最も重要! あさはかな人間の誹謗中傷は別として あなたの経験値を上げるつもりで 見てもらえればと思います こういう時期は必ず訪れるのだから家の中へ家具を入れさせてくれない母 母の異変に気が付いた私達は すぐさま会社に転勤願いを出して、地元に戻ってきました 管理職であった私は、降格も覚悟していましたが 会社も事情を考慮してくれて、降格も無く早々 移動させてくれましたので本当に感謝しております 母を赴任先へ引き取らなかったのにはわけがあります それは母が実家に執着が強いと言う事 それとなれない土地に来ると 必ず迷子になると言う事です迷子になる… それは下手をすれば母の死を意味します ニュースにはあまり掲載されませんが 迷子になって山中に迷い込み 力尽きて命を落とす認知症患者は後を絶ちません そしてそれは、ほとんどの場合 知らない土地、知らない場所での出来事です 初期の認知症の場合、住み慣れた土地であれば 不思議なことに迷子になる可能性は低いようです (例外はあります、また、認知症の度合いにもよります) よく昔の事は覚えているけれど 今食べた物や、食べたことは忘れると聞きますよね!ここで私の叔父の話をしますが 叔父は戦時中、輸送船に乗って 物資の輸送にあたっていましたが ある時アメリカの戦闘機の奇襲に合い 膝に銃弾を浴びてしまいました 幸い海に飛び込んで他の船に助けられ 一命をとりとめましたが 膝には痛々しい傷が残り 膝自体曲がったままの状態でした 晩年、叔父も認知症になり 施設で過ごしていたのですが 無くなる3日前、お見舞いに言ったところ 私の事はすっかり忘れていましたが このエピソードは、しっかり覚えていました話はそれましたが 昔脳に焼き付いたことや習慣は 認知症になっても覚えているんです認知症の予備知識を勉強していた私は そのことに予備知識がありましたので 母の地元に戻る事を決断しました地元に帰ってから事件は起きたのです… 発端はライサーはどこへ隠した!からでした ライサーとは、今はありませんが 買ってきた10kgのお米を中に入れておいて お米を炊くときにボタンを押すと ワンタッチで必要な分量を取り出せると言うものです 昭和の中頃までの方は覚えてますよね! そのライサーはもう数年前に廃棄した物 だって、私の小さいころから使っていて 少なくとも二十五年は使っています は! 当然私達は説明するのですが まったく理解しようと言う様子は見られません それどころか、私の荷物を捨てて 自分たちの荷物を家に入れるつもりなのだろう! と言われる始末… おかげで、持ってきた荷物は屋根付き駐車場へ 全部を かこっている駐車場では無いので 底上げして、そこに家具類を集め ブルーシートを掛けて保管しましたが 雨が降れば水は家具に届きます 当然家具は下の方がカビてきて 使えなくなる家財道具も… そして、その状態は2か月近く続きました もう私も家族も我慢の限界です ですが母の意向を無視するわけにはいきません… と言うのは、認知症患者と言えども ちからずくの後には、強い反発が待っているのです 二か月後、私達は新しい住みかを探すことになるのです そして、今の住みかを買うことになるのですが 住める実家があるのに、新たに家を購入するのは 現地の土地の価格や、全国の地価の相場などからすると 負債以外の何物でもありませんえっ!何で借家しなかったかって? こんな田舎に、近くに優良な賃貸物件があるわけないでしょ! 母の見守りと介護ができる、近くに家が必要だったのです****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 03 Feb
    • 今日は認知症話では無く,ノロウイルス警戒警報発令します!

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載していますノロウイルス警戒警報発令します!今日は認知症話では無く ノロウイルス警戒警報発令します! ノロウイルス、流行ってますよね! 今現在勢いが半端ないです… 嘔吐と下痢を伴う感染力の最強クラスの病気で そして有効な薬は今のところありません… 若い方のように体力があり抵抗力が強ければ 2~3日で症状は治まりますが 抵抗力の弱いお年寄りなどは 場合によっては死に至らしめます 知っていましたか? 空気感染もする事を… 腹痛の病原菌が空気感染? インフルエンザじゃあるまいし… 空気感染するというのは 不完全な処理で生きたままのウイルスを 居なくなったと思い込み後処理をしてしまう…要するに生きたウイルスを掃除機で吸ってしまうと 空気中にウイルスが拡散されてしまうと言う事なんです これ、どこかのホテルで実際にあった事例です 検索すると出てきます… ノロウイルスに何時どのように掛かるのか? これは予測が出来ません…たとえば、スーパーに買い物に行きました 並んだものを手にしました… その前にその商品を手にしていた人が ノロウイルスを、何らかの理由で 自分の手に保菌していたとしますもっと具体的に言うと 家にノロウイルスに感染した患者がいます それを世話する人にはノロウイルスの知識がありません 世話する人は、普通に嘔吐物を処理します予備知識が無いと言う事は凄く恐ろしいことで その嘔吐物を食べすぎと同類のように考え 普通に処理しようとします 悪魔が潜む嘔吐や下痢などの汚物から どうやって安全を確保するのか?まずは、患者の容態を把握することですまずは、患者の容態を把握することです そんな事言われないでもわかるわい! って、本当にそうなの?今までのあなたの知識は プロの目から見れば、あ・さ・は・か… はかなのですまず、嘔吐と下痢を共に発症している患者は要注意です 嘔吐下痢症もノロが引き起こす場合が多いんです ノロウイルスに感染しているかどうかは15分でわかります 即刻病院を受診しましょう! ノロウイルスは主に3つの経路から感染します *食品媒介感染 *接触感染 *飛沫感染(空気感染) この感染がどのようなものかは 皆さんだいたいご存知かと思いますので省略します体内にウイルスが入って病気を発症するまでに 24時間~48時間かかります そして症状が出て治まるまでに2~3日かかるんですが問題はこの後で、ウイルスが体内から抜けるまでに要する期間 通常1週間を過ぎれば体内のウイルスは 減少し無くなると言われていますが 2~3週間、場合によっては1か月経過した 患者の便から出てきた例もありますですから、感染してしまった人は他の人に移さないように 感染していない人は移されないようにする工夫が必要ですね!ただ、家族にノロウイルス感染者が出たら ほっとくわけにはいきません 自分が感染覚悟で介抱しますよね でも、ノロウイルスの処理方法や 感染しないようにする方法を知っていたらですから、しばらくは 他の人に移してしまう可能性があると言う事ですね! そんな状態の対処法を書いてみましたそんな状態の対処法あなたの周りの人が嘔吐しました!さて次の行動は? 嘔吐した家族を心配して、他の家族が集まってきますよね!これNG!1メートルの高さから嘔吐した場合 2メートル近く飛び散るんだそうな… ですから安全確保で3メートル以内に家族を近づけない事 でも一般家庭の部屋は、そんな広くないですよね! と言う事は、介護者以外は病人の部屋を覗くな!って事です… そしてその対処法ですが… その前に事前に揃えてほしいものがあります もちろん、ノロウイルスに感染する前の話ですが… のびた:どらえもん!早くそれを出して! ドラえもん:ノロウイルス準備セット!!! ってドラえもんが準備してくれるはずも無いので 自分で準備してみましたが… 準備するものは マスク・エプロン(使い捨て)・手袋(使い捨て) 燃えるゴミ袋【大)2枚・ペーパータオル キッチン泡ハイター(ノロウイルスはアルコールでは除菌できません) これを一つの袋に入れて常備するといざと言うときに便利です 嘔吐物の処理手順 部屋に入る前にマスク・エプロン・手袋を装着し 部屋に入ったら屋外に通じる窓を開けて換気をします 嘔吐物のウイルスが飛び散らないように ペーパータオルを嘔吐物の上にかぶせ その受けからキッチンハイターを 満遍なく振りかけて10分ほど放置しますゴミ袋の中にごみ袋を広げ二重にします 後ほど足の裏を消毒しますのでビニール袋の近くに 4~5枚のキッチンペーパーを広げ 泡ハイターを振りかけます 10分経ったら嘔吐物が広がらないように ペーパータオルを使って外から内に向かって集め ゴミ袋の中に破棄しますまずここで、2重にしたゴミ袋の 内側の袋の口を締め密封します (中の空気は出来るだけ抜く)手袋を外しゴミ袋へ、新しく手袋着けて 床面にキッチン泡ハイターを振りかけ拭きあげます これを2回繰り返して床にいる菌を死滅させます 足底消毒用のペーパータオルを踏みつけ ペーパータオルはごみ袋へ破棄します 手袋を外し汚染面に触れないように注意しながら 上からエプロンを外し、マスクを外してゴミ袋へ破棄します ゴミ袋は空気を抜いて縛り密封して一般ごみへ 最後に手洗いを忘れないように! 手洗いの効果的な方法は 石鹸で10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎ これを2回繰り返してください この方法だと100万個のウイルスが 手洗い後は数個まで減少します 自宅で等で着替えが出来る様なら 今着ている服も着替えて除菌した方が良いでしょう 患者さんの汚染した衣類などは 塩素系ハイター10mlに対し水500ml(50倍希釈) に漬け置きをした後、洗濯してください 床や便座などの消毒には 塩素系ハイター2mlに対し水500ml(250倍希釈) ドアノブなどの場合次亜塩素酸は金属を 腐食させてしまいますので10分くらいしたら水拭きするか ノロウイルスの除菌の働きが立証されたアルコール消毒液 ノロパンチ(健栄製薬)とノロキンクリア(KINCHO) と言う商品も市販されています 以上、認知症のお話ではありませんでしたが 参考にしていただければと思います 今日はこれまで…****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 29 Jan
    • 私の母になりますが:パート4

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています私の母になりますが… パート4肉親だからと言って すべてを理解しようとしては、理解不能の境地に落とされて 訳がわからない世界へと追い込まれてしまいますなんでだろう…ではなく… こんなものなんだ…と、気楽に考える事です 相手は別の世界に引き込まれているのです 引き戻そうとして、引き戻せる存在なら 引き戻そうとしてもいいのですが 相手は引き戻せない世界にいるのです 認知症を俗に子供帰りと表現する場合があります ただ、子供と違うのは、間違いだと指摘したことに対して それを理解する学習能力があるのか?と言う問題なのです 子供は真っ白です、そして順応する能力があります 要するに、学習により周りの環境に適応する能力があるのですが お年寄りはそうではありません…ってそんな事、普通にわかりますよね!と言いましたが 現実はわからない人が多すぎるんです… 頭の中が柔軟では無い!認知仕様のお年寄りの頭の中を理解しようとする前に 自分の頭の固さを何とかしろ!なんて問題です 自分の頭の固さが、自分を苦しめている… それに尽きると思うのですが…どうでしょうか? ですから、受け入れる姿勢という 介護の一番の課題がそこにあるのです これが理解できなければ 介護が至難のわざだと思います…わんこに助けられていた母… 母は一匹のポメラニアンと暮らしていました 私が転勤で県外へ移動する前に 母が寂しくないようにと迎え入れた犬です 母はその犬を大変可愛がり、いつも一緒です 近所の方は、おばあちゃんといつも一緒に散歩していたよ と話してくれます 認知症を発症後も母を守ってくれていました なぜ守っていると表現したのか? それは母が認知症発症後も 一度も迷子にならなかったという事です 一通り散歩を済ませたあと 母を家まで連れて帰ってくれたのですまたこの犬がいるおかげで 世話をしなければという思いが 私がおかしい?と気が付く日までの 母の暮らしを支えていたのでしょう この犬には、本当に感謝です 母の死後、2年ほどしてから この犬も、母の元へ旅立っていきました メグ…本当にありがとう…****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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      テーマ:
  • 27 Jan
    • 私の母になりますが:パート3

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています私の母になりますが… パート3母の認知症の病名は脳血管性認知症 なんか変だな?と思い始めたのは 確か、六十歳後半の若さだったと思います… 母は一人暮らしで 私は会社の転勤で、県外に住んでおりましたが 毎週会社の会議に出席するため 週に一度は母の元へ帰ることが出来ました (会社の配慮もありました) 母はその都度、私の好物の刺身やら何やらを 食卓に並べてくれました その当時、家には母と、母の可愛がっていた メグと言ういうポメラニアン犬がいました まあ年寄りの一人暮らしですから それなりにとっちらかってはいましたが…ある日台所の様子が変なことに気付きました 普通の家にしては台所は広くて 真ん中には学習机を利用した食台が置かれています その上は食品の乾物があふれんばかりに置かれ 冷蔵庫の中にも食品が満載! 最初はチョッと買いすぎじゃ? と冗談まじりに言っていたのですが ある日、買い物について行ってビックリです 黙ってみていたら 一人暮らしなのに、大きなカートを押して その中に無造作にポンポンと食品を入れるではありませんか その金額1万円 とても一人暮らしの年寄りの買い物の量ではありません たまたま3日程の休暇で、その次の日も 一緒に買い物に行ったのですが また同じようにたくさんの買い物をするのです え~~~っ???!!! お母ちゃんそれ多すぎるんじゃないの? そんな疑問に、「でも買っとかないと…」の返事… 買っとかないとって… 何かがおかしい…そんな瞬間でした… また、こんな事も有ったのです… 母は、孫を見たさに高速バスに乗って 県外の私の家によく遊びに来ていました外出した母が返ってこないある日のこと… 一人で外出した母が暗くなっても、いっこうに戻ってきません おかしいと思いつつ、近くを探してみましたが見つかりません 焦りながら家へ戻ってみると、交番から電話があり 母が道に迷って保護しているとのこと 慣れない土地で迷子にならないように 私の住所や電話番号、名前の書いてあるメモを 持たせておいたのが幸いしました… はじめは、なれない土地で帰り道がわからなくなって 迷子になったんだろうと、軽く考えていました しかし、その次も、その次も… 外出すると必ず迷子になって保護されるのです そして、いつもお巡りさんのお世話になって帰ってくる私の母は、お巡りさん怖くないんです… だって、父も、じいちゃんもお巡りさんだったから( ´艸`) でも何度も迷子になっては、さすがにおかしい?って思いますよね! でも、そのおかしい?が 現実に証明される決定的な日が来るのです ある日、私の家に遊びに来ていた母が 夜の10時頃、胸が苦しいと訴えました すぐさま救急車を呼び受け入れてくれた成人病センターへ 飲んでいた薬も一緒に持って行き、渡していたんですが… 看護婦さんからこんな質問が…お母さんは認知症ですか?」<「そうならそうと、初めに言ってもらわないと困るんですが…」は?看護師がなぜそんな質問をしたかと言うと 飲んでいる薬の中に、認知症の薬が入っていたとのこと… 母は地元でかかりつけの医者に 認知症の薬を処方されていたのです 今でもそんな病院は多いのですが その当時は、病院も認知症の患者の受け入れに消極的で 事前にそのことがわかっていれば たぶんその病院も、救急搬送を断っていたでしょう そんな事で、発覚した母の認知症… 一人暮らしの中で、忘れると言う病と 一人、戦っていたんだと思うと 胸が締め付けられる…そんな思いがしましたここで一つ疑問を持たれたと思うんですがなぜ、認知症の患者が高速バスに乗って他県の息子の家に遊びに来れるんだ?皆さん思う事は同じなのですが私が認知症に関する話し合いの場で他の介護員から聞いたのですがそう言うことは結構あるらしいのです長崎から東京の孫たちの家へ飛行機に乗って来たとか…認知症の初期は、自分の欲求の強い部分は行動にも出てきて、間違いなくできる事は日常茶飯事あります自分の思い入れの強さが、間違えない行動を引き起こすのです私の母もそうでした…100km以上離れた孫の家に行きたい!それが母の思い入れであり、原動力なのです認知症の初期の場合慣れ親しんだ土地感は十分にありますですから、地元のバスに乗ってバスステーションまで行って高速バスに乗り換えるなんてことが出来るんですでも私は、到着地のバスステーションまで迎えに行っていましたから、孫の家までスムーズにたどり着いたのです問題は未知の事柄に遭遇した場合…今まで経験したことがらは、今まで通り行えばよかったのですが未知の事柄に対して、常人は解決策を探すと言う行動が出来ますが認知症の方は、その時点で解決策が見出せないのです…全国に常人が奇異と思う行動をする人は 五万と居ることでしょう… たとえば高齢者が家の中にごみを集めてしまう… マスコミは、あの行動を犯罪迷惑のレッテルを貼り 犯罪行為と言わんばかりに報道しますが 介護職従事者は、思うわけです 「ああ…この人、認知症の症状が出ている…」 なぜ、そう断言できるかと言うと 施設内にはそんな人が沢山いるからです 私の母の買い込み癖も症状の一つですが たとえば、ティッシュペーパー ため込むと言っても、箱ごと、きれいにではありません 細かくちぎったものを、ある人はポケットいっぱいに ある人は、袋にいっぱい ある人は、タンス一杯にため込むのです… 基本私達は、それをそのままにしておきます なぜかと言うと、それがその方が頭の中で思い描く 理想のライフ スタイルだからです 簡単に言うと本人の一番安心する環境なのです ただ、本人が昔から ティッシュペーパーが好きなわけではありませんそのティッシュペーパーが 昔好きだった何かに見える…自分の好みと重ね合わせているのです…話は変わりますが私の母が、デイサービスの送迎のおじさんに 色ボケする事件がありました 事件が発覚したのは、そのデイサービスの ケアマネージャーからの質問でした 「チョッとお伺いしても良いでしょうか?」 実は、あなたのお母さんが、施設の運転手を好きに… 私は、認知症の人には色ボケがあるとの話は聞いていたので 話が終わる前に、ピンときました! 私は答えました…ケアマネージャーさんに以前お伝えしたように 私の母は孫を溺愛しています 頭がはっきりしている頃から 孫と言う話題やフレーズには、敏感に反応しました 私は続いてお答えしました… たぶんその行動には 大泉逸郎さんの孫という曲がからんでいます 私の母は孫の溺愛ぶりから 孫のフレーズに敏感で 当然、大泉逸郎さんの孫と言う曲が大好きで よく歌っていたんです 迷惑をかけた、その運転手さんの家は 私の母の家とそんなにはなれていませんでした… 母がまだはっきりしていた頃 私に頻繁にこう言っていたのです… あの人は大泉逸郎にそっくり…と実際その方は、誰が見ても大泉逸郎にそっくり… ケアマネージャーはそれを聞いたとたん 笑顔で納得されたようでした(*^▽^*) 話を戻しますが… 認知症のお年寄りの方の行動はケースByケース ルーツをたどれば、理解できない事も有りませんが ほとんどは、家族も知らない事柄が 本人には、強い思い入れとして残っているケースが多々あります ですから、肉親だからと言って すべてを理解しようとしては、理解不能の境地に落とされて 訳がわからない世界へと追い込まれてしまいます なぜ?の理由は、軽く考えましょうね! 思い詰めるのは、ナンセンス!なんですまだまだ続く、次回パート4も見てね!!(^^)!****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 25 Jan
    • 私の母になりますが:パート2

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています私の母になりますが:パート2大病を患い完全に体内バランスを崩し 高血圧や糖尿病を患った母は 若いころから血圧の薬もあまり効果が無く 動脈硬化も進んだのでしょう 50代を迎えると最初の心筋梗塞を起こし 80代までに4回の心筋梗塞で入退院を繰り返しました最後の梗塞部分の治療中の事です 私がオペ室の前の長いすで終わるのを待っていたところ 突然ピーーーーーーッと言うけたたましい 警報がきこえたかとおもいきや あわただしく動く看護師たち 〇〇〇〇さ~~~~~ん!!! 医師が大声で母に呼び掛けています 運び込まれる電気ショッカー 「離れて離れて!123!パーン」 そして心臓マッサージを施術する音が…母の心臓は一時停止したのですそうです、母の心臓は一時停止したのです あわただしい雰囲気の前で、私はどうする事も出来ず ただ祈るだけ… 神様お願いします! もう一度だけお母ちゃんを生き返らせてください! そこにいる医師他スタッフの懸命の 処置のかいあって、母はその時点では 一命をとりとめました… 集中治療室に入った母は その後三日くらい意識が無かったでしょうか… 呼吸器を入れられ、色々な機材につながれ 一週間上を向いたまま過ごしました… その結果、背中には大きな褥瘡ができ それを治すために他の病院に 三か月の入院を余儀なくさせられるのです 私は医療サービスを受ける側の立場ですから 母の命を助けてくれたことに関しては感謝しますが あと処置はずさんな部分があるな~っと、強く思います 老人→栄養が取れない状態→寝たっきり→常に上を向いている 寝返りが出来ない→たぶん2~3時間ごとの介助による寝返りもしていない 出来なきゃ、褥瘡予防対策用マットを敷けよ! 大きな病院であるにもかかわらず 褥瘡予防対策用マットが院内にあるにもかかわらず 素人の俺が依頼するまで解らないのか? こんなことを書いたら、世の看護師さんは そんな事わかっとるわい!( `ー´)ノ なんて思っているでしょう…でも、出来ない理由があるんですよね… 縦社会ってそんなもんです平社員看護師→年数経過看護師→ベテラン看護師→ ベテラン看護師+頭が良く少し物事の理解が出来ている看護師→ 一般企業で言う係長・主任クラスに任命された看護師 (物事が理解できているかはさだかでない…)係長・主任が上司の権限を持つか否かの部分に言及すると… 調べたのだが、権限は無い!と言うのが一般的な考えらしい (全てがそうでは無いにしろ…) 課長クラス以上の看護師(一般の企業ではこの頃から権限が強くなる)私の母の場合、入院前に褥瘡対策お願いしますと 申し伝えていたにも関わらず、責任者が把握していなくて 下の看護師はわかっていても遠慮して言わない… 私がもう一度お願いしてから、褥瘡用マットレスを用意する始末… たて社会が起こしてしまう現実です母の心臓は何回も心筋梗塞を起こしているこれは医者から言われたのですが 私の母の心臓はもう何回も 心筋梗塞を起こしているはず 命が長らえているのは 幸運にも大きな血管が詰まっていないからですが心臓の血管が詰まると言う事は 脳の血管も詰まると言う事なのですよ… 医者にそう告げられ、その予告通り そんな母にも認知症の魔の影は 容赦なく忍び寄り襲い掛かりました 母の認知症の病名は脳血管性認知症 なんか変だな?と思い始めたのは 確か、六十歳後半の若さだったと思います… 続きはパート3で…----*----*----*----*----*----*----****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 20 Jan
    • 私の母になりますが:パート1

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ 介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか! そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています私の母になりますが… なんて美白のコマーシャルに出てきますが そんな話では無くて、4年前に亡くなった 私の母のお話です… 母は、私の他に4人の子供が授かったのですが 結局授かったのは 逆子で帝王切開で生まれてきた私一人でした… もともと体質が弱かったのでしょう 若いころは体重が三十数キロしか無く きゃしゃ(弱々しい)な体つきだったと言います 兄2人を流産し、3人目に私が生まれましたが 私の兄弟を、との願いもむなしく 子宮破裂などの病で、後の妹、弟も この世には出てきませんでした…この間に父は、我子と嫁のどちらの命を救うか? と、問われた事も有ったそうですが、 母の産みたいという強い意志に従ったそうです 赤ちゃんが生まれた当初は 産後の日達といって 数週間は安静にしているという伝えがありますがそれだけ出産には尋常では無い体力、気力を使うわけです 世の男たち良く聞いておきなさい… 女性は命をかけて赤ちゃんを産むのです… そんな経験をした母は 産後の日達どころか、体質まで変わってしまい 病魔と闘う日々が続きました… あまり間食とかしない母ですが その後体重は倍になり 糖尿病や、高血圧を患い 当たり前ですよね… 人間の体重は1キロ増えるごとに 3000メートル延びると言われています 単純計算で私の母の若いころ30キロ、産後60キロ 3000×30=90000メートル(@_@) 同じ大きさ、機能の心臓で いきなりこれだけ伸びた血管に血液を送るわけです 負担は尋常では無いですよね! 当然母は、出産後から高血圧を患い インスリンの分泌も悪くなって 糖尿病まで患いました… で、その後の経過と 壮絶な認知症になってからの事をお話しようと思ったのですが… 何か母を思い出してしまって 涙が止まらなくて…もうダメです… と言う事でこの続きは後日と言う事でかんべんしてください<m(__)m>****************** 発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくためにブログを掲載していますいつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

      15
      テーマ:
  • 18 Jan
    • 認知症は常識を逸脱する

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ 介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために  ブログを掲載しています家族介護の現場において 要介護者に対する憎しみをいつも または時々感じている人は3人に1人以上虐待経験もよくある、または時々あると回答した人は 2割近くにのぼるなど介護者の負担は多大なものになっている (2001年連合総合生活開発研究所調査)行動パターンが読めないからギャップが生じるそれが認知症以前は体の不自由な人が 介護認定の要介護の認定を 受けやすかったのですが 昨今では認知症の有無や程度での 要介護認定がされやすくなって来ました体が不自由で頭がはっきりしている人達よりも 体は動くけれども行動パターンが 読めない認知症の人の方が介護は難しいのですそれはなぜ?認知症は常識を逸脱する私達には、常識と言う行動パターンがありますよね しかし認知症の方は、その常識自体にズレがあるのです介護の現場でも、寝たきりの介護者より 認知症の初期から中期のかたの方が 明らかに介護が難しいんです言い方は悪いかもしれませんが 寝たきりの方は、こちらの行動パターンに そって介護ができるのですたとえば、尿量の多い人は 3時間おきのおむつ替えを2時間にするとか 2時間おきに体の位置を変えて 褥瘡にならないようにしてあげるとかその方が一番快適だろうと思えるパターンを決めて それを実行する… だろう…と言うのは、その人が意思表示できないから… ケア・カンファレンスにもとずいて 最適であろうと思われるケアを実行するそう言ったことなんですかたや、認知症の初期、中期の方がたは パターンが読みずらい… おまけに、体が動く… 危険な事を危険と思わずに 自分の感情がおもむくまま行動してしまうわかりにくいんですこの後、この方がどんな行動をするのか… 私達は生まれ育った 親兄弟等の、身近な影響力のある人達から入った情報 そんな情報が脳内に刷り込まれているんです ですから、それを教えてくれた人の 常識外れの行動に何故?どうして?と疑問が湧くのです私達はそれに対して、自分の言い分を 必死に理解させようとします 当たり前ですよね、それが人間の心理と言うものですから しかし、認知症の方は自分の主張は つじつまが合おうが合うまいが繰り返しますが こちらの主張を100%理解しようとはしません それが常人との明らかな差なんです 介護はプロに任せろ!と主張するのは、そこにあります介護はプロに任せろ!あなたがまじめな人間であればあるほど この感情の差を埋める努力をするでしょう しかし埋めることは不可能なのです逆に、あなたが不真面目な人だとしたら この行動に対して、憎しみを抱くかもしれません いずれにせよ、相当な心の負担になるのです ただし、認知症の初期の初期 物忘れか認知症かわからない症状の場合は ぎりぎりまで寄り添ってあげて下さい 私は認知症だから切り離しなさいと 言っているのではありません 自宅介護はあなたの気の済むまでやりなさい でもね、限界が来た時に無理なく私達に預けていただけたら 老人ホームは姥捨て山では無いんですよ!老人ホームはあなたたちと親御さんを 適切な距離に保つ、二世帯住宅みたいなものなんです発行者情報発行者  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

      16
      テーマ:
  • 15 Jan
    • 悲しい病、それが認知症です…

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ 介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています事故の後遺症で認知症が進んでいます虎さん(仮名)は事故の後遺症で認知症が進んでいます 事故が無ければ、まだまだ現役で働いていたのでしょうが… 虎さんは半身まひで、車いす生活です 若いころは体を鍛えていたのでしょう その体は重く、移乗もかなりの力がいりますが 片足は動くので、きげんの良いときは協力もしてくれますただ、慣れない入居者や職員には にらむ、拒否するなどの気難しい一面も持っています 虎さんは近頃、夜間に徘徊をするようになってきました みんなが寝静まったころ、自分でベッドから車いすに移り 廊下をうろうろ… 先日は車いすに乗り損ねて 車いすごと転倒! 足の骨を折る大けがをしてしまいました… ただ、けがをするリスクがあるからと言って 行動を制限したりする事は拘束になります 安全にケガの無いようにしたい… だけど四六時中見守っておくわけにもいきませんそこで、夜間だけ車いすをお預かりして ベッドの下に厚いマットを敷いて 自分で降りても怪我をしないようにしました虎さんは、その後も動く方の手と足を使って 毎晩のように徘徊するのですがある晩、事件は起こるのです虎さんは、便意がありません ウンチをしたい、おしっこをしたいが 自分ではわからないのです そしてそのウンチも結構やわらかい… と言うかほとんど下痢便…いつものように、手と足を使って 器用にお尻を滑らせて前進しているのですが その後ろに5メートルほどの茶色いLINEが… あちゃ~~~~っ… おむつの中に出た大量の便を引きずって 夜のお散歩中…私はすぐさまベッドが汚れないようにシートを敷き 車いすにも敷いて移乗していただきベッドへ誘導し 20分ほどウンチとの格闘!洗浄し、きれいなタオルで拭き上げ 新しい衣服に着替えていただき 廊下を消毒洗浄して、この格闘を終えました… (ふう~っ(;・∀・)) ある真夜中の出来事でした…自分がどうすれば良いかがわからない点認知症の方はそんな時 自分がどうすれば良いかがわかりませんある人は、おむつの中に出た自分のウンチを 壁一面に投げつけますある認知症のお年寄りは おむつの中に出た自分のウンチを 自分で何とかしようとするのでしょう 手で握り、床に落とし、手でこねますたぶん床に落とすのはごみ箱に捨てたつもり 手でこねたのは、雑巾で拭いたつもりなんです ですが、認知症はその時にどこに捨てるのか 何を持ってきてどう処理するのかが解らないのです ただこんな感情だけは持っています恥ずかしい、自分で何とかしなければ…<ですから、床にあるウンチを雑巾で拭いたつもりで手で広げどうして良いのかわからずその上を踏みつけて歩き回り部屋いっぱいに、ウンチを広げてしまうのですそして困ったような、申し訳なさそうな顔をして私たちを見ます 認知症の初期、中期の方に 失禁して汚してしまったパンツを タンスにしまい込んでしまう方がいます それもこの、恥ずかしい、何とかしなければ… の感情が残っているからなんですね死ぬまで人間としてやるべきことはわかっているんですよ子供の頃から培われた観念や道徳心だけは残るのですがそれをどう行動に移せばよいかが解らないですから常人からすれば奇異とも思える行動に出るんです死ぬまで人間としてやるべきことはわかっているんですよ 悲しい病、それが認知症です******************発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

      22
      テーマ:
  • 14 Jan
    • 帰宅願望が強すぎて眠れないのだ!

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ ブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ 介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために  ブログを掲載しています深夜徘徊を繰り返すのは竹ばあちゃん(仮名)毎夜2時間ほど寝たら起きだして 深夜徘徊を繰り返すのは竹ばあちゃん(仮名) 帰宅願望が強すぎて眠れないのだ 夜寝ないから昼間うたた寝でもするのかと思いきや そうでは無く、昼間もフロアーをうろうろ 職員や周りのお年寄りに 「今から帰るけんバス賃ば貸してくれんね!」 「そしたら、今からあんたが送ってくれんね」 「お金ば持たんけんあんたがお金ば貸とかんね」 と幾度も金貸せ攻撃を繰り返しあまりにしつこいので、周りのお年寄りからは 「うるさい!自分の金で帰らんね!」 「なんで私があんたに金ば貸さんばいかんとね!」 と叱られる始末… お子さんが迎えに来たら 一緒に帰りましょうね! お子さんには迎えに来てもらうように 電話を入れておきますからねと声掛けをすると 「あ~良かった!安心した!」 とその時は納得されるのですが 10分も経たない内に、今度は居室で 毛布に衣類を詰め込んでバスタオルで縛って フロアーのテーブルへ(ドーン!)と持ってきますたぶん、帰りの支度をしているつもりなのでしょう ですから、きちんとたたんでおいた衣類も あちらこちらに散らばって片づいた試しが無いのです 夜中は夜中で、部屋から出てきては フロアーを一周してまた部屋に戻り 5分ほどして部屋のドアが開いたと思ったら また、フロアーを一周しますまるでお百度参り状態…まるでお百度参り状態…これがほゞ一晩中続き朝食が終わると、また金貸せ攻撃が始まりますそして数日に一回静かな日が訪れます 竹ばあちゃんは、ここぞとばかりに寝だめをするのですこんな老人が普通のご家庭にいたらどうでしょうか? ご家族は日中も壊れたレコーダーのように 繰り返される言葉にうんざりさせられ 夜は眠らず徘徊する様子にこちらまで不眠… これが何年も続くとしたら… 考えただけでもゾッとしませんか? これが毎日続けば、どんなに神経の図太い人でも おかしくなってしまいますよね 認知症とは家族さえどん底に落とす そして決して報われることの無い病なのです******************発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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  • 13 Jan
    • トキさん(仮名)の心の闇

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています夜勤の俺に話しかけたのはトキばあちゃん(仮名)トキさんは 記憶障害で30秒前に飲んだ薬を 飲んでない!と言い張ります 他にも結構な曲者で 仲のいい入居者ととても良い関係!と思いきや… 次の日はそっぽっを向いて口もきかない… どうしたのか聞いてみると 話しかけたのに返事もしない…とか いやいやそんなんじゃ無いんですけどね みんなお年寄り、耳聞こえ悪いし!!! いくら説明しても受け入れません とどのつまりは あんたはあっちの味方なんやろうが? あっち行け!とご立腹… 長ければ一か月以上シカトされるんです 色ボケも並みではありません チョッと気に入った男性職員がいるともう大変! その職員に女性職員が話をしようものなら その女性職員はやり玉に上がるのです その職員の言うことは全て拒否!!(-_-メ)なんだかな~…その入居者の心の闇は何なんだろう…私はその人と打ち解けるように いろいろ試してみました お風呂に入るとき、着替えを揃えますが その人は入浴拒否する人で 必然的に着替えを用意することも拒むわけです でも、職員は風呂に入れて着替えさせないといけない… 苦肉の策が、下着類をこちらで保管して管理すると言うもの… しかし、わかるんですよね 隠しているという事は… あんたたちは私に隠し事をしている! 風呂に入る前にすったもんだの繰り返し ですから、個人行動だったのですが 洗濯ものを、その人にわかる様に 返すことを繰り返してみたんです 「トキさ~ん、洗濯物乾いたのでお願いしますね!」 と言ってタンスに入れるのではなく、手渡します 手渡すことでその人は隠していないと安心感を得るんですね そして、お風呂拒否… これには女を意識させました 差別的発言にとらえるならならこの場で謝罪します しかし、昔の人って少なからず こんな意識があるんですよね 「トキさんは女やろ!女やったらいつも 小綺麗にしとかんば、恥ずかしかばい」 (小綺麗(こぎれい)とは最低限の身だしなみの事) そんな言葉に促されて、トキさんはお風呂を拒まないようになりました そんなトキさんが、夜勤の私に相談を持ち掛けて来たのですわたし、家に帰りたいんやけど… 彼女には強い帰宅願望があります 自分では、まだ生活能力があると思っています ですから、帰宅したいとの願望を私にぶつけてきましたあたしは家に帰りたいんやけど なんで帰ったらいかんの? 一般的に認知症の方への対応は傾聴… 聴く立場にあります ですから、聴く立場の人は 結論を出しません ただ聴くのみ… ただし、認知症の方たちが すべて何もわからないという考え方は違っている… この先の話を聴けるかどうかは 介護員さんの考え方にもよりますが めんどくさい…なんて思われる介護員さんには ウザい…なんて思われるでしょうね…トキさんとじっくり話しました私の夜勤の時、トキさんとじっくり話しました トキさん、帰りたい気持ちはわかるよ… でもね、トキさんは、トキさんのご家族が ここで見守っていてくださいって お願いされてここに来たんだよ でもね、私、毎日、家に帰っているんだもん… (これはトキさんが毎日20時ごろ入眠してから 22時頃起きだして、事務所に来る行動パターンです) トキさん:今もね、そこらへんを歩いて家に帰って来たの 私:家まで遠いのによく行けましたね! トキさん:グルグル歩いていたらたどり着いた… 私:で、どうやって帰って来たの… トキさん:家が飛んでここまで来たの… は?…とは思いましたがその次を聞くことに…私:その家はどこにあるの? トキさん:この家の(施設)の上に刺さってる…傾聴の材料は整いましたあとはトキさんが納得するレベルかどうかがカギですアルツハイマーやその他の認知症とは異なり 脳のある一部が欠損しているに過ぎない いわゆる記憶障害的な認知症です 他の脳は機能している、私はそう思いました トキさん、朝の薬を飲ませた後 薬飲んでないって騒ぐよね… 俺たちがいくら「飲みましたよーっ」つて言っても 「いや飲んでいない」って言い張りますよね… そして、同席の入居者さんから 飲んだよ!って言われてはじめて 「ああ…そう…」って しぶしぶ意見を取り下げますよねトキさん、あなたは忘れる病気なんですよ…ある夜勤の夜、私はトキさんに 優しい口調でこう切り出しましたトキさん、あなたは薬を飲んだことも忘れるんだよね そして、僕たちを疑って、怒鳴り散らして それで、周りの何人もの仲間から 飲んだよって言われて飲んだ事に気付くんだよね… あなたは忘れる病気にかかっているのトキさんの脳みそは 覚える部分が死んじゃったのよそんな状態で家に帰ってごらん 家には当然子供も孫もいるよね いいですか、みんなが家の中にいる時に あなたが台所で天ぷらを作っています そして天ぷら油を火にかけたままで忘れてしまいました さてどうなるでしょう…わかるよね? 家が燃えるだけならまだしも 子や孫が逃げ遅れて死んでしまったら あなたどうするの? 忘れる病気はそんな危険なこともさせてしまうの でもね、働いている子や孫が あなたが危険な事をしないように 一日中見守ることは不可能なのよ… だからお母さんがそんな危ないことをしないように 危ない目に合わないように お子さんたちがトキさんをここに預けて居るの 解りますか? トキさんはその場では納得したようで 良かった!こんな話をしてくれた人は今までいなかった 本当に有り難うと、感謝の言葉を言われ ぽろぽろと涙を流しておられました そして わかった、私はここにいなければいけないのねと スッキリした顔で居室へ戻っていかれました その後、私の夜勤のたびに 同じ話を繰り返したのですが さすがに何回も繰り返して話せば 自分がここにいなければならない理由が 理解できたようで 徐々に喧嘩することもなく  帰宅願望も無くなり 笑顔で毎日を過ごされるようになりました******************発行者情報【発行責任者】  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

      7
      テーマ:
  • 06 Jan
    • 新年の面会に来られたご家族に事件が!(@_@)

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ブログを掲載しています朗報です!!ヽ(^o^)丿 何が朗報かと言うと 龍爺さん、今日でお通じ無しの記録5日目でしたがで、で、で、出ました~~~っヽ(^o^)丿 大量に!あまりの多さにすぐにお風呂用意して体をきれいに… スッキリしたべな~~っ 冒頭から汚い話ですんません<m(__)m> でも俺ら介護士にとっては、重要な事なんです 健常者から見ると、何気ない日常の出来事かもしれませんが 体の不自由な方からすれば、死活問題の場合も多々あります 要するに、自分ではコントロール出来ないんですよね ですから、私達が小さなことでも大きく取り上げて 自分ではどうしようもない自分の体を見守っているんです 一部の人から見れば そんな自分の体も満足に動かせない人に なんでそこまでする必要があるのか? なんて意見もあります 過去に寝たきりの義母に、見舞いに来た義理の息子が 早く死ねばいいのにと、捨て台詞を吐く場面にも遭遇しましたでも、私達はそんな理不尽な言葉に対して 意見は言いませんが、老人の気持ちには寄り添います寄り添う気持ちその年寄りが寝た切りであってもたとえば、○○をしてほしいと自分の欲求を訴えてくれる気力が有るうちはその方の、生きたい!と言う意志があるのだな!と理解するのです私達の判断基準はそれだけではありません介護者の様々な欲求…たとえば、食べる、寝る、しゃべる、文句を言う考えれば人間の欲求って無数ですよね…星の数ほどある数限りない欲求を解決する方法それは、解決しようとしない事(@_@) 私達の教科書に傾聴をしろとか 寄り添う事が大切とか出てきますが 傾聴する言葉は、ほとんどでたらめ(@_@)要するに頭の回路がおかしくなって来た人達なのですから 私達の常識に合うはずは無いのです 傾聴の先に、自分の意見を言いなさいとは書いてありません要するに我慢しろ!!!と言う事なのです裏を解せば、まともな意見を言っても 聞き入れてはもらえないよ!ってことなんですね!だから、俺らが異次元に突入する!!! それが介護の神髄?(*^▽^*)なんだと思うんですね…突然の乱心今日、ご家族が新年の面会にいらっしゃいました ご家族で居室に入り、お話をしていたところ 不穏な動きが…トントン…扉をたたいて居室へ… きっかけはわかりませんが 居室では入居者さんが、面会に来たご家族に 悪態をついている最中でした…「警察場呼ぶけん!」「早よ帰らんか!」等暴言の嵐です ご家族は、断片的にはご存知でも、日常は知りません そして「警察ば呼ぶけん」「早よ帰らんか!」の言葉に 当然ご家族は戸惑います入居者様のお姉さまが娘様と一緒に面会に来られていましたが あまりの乱心に、動揺されていました私は、これは認知症と言う病のなせる業だと言う事を お伝えして、姉妹の関係が悪くならないように説明しました 新年早々ビックリされた事と思います しかし、認知症の現実です 息子も、娘も、姉も妹も何もかもが判らなくなる… ですから、こんな理不尽な病気は プロに任せてあなたはあなたの幸せを考えるべきです----*----*----*----*----*----*----発行者情報発行者  安永健二 ◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

      13
      テーマ:
  • 28 Dec
    • うめさんの日常…家族が不幸になる前に、認知症の介護はプロに任せなさい!

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ 介護は頑張ってはいけません 介護責任をあまりにも感じすぎて 人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを 揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ドキュメントブログを掲載しています要介護者に対する憎しみを感じている人は3人に1人以上資格のユーキャン、ケアマネージャーの 速習レッスンと言う教科書にこんなことが書いてある家族介護の現場において 要介護者に対する憎しみをいつも または時々感じている人は3人に1人以上虐待経験もよくある、または時々あると回答した人は 2割近くにのぼるなど介護者の負担は多大ものになっている (2001年連合総合生活開発研究所調査) 家族のためを思って自宅介護をしているつもりが 介護の精神的負担のあまりの重さに倫理観を制御できず このような現状に追い込まれているのが実情です そして、要介護者がお亡くなりになってから 罪の意識にさいなまれる、そんな方が多いのですうめさんの日常うめさ~ん(仮名) おはようございます(*^▽^*) 昨日も朝からうめさんの気分はよどんでいた (どよ~~~~ん…)(;・∀・) うめさんの朝は極端に寝起きが悪い…俺:朝ごはん出来ましたよ~ 起きてご飯にしましょうか! うめさん:いらん!食べとうなか俺:冷めないうちに食べましょうよ! うめさん:いらんて言いよるじゃっか バカたれが!また始まったか…(心の声) 俺:みんなもうお席についていますよ~ うめさん:やかましか( `ー´)ノそがん言うて 私ばどっかに連れて行って殺すつもりじゃろうが!は?うめさんの口癖は 「私はもう死なんばとじゃろ~」 「あんたが私ば殺すとか~」 「あの人が私ば殺すて言うた~」 「私は地獄に行くっちゃろうね~」毎日これを聞かされるのである いい加減、みんなうんざりしている 「あんたを殺して何の得になるのか…」心の中ではそう思いながらも 「この人は病気なんだから、認知症なんだから」 と、心に言い聞かせてにこやかにふるまう 「大丈夫ですよ~っ まだ一杯生きましょうね~っ ながいきしましょうね~っ」うめさんは、かまってちゃんなのだうめさんは、かまってちゃんなのだ 常に自分に関心を持ってもらわないとすぐに 「私はもう死なんばとじゃろ~」 「あんたが私ば殺すとか~」 「あの人が私ば殺すて言うた~」 となるのである風呂などに入ってもらう時も タイミングを外してどんよりモードに入ろうものなら もう大変!うながす言葉に大声で怒鳴り 椅子から一歩も動こうとはしない私も最初はタイミングを外しがちだったのだが 今では(よいしょも)だいぶ上手くなったうめさんにはまだまだ困った行動があるうめさんにはまだまだ困った行動がある 汚染したリハビリパンツの給水部分をちぎる癖だ 要するにおしっこをいっぱいに吸ったおむつを 細かくちぎって、トイレに流す 床にまく、布団に入れるのであるだから、トイレに座った時は目が離せない プライバシーを侵害しないように 近くから耳をそばだてて排泄を見守る そう言う人に限ってトイレが長いのである それだけでは無い 洋服の中には濡れた歯磨き用のコップや 歯ブラシ、濡れたタオルを巻き込んでタンスにしまう 預かればよいではないか?と言う方もいるが 持ち物の事は覚えていて あれが無いこれが無いと不穏になり また大騒ぎを始めるお風呂の用意をしようと声掛けをして居室に入る 着替えを持って行くところを見られると あん人は私の物を全部盗っていくと 職員を泥棒呼ばわりするのである考えてほしいあなたは耐えられるだろうかこれがあなたの日常の生活で毎日起こるとしたら… あなたは耐えられるだろうか…----*----*----*----*----*----*----発行者情報発行者  安永健二 ◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477 ----*----*----*----*----*----*----いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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      テーマ:
  • 24 Dec
    • 家族が不幸になる前に、認知症の介護はプロに任せなさい!

      いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへブログテーマ介護で重い負担を背負っている方へ介護は頑張ってはいけません介護責任をあまりにも感じすぎて人生まで棒に振っている方のなんと多いことか!そして家族を介護施設に預けることを揶揄する無責任な人達もまだまだ多い そんな認知症のお年寄りの日常を知っていただくために ドキュメントブログを掲載しています認知症の介護はプロに任せなさい!余計なお世話かもしれませんが この話をを聞いてもあなたは 認知症の両親を自宅で介護しますか? あなたの妻や子の奥さんに介護させますか? 認知症の介護はプロに任せなさい!認知症を患うと人格が一変してしまいます それは両親の顔をしていますが 魂は抜けかかっていると言っても良いでしょう 場合によっては抜け殻に悪魔が宿ると 錯覚するような事件も起こるのですそして、その悪魔が宿る時期は これから長い期間介護をしなければならない ごく最初の頃に顔を出しますこの時期はまだ体が丈夫で 動くことに支障のない時期ですから 片時も目が離せない状況になります悪魔が宿る時期たとえば外に出たは良いものの 帰り道がわからなくなり しょっちゅうお巡りさんのお世話になりますお巡りさんに保護されるのならまだ良い方です 自分が気付かない内に山道へ迷い込み 疲れはてて力尽き、死亡するという例も多々あります  買い物に店に入り品物を持ったは良いものの 支払いを忘れて外に出て、万引き呼ばわりされます 私が以前勤めていたスーパーでは あるじいちゃんが、毎日来てワンカップを万引していきます そして近くの小高い丘にある公園に来ては そのワンカップを呑み干し、丘の上から 下の道路へ、そのガラスコップを投げ捨てていました 警察でも名の知れた万引き常習者ですが おしっこが漏れて、ズボンが濡れていても 平気なじいちゃんでした そしていつもそのしりぬぐいをするのは奥さんでした 今思えば、あれは認知症がなせる仕業だったのです反対に、ある一人暮らしの認知症老人は 毎日1万円近い食料品を買い込み 冷蔵庫には入り切れず テーブルの上で腐らせていました 庭いじりが好きだったじいちゃんは 他人の家の庭に入り込み、草むしりをします 雑草だけなら良いのですが 花壇の花も全部抜いてしまいました 家庭内でも奇々怪々な事件は頻繁に起こりますお嫁さんが美味しく作ったお料理を 楽しい会話と共に終えた直後の事です おじいちゃんが、嫁に向かって言います 祖父:ご飯はまだかな? 嫁:おじいちゃん、今食べましたよ 祖父:いや何も食べていない 嫁:えっ!嘘!食べたばかりじゃないですか!お互いの問答は次第にエスカレートしヒートアップします そして、祖父が最後にはなった言葉は… 「お前はわしに何も食べさせないで 死ねばいいと思っているのだろう…」 こんなかみ合わない 間尺に合わない会話が毎日続きますまた綺麗なものと汚いものの 区別がつかなくなる場合がありますたとえば排便 トイレで用を足した次の瞬間 自分の手でトイレの中の便をかき回しだすのですそれを気付かずにいると 今度はその中で手を洗い、そして顔を洗います 汚染した手で髪を整え、身だしなみを整えます 全てが便と言う汚物で汚染されます本人は、ごく普通の日常的な正しい事をしていると思っているのです事例を上げればきりがないのですが 一番厄介なのは、本人は その非常識な行動を常識と思ってやっているそれを取り巻く人達は なぜそのような非常識な事を繰り返すのかわからない 毎日をそのような状況の中で悶々と過ごすのです 私達は、数多くのお年寄りの行動を目の当りにして 経験値が上がっているので驚きませんが 普通の人達はおかしくなってしまった 老人を目の当たりにするのはたぶん親だけでしょう見たことがあったとしても それは断片的な物でしか無く 多くの人にとっては他人ごとでしかないのですしかし認知症のお年寄りの介護をする家族に 毎日毎日、気の休まる日はありません 気疲れからくる心労で 精神を患う人も自殺する人もいます介護の呪縛から一刻も早く逃れるのが賢明だ介護を嫁に押し付けている親父たちよ! 兄弟の嫁に押し付けている親戚たちよ! 介護は子供に課せられた使命だと 思い込んでいる息子、娘たちよ!老人ホームは姥捨て山だ! 親の介護をしないのは親不幸だ! こんな呪縛から早く離れた方が良い 介護の呪縛から一刻も早く逃れるのが賢明ださもないとあなたも あなたの嫁も、あなたの子供たちも 数年は不幸の真っただ中に入ることになるだろう 気を楽に持って、罪悪感を捨てて 親の介護は介護のプロに任せるのが良い昭和と平成では時代も人の生き方も 社会構造さえ、180度ちがいます 時代錯誤の考え方に早く気付いて 個人の、家族の幸せを考えてください----*----*----*----*----*----*----発行者情報発行者  安永健二◆Facebook(ただ今友達4500人超ワンニャン里親など…)→ https://www.facebook.com/kenji.yasunaga.940Facebook(ただ今友達1400人位介護テーマ中心…)→https://www.facebook.com/profile.php?id=10000477----*----*----*----*----*----*----いつも読んでいただいてありがとうございます宜しければランキング応援ポチお願い致します 福祉・介護ランキングへ

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主な相談先、受診先を紹介しておきます
全国各地のもの忘れ外来(医療機関)


全国の地域包括支援センター一覧


認知症の電話相談(公益社団法人 認知症の人と家族の会)
電話番号 0120-294-456
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介護支え合い電話相談(社会福祉法人浴風会)
電話番号 03-5941-1038
受付時間:午前10時~午後3時
(月~木 ※祝日・年末年始除く)
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健さん

自己紹介:
私も母の介護を経験し、思う所もあり この業界に入ってはや5年。 介護福祉士と言う立場から また...

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