家畜おたすけ隊

家畜を助けたい有志たちの、営利を目的としないボランティア組織です。2012年8月9日に(社)ふるさとと心を守る友の会になりました。


テーマ:

家畜おたすけ隊


小雨の後だったので草一面がキラキラ輝いてました。


家畜おたすけ隊


牛たちが右側に見えます。



近づくと…


家畜おたすけ隊

もしゃもしゃもしゃ。
家畜おたすけ隊

もぐもぐ。

家畜おたすけ隊


おいしいな~~~ドキドキ


皆様、ご支援ありがとうございます。

穏やかにのんびりゆったりくつろいでいます。

ここは安全だとわかっているようです。




=============================================


ここに囲いこめた牛たちは助かります。

が、それ以外の牛たちは…

耳標のない子牛達も殺されてしまうのでしょうか。



生まれてまだ数日から数ヶ月、右も左もわからない中で、ニンゲンという生き物に会う度に大声を出され、指をさされ、追い回され。



「あ、なんかおいしい草があるビックリマーク


「おいし~音譜




もぐもぐ夢中で食べていたら、いつのまにか後ろでドアが閉まって、出られない。




「えっ?!」


「出れない、出れないよ!?」 モー!


なんかおかしい、ここ!



怖い!



お母さん!









「…ごめんね、坊や、ヤバイかもしれない、ここ…」




泥濘も酷く、四足が埋まって、座ることも休むこともできない。



餌も水も不十分なぬかるむ柵の中に閉じ込められること数日間。




ある日突然白い服を着たニンゲンたちがやってきて、ぐるっと周りを取り囲んで。


仲間のお姉ちゃんが、柵の端っこに連れて行かれて…



「モー!」



嫌がってる、嫌がってるでしょ!


放してよ!ニンゲン!


逃げて、お姉ちゃん!



助けて、誰か!


誰か…!





ドサッ




!!!  



がくがくがく



心臓が今にも破裂しそうに怖がってる子ども。




「お母さん…」


モーーー!

連れて行かれる母親。



「坊や、坊や、坊や…!」


「お母さん!お母さん!お母さん!」



モー!!!


モ…








ドサッ




………!!!!!    





…お母さ…



仲間が、母親が、目の前で殺されていくうめき声、自分を見つめる瞳、逃げろと叫ぶ悲鳴を聞きながら、

自らも死んでゆかねばならない恐怖と悲しみと痛みと絶望の絶頂…




どれほど、      でしょうか。







そして、




モ…



ドサッ







こんなことがあちらこちらの町で続いてきました。


==================================


牛は犬と同じくらいの知能があります。

脳があります。

感情があります。


普通の感覚を持っている人間なら、人間に近い表現で苦しむ命を殺すのを、「苦しい」と感じます

家畜保健所の職員、立ち会う町の職員も、心で苦しんでいるはずです。

精神を病んで離職した職員さんのうわさもよく聞きます。


生かすこと一切が認められなくて、心を殺して殺す選択をした農家さんたち、どれほど苦しんだか知ってますか?


傷つきすぎました…。




殺す人達だって傷ついてきた。


なんで、被災した町の人間が殺すことをしなければならないのでしょうか。

農家にそれを強く勧めなければならなくなってしまったのでしょうか。

農家たちに選択肢の無い状態で、そんな選択をさせたのでしょうか。



本当に、このような命をこのような方法で殺してしまうのでしょうか?



殺して、いいのでしょうか?



私たちの税金・エネルギー・心は、ソレに注がれるべきなのでしょうか?


生かすためには、一切、使ってもらえないのでしょうか?




仮設住宅を回って、被災住民の方々にアンケートを実施しました。


「確かに牛の糞とか落ちていたけど、それと殺すのとはまったく話が別だ。」


「え?殺されるんですか?山で生かすって聞いてたけど…。そんな…!」


「殺処分のときに囲い込めるなら、そのまま生かしておけば近所迷惑にはならないべ。殺すのは夢見が悪いしな…。」


「同じ生物だ。おなかすけば食べる。食べたら出る。それだけだ。」


「殺すなんてかわいそうだ…」


「囲えばいいだけでしょ?早くやればいいのに。国が山を一つどーんとそれ用に使ったらいい。」


「生かしてほしいに決まってますよ。」


「梅干と漬物食べられたけど、どうせ食べられなかったし…。むしろよかった、役に立って。」


「東京あたりの農家さんたちはどうかは知りませんが、福島の農家は、本当に家畜を家族と同じように思うんですよね……。…経済動物だから殺していい、なんて、とっても割り切れないんですよ……」


住民の声を、本当に聞いていますか?

どうぞ、アンケートとってみてください!


現在まで、アンケートとらせていただいた住民の方、100%の人が生かしてほしいと答えています!


更に、草食べさせて農地保全のためにもなるのであれば、もうけものだ、見晴らしが良くなって防犯にもなりそうだ、と。

死の町と表現された町で、生物が息づく、その意義は被災者にとって大きいと。



皆、生かしたいんです。

生きていてほしいんです。


殺したくないんです!




うつ状態になったり自殺しそうになったりしている農家は勿論、

殺さざるを得ない現場の職員の方々も苦しんでいます。


どうして、ただでさえ被災して苦しんでいる福島の人、被災地の心配する善意の全国の人、みなの心を殺すような指示を出したのでしょうか?


心を救う政策が、今必要なんです。


どうぞスカッと心の晴れる、心を救う政策を一つとってください!

未来への希望につながります!


本来殺さなくてもいいものを殺したという罪悪感はずっとその人の心に、人生に影を落とします。

被災してぼろぼろなのに、これ以上重い十字架を背負わせないでください。


最高のメンタルケアは、その人の心を救うような政策を、一肌脱いで採っていただくことです。





早く牛たちを一頭でも多く助けたい。そして被災者の心を救いたい。


お手伝い、ご支援、声、とても必要です。


どうぞ、殺処分をしか道はないと思い込んでしまっている方、

思い込んでいなくても殺処分を進めている方も含め、


ご理解、ご協力を心よりお願い申し上げます。




家畜おたすけ隊

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