昨日、クラプトン・バンドのドイル・ブラムホールⅡが来店したと報告したが、
今日は、とてつもない大大事件が勃発した!!

開店準備を済まし、トム・ウェイツのBGMをかけたその時である。
何やら英語で話す声が入り口の向こうから聞こえたので、振り向くと、、。
な、な、なんとエリック・クラプトンではないか!!

10畳くらいの広さしかない超個人店のHELLO//TEXASに、世界のエリック・クラプトンがやってくるなんて、ホント、信じられない出来事だ。
腰を抜かすとよく言うが、まさにそんな感じであった。

しかも、エリックは、おとといの昼にも来てくれたのだと言う。
ところが、おととい(2月16日)は、久しぶりに息抜きをしようと、家族で江ノ島に出かけていた。
「エリック・クラプトン御一行」がわざわざ来てくれたのに「closed」という、あり得ないアホっぷりだったわけだ。
にも関わらず、また来てくれた。
あまりに感動して思わず泣いてしまった。

HELLO//TEXASのことは、ドイルから聞いたという。
昨日のドイルは、たまたま来てくれたのではなく、アメリカでネットを見てたら、店のホームページにたどりつき、興味を持ってやってきてくれたのだ。
昨日はてっきり、偶然だと思っていたら、そうではなかったのである。

店に入るなり、壁にかけてある1958年製フェンダー・ミュージックマスターに反応し、
「オー、ビューティフル」といい、神業の手さばきでイカしたフレーズを弾いてみせてくれた。
「このギターいいね」と、こちらも号泣モノのお言葉。

そして、昨日のブログでもちらっと触れた「I'M WITH STUPID」Tシャツを見るなり、
「懐かしいなぁ(笑)」と目を細める。
このTシャツ、1976年にロンドンのクリスタル・ボウルで行なわれたライブで、エリックが着ていた衣装ということで、知る人ぞ知るプレミアム・アイテムなのである。
もともと非売品だったので、バックの白地にサインをしてもらった!!
これ、家宝として一生大事に保存しますっ!!

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帰り際に、
「ヴィンテージTシャツがお好きなんですか?」と尋ねたら、
「ああ。今は着ないけど、この時代のTシャツを僕はリスペクトしてるんだ。本当に美しいよ。この店に来れて良かった」
、、、くぅ~、もう店を辞めてもいいと思えるくらい(泣笑)、嬉しいお言葉。
記念に2ショットの写真をパシャっ!!

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これまでの不遇が一発で吹き飛ぶほどの奇跡の朝。
死ぬまで忘れないっす。

「HELLO//TEXAS」のホームページ
www.hello-texas.jp
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