ブータンよりクズザンポー

「クズザンポー」は、ブータンの国語であるゾンカ語で、「こんにちは」の意味です。ブータンでの暮らしの中で日々感じたことを、ありのままに綴っていきたいと思います。


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今回は、ブータンの政教の中心、

タシチョ・ゾン周辺の、美しい桃の花をご紹介します。

国王のオフィスも所在する、こちらのタシチョ・ゾン、

ツーリストは、平日は17時(冬季は16時)以降、

休日・祝日は、9時~18時の間、

敷地内を見学することができます。









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3月中旬に入ってからというもの

ティンプーのあちらこちらで咲く花々が

本当に綺麗で可愛らしく

毎日カメラを放さず持ち歩いてしまいます。

この2週間ほどで撮りためた

旬のティンプーの花々をお届けします


桜富士 in ブータン

伝統建築がより美しく彩られる

伝統建築もより美しく彩られてみえます

チャンガンカ・ラカンと林檎の花
チャンガンカ・ラカンと林檎の花

桃の花
三分咲きの桃の花


これは・・・ 何の花でしょう


チャンガンカ・ラカンと桃の花。

先日、近所の子どもたちが、こんな綺麗な桃の木の枝に
ボクシングのパンチングボールのようなものを吊り下げて
遊んでいました・・・

思わず、「やめて~」と叫びそうになりましたが、止められず。。。
まったく、やんちゃな子どもたちです

続きは、また後日アップします

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前回の更新から、かなりの時間が経ってしまいました・・・ すみません。

ティンプーでは先月11日に初雪が降りましたが、

(ちょうど、『世界ふしぎ発見!』で『初雪の日は休日』という問題がでたその日が、ティンプーの初雪でした!)

今週に入ってからは、すっかり寒さの峠を越して、日に日に暖かくなってきています。


今日は、新婚の友人(日本の方)にプレゼントするために購入した


ブータンの手作りワイングラスと、ランチョンマットをご紹介します。


ブータンでは、主に東部で、ダパと呼ばれる漆器が昔から作られています。

こちらのFacebookページもご参照ください。

お茶やお酒、ご飯を入れるためのお茶碗型がオリジナルですが、

最近はお土産用に、こういったワイングラス型も人気の品です。

キラのデザインが施されたランチョンマットと合わせると、

なかなか可愛らしいです♪

ブータンの職人さんがひとつひとつ丹精込めて磨いた漆器と、

細かい織り柄が入ったランチョンマット。

素朴な風合いですが、その温かみが、プレゼントする友人にも届くといいな・・・ と願っています。

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空

今日、ティンプーの空

それはアートのように、とても綺麗でした。

人間、予想もしていなかった時に、突然美しいものを目にすると、

じわっ、と、少し心が潤うような、

そんな満たされた気持ちになるものですね。

私は、人生初めての一人暮らしが、ここブータン。

辛いこと、大変なこともたくさんあって、

空と山と小さな街しかないこの地で、

そして自分がいかに弱い人間かということも、よく学びました。

綺麗な物をみて、心を潤す、

いい音楽を聴いて、緊張を解く、

優しい人と会って、おしゃべりをする、

辛くないものを食べて、胃を落ち着かせる ・・・

いかにして、意図的に自分の感情と体調をコントロールするか。

東京に住んでいるままだったら、

忙しさ・便利さでごまかされていたことに、

ここでは、真正面から向き合わなければならない。

とても難しいですが、この環境に身をおかれているからこそ、

生身の人間として、「成長」することができている・・・

きっとそうだろうと、信じたいと思います。

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ヤクシャ

今日は、週末に見つけて購入した珍味、

ヤクの干し肉 (ヤクシャ)

を調理してみました。

標高の高いブータンでは、多くのヤクが飼育されています。

通常は、乳製品用、そして毛を刈って織物やフェルトにして利用するために飼育されていますが、

ごく稀に、食肉用としてのヤクも出回ることがあります。

ブータンでは定番の、他の干し肉料理と同様、

まず圧力鍋でお肉を柔らかくしてから、

大根、菜っ葉、そして、ブータン料理には欠かせない唐辛子などと一緒に煮込みます。

お味はというと、”より野性味の溢れる牛肉”といったところでしょうか。

正直、牛肉のほうが万人受けして美味しいことは確かですが、

いかんせん、貴重なヤク肉。

お値段も、乾燥牛肉の5倍ほどします。

じっくりと味を噛みしめて、ありがたくいただきました。

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冬虫夏草

こんにちは。

本日、11月11日は、

ジグミ・シンゲ・ワンチュク第4代国王の58歳の御誕生日記念で、祝日です。

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さて、こちらの写真は、昨日、友人のお宅でいただいた、

『冬虫夏草』入りの『アラ』です。

『冬虫夏草』とは、蛾の幼虫に菌が寄生したもので、

大変希少な漢方の生薬として、主に中国で利用されています。

標高が高い地域でしか育ちませんが、

ブータンでは、北部の一部の地域で採取されています。

詳細は、こちらをご参照ください(Wikipedia)。

『アラ』は、ブータンの各家庭で作られる、蒸留酒です。

米、トウモロコシ、じゃがいもなどから作られます。

焼酎が、ずっと素朴になったような味です。

こうして、『アラ』に『冬虫夏草』を少し入れるのは、

ブータンでは最高のおもてなしのひとつです。

私は、冬虫夏草自体はちょっとグロテスクで、いただくのが難しかったので、

その”エキス”入りのアラを、ありがたく頂戴しました。

特に寒くなってきたこの時期、

アラで心地よく体を温めるのは、とても気持ちがよいものです。

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銀細工

これらは、私がブータンで、民族衣装の「キラ」を着る時、

いつも身に着けているものたちです。

ちなみに、オフィスには、毎日「キラ」を来て通勤しています。

そうすると、ブータンの人たちの中に自然に溶け込めて、

彼らとの距離が、ぐっと近くなるからです。

あとは、着ているだけで、

「私は、ブータンの文化をとても愛しています」

という、メッセージを発信できているようなものなので、実は、便利なのです。

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さて、こちらの小物たちですが、

右上の白いパールのようなものは、「数珠」です。

これは、身に着けている訳ではなく、いつも持ち歩いていて、

お寺に行くとき、この数珠を使って、お経を唱えます。

数珠の数は、煩悩の数、108個あって、

お経も108回、チョルテンを廻ったり、マニ車を回したりしながら、数えます。

この数珠は、インドで偉大なお坊さんの祈祷を受けたものだ、ということで、

友人がプレゼントしてくれました。

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黒い紐に、チベット文字でお経が書かれているペンダントのようなもの。

これは、「スンケ」といって、身を守る「お守り」のようなものです。

ジャンベ・ラカンという、ブムタンの神聖なお寺にお参りに行った際、

自分の生まれ年に合った「スンケ」を頂きました。

これは、毎日首から下げて、服の内側に隠して、身に着けています。
(皆、そうしているのです)

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そして、左下は、銀細工のアクセサリーです。

ブレスレットには、「タシ・タゲ」という、ブータン仏教で一般的な、

8つの吉祥紋が描かれています。

英語では、"8 Lucky Signs"と呼ばれており、

これを身に着けていると、幸運が訪れるそうです。

その下に3つ並べたのは、ブローチです。

同じく、ブータン仏教の吉祥紋がデザインされています。

キラの上には、上着として、「テゴ」と「ウォンジュ」という、

日本の着物にも似た羽織を着るのですが、

それを胸元で留めるために、このブローチを使います。

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みんな、縁起の良いものばかりなので、

身に着けているだけで、毎日、ちょっと幸せな気持ちになれます。

「キラ」を着ていない時にも自然に着けられるように、

今、オリジナルで、ペンダントサイズの銀細工をオーダーしています。

銀細工は、彫金師さんがひとつひとつ、手作りで造っています。

出来上がったら、こちらでもご紹介しますね

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絵皿

観光産業も、まだ始まったばかりのブータンでは、

お土産の種類も、まだまだ数えるほどです。

主なお土産は、織物で作られたポーチや、

仏画、漆、竹細工などの工芸品です。

それらの一般的なお土産は、またの機会にご紹介します。

今日こちらの写真は、最近出てきた、ちょっと新しいお土産品です。

ブータン仏教の吉祥模様を描いた陶器の絵皿。

木箱もしっかりとしていて、ちゃんとした作りになっています。

飾っていると良いことが訪れそうな、そんな縁起物です。

お値段は、1枚5000円~15,000円程度。

ブータンの皆さんのクリエイティビティに期待し、

これからも、少しずつ、お土産の種類が増えることを願うばかりです。

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チョモラリ・フェスティバル

10月23~24日、

標高4000m以上の「チョモラリ・ベースキャンプ」にて、

地元政府による初めての試み、

『チョモラリ・フェスティバル』が開催されました。

奥にそびえるのが、「女神」と崇められる、

標高7314mのチョモラリです。

10月から11月にかけては、トレッキングのベストシーズン。

フェスティバルも、地元の子どもたちや登山客でにぎわったようです。

残念ながら、私は参加することができなかったため、

今日は、行ってきた同僚の写真を拝借しました。

ちなみに、彼女は観光局で働く設計士。

キャンプ場にトイレを建設するために、現場視察に訪れました。

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ファッションショー

今日は、ティンプーで開かれた、ファッションショーに参加してきました。

こちらの写真、中央でキラを着ている、デザイナーのドロシーさんの、初のソロ・ショーです。

彼女は、ブータンの伝統技芸院を卒業後、

自らの発想で、ブータンの織物をモダンなドレスにデザインし、色んな洋服を作っています。

実は先日、日本の某TV番組も、このドロシーさんを取材しました。

私はその時に彼女と親しくなり、今回、ファッションショーにも招待してもらいました。

もともと、ブータンの織物の柄はとってもオシャレで綺麗なので、

このように、ドレスやジャケットにしても、とても映えます。

斬新なデザインのものから、日本でも着られそうなものまで、

彼女ひとりで、よくまあこれだけ色々と創作し、ファッションショーを作り上げたなぁ・・・!

と、その創造力には感心しました。

私も、実はブータンで、調子に乗って沢山のキラを買い過ぎてしまったので、

その生地を使って、彼女に、日本でも着られるようなドレスを

作ってもらおうと企んでいます♪

どんな仕上がりになるのか・・・ 楽しみ楽しみ。

ちなみに彼女のドレスは、ティンプー市内のタージ・タシ ホテル前、

ハンディクラフトバザールにて購入することができます。

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