メインはGRECO PXB-5st
そしてミラージュ改、10st
轟音がウリなのさ、アンプがブッ飛んで人々が
耳を押さえてうずくまるような…(´0ノ`*)
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2012-02-13 20:12:22
テーマ:5&10弦ベース
ソフトケース購入
先日も酷い経済状態の中で「使いものにならない6弦ベース購入」と( ̄ー ̄;
分かってはいるのですが、こんな時だから買ってしまう…
今後、絶対に必要になるだろうと思えるものが気になってしまって。
今回も某オークションでですが、これは大きさと値段とが手頃で
後は機能面でもなかなか充実しているのではと。思い切って
二つ購入。商品と送料があまり変わらないという…
ネットショップにありがちな事ですが、まぁ二つで6500円はいいかなと。
で、こちらです。
非常にオーソドックスなケースで、大きさも十分。厚みもまぁ大丈夫って感じで
実際に手に取ってみると扱いやすそうで、求めていた条件を満たしている。
ヘッド部分とボディ部分に二ヶ所ケースがある。小物など入れたり
ケーブルを入れるのに重宝しそう。
更に背負えるようになっている。電車などでこうやって背負ってる人を見かけるが
両手が空くのは便利だろうなと、ちょっと羨ましくみていた。
今回の最大のポイントは、幅と長さ。
メインのGRECOの10stがかなり大きいので、普通のケースだとネックもボディもはみ出してしまう。
かと言って、ハードケースで毎回移動も辛い。付属の専用ケースだと
何かバランスが悪かったりするので、ちょっと気にしていた。多少の不安を持ちながらも、試してみると
かなり余裕を持って入れられる。このベースが入れば
手持ちでこれ以上、大きいべースはないので全部にベースに流用できる。
あまりに嬉しくて背負ってスキップしそうになったが
近所からいらんクレームが来るので自粛。
さて、これは考え方ですが移動などケースは必需品です。
そのままストラップを掛けて持って出かけてもいいでしょうが、
何かの時に傷つけたり、場合によっては破損もあるでしょう。
同様に、交通機関の利用では他の乗客に迷惑をかける可能性もあります。
高価なケースもありますが、手頃な値段のもので壊れてきたら買い換える。
これがいいんじゃないかなと思います。
でも、こういう感じで背負えるのはいいね^^
昔の人間なんで、片方の肩で背負うか手に持つだったのですが
最近はこういうものがドンドン便利に、そして安価になっていく。
使い捨ての文化を奨励するつもりはないが、こういうものに気を遣う事
それも楽器のメンテナンスと考えていいと思う。
いい買い物をしました。
適当な撮影場所がなく自宅のトイレでの撮影の件は、気がつかないでもらえたら嬉しい…
2012-02-13 18:04:45
テーマ:二郎
二郎 神田神保町店
この日は麺会しようと連絡をもらい、凛さんのリクエストで神保町へ。
随分と久しぶりとなる。しかも行列必須のこのお店、それでも
食べたい(・∀・)という欲求が勝る。
だもんで、ちょっと早起きして電車に乗る。
電車内で連絡し合うと、前日関西方面にいて、そのまま直行という方も。
しかし、午前中なら比較的すんなりと食べれるかなと甘い予感( ̄▽+ ̄*)
待ち合わせ時刻よりやや早く到着
こんな事は
非常に珍しい^^;
某時にてPPのポジション。されど集合まで少々時間がある。すると5分後に接続が。
さらにすぐ接続が。おぉ、やはり朝から勢いがある。
そして皆様と合流。この時点で並びの方に順番を譲り、セカンド、サードロットの見込み。
食いたいものを目の前にして、待つのは楽しい。みんなで無駄話をしながら
こんな写真を撮られたり…うむぅ、みんな寝起きな顔ですなヘ(゚∀゚*)ノ
時間も経ちだんだんとテンションが上がってくる。
さて先頭で大きさ確認。助手は若い男性の方。
そうか、あの方はもういないのかとどれだけぶりの神保町かを再確認させられる。
「早く食べたい~!」とモモンガのようになる凛さん。
美人は
何をしても可愛い(・∀・)
しばらくして定刻開店。この時には20人超えの列が出来ている。
セカンドとサードに別れて入店。入店時に店主にロックオンされる(-"-;A
食券を購入、カウンターに置く際に「女性、半分で」とお願いする。
久しぶりなのに店主はお願いを覚えて居てくれた様子で
なんとも、ありがたい気持ちになる。
仙台の開店でもお会いしたが、「あん時はすんげぇ食ってたよねw」と…
さて、座ると調理の作業工程が見える。スープを張った丼に
麺がどんどんと入っていく。そう言えば、湯で前の麺が
何となく多く投入されてたような…
まず、ロット内の唯一の大のオレの丼に麺が。適度な量である^^
そして麺半分の女性の丼、小の丼と。麺半分は小と比較し
確かに麺半分だがそれでも、一般的な大盛りぐらいある。
うむぅ、さすが神保町。小でもかなりの量だ。
で…何故かオレの丼が山になってる…うむぅ、嬉しすぎる。
コール確認。ちょいと野菜が乗せられ到着ヘ(゚∀゚*)ノ
二郎
神田神保町店
大ラーメン
ニンニク、脂
生玉子
上からのアングルです。え~、手渡された段階でやや、決壊。
凛さんからの写真を拝借。液体脂の洗礼を受けます。手前が凛さんの小、半分。健全な盛りですね( ´∀`)
さて、ヤサイがドーンとあるように見えますが
実は
こんな事に…
さぁ、
総力戦だヽ(゚◇゚ )ノ
玉子の器に麺を入れ、同時に丼の麺を食らう。
独特な麺、ギッチりというかしっかりとし
それでいて口当たりも素晴らしい。
うみゃい(・∀・)
スープも脂と醤油の合いがいい。ズルズルと飲んでしまう。
豚は肉厚、肉質の味わえるもの。スープに浸して
馴染ませてから食べると、これまたうみゃい(・∀・)
で、ですね…
何回かさっきの事を繰り返しても
なかなか減りません…しかし、スープを吸いながら味変化する麺
二度、楽しめます。ここの麺は本当に独特だ。
横で小を食べながら、牧田氏が一瞬、遠い目をする。
「大丈夫ですか?^^;」軽く声をかける…
二人で笑い、また食べ始める。この盛りで村上氏は
確か小豚だったと。うむ、素晴らしい胃袋と食欲だ。そして
完飲完食、KK!
オレよりも早く食べ終わり、流石!思わせた凛さん。
「ご馳走様~」っと丼を上げると、店主と目が合い
お互い満面の笑にて受け答える:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
少しだけ店主と世間話をし退店。
外にて、某団長とお話する機会をもらえ、なんとも嬉しい時間となる。
店の行列はまた長くなり、昼ピークを迎える神保町界隈でも
更に一層の活気である。何故、並んでまで食べるのかと質問される方がいるが
是非、並んで食べて判断してもらいたい。何かの答えは得られると。
この記念撮影の時、全員の胃袋には二郎で満杯w
この後、軽くお茶して解散。
後の凛さんのつぶやきで、「あの苦悶の初心にかえれる二郎」のような
面白い言葉を発見。確かにそうだ。粗野で野蛮で豪快だ。そして繊細だ。
二郎はそれでいいと再確認する一杯。
げふぅ、
ごっちゃんでした(´0ノ`*)
いや、定期的に来たくなるね。うみゃかった(・∀・)
2012-02-11 00:55:08
テーマ:5&10弦ベース
楽器のお話
ここしばらく、貧乏な暮らしをしていますが
節制する部分は節制しの中で珍しく衝動買いをしてしまいました。
楽器です。6弦ベースというものでオーソドックスなエレキベースは
E,A,D,Gの4弦なのですが、これにEの下になるB、それとGの上になるCの二線を足したものがいわゆる6弦ベースというものになります。
普段は4弦にBを加えた5弦を愛用し、十分にチューンアップしてそれはもう
十分に満足がいく仕上がりになっています。
ここまでチューンバランスの良いものは、なかなか手に入れる事が難しく
自分には欠かせないものとなりましたが、絶えず何か新しい事にも興味を持ち
好奇心を忘れないのも音楽家にとっては大事な心得と。
さて、今回購入した一番の理由は値段と全体形状の良さで
このまま、手を加えずに使うつもりではなく改造ベースに適したもの
そう判断し、某オークションで購入しまいた。
安かろう、悪かろうなどという言葉もありますが、ある程度の事は覚悟していました。
取引は非常にスムーズに進み、無事に手元にベースが届きその日、スタジオで音出し。
思ったのは物には限度がある。安価であるから許される限界もある。
まぁ、見た目はそれなりに綺麗です。そしてスルーネックというのもCP的にかなり高いと。
ただ、非常にルーズな加工で楽器としては最低である。これに尽きる。
「この値段のものだし、12時間ぐらい使ったらブチ壊してもいい…
それから改造して…」などと考えていたのですが、12時間弾く程の価値もない。
あくまで主観ですが、値段を無視して楽器として他社のものと比べると
これほど乱雑な作りの楽器には久しぶりにお目にかかりました。
一応、気になる部分を。
まずネック。6弦にしては若干、幅の狭い53㎜ぐらいのナット幅。
このぐらいでもまだ許容範囲。しかし、ナットがネックに対して
ちゃんと取り付けられていない。加工の段階からミスしている。
音は鳴るが不安を感じる。
ネック全体はやや厚みがあり、形状も丸太をぶった切ったような感じ。
指板はアーチも少なく平べったいが、それなりに弾き易い。
ただ、ハイフレットとローフレットで少しビビるノイズが出る。これは調整が必要。
フレットは平均的な太さ。すり合わせなどもしていないのだろう。
トラストロッドは二本入っているが、これがどのぐらい効力があるのかは現状不明。
ボディは厚くて重たい。なんでこの厚さ?と思えるほどの厚みは理由がわからん。
木材のスペックなど気にもしてないが、これは長いステージでは大変だろう。
ピックアップは電池にて本体のプリアンプと連動してるアクティブタイプ。
しかし、ものすごく出力が小さい。貧弱というかなんともパサパサした音だ。
しかも高さを調整しようとネジを緩めても、うんともすんとも動かない。
まるで無理やり押し込んだみたいな様子だ。
プリアンプも全く輪郭がなく、ぼやっとした感じで困惑する。
ブリッジ。ここが一番の問題で弦と弦との間が16㎜とブリッジの中でも
かなり幅が狭いものを使っている。交換をしてもネックエンドもこの幅なので
ハイフレットでは弦がネックからはみ出してしまう。
これが一番参った。事実、自分の5弦と比べても5弦は十分な幅を持ち
ピッキングやスラップもやりやすい。
何故、この幅ののものを採用したのか全く分からない。
多弦ベースの創世記に、このような幅の狭いもの。4弦からもあまり抵抗なくスイッチ出来ると想定し何社かがこの幅の5弦や6弦を制作、販売してる。
しかし演奏しやすいとは言い難く今は18㎜~19㎜が殆どで、狭すぎるものに感じる。
強いては今使ってるベースから持ち替えると、非常に弾きにくい。
外見はそれなりに美しく良さそうに見えるが、陳腐なほど安い素材と
仮に違うブリッジに交換としても、好みのものが乗せられない。
ただ、初めて買うのがこのベース。ここから初めたいという人にはいいかもしれない。
他のベースを持つ事がなく違和感も感じないでしょう。しかし、今後もう一本
新たに別のベースを持つと、これがいかに問題が多いか納得するだろう。
つまり、弦楽器がこの程度のものだと思って欲しくない。
外見は十分だが、制作過程に丁寧さがない。なによりこの楽器の最大の問題はここ。
昭和の頃にいわゆるコピーモデルというものが国内で沢山売られていた。
だが、これは値段以上の音があり(勿論、個体差もあるが)次のステップに進むに
十分なクオリティを兼ね備えていた。30年以上前に購入し
今でも大事に使ってる方が大勢いる。理由は純国産である事が一つあるだろう。
当時、あまりに高価でフェンダーやギブソンは買う事が難しい状況で
国産のギターはそれを不満を満たしてくれた。そこまでにはメーカーの試行錯誤もあり
時に厳しい批判もあった。それを肥やしにして現状に至るメーカーもある。
コスト面で大幅に安くするために、外国にて生産、組立をし国産のギターとして
販売してるメーカーもあるが、こういう機体は何かしらの問題があるケースが多い。
国や国民性、技術を批判するのではなくまだ経験が少ない事を指摘しているので
その辺は誤解のないように。以前の日本にも同じ状況はあったと思う。
さて、これをブチ壊して粗大ゴミの引き取りに出すか、あるいはオークションなどで
個人売買するのも後腐れなく気持ちも楽になるだろう。
しかし、現状で整備すれば改善出来る部分は、どこまで良くなるか試してみたい。
ブリッジ、弦の幅の問題は非常に大きいが、それ以外で丁寧にセッティングすれば
随分と変わる部分もあるだろう。これをメインで使う事は少ないと思うが
正確なメンテナンスをする事で何処まで改善されるか。興味がある。
今回、手元に届きスタジオから帰ってから、まず弦を取り替えた。
さほど演奏はされてなかったのだろうが、前オーナーが一年以上は交換していなかった弦。
これを交換し、とにかく一番太いゲージのセットを張った。
ネックが反ってしまう事もあるのだが、太い弦にしただけで随分と変化した。
ナット部分もネックとの接地面をしっかりとすれば、チューニングも安定すると思う。
ピックアップも弦幅の狭さのお陰で、5弦のサイズが簡単に流用出来そうだ。
こういう事も勉強のひとつと考え、今後のために何かしてみれば
それが自分に帰ってくるだろう。
かつて、圧倒的に性能が劣る機体で対戦国の、高高度爆撃機の迎撃を任せられた軍隊があった。
物資の少ない中、様々な工夫や整備、そして経験を生かし奮闘した。
そのような事実と比喩するのはどうかと言う方もいるだろうが、
例えるのならそのような気持ちもある。最低限度の整備と演奏者の技量で
こういう楽器がどこまで変わるのか試してみたい。
また定期的に書くと思います。この楽器の記事。
そして改めて思うのは、利益重視のコストダウンに走らず純国産の楽器を提供し
現在も自分をサポートしてくれてる、神田商会の素晴らしさを改めて感じる。
改めて感謝。あのベースもアーニーの弦を張っただけで随分まともになった。
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