The beginning of a new chapter

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Now, I am standing in the beginning of a new chapter. It seems to be more enormous than I was expecting, however, I still believe I have to be strong enough to confront whatever obstacles that would fall upon me to beat the odds. This time I am not alone. I have a strong partner to support me, who made me confident enough that I can live without surrendering to the follies going around in this world. I don't have anything to lose. I have to be, I can be brave. Whatever place this journey may lead me to, I just want to make it sure that I am happy in the end of it.
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Restarting the blog

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Just found out that it's been more than two years since I have posted an article to this blog last time. I am really bad at keeping a diary, but I just felt like I need to record my life to somewhere and thought this might be a perfect place to do so. I don't want to force myself to write things here, however, i will use this space to keep somethings I felt and thought in my daily life.

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ONCE the musical (JP only)

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最近はFBメインでこっちがなおざりです。。。反省

NYにてOFF版開幕前からかかわらせてもらってたトニー受賞ミュージカルONCE、ロンドン版のプレビュー初日に行ってきました。NY版は、海の向こうの話だからか、どこかファンタジーを感じさせるところがありましたが、ロンドン版はがっつりリアルで役者が地に足をつけて演じてるのがわかりました。エッジの効いてたNY版に対し、ロンドン版はもっとflowingな感じ。どこまでも自然。

キャラクター造型も役者に合わせてだいぶ変えてあって、NY版では人物ひとりひとりがクッキリと少しエキセントリックなくらいキャラ付されていたのに対し、ロンドン版はむしろ群像劇に近く、本当に近所にこういう人たちいるよね!と思わせるものがあります。演じているのではなく、生きている。アメリカ演劇と欧州演劇の差かもしれません。

NY版に比べて主役ふたりの体格も近いし、ステータスの差も均衡してて、なかなか興味深かったです。男性の歌声はNYのスティーブンより丸い声で、歌も演技もNYほど感情を垂れ流しせず淡々と演じていて、不器用で寡黙なアイリッシュ野郎を思わせました。女の子はクロアチア人の女優さんなんだけど、独特な佇まいが素敵。歌もフォークな感じで、NYのクリスティンよりも更にミュージカルっぽくない雰囲気。

こちらではもちろんアイリッシュアクセントや東欧アクセントは普段から耳にするものですが、舞台上ではむしろ抑え目にされててNY版のコテコテのアクセントに慣れていた身としては少々物足りなさを感じましたが、一緒に見に行ったアイリッシュの友達によると非常に自然なアクセントで違和感がなかったそうです。面白いですね。

装置も演出も振付もほとんど変わらないのに、役者の演技で全然雰囲気がちがう。たぶん意図して変えようとはしておらず、自然とにじみ出てくるる何かによるものなのでしょう。

ロンドンの前にダブリンで二週間トライアウトして、聖パトリックデーの週末にロンドンでオープン。おしゃれな企画で、そこに居合わせられたことが幸せだったわ。作品本来の地:ヨーロッパでの開幕、とても喜ばしく思いました。


Théatre LAPIS
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