春野菜と言えばタケノコ(筍、竹の子)

焼いても煮てもおいしいよね~。(*^o^*)

 

死ぬまでには一度、自分でタケノコ堀りをして、

その場で刺身で食べてみたい…。(~Q~)
(時間が経つと、えぐみが出て生では食べれない)

日本のタケノコの旬は3月~5月半ば頃ですが、
(地域にもよるかと思いますが)
深センでは冬~春!?(*_*;)

深センには「冬筍」と「春筍」という二種類

あって、秋ぐらいから春まで生の筍が

売られています。

 

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野菜の中国語の余談:

 

「筍」は日本の漢字で、中国語(簡体字)では

笋 (sun3)」。

うん、ビミョーに略されてますね。( ̄ー ̄)

 

なので正確には「冬笋 (dong1 sun3)」、

春笋 (chun1 sun3)」となります。

 

なんだけど、 

アスパラガスは「芦笋 (lu2sun3)、るーすぅん」

緑のものは「绿芦笋 (lv4 lu2sun3)」とも。

以前ブログに書いた茎レタス(チシャ)は

莴笋 (wo1sun3)、うぉーすぅん」。

 

野菜の種類が全然違うんですけど…。

なんとなく形が似てたらなんでもいいんかーい。
ヾ(`o´)

 

そういえば

大根は「(白)萝卜(bai2 luo2bo)、(ばい)るぉぼ」だけど

人参は「红萝卜 (hong2luo2bo)、ほんるぉぼ」。

似てるのは形だけじゃん~。(笑)

 

(大根はアブラナ科、人参はセリ科。

 葉っぱや花を思い浮かべると違いがわかる!?) 

 

まあ、日本語も魚ではあるかな。(`◇´)ゞ
金目鯛は実はタイの仲間じゃないのよ。
形が似てるから「鯛」ってつけたらしい…。

タラバガニもカニでなくヤドカリだしね。

(手足が8本しかない…)

 

名前に「○○モドキ」とかついてるのも多い。

(←いい加減すぎ~。(笑))

 

きっと日本は魚の種類が多いから、

中国は野菜の種類が多いからなんでしょうね。

( ̄∀ ̄)

 

関連過去記事:

春節休み明けの献立~ウォースンと鮭中骨

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で、桜の便りが待ち遠しい3月半ばに

(←お、文学的な表現)

冬筍を料理してみました。(*^o^*) 

 

↓春限定、桜缶の一番搾り(500ml)と比較。(笑)

冬筍は小さ目・細めで20cm前後くらい
春筍は、日本と同じくらいの大きさ)

これくらいでイオンで16元(約270円)。

 

今まで生タケノコを買うのを躊躇していたのは、

アクを取るために使う「米ぬか」がなかったから。

なんだけど、最近日本のテレビでも

「実は米ぬかではアクが取れない。

 これ以上アクが出るのを止めるだけ」とか、

「米ぬかで甘みをつけている」とか言ってたし。
Σ( ̄ロ ̄lll)

 

華南のタケノコはアクが少ないと聞いたので、

(※北京の「ほぼプロ」お料理ブロガーさん、

 にしもんのブログより。)

ネットで調べて重曹で茹でる方法にチャレンジ~。

 

この調べた方法が、もしかしたら良くなかった

(合わなかった)のかも…。(=◇=;)

 

タケノコを皮のまま煮るのは、付いた米ぬかを

取り除くためなので、皮をむいてゆでた方が

時間も30分に短縮できるとあって。

絶対に食べれないと思う茶色い皮をむいたら

こんなに小さくなった。( ̄□ ̄;)
2回分料理できるかと思ったけど無理…。

そして30分煮ても竹串は刺さらず…。
硬くて結局50~60分煮ることに

時間短縮できませんでした。

(やり方のせいでなく、冬筍の特性!?)

 

冷めてから少し口当たりが悪いところを除くと、

ホントに小さい…。

買ってきたときのサイズの半分以下。(ToT)

 

最初は日本から持参の塩蔵ワカメと

若竹煮にしようと思っていたいたけど、
あまりにも量が少ないので、いつもの
タケノコ&コンニャク煮
になりました。(~_~;)

 

★3月中旬のある日の献立

■サーモン中骨の味噌照り焼き(ブロッコリー・カリフラワー)
冬タケノコとコンニャクの土佐煮(削り節)

△春菊と人参のナムル(白ゴマ)

△ニラ納豆

▼油揚げ・大根・エリンギの味噌汁

◎白米

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やっぱり生タケノコは香りがいいよね~、

水煮より食感もいいし。(ちょっと硬めだけど)

と、自分をごまかした(?)ものの、

 

私としては、大変面倒な生タケノコを

煮たときのみゲットできる「姫皮」を楽しみに

していたのですが、これがほとんど

なかったのが本当に残念でした…。(;ω;)

 


しばらくは生タケノコはいいかな~、(; ̄_ ̄)=3

と見送っていたら、4月に入って「春筍」が

出てきました

 

が、今年の深センは4月に入って急激に

気温が上昇!(@_@;)
深セン3年目にして一番早く(4月上旬)に

クーラーを入れることになりました。

となると、暑くて長時間煮込むものは
作りたくなくなる
んですよね…。σ(^◇^;)
献立にもゴーヤ、キュウリ、ナス、

インゲンなど夏野菜が増えてきて。

 

ふと気づくと、あれ、もう春タケノコ売ってない!?
もしかして旬が終わっちゃった!? (;一ω一||)

 

あんまりにも短い、華南の春でした…。

(*´Д`)=з

 

 

 

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最近スーパーで見かけた変わった野菜。

↑右から、「绿豆芽 (lv4dou4 ya2)」=緑豆モヤシ。

豌豆苗 (wan1dou4 miao2)」=エンドウマメの豆苗。
そして一番左が「花生芽 (hua1sheng1 ya2)

 

落花生(ピーナッツ)のモヤシ!?Σ(・ω・ノ)ノ

 

ピーナッツの実(?種)の部分がしっかり
付いていて、そこから出ている芽(茎?)も

すごく太い~。(@_@;)

 

豆の種類がたくさんある中国は、

モヤシもいっぱいあるのねー。

 

↓こちらは3~4cmの緑色の長細いものに、
黄色い花弁のようなものが付いてます。

名前は「小青瓜芽花 (xiao3 qing1 gua1 ya2 hua1)」、

キュウリのモヤシ!?しかも花つき。( ̄○ ̄;)

 

ベビーリーフならぬ、ベビーキュウリ

と呼んだ方がしっくりくるかな。( ̄▽ ̄;)

 

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キュウリの中国語の余談:

 

中国語ではキュウリは「黄瓜 (huang2gua)、ほんぐぁ」

緑色なのに黄色…。(~_~;)

少し黄色っぽいものもあるからかな。

 

華南キュウリは、トゲがいっぱいあって

30cmくらいあるものが多いです。

 

日本と似た、トゲがなくて15~20cmくらいの

キュウリは「小青瓜 (xiao3 qing1 gua1)」と

あるのですが、こちらは後からできたもの

なのかも~。(-з-)

(※「青瓜 (qing1 gua1)、ちんぐぁ」は

 私の辞書に載っていないので…)

 

ついでに辞書の「黄瓜」の項には

「地方によって胡瓜(hu2gua) とも呼ぶ」とあるので、

これが日本に伝わったと思われます。(`・ω・´)ゞ

 

※追記

北京のお料理ブロガー「にしもんさん」から

「青瓜」はキュウリの広東語の方言かも!?と

教えていただきました。<(_ _)>

 

普通話が公用語の深センでも、結構

広東語が残ってるんですねー。(*^.^*)

広東語の辞書も欲しいなぁ…。

 

関連過去記事:

 7月の家ごはん献立と…夏風邪?花粉症?     

↑日本でときどき見かける「空芯菜」は

「空心菜」の誤字だと思ふ…。(-з-)

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売場のポップには「清炒小青瓜芽花」とあって、

レシピが載ってます。

意訳すると、「油を熱してニンニクを入れて、

ベビーキュウリをさっと炒めて塩をする」

 

うん、中華の基本だわね~。(*^o^*)

 

※「黄瓜」の写真はこちらに載せてます。↓

関連過去記事:

中国(華南)は色々でっかいど~。(写真追加)

 

こちらの売り場には…。↓

↑物干しざおのように長~いものが!?

 

名前は「甘蔗 (gan1 zhe4)、がんじゃー」

サトウキビ(かんしょ)だ!(*'o'*)

でも沖縄で見るものより、かなり大きいよね…。

 

オレンジの隣に売っているから、野菜ではなく

フルーツ扱いなんですね。

 

 

そういえば街中で一度だけ、サトウキビ売り

(移動販売)を見たことがあったなー。(^人^)
(ここまで太くも黒くもなかったけど…)

---------------------------- (2016年10月追記)

↑写真見つけました。(*^.^*)

右側がサトウキビを絞って売る車(電気3輪オート?)。

左手前はクルミ売り。

売れてないのか、店主二人で雑談中。(^o^;)

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写真がないので、こちらのブログをご紹介。

惜しまれつつ終わった伝説の(?)中国ブログ。↓

 

ぱきらの中国(恵州)生活 ブログ:

「なんちゃってお節&淡水のお正月風景」

http://ameblo.jp/tpakira/entry-11972095373.html

 

皮をむいてそのままかじったり、

絞ってジュースにするみたい。(・∀・)

 

 

と、ここで気づいたこと。

ぱきらさんのブログで「サトウキビ」と検索すると、

街中のサトウキビ屋さんのレポート記事は

11月~1月に書かれています。

 

あれ、サトウキビの旬って…!?(・・?
ネットで調べたら、沖縄のサトウキビの旬は
冬(1月~3月)
だそう。(*_*;)

 

夏はサトウキビ畑が青々としていて、

秋ごろには少し茶色くなっていますが、

冬の前には収穫するものかと思ってました。

(まあ沖縄の冬は、そんなに寒くないか…)

 

しかも栽培期間は18カ月!Σ(゜д゜;)

1年に1回収穫する春植えという方法もあるけれど、

通常は2年に1回収穫する夏植えだとか。
時間をかけて完熟させると、とてもおいしく

なるそうです。

 

そんなに大変だったとは…。(・・;)
私は煮物には、日本から持参の「きび砂糖」を

使っているのですが、ありがたみが増しました。

o(_ _)o

 

沖縄のものと種類が違うかとは思うけど、

深センのこの黒いサトウキビは完熟させた

おいしいものなのかしら…!?

 

試してみたい気もするけど、

なにせ、この大きさ(長さ)。┐( ̄ヘ ̄)┌

 

やっぱり「中国はいろいろでっかいど~」と

言いたくなりますね。(*´Д`)=з

 

買った人がどう持って帰るのか見たかったな~。

σ(^◇^;)

 

 

 

 

 

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