なんだか最近、ラーメンのことばかり
書いている気もしますが。(^_^;ゞ

日本が誇る(?)カップラーメンの元祖、
日清の「カップヌードル」ですが、

ここ中国・深センでは二種類、手に入れる

ことができます。( ^)o(^ )

え、二種類しか味がないの?

いえいえ、違います。


大きなスーパーではだいたい6~8種類

味のカップヌードルが置いてあります。
(ただし、日本のものとは全然違って、

 現地の嗜好に合わせたもの…)


二種類ある、というのは製造地
CN中国&香港正面
↑左が中国製の「海鮮風味」。

↑右が香港製の「海鮮味」。

どちらも英語で「Seafood Flavour」と

書かれています。


カップヌードルの中国名は

合味道 (he2wei4dao4)」。


右側の「合味道」の右上には黄色い尖った

吹き出しに目立つように「香港製造」

書かれています。


一見同じに見えるパッケージですが、

中国製は発泡スチロールの容器、

香港製は紙製の容器です。

(紙製の方がエコだそう)


香港製はところどころ英語でも説明書き

あります。(*'o'*)

CN中国&香港作り方
↑右側の香港製の「食用方法」。

よく見たら中国語(簡体字)、英語、ドイツ語?、

スペイン語?、…。(@_@;)

よくわからないけど、6ヶ国語で書かれてる~。


つまり、このパッケージは世界各国への

輸出用なのねー!?(-з-)

(日本から輸出すると高くなるから??

 カップヌードルが日本発祥だと知っている

 外国人は、どれくらいいるんだろう…)



でも深センで売っている値段は、

中国製のものは5~6元(95円くらい)
香港製のものは9~10元(165円くらい)


高級品ではないとはいえ、香港製を

わざわざ高い値段で買うんだから、

中国人がどんだけ香港製が好きなのか、

どんだけ中国製を信じていないのか

とか思っちゃいますね~。(~.~)-3



2つ同時に食べたわけではないので、

細かいレポートはできませんが、

やっぱり香港製の方がおいしいかなー。

(^人^)


中国製も決してマズくはないけれど、

(海鮮味は…。 他のフレーバーは

 日本人にはマズイものもある)

香港製の方が洗練されている感じ!?


日本製は、あまり食べたことがないので、

(最後に食べたのは6~7年前)

日本製と比べてどうかは言えません…。
m(_ _)m


香港向けの方が味(品質)が良い話は、

こちらでも。↓

関連過去記事:

中国で頑張る日系食品をご紹介~(その5)

「日本・中国・香港のチョコブッセ比較」(本文追記)




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と、前回香港・上水に行ったとき

ローカルスーパーでカップヌードルの

特売を見つけました。


3つで18ドル(約252円)、1つ当たり約84円

安っすぅ~。(*_*;)


ちなみに、日本で日本製カップヌードルを

買うと130~180円くらいのよう。(ネット調べ)



香港のフレーバーのラインナップも、

中国大陸とはまたちょっと違うな~、と、

3つ購入してみました。

CN香港三種
↑左から「牛奶海鮮味(ミルクシーフード)」、

「黑胡椒蟹味(ブラックペッパークラブ)」、

定番の「海鮮味(シーフード)」です。


フレーバーの表示は、漢字(繁体字)と

英語に加え、日本語でも書かれているのが、

ちょっと嬉しい。(〃∇〃)


蓋には原材料名と栄養成分表が、

漢字と英語と両方で書かれています。↓

CN香港三種蓋
蓋の右下には「日清食品有限公司」のロゴに、

「香港新界」の住所。


で、一番下には極小の文字で

中国製造、Product of China」。


えっ!?Σ(゜д゜;)

香港で買って来たのに、中国(大陸)製!?


よく見たら、「ミルクシーフード」は

香港製造、Product of Hong Kong」でしたが、

他の二つは「中国製造」でした。(゜ロ゜)



香港は土地も狭いし、中国の工場で

香港向けのものを作ることは多々あるけれど。


香港で売っているカップヌードル海鮮味が

「中国製造」って、じゃあ、中国で売っている

「香港製造」って何なの!?(`ε´)


香港で作って香港で売っているものの、

パッケージを輸出用に変えただけ、

ではないんだ!? (=◇=;)



わかりやすく(?)並べてみると。↓
CN海鮮味3種正面
左から

A:中国製造+中国販売

B:香港製造+中国販売

C:中国製造+香港販売


一見BとCが同じ水色で似ているけれど、

パッケージ写真はAとCがかなり似ています。

(でもよく見るとキャベツや玉子の位置が

 ビミョーに違う…)(^o^;)


Bの香港製造はイカ(烏賊)が真ん中に

あるのに、A・Cの中国製造はタコがメイン!?


あ、もちろん「写真は参考(イメージ)」だと

書いてあって、実際の中身とは違います。(笑)


ひっくり返すと。↓
CN海鮮味3種裏面

A・Cの中国製造は「CUP NOODLES」と

大きく英語表記があるのに、
Bの香港製造+中国販売は、中国語の

「合味道」の方が大きい。( ̄∀ ̄)


Bはてっきり世界各国への輸出品かと思ったら、

「外国人が買ってますよ~」アピールをした

中国大陸に住む中国人向けなんでしょうか。

(中間層~富裕層なら高くても買うしね)



A・Cの中国製造は、容器も発泡スチロールだし、

見かけもほとんど同じ。(色はちょっと違うけど)

中国向けも香港向けも、中身は全く同じもの

なのかな? (・・?


CN海鮮味3種蓋
↑蓋の内容量とエネルギーを見てみると、

(細かい原材料を読む気にはなれないの…)


A:中国製造+中国販売 84g、1662kJ=396kcal

B:香港製造+中国販売 75g、1810kJ=431kcal

C:中国製造+香港販売 75g322kcal


ばらばらやん~。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


全部、別モノなのねー。

なんでこんなにヤヤコシイことするんでしょ。

まあ、いろいろ事情があるのよね~、きっと。

┐(´д`)┌



肝心の味ですか!?σ(^◇^;)

やっぱり同時に食べてないから何ですが。


Cの香港販売品は、他のものよりさっぱり目

玉子がふわふわ~、カニカマはホンモノを

直接入れたみたいで、具材がおいしい

感じました。(^∇^)


敢えて順位を付けるなら、

1位、B:香港製造+中国販売

2位、C:中国製造+香港販売

3位、A:中国製造+中国販売


でも1位と2位は難しいな~。(; ̄_ ̄)=3

好みの問題だとか、その時の気分とかで

変わるかも。(3位は確定…)



この順位に「日本製造+日本販売」を

入れてみたいものですが、日本帰国時に

カップヌードルはまず食べないので…。


日本には手軽でおいしいものが

 他にいくらでもあるしね…)('◇')ゞ



中国&香港販売のカップヌードルは

日本人には驚きの味やパッケージもあるので、

日本に持って帰って、日本産のも買い足して、


友人や家族と食べ比べをするのが

楽しいかも~。w(^o^)w


(一人で食べてマズイとかなり悲しい…)

(ノ_-。)




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いわゆるカロリー(エネルギー)の余談:


外国の多くでは食品のエネルギーは、

カロリー(cal)でなくジュール(J)で表されます。

(1cal=約4.2J)


中国の加工食品もジュールで書かれていて、

4ケタの数字はなかなかピンと来ません。(+_+)

(日本だと、ご飯一杯250kcalとか、成人女性の

 摂取量が1日1800kcalとか良く聞くけど)


ジュール表示を4.2で割ればカロリー

なるんだけど、いちいち割り算しないしねー。



もっとも日本人はカロリーを気にしすぎとか

言われてますね。(´д`lll)

(栄養素とか食事の内容よりも、エネルギー

 のみにこだわる人が多い)


中国でも法律として、加工食品には

栄養成分表を付けているようですが、

これを見て食べるか食べないか決める人は

いないだろうな~。( ̄ー ̄)



いっぱい食べて、お茶をよく飲む、運動する

何より、よく寝る。(´△`)Zzzz・・

そして余計な気を遣わず(ハッキリものを言う)

ストレスを溜めない

中国人の方がホント健康的な生活

していると思います。( ̄∀ ̄)


数少ない、中国の方がうらやましいなぁ、

と思うことですね…。ε=(。・д・。)




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参考&関連オモシロHP:


◎日清食品(中国)→製品(広東日清)

http://www.nissinfoods.com.cn/product/gd2

↑中国では「広東日清」と「上海日清」があって、

扱っている商品がかなり違う。Σ(・ω・ノ)ノ!

カップヌードルは広東で11種、上海で8種。

(ミニサイズやビッグサイズは除く)


◎日清食品(香港)→製品

http://www.nissinfoods.com.hk/tch/productCategoryIndex/search.do

↑香港では味が13種類で最多。(^人^)

香港人はカップヌードルが大好きなのね~。


◎日清食品(日本)→製品

http://www.cupnoodle.jp/product/

↑パッケージがすごくシンプルに感じますねー。

定番8種に亜種(?)が6種。

一度も見たことない商品もあるけど…。(^_^;)


◎+++ Room*304 +++
北京にはカップヌードルが2種類ある!@北京 2011年07月26日
http://weeklychinalife.seesaa.net/article/216174451.html

↑いろいろ調べてたら、中国(北京)にもカップヌードルが

2種類あったんだって。(~Q~)


◎芙蓉峰の如是我聞
カップヌードルは中国語で何と言うのか 2015年11月24日

http://blog.livedoor.jp/furongfeng/archives/1045863369.html

↑が、それはもうナイ、とこちらのブログで判明。

しかもカップヌードルは上海では人気がないよう…。∑(-x-;)


◎マニアック香港
香港のカップヌードルは電子レンジで調理可能な件
http://maniac-hongkong.com/blog/cup-noodles-hk.php

↑私も書こうかと思ったけど長くてやめたネタを発見。

どんだけせっかちなんだ、香港人。(笑)




そして、Bの香港製造+中国販売の

カップヌードルはどこにも(公式HPに)

載っていない…。謎…。(=_=)


(でもネット通販にはあちこち載ってるのよ~)↓
CN香港製造各種







またまた長文を最後までお読みいただき、

ありがとうございました。<(_ _)>

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