引き続きの「日系食品第5弾」は、飲料編です。

毎晩お世話になっているのは、ビール!(`◇´)ゞ


深センではキリンアサヒが手に入ります。↓
アサヒ&キリンビール
日本とそっくりのパッケージなので、

私のブログを見た日本の友人が

「ビールは日本から持って行ったの?」

コメントをもらったことも。


ナイナイ。ヾ( ´ー`)

毎日飲むものだから、ハンドキャリーは

無理だよ~。( ´△`)


アサヒは北京の工場、(←遠いなぁ)、

キリンは同じ広東省の珠海工場

作られたものです。


お味の方は、ずばり「薄い」。( ̄▽ ̄;)


麦芽の味もホップの香りも少なくて、

アルコール度数も4%ちょっと。

中国の嗜好に合わせているのでしょうね。


世界的に暑い地方では、ビールが薄い

傾向があるかと思いますが、

同じものを中国の北部で飲んでいる

ようなので、ちょっと不思議。(`◇´)ゞ



他に日本と違うところは、サイズ。

日本は大手のビール製造企業では、

大瓶663ml、中瓶(缶)500ml、小瓶(缶)350ml

統一していると思うけど、中国にそれは

ないようで。


写真を見ても違いがわかるかと思いますが、

一番右のアサヒの大瓶は630ml

隣のキリンの大瓶は600mlと量が異なります。

(*_*;)


デンマークのビール「カールスバーグ」の

現地生産品の大瓶は640ml。

皆、内容量が違うから、ぱっと値段をみても

どれが一番オトクなのかわからない…。


「これがオマエラ(中国)のやり方か~」(笑)

って感じですねー。( ̄▽ ̄;)


規格がナイからわかりにくい…、という

過去記事:

「中国のトイレットペーパーの規格」をUPしました。(写真追加)



ちなみに輸入品が多いせいか、缶ビールの

中サイズは500mlで統一されてます。

なんですけど、缶の小サイズは330ml

びみょーに日本の350mlより小さいです。

∑(-x-;)


(上の写真の一番左側の「キリン秋味」は

 日本からの輸入品。その隣の「一番搾り」は

 現地生産品。ちょっと小さい)


よくよく見てみたら、中国で売られている

ペプシとか清涼飲料水も330mlだった。

他の国がどうだか知らないのですが、

20mlのほんの一口の差が不思議です。

(´A`)



あと、北京や上海などでは一般的(?)に

売られている「サントリー(プレミアム)モルツ」は

深センで売ってません…。(゜ロ゜)


サントリーはちょっと前に、中国で有名な

「青島(チンダオ)ビール」との業務提携を

解消したけれど、青島ビールは流通してるん

だから、サントリービールも売ってくれれば

よかったのにねー!?


でも、「和民」に行くとサントリービール

なんですよ~。きっと独自ルートなのね。

深センのサントリーファンは、和民へGO!(笑)

(^~^)


ビールだけで、すごい長くなってしまった…。

(`◇´)ゞ


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ビールはないけど、サントリーのウーロン茶

あります。↓(ビバレッジは進出してるのね)
サントリーウーロン茶

↑下段には伊藤園の「おーいお茶」

ピーチフレーバーティ。

日本の(昔の)とそっくりなパッケージなので、

目に留まりやすいですね。(´∀`)


でも気を付けなければいけないのが、

ウーロン茶や緑茶を買うときは

「无糖(無糖) (wo2tong2)」と書いてある

ものを選ぶこと!


香港や台湾でもそうですが、なぜか

ペットボトルや紙パックのお茶には砂糖が

入ってることが多いです。日本と同じだと

思って飲むと、吹き出すこと必至です。Σ(゚д゚;)


レストランやお茶屋さんで飲む中国茶には

砂糖は入れないのに…。これも謎…。(+_+)



キリンビバレッジの「午後の紅茶」

ありますよ。

キリン午後の紅茶

午後奶茶」。へぇ~!?(´・ω・`)


日本語の「午後」をそのまま使ってる。

中国語だと「下午 (xia4wu3)」と習いましたが。

しかも「後」の簡体字は「后 (hou4)」。


香港や台湾で先に売れてブランドが有名に

なると、そのまま大陸でも繁体字を使うことが

多いようなので、そういう理由かも!?


ついでに「奶茶 (nai3cha2)」はミルクティー、

「牛乳」は「牛奶 (niu2nai3)」です。

↑かなり最初に中国語で習う単語。(*^o^*)


となると、ストレートティーやレモンティーは

名前が違うのね。というか、存在したかなぁ!?

見たことないような…。(^_^;ゞ


同じくキリンのコーヒー「ファイア」も。↓
キリンファイア
「火咖 (huo3 ka1)」=「火のコーヒー」。

日本の漢字は「珈琲(コーヒー)」だけど、

中国語は「咖啡 (ka1fei1)(カーフェイ)」

似ているとむしろ間違いやすい…。(^_^;)


小さい缶でも販売されてます。



風邪を引くとお世話になります。(→o←)ゞ

大塚製薬「ポカリスエット」。↓
大塚製薬ポカリ
宝矿力水特 (bao3 kuang4 li4 shui3 te4)」、

発音すると「バオクァンリーシュゥイター」。

「ポカリスエット」には、ちと遠いな。f(^_^;)


「矿(鉱)泉水 (kuang4quan2shui3)」

「ミネラルウォーター」(※)なので、

ちょっと意味をひっかけているのかも。


※実際はミネラルウォーターでなくて

蒸留水であっても、ペットボトルに入って

売っている水を、こう呼ぶようです。



お味は、たぶん日本と一緒~。(*^.^*)

「たぶん」というのは、私日本では

「アクエリアス」派だったんですよねー。


「アクエリアス」は深センにはない…。(T_T)

(香港にはあるけど…)


深センにもコカ・コーラ社の製品はありますが、

「コカ・コーラ」や「スプライト」、「ファンタ」などの

炭酸飲料や、「ミニッツメイド」のジュースなど。


「アクエリアス」、「ジョージア」、「爽健美茶」など

日本コカ・コーラのオリジナルブランドはないので、

中国に進出しているのはアメリカ本社とか

なのかも。(~Q~)



忘れちゃいけない、カゴメの野菜(混合)ジュース
カゴメ野菜ジュース
中央が人参ミックス(オリジナル)、右隣が

葡萄ミックス。写真にないけど100%トマト

ジュースもあります。


日本での製品名は「野菜生活」ですが、

中国では「果蔬生活 (guo3shu1 sheng1huo2)」


果物を表す「水果 (shui3guo3)」

野菜を表す「蔬菜 (shu1cai4)」をまとめて

「果蔬 (guo3shu1)」としていて、一目で

中身がわかりますね。(・∀・)



私は日本でも、毎朝カゴメや伊藤園の

野菜ジュースを飲んでいたので、

深センのイオンで初めて見つけたときは

嬉しかったです。\(^o^)/


が、何か違う…。(-"-;)

入っている野菜や果物の種類も違うから

仕方ないのだけど。(=´Д`=)ゞ

(中国人と日本人の嗜好の違いもあるし)


コップの底に残る「おり」が多いのも気になる。

製法も違うんですかねー。



飲みきりの小さいペットでも売られています。

(オリジナル、トマト、葡萄ミックスに加え、

 マンゴーミックス、グレープフルーツミックスが

 ありました)

カゴメジュース中国&香港
↑左からグレープフルーツミックス(中国製)、

マンゴーミックス(中国製)、同(香港版)。


香港版の正面下部には堂々と

「Madein Japan」の表記が。(・∀・)


香港では日本からの輸入品を、パッケージを

香港版にして販売しているようです。

(もしかしたら中身も、香港向けに製造して

 いるかもしれませんが)


つまり写真の右側の二つは、同じマンゴー

ミックスなんですが、どう見ても色が違う…。

(-д-;) (もちろん味も違う…)


なんかねー、中国製は薄黒いというか、

濁って見えるというか…。

とてもオイシソウには見えない…。(ーー;)

製造過程によるものなのか、流通や保管時

の変化なのかはわかりませんが…。

(最近、中国製もリニューアルされたようで、

 見た目の色も明るくなったようです)



趣味趣向の違いやいろいろな制約もあるし

メーカーだってわざわざマズイものを

作ろうとしているわけではないと思いますが。


いちいち香港や日本との違いに気づいて

しまうのも、香港と接している深センならでは

なのかも…。(*´Д`)=з



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香港向けと中国向けで違う、という

過去記事:

「日本・中国・香港のチョコブッセ比較」(本文追記)



関連過去記事:

中国で頑張る日系食品をご紹介~(その1) ※チルド商品

中国で頑張る日系食品をご紹介~(その2) ※玉子

中国で頑張る日系食品をご紹介~(その3) ※冷凍食品

中国で頑張る日系食品をご紹介~(その4) ※調味料



また、そのうち続きます…。たぶん。(=´Д`=)ゞ




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