昨日は、単身赴任の夫が、いつもよりも早く帰って来た。
姑は、自分の息子が帰ってきて
更にテンションが高くなっていた。
夫も一週間ぶりに母親に会えた喜びを
味わっていたのだ。
そして気分よく焼酎 を飲んでいた。
私は、そんな親子の様子を見ていて
気分は、最悪です!
この日は、およめさんんが、夕飯の支度をしてくれました。
そしてみんなで食卓を囲んで食事が始まりました。
いつものように姑は、
「一日二食しか食べないので夕飯は、食べないよ」
とまたこう言っています。
夫もその言葉を聞いてうなずいています。
そうか~食べないのか・・ぐらいに思っていたのでしょう。
そして姑は、みんなが食べているのをながめています。
この日のメニューは、先日デパートで買ってきた
やきとりをメインにだしていました。
お嫁さんは、他にものんべえくんの夫の為に
いろんなつまみも作ってくれていました。
この焼き鳥は、姑が食べたいと言って買ってきたものでした。
でも自分から夕飯を食べないと言った手前
頑固として食べようとはしなかったのです。
そして私は、さっさと食べ終えて席をたちました。
するとすかさず姑は、
「焼き鳥を一本くれてみな」
と言ったのです。
つまり食べるということなんです。
何度も言うようですが、夕飯は食べないと言っておきながら
自分の買ってきた焼き鳥は、食べるのです。
だったらわざわざ食べない・・・と言わなければいいのに!
全く姑は、いつもこんな調子で私の神経を逆なでする。
しゃべりすぎる姑・・・・
うっとおしい~
この先何年もこういう風景が続くのか・・・・