2006-12-11 01:48:42

君を失くし

テーマ:男と女

泣き顔や笑顔や折り重なる想い出が
あふれて あふれて 何も見えない


どうして 僕はここで 何を求め生きるのだろう
ちっぽけな夢にすがって 君を失くし それでもまだ…


(クレヨン社「星など見えぬ街で」/アルバム「THE BESTⅡ」より)



別れた男の思い出が、不意に溢れ出す時が有る。

落ち込んでいた顔、笑顔、一緒に飲みに行ったこと……。

溢れ出した思いでに、胸が詰まるような思いになることが有る。

そんな時、どうして自分は、何を求めて、この場所で生きるのだろう、

と思うことがある。愛した男を失って、なお。

喪失感、だと思う。この歌が表しているのは、

どうしようもない程の喪失感、だ。

本当はそういった喪失感を抱えてなおまだ前進し続ける、

というのが本当の強さなのだろうけれど、

そこまで私は強くはなれなくて、

溢れ出した思い出の前で、ただ、立ちすくんでいるだけだ。



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2006-12-10 04:02:56

自分に殺される

テーマ:生きる

「生き方が雑だと言ったんだ。

そのままではいつか自分に殺されるぞ」


(日本橋ヨヲコ「少女ファイト」第1巻/講談社より)



自分のことを言われているようで、

物凄く胸に突き刺さった言葉だった。

私は時々死にたい、死にたい、と思うことが有る人間で、

そういう風に自分が思うのは、

生き方が雑な所為かもしれない、と思った。

確かに、丁寧に生きている自覚は無い。

貫く信念も愛も無く、ただ行き当たりばったりで、

雑に生きてきた。

……私もいつか、私に殺されるのだろうか?


日本橋 ヨヲコ
少女ファイト 1 (1)
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2006-12-10 03:52:20

大きな迷子

テーマ:生きる

「シゴトもオトコもクラシもハンパで、

お姉ちゃんは……、

お姉ちゃんは大きな迷子だ……」


(一色伸幸/おかざき真里「彼女が死んじゃった。」第1巻/集英社より)



後に自殺してしまう姉・ゆかりを語る妹・玲子の台詞。
まるで、自分のことを言われているようで、どきっとした。
仕事も中途半端、男も中途半端、
暮らしは半端と言うよりカオスの世界。
私も、大きな迷子なのかもしれない。
……でも、行き先がわからなくても、迷路の中でも、
歩き続ける、しかないのだ。
(2006.2.22.)


一色 伸幸, おかざき 真里
彼女が死んじゃった 1 (1)
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2006-12-10 03:47:53

それでも愛している

テーマ:

くじけた夢を忘れたふりして
何にもなかったように笑いながら
今夜あなたは打ち明けるだろう
新しい未来語り始めるだろう
それでも愛していると答える私の唇に似合うルージュの色は何?


(篠原美也子「HOPE」/アルバム「us」収録より)



その男がどんな男であっても、
夢を諦めようとしている男であっても、
例えば浮気性の男であっても、
例えば金にだらしない男であっても、
愛してしまったらもう、気持ちは止められない。
愛しぬくしか、ないのだ。
周りがどう言おうと、自分の気持ちは自分でだって変えられない。
自分の気持ちに嘘は吐けない。
愛してしまったら、愛しぬく、だけで。
(2006.1.28.)


篠原美也子
us
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2006-12-10 03:45:46

決断を迫られる機会が多いのは女のほう

テーマ:男と女

今、決断を迫られる機会が多いのは女のほうだと思う。


(村上龍「ダメな女」光文社文庫より)



これは、本当のことだと思う。
その大きな原因は、恐らく出産。
産まれた時から(もしかしたら母胎に居る時から)卵子を持っていて、
後は古びていくその卵子と一緒に生きるしかない女は、
かなりの年齢まで出産を考えることが出来る男と違って、
出産の期限というものを考えざるを得ない。
だから、それに伴って結婚や仕事のことを考えて、
決断しなければいけなくなるのだと思う。
毎月月経が来る度に、どうして産むあてもないのに、
こうして月経を受け入れなければいけないのだろう、と思うけれど、
そして女は決断を迫られるから辛いと思うのも事実だけれど、
だからといって、男になりたいとか男として産まれれば良かった、
とは、私は思わない。
(2006.2.19.)


村上 龍
ダメな女
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2006-12-10 03:42:08

かわいそうな人

テーマ:生きる

「脚を開いた女の数でしか自分を確かめられない。
かわいそうな人」


(一色伸幸/おかざき真里「彼女が死んじゃった。」第1巻/集英社より)



自分と寝た女が使った歯ブラシを集めている男・ハジメに、
一夜を共にした女・ゆかりが言った台詞。
脚を開いた女の数だけではなく、
何かで自分を確かめなければならない人は、
きっとみんな可哀想な人だ。
だって、本当は自分は確かめる必要なんかなくて、
そこに生きているだけで、自分は自分、なのだから。
(2006.2.22.)


一色 伸幸, おかざき 真里
彼女が死んじゃった 1 (1)
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