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若葉が芽吹き、自然界も生命力に溢れる季節になってきましたが、ようやく私の方も気持ちの上でのゆとりが出てきました。ここ数ヶ月は、次のステップに進むために、自分自身と向き合う新たな準備期間だったのかなという気がしています。そんなこんなで、しばらくブログの更新も滞っていましたが、ようやく自分の想いをメッセージとして綴りたいという気持ちがこみ上げてきました。


私にとってこのブログは、自分自身の心の反映だと思っています。上手く表現できませんが、ブログと向き合っているとき・・・それは自分自身の魂と対話しているような感覚なのです。自分の心に去来する様々な思いと対峙したとき、私の魂は私の心を通して語りかけてきます。ですが、心が乱れているとき、私の魂は何も語りかけてはきません。本当はいつも私に語りかけてくれているのに、私自身がキャッチできない状態にあるのだと思います。

                                                                                

心の中に迷いや不安があると、自分自身の魂と一体化することが困難になります。そんな時には、瞑想をしても騒がしい思考(エゴ)の声に邪魔されて心の声が掻き消されてしまいます。ここ数ヶ月間は、現実レベルの仕事に追われ、心を省みる“ゆとり”をなくしていたような気がします。


魂の声を聴くことが出来る時・・・それは、自分の心が澄み切った状態である時です。心を通して、自分の魂の声を聞いている時・・・私は自分自身の本質である魂と一体化しています。魂の目的と自分の人生の目標とが一致している状態でいられるとき、人は幸せを感じるのかもしれません。スピリチュアルの道を進んでいくことをコミットしたときから、私の“ヒーラーへの道”が目の前に広がりはじめました。それは、魂の目的を探す、即ち、私自身が『何のために生まれてきたのか?』 という答えを探す旅でした。

                                                                            

この旅は、自分の本質である魂へと向かう旅であり、宇宙の創造主に出逢う旅でもあります。その途中で出会う様々な人々、自分に起こる現象の全ては、私に対するギフトなのだと感じています。それをどのように受け止め判断するかの選択肢は、全て私に委ねられているのです。


今年に入って間もなく忙しい日々に突入したのですが、ちょうどその頃、私のブログを見てくださっているMOSSさんという方から一通のメールが届きました。届いたメールには、次のように書かれていました。

                                                     

はじめまして、いつもブログを読ませていただいている MOSS という者です。今回、感謝の気持ちをお伝えしたくてメールしました。コメントでは書きにくいことだったのでメールという形をとらせていだたきました。


  ~ 中略(MOSSさん自身のご経歴を書かれていたので守秘義務のため割愛します) ~ 


今回、なぜBONさんに感謝を伝えたいと思ったのか。2005年6月1日の日記の文章で、ある部分が胸に染み込みました。


☆救わなければならない人は、ひとりもいない。

☆導かなければならない人は、ひとりもいない。


やっていることがあたりまえになったり、習慣のようないつもやらなければならないことになると、それをやり始めた自分の意志を薄れさせてしまうものなのだと感じました。「人の背中を押してあげられるようになろう」といつも思っていました。だけど、相手がそれを望んでいたり受け取る姿勢でなければその行為は強要・強制になってしまうのだと気づきました。自分からの見解で「この人はつらい思いやいやな思いをするかもしれないから、それが避けられれば」と思ってしたことは度をすぎてしまったおせっかいになりかねない、辛苦を経験するのもまた必然であり自分が撒いたものを刈り取っているだけなのだ、と。気づくのが遅すぎるのかもしれませんが、BONさんの日記を見てそれに気づけたことに本当に感謝しています。ありがとうございました。


個人個人の問題は完全に個別のものであり、主人公である本人が本当の意味での解決の鍵やコンプリートする術を内に秘めているのだと思います。どんなに周りががんばったとしても、本人が求めていなければ得ることはできない。すべてのことは本当に必然なのだと感じました。


私は見えない人と話したり、植物や石の感情、自然の伝えたいことがわかりますが名前がわかるとかそういう詳細はわかりません。だけど、もし私にわかることがあるのならBONさんにお伝えしたいと思っています。私がみえたものをお伝えします。


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BONさんは、青空のような人だと思います。澄んだ青色、それは空にもみえますし、澄んだ水を例える比喩にもなります。半透明に近いからこそ、いろんなものを吸収しやすいのだと思います。人より吸収して知識を認識に変えるのが速い、だけど不純物も時には吸収してしまう。一度ずつ時間を置いたらいいのではないでしょうか。水に何かを溶け込ませ、それぞれ分別して層になり別れるまで時間を置いたほうがよりBONさんの中でわかりやすいものになり、やりやすくなるのだと思います。


そして、寒色の枠内で比喩されるような感情がBONさんの中に広がりやすいものなのだと思います。だからこそ、慈悲深さにつながるのだとも思います。自分は水であり空であり、多くのものをわけることができる存在なのだと思ってください。


従来のヒーラーと呼ばれる人たちのやり方に属するのではなく、常に自分なりのやり方を作り上げる基盤に目を向けてください。新しい分野を作れるだけのキャパシティが備わっている人だと思います。目の前にある現実的な物事に目をむけてください。スピリチュアルなものではなく、あえて現実的なものです。違うものに思えても、真理にあてはめていけばどれも同じものであり、今よりもうまく流れを作れるようになるはずだと思います。


今年の夏までに、表面的な変化がなくても不安にならないでください。水面下では、もう動いて大きく変わりだしています。意識を有益に活用することを認識として活用してみてください。BONさんの進む道がBONさんにとってより向上につながるよう祈ります。


このメールがご縁で、私とMOSSさんとの交流が始まったのですが、今思えばMOSSさんとの出逢いこそ、私がこの時期に自分自身を見失わないようにと、神が遣わせてくれた天使だったのかもしれません。  

                                                      つづく

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