救急現場が教えてくれた心を元気にする方法

32年間の火災・救急・災害に出動し、様々な現場を体験して知った本当の幸せ。幸せになるための心を元気をお贈りします。


テーマ:


一人ぼっちのとき

友達が去ったとき

信頼していた人に裏切られたとき





どうしようもないほど落ち込み

さみしくて泣きたくなっても

心のない慰めの言葉を求めるより

自分の中に居場所を作ろう。







自分に話しかけよう

「だいじょうぶ?」

「あなたはあなただから」





誰もあなたのかわりはしてくれない

誰があなたにかわってくれても嬉しくもない

なぜなら、あなたはあなた自身だからだ。





そんな当たり前のことに気づかないほど

一人になることを忘れていたのかもしれない。





膨大な数の作品を創作し

派手なエピソードに事欠かなかったピカソの有名な言葉

「孤独でなくして、意義ある仕事は不可能です」






孤独は人を鍛え

自分を見つめなおす機会をくれる。

群れることで忘れそうだったあなた自身を気づかせてくれる。






「孤独」という自分の居場所を作って

そこから友へ手を差し伸べよう。


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誰がなんと言おうと

とにかくこの瞬間が幸せ


なんて気持ちになることってありますよね。





それは、たとえば

愛する人とやっと会えた時

美味しい食事を味わう時

探し求めたレア物のグッズを発見した時

バンド練習していてグルーブ感に満たされた時






人それぞれ幸せの感じ方や

幸せを感じる対象は違うかもしれません。





時には、普段はまったく意識もしなかったことに

とても幸せを感じることがあります。







私が消防士時代のずいぶん前のことですが

当時、24時間勤務でした。

朝出勤して、翌朝非番となり帰宅するというパターンでした。






夜間は、出動がなければ、2時間の夜間通信勤務以外は仮眠ができました。

当時、仮眠室は個室になっていなくて

布団を縦一列に並べて眠るようになっていました。








いわゆる山小屋状態で眠るわけですから、

大音量のいびきが響いて眠れないこともよくありました。

非番・当番がありますから、当然布団は共用です。

潔癖症の方だと、まず勤務は無理でしょうね。




「あー、うち帰ってゆっくり眠りたいなあ」

なんていつも不満に思わないではなかったですね。





ひとたび出動があれば、もちろん寝てなんていられません。

私がいたのは田舎の消防でしたが、

それでも大火災があったり、ひと晩に何件も火災が続くこともありました。





消火後に引き続き火災原因調査に当たることもよくありました。

明け方に帰署しても

機材整備やら原因調査の準備があるわけなんですが、

「まずは30分でも横になるか」

なんて時もありました。





その30分が

もうなんとも言えず至福の時間に感じました。

疲れ果てて泥のように眠るので

30分は一瞬で過ぎます。





眠気はぜんぜんおさまりませんが、

30分だけでも眠れたという満足感がありました。





普段だと取るに足りないたかが30分の睡眠が

大きな安らぎを与えてくれました。





生きているといろんな出来事に出くわして

苦しい思いをしている時には考えられないけれど

見方を変えてみれば

生活している毎日毎日

一瞬一瞬って

安らぎや幸せの連続なのかもしれません。





睡眠の安らぎをじっくり味わい過ぎて

遅刻しないように注意しないといけませんが(笑)
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人はなんのために生きているのか?

そんなことを真剣に考えるのは

多くの人は悩み多き思春期の頃でしょうか。








自分はなんのために生きてきたのか

そう思いながらシワだらけの両の手を

じっと見つめる孤独な後期高齢者になる頃でしょうか。






どちらにしても、社会人になって働きはじめると

次から次へと仕事が押し寄せてきて

新しい人間関係ができ

忙しい日々が続いて

そんな青臭いことを口にするのもはばかるようになります。






それなのに私は

20代になっても

30代になっても

40代になっても

何度も何度も

忘れかけた頃を見計らったように

そんな問いを突きつけられてきました。






事故現場で

災害現場で

住宅で、工場で、路上で、ホテルで、グラウンドで

いろんな形の「死」「生」

現れては

ぶつかり、からまりあっては

問いかけてきました。






おそらく、多くの医療関係者や

災害現場に派遣された自衛官や

事故処理に向かった警察官も

同じような問いを突きつけられてきたのではないかと思います。






自分自身の生命を愛おしむ

大切な人との時間を慈しむ

自分の進むべき道を見つめる






そんなありきたりな

そんな月並みな思いが

こんなに強く胸を揺さぶるなんて

思いもしませんでした。






なんのために生きているのか?

そう問われるたびに

小さな小さな

しかし、確かな答えを

私たちは日常生活で確かめていたいものです。
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