子育ては「聞く」が9割でうまくいく

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒント★


テーマ:
前回の記事をなぜ書いたかというとですね。こんなニュースを読んだからです。

息子の障害悩んだ末に 殺人容疑の母、支援団体にも相談

 東京都立川市で今月、4歳の長男を殺したとして殺人容疑で逮捕された母親。

以前から長男の発達障害に悩んでいたことが警視庁立川署の調べで分かった。

相談を受けていた友人らは「子どもがかわいそう」「周囲の見えない壁があったのかも」と悔やむ。

詳しくは元記事をご覧ください


涙が出てしまいました。

「明るい、前向きなお母さんになりたい」という 母親の願い。

きっと みんなが どこかで 抱えている願望。

でも、本当にそう?明るくて前向きなママじゃないとだめ??怒ってばっかりはダメなママ?

この母親は、責任感に 押しつぶされてしまったのかな、とも 感じました。

きっと まじめで がんばりやさんだったんじゃないかな~、想像だけど。


私も パーソナルコーチングをしているとき、

母親としての責任の重さに耐えながら、踏ん張っている ママたちのお話を お聞きすることが、多々あります。

子育ては 本当は 母親だけがするものではありません。

父親も しなくてはいけないし、地域社会でも になっていくもの。

でも、社会的には どばーーって 母親に 責任がおおいかぶさって くるんですよね。

「お母さん、子どもを怒ってはいけませんよ」という無責任な アドバイスとか。

そんなこと言われても、それが できないから 困ってるんじゃ!!と思うか、

やっぱり、私が悪いんだ、って 自分を責めるだけ。

子ども以上に SOSを出しているのは、実は ココロが いっぱい いっぱいの母親だったりします。


教師をしていた時も 同じことを 思ったなあ。

子ども以上に 母親が 必死になっていたり、ココロがパンパンになっていたり…。

たまに、つらそうなママが いらっしゃいました。

共通するのは、「いいママになりたい」「子どもをちゃんと育てなくちゃ」という思いです。

がんばりすぎる思いが、子どもや教師へのイライラに つながっている様子にも出会いました。


ココロが あまりにいっぱいいっぱいのときは、周りの人に SOSを 発する勇気を持ってほしいな。

子どもが悪い!先生が悪い!私が悪い!ではなく、助けて!!

大きな声で 誰かに。

子どもを ちゃんと育てたいと思うなら、なおさら 自分の思いを 誰かに伝えないとネ。

がんばることは いいことです。でも、限度があるヨ。


怒りんぼママだって大丈夫。

そう思えない人は「毎日かあさん」を読んでみて。元気が出るよ~。

怒りんぼの「かあさん」は、とても イキイキしてます。

勉強が苦手な ぶんじくんも、イキイキ生活してます。

お母さんは 生きてるだけで 100点だと、私は思います。

アニメコミックス 毎日かあさん1 精霊降臨/西原 理恵子

¥840 Amazon.co.jp

毎日かあさん。とくに 男の子を持つママに、おすすめ。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)/西原 理恵子

¥1,365 Amazon.co.jp

毎日かあさんの作者・西原さんの本の中で 特に好きな本。これも 子育てではないけど おすすめ。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

「聞く子育て」で子どもの心を育てる・和久田ミカさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント