こんばんは
京都 宇治でタロットリーディングをしている
ハートスケープ なかむらようこです。

先日図書館で借りた本を返しに行って
書棚を「今必要な本にきっと目が行くはず」

となんとなく思いついて、眺めていたら
 

本当にひときわ目を引いた、

「フランクル『夜と霧』への旅」 河原理子著


ヴィクトール・E・フランクル著
『夜と霧』
この本は実はすでに買って蔵書している。
でも内容が重すぎて、
なかなか開くことができなくて
そのままにしていたショボーン

名著中の名著だから

既に読んでる人は大勢いる。
そしてその人たちはおそらく

学生の思春期の若い頃に
読了しているんじゃないか
そんな本です。

私はこんな年になるまで出会えなくて
ネットで知って購入して、
そこまではいいのですが。

ナチス政権下、強制収容所を生きのびた
心理学者ヴィクトール・E・フランクル
この本の原題は
『一心理学者の強制収容所体験』

タイトルだけでもう苦しくて
今まで、積ん読状態でした。
でも知っておかなくてはいけないと思って
いつ読めるかわからないから、
買っておいたのでした。

心理学者が冷静に観察して書いた本

というのもとても興味があった。

もう一年以上書棚にある…
そんな後ろめたさからかもしれないけれど
図書館で目に付いた
「フランクル『夜と霧』への旅」
というこの本

実際に『夜と霧』を読む前に
読んでみたらどうだろう?
って軽く手にとってしまいました。

そしたら…まえがきで、

フランクルに対してつづられた想いを

少し目で追うだけで強力に惹き付けられ、

書棚に戻せない。
結局、連れて帰ってきてしまった。

いろんな人が、フランクルの本に
助けられてきているということが、
最初のあたりで触れられています。


ところどころで引用される文章や
講義語録を見ていると

フランクルへの想いをここまで持つ著者や

助けられてきた人たちの気持ちが

よくわかるような気がしてきた。
 


 

フランクルの新版『夜と霧』の背表紙には
こんな風に書いてあります。

― わたしたちは、おそらくこれまでの
どの時代の人間も知らなかった「人間」を知った
ではこの人間とはなにものか。
人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。
人間とは、ガス室を発明した存在だ。
しかし同時に、ガス室に入っても毅然として
祈りのことばを口にする存在でもあるのだ―


「フランクル『夜と霧』への旅」のまえがきの冒頭には

こんな言葉もあります。

 

― 一本の松明(たいまつ)が消えたとしても

それが輝いたということには意味がある―

(V.E.フランクル『人間とは何か』)

 

どんどんフランクルに引き込まれていきそうです。

 

ちなみに
私の手元にある「夜と霧」は新版です。

従来最初に原版

『一心理学者の強制収容所体験』にドイツで出会い、

日本に紹介したいと情熱を持って

フランクルと親交していた霜山徳爾氏が

翻訳した本は旧版です。
アマゾンの書評では「だんぜん旧版を」と
書かれています。
写真が用意され、「出版者の序」が
とても良いようです。

新版を読んだら、
旧版もすこし見ておきたい…

フランクルさんの若い頃の写真が

「フランクル『夜と霧』への旅」に入っていました

ステキな人です

 

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