2009-05-15 23:05:20

ど素人として、

テーマ:生きてくれ

今まで病院の院内処方で薬をもらっていたが、それがだめになった。自宅近所にいくつか薬局がある。以前それらの薬局で処方してもらおうとしたが、ただ1件を除きすべての薬局できっぱりと、あるいはやんわりと断られた。

ものすごく簡単にいうと、そんな重病の子どもの薬出すのなんかコワいからイヤだい、ということだ。


それで、昨日残った1件の薬局で薬を処方してもらった。妻が病院の処方箋と薬局の処方してもらった薬の表を見比べると変なところがあるという。例えば、



病院の処方箋


ジゴシン散0.1%  0.06mg(成分量)



薬局の表


ジゴシン散0.1%  0.06g



この数値だけ見て二人ともビビッてしまった。0.06gは60mgである。病院で書かれたのは0.06mgで、ジゴシン1000倍の量って何!?となってしまったのである。

妻が病院に電話した。直接薬局とお話してくれと言われた。

それで、私が薬局に電話した。薬剤師さんから大変親切に教えていただいた。私は、ど素人なもので見方がわからずすいませんでしたと謝った。

私は記憶力が無いのでここにメモッとく。

例としてラシックスでやってみる。



病院


ラシックス細粒 4%  25mg(成分量)



薬局


ラシックス細粒 4%  0.62g



これも量だけ見ると実に25倍の量で、衣吹のおしっこが今までより25倍出るところを想像してしまい、ビビッてしまう。



病院側に成分量と書かれているが、これは「純粋にラシックスの成分を25mgちょうだい」ということである。

薬局側はこれを換算して表記してある。

ラシックス顆粒4%というのは顆粒1グラム(1000mg)の中にラシックスの成分が4%含まれているということ。つまり40mg。

ここから25mgぶんのラシックス成分が欲しいから処方するのは0.62gだよ、っつうことだ。



1000 : 40 = x : 25



これを解くと x=625 となり、おそらく最後の桁は切捨てで620(mg)でイコール0.62(g)となる。解ってしまうと簡単だが、高校時代数学赤点だった私は最初説明を受けた時チョー訳がわからなかった。

しかも昨日妻と話している時に(混乱を避ける為便宜上上には1000倍と書かれているが)「ジゴシン1万倍って何だよ!!」と思い切り間違えていた。


混乱のあまり「俺が試しにジゴシン飲んでみるか?」と妻に言ったら「エヴァンゲリオンくらいの大きさじゃないと飲んじゃダメだ」といわれた。飲んじゃダメだ・・飲んじゃダメだ・・飲んじゃダメだ・・(シンジ風)


二人とも相当混乱していたのだと思う。









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