二次創作小説
作品
テニスの王子様 桃城×越前 桃リョ
執筆
2014年7月24日
コメント
桃ちゃん先輩が誕生日だと知ったので
朝ちゃちゃっと書いた会話小説です
本当は別館にと思ったんだけど
ついこっちに下書きしちゃって
移動させればよかったんだけどめんどくて
結局こっちで紹介ってどうしようか考えてたら
日付変わっちゃったよぉ~書いたのは朝なのに~(T_T)
ちょいBL色の話なので苦手な方はお帰り下さい
あとがっつりBLな方もただのお遊び会話なので
絡みはありませんのでがっかりさせると思います(^^ゞ
それでも大丈夫な方のみどーぞ(#^.^#)
小説
「桃先輩の誕生日」
リョーマ「桃先輩、誕生日なんすか?」
桃城「おぉ」
リョーマ「おめでとうっす」
桃城「なんだよ越前、言葉だけじゃなくて
体でお祝いしてくれてもいいんだぜ」
リョーマ「先輩きもいっす」
桃城「なんだよ~つれないな~」
リョーマ「じゃあ体でお祝いしてあげますよ」
桃城「え?マジ?どこいこっか?俺ん家でいい?」
リョーマ「ここでいいっす」
桃城「ここでって、お前まだみんないるだろうが」
リョーマ「みんなの前でいいんです」
桃城「お、お前そんな趣味あったの?
さすがにはじめてがアオ○ンってのはな~(^^ゞ」
リョーマ「はじめますよ」
桃城「おぉよ、こうなったらなるようになれだ」
(桃城服を脱を脱ぎ出す)
リョーマ「桃先輩、なんで脱いでるんすか?」
桃城「だから、するんだろ?」
リョーマ「早くコートにきてください」
桃城「え?コートの中ですんのはさすがになぁ…」
リョーマ「何言ってんすか、早く始めますよ、テニス!!」
桃城「えーーーーーーーーーーーーーーー(゜レ゜)
体でお祝いって…テニスのことだったのね…
しょぼん(´;ω;`)」
リョーマ「桃先輩、まだまだだね(^_-)」
END
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