こんにちは。


突然ですが、私は勝負ごとが好きです。

当然、勝つのが好きです。(親しい友人たちは、私が何を念頭に置いて語っているかはもうわかっていると思います/笑)

実際に勝率はいいので、なぜ勝てるのかと人からよく尋ねられます。


どんな勝負ごとでも、真剣にやったことがある人は、勝負には「流れ」があることを知っています。

この「流れ」というものは、日頃の努力や研鑽を嘲笑うかのような圧倒的な強さを持っています。

まさに勝負は水ものであり、勝負の場には魔物が棲んでいるのです。


この「流れ」とは、エネルギーの流れにほかなりません。

勝ち運に乗っているときは、すべてが面白いように自分に都合よく運びます。

逆にツキに見放されているときは、何をやってもうまくいきません。


エネルギーの好調不調の波は誰にでもあるわけですが、勝負ごとをやっている人ほど、この波を、実体験を伴って実感することができます。

そして同時に「流れ」は引き寄せることができることもわかってきます。

何が「流れ」を引き寄せるのでしょう?

それは、勝負への集中であり、自分への確信です。

「負けてもいいや~」などと思っているときは、勝利の女神はほほ笑みません。

また、勝ちに異常な執着を持つと、これまた不思議と勝利は遠のいてきます。

冷静に状況を見極め、勝てる可能性を自分が持っていることに疑いを抱かず、淡々と勝負に臨むことがカギです。

日頃の努力を怠っていると、勝つことに確信が持てなくなるので、「流れ」を味方にできるのは、やるべきことを尽くしたその向こう側ですね。


ここでいう勝負とは、試合でも、競技でも、コンペでも、賭けごとでも、なんでも同じです。


この話を書こうと思いついたきっかけは、先日テレビ観戦した全日本フィギュアスケートです。

体感として流れを知っていると、競技を観戦している時に、選手たちの勝ち負けがなんとなくわかります。

一流の選手ほど「メダルの色よりも自分が納得できる演技を」なんてことを言うのは、勝負への執着は流れを引き寄せる妨げになることを知っていての発言だと思います。


目に見えないエネルギーの流れを体感してみたい方は、何か勝負事に打ち込んでみるのもいいかもしれませんね。


ちなみに、本気で勝負をして負けた時は、私は思いっきり悔しがります。

ここで自分に嘘をつくと、負け癖がついてしまいます(笑)

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