神奈川県警は10日、「神奈川いすゞ自動車」(横浜市保土ヶ谷区)の男性社員11人と、同社を道路運送車両法違反(指定整備記録簿虚偽記載)の容疑で横浜地検に書類送検した。

 発表によると、11人は、自動車検査員だった2007年4~12月、県内7事業所で請け負ったトラック計22台の車検で、義務づけられているドラムブレーキの分解整備を行わず、指定整備記録簿に「整備済み」とうその記載をした疑い。虚偽記載は1986年頃から行われていたという。

 県警交通捜査課によると、分解整備は、ブレーキのドラム部分を取り外し、部品の摩耗や損傷などを確認する車検の最重要事項。この作業を省けば、大型トラックの場合で約3時間、点検時間を短縮できるといい、「大量の車検をこなすため時間短縮したかった」と社員らは供述しているという。

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