自民党の舛添要一元厚生労働相は17日午前、新党結成を掲げて離党を表明した鳩山邦夫元総務相との連携について、党本部で記者団に対し「政治家にとって政策が基本だ。新党を作るとか、誰と組むとか、そういうことを先にやるからおかしくなる」と述べ、否定的な考えを示した。鳩山氏との会談予定についても「今のところは何もない」と語った。

 これに先立ち、党本部で開かれた舛添氏が会長を務める「経済戦略研究会」の会合では、「今から私たちの考え方を多数派にしていく」と述べ、研究会を足場に勢力拡大を目指す考えを表明した。

 会合には、衆参両院議員約15人が出席。「違う方向性を目指す勢力と行動を一緒にする可能性があるようなメッセージは出してほしくない。野合だ」(柴山昌彦衆院議員)などと鳩山氏との連携に慎重な対応を求める声が相次いだ。一方、「政治は生き物だ」(古川俊治参院議員)と将来の連携を容認する意見も出た。

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