よかばい福岡

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昨日寝坊したのは過信によりアラームをOFFにしていたからで、今日はさすがにアラームをセットしていたものの、普通にアラーム時刻前に起きてしまった。折角だから朝風呂に入りに行った。その後朝食もゆっくり食べたし優雅な朝だったものの出掛けに少々腹の調子が不安になる。そんな訳でまたギリギリになってホテルのエントランスに降りて行く事になった。


さて、観光バスに乗り込み出発!最終日の行き先は、太宰府天満宮と九州国立博物館だ。太宰府天満宮は言わずと知れた菅原道真…つまり天神様が祀られている神社の総本社で、北陸も天神信仰は盛んであるので自然とコースに組まれたものと思うけど、うちに受験生がいる訳でもないのであまり乗り気ではなかった。基本的にバスガイドさんに付いて回る感じになるのだけれど、説明を聞きながら回るとやはり楽しい。手水の大きい一枚岩も撫でられて鼻がピカピカになった御神牛も小早川隆景が作らせた現在の御本殿も花菖蒲色のおみくじも新鮮に感じる。お土産にお守りとか鉛筆とか買った。

 

御神牛…

 

本殿…


それから参道の方へ回る。境内もそうだけれどアジア系の学生の修学旅行みたいのが多かった。のび太カットの集団みたいのもいた(笑)流行っているのか?

 

参道…元旦はこの距離を歩くのに数時間かかるそうな…

 

で、商店はそういう外国人に日本のお土産みたいなものが多かったので欲しいものが無い。…と、以前何かのまとめサイトで見たスターバックスを発見…たいてい富山のとセットで載っている店だが、店の前で記念撮影する人も多かった。つ~か買ってけよ…と思ったので、折角だから何か飲む事にする。

 

見た事ある!?

 

表の賑わいとは対照的に中は人が少なく落ち着いている。しかし自由時間はあまりなく、また次に国立博物館に行くのでテイクアウトしたくなかったので結構焦って飲んだ…今回の旅行は行程がタイトだ。

 

メッセージが嬉しい…


その後国立博物館の巨大な建物に飲み込まれる。エスカレーターを上って展示室へ…土器とか土偶とか銅鐸とか埴輪とかここでも『その昔教科書で見た』というのが多くあってテンションが上がった。知識として知っているだけでなくやはり実物をこの目で見るというのは刺激が違うものだなと思う。ただ焼き物とかに関しては見ると頭の中で『いち、じゅう、ひゃく、せん、まん・・・』とか雑念が出る(笑)その他は阿弥陀如来の立像とかあったが思わず拝んでしまった。ただここもじっくり見るには時間が少ない。ミュージアムショップで何か土産でも…と思うもパッと見欲しいものが無かったので、仏像フィギュアのガチャポンとかやって持ち帰る事にした。

 

巨大な建物…


そして空港に戻ってきた。チケットを受け取ったら昼食と土産物を買うのに解散…九州最後の飯はうどんにする事にした。

 

もつ鍋うどん


土産物を買い求め保安検査を通り出発ロビーへ…何故1階?と思ったけれど、帰りは定員80人ぐらいの小型のジェット機のようで飛行機のところまでバスで移動して乗り込む。今回も窓側の座席が当たったので景色を楽しむ事が出来た。フライトは1時間チョイであっという間…そんなあっという間に九州まで行けちゃうんだから飛行機って凄いなと思う。むしろ小松から富山までの陸路の移動が長く感じてしまうな。

 

さらば博多…


会社に帰り自分の車に乗って帰宅。やはり車は自分で運転するのが好きだ。帰宅したら息子たちが起きていたのでお土産を展開…案外ガチャポンが人気だった(笑)あきちゃんも元気だったけれど一昨日は体調が悪かったとの事…そんな中自分ばかり楽しんできて若干申し訳なく思う。
 

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昨日梅雨入りしたらしい

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ホテルの部屋で目覚めるが遮光カーテンの為に夜なのか朝なのかわからない。時計を見ると…

まさかの9:14…ヤバイ!

昨夜脱いでハンガーに吊っていた服を慌てて身に着け、タブレットとカメラの充電器を外してあと散らかしていた着替えとか全て鞄に詰めてダッシュ!9:20にはフロントへ降りてきた。集合時刻が9:15だったので少々の遅刻だが、咎められる事無く出発…ゴメンゴメンと添乗員さんはじめみんなに謝ったもののそんなに気になるタイムラグでも無かったようだった。待たせていたバスに乗って移動…私の寝坊より悪天候で軍艦島クルーズが欠航になったのが痛い感じだった。そんなわけで最初に向かったのが『軍艦島ミュージアム』なる施設…これがなかなか面白かった。リアルに上陸出来たらそれはそれで良いのかもしれないけれど、上陸しても廃墟があるだけ…この施設では荒波に船酔いする事も無く手軽に上陸した気分になれる。ゴーグルビジョンみたいなのを掛けるVRにハマッてしばらく見ていたら少々気持ち悪くなってしまった。その後雨の中を傘をさして大浦天主堂とグラバー園へ…

 

大浦天主堂…

 

踏絵を見て『昔教科書で見たヤツや』とテンションが上がる。あと丘の上の建物の2階バルコニーから港が一望出来てなかなか壮観だった。ただ晴れていればもっと良かったのだろうけれど…

 

綺麗な庭…

 

土産物店も駆け足で通り過ぎてバスへ戻る。昼食はまた団体用の中華料理の店…ターンテーブル付の円卓でいろいろ料理が出てきた。ここでもチャンポンが出てきたがやはり塩分控えめに感じる。もしかして自分らって普段塩分摂り過ぎなのだろうか?と不安になった。チャーハンや皿うどんもあって腹いっぱい…それからバスで博多へ…今回の移動はバスガイドさん付の貸切バスだった。運転手さんの後ろの席に座ったのだけれど、すごく確実で良い運転をされる。プロだなぁと思った。

 

SAの売店で買ったソフトクリーム


軍艦島上陸ツアーがキャンセルになったので添乗員さんが博多観光しますか?と提案してきたものの、多数決でホテルに早めに入って夕飯まで自由というプランに落ち着いた。チェックインするなり早速部屋着に着替えて大浴場へGo!今朝寝過ごしたせいでシャワー出来ずにいたのでやっとサッパリできた。

 

夕方の中洲…


夕食の集合の前に30分程ホテルの近所を散歩した。中洲と呼ばれる日本でも有数の繁華街だがそういう街の方へは行かず、ドス黒く濁った川に掛かる橋の上とかゆっくり歩いてみた。天気は回復傾向にあるようで朝から降っていた雨も上がって少々肌寒いくらい。その後バスで夕食を食べに料亭へ…今回の旅行は食事がゴージャスだ。

 

関アジとオコゼの刺身…

 

結局ここでも腹いっぱい食べてしまったが、折角博多にいるのだしアレを食べたい。という事で、夕食が済んでみんなタクシーに便乗して帰って行くのを見送ってホテルまで歩いて帰る事にする。が、たかが2km程の距離歩いたところで腹が減るものでもない。中洲の南端まで行って折り返し百貨店が並ぶ交差点を北上…途中ラーメン屋がけっこうあったけれど、とんこつラーメンのスープを仕込む時に発生する独特の獣臭い匂いが漂ってきたりした。昔の南京千両を思い出す。

 

夜の中洲…


歩いているうちに店に到着…しかし店の前に5~6人行列が出来ていた。まあ急ぐ必要はないので後ろに並んでその後カウンターで食べた。店内には著名人のサイン色紙がたくさん飾ってある。なかなかの有名店のようで出てくるラーメンも美味しかった。ただコチラの腹に余裕もないので替え玉までは行けずにスープを飲み干して終了…満足した。

 

とんこつラーメン!!
 

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長崎へ

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自分が社員旅行へ参加しなくなったのは結婚してからではなかろうか?そんなわけで今回は約10年振りぐらいの社員旅行だ。なお会社の人員を3班に分けての催行になり今回は第2班合計11名で出発という事になる。さてどうなる事やら?


早朝からバスが会社に迎えに来て小松空港まで運んでくれる。チェックイン・カウンターでチケットを発券して貰うのだけれど、今は座席の指定がテキトウなのでチラッと『A』という末尾番号を確認して他のチケットを『テキトウに配って』と回した。そんな訳で無事に窓側の席を確保。福岡空港までのフライトの間ずっと窓からの景色を楽しんだ。

 

天橋立と丹後半島を俯瞰…


添乗員さんは福岡空港で合流…人員が足りなくてシンガポールから羽田に帰ってきて、家に帰る事無く福岡に飛んで我々の社員旅行に添乗するそうな…なんて忙しい業界だろうか?
バスに乗りすぐそこの団体用料理屋で昼食。昼間っからモツ鍋だった。残った汁にごはんをダイブ…そういえば麺もあるんだっけ?と気付いて麺も貰って食べたらかなり腹いっぱいになってしまった…

 

モツ鍋…


小型の貸切観光バスで長崎へ移動…添乗員さんはコンビニでしこたまビールやらハイボールやら買い込んできて配っていた。いろいろ忙しいな。うちの社員も人によっては朝から全開でアルコールを飲んでいる人もおられる。よくそんなに飲めるなと呆れる。トイレ休憩で何度かSAに立ち寄りながら長崎に到着…インターチェンジもそうだったけれど、家がびっしり山に張り付いていたりする。平たい土地が少ないのだろうな…すごく狭い所を上って行って旅館みたいなところの駐車場でバスを降りた。それから坂を徒歩で下って行く。私は普段から歩いているので何てことないが特に年配の方々から不平が出る。しかし下っているからまだ良いはずで、当初はこの道を上ってくる行程だったそうな…

 

膝にくる…


見晴らしの良い所に坂本竜馬の銅像が立っている。人生で何人か『竜馬ファン』という人を見たけれど自分はそれ程詳しくない。むしろ土方歳三の方が嬉しかったりするが、まあここでそんな事を言っていてもしょうがない。その後の亀山社中記念館も合わせて大人しく見学した。そして坂の石段・石畳の道を下りて行く。天気は今日から雨となっていたけれどまだ降らず…気温は高くなく湿気もない。良い散歩だなと思うものの、歩くのが辛いと不平を言う者もいた。全くだらしない…普段現場に出る人間の言う事ではないだろう?川の所まで降りてきて眼鏡橋を見て近くに待機していたバスに乗り込む。

 

亀山社中

 

眼鏡橋


ホテルに入るまで時間があるというので急遽博物館を見に行く事になった。丁度今特別展で『ジブリの大博覧会』というのをやっているそうな…そんな訳で年寄りはともかく我々若者(?)は楽しめた。しかし常設展も含めて全部回るとなるとじっくりとは見れなかった。

 

実際にはプロペラがパラパラと回り、吊りワイヤーにより上下に移動する

 

バスに戻ってホテルへ移動。雨が降ってきたのでバスに常備してある傘をそれぞれ借りる。ホテルは繁華街のど真ん中の思案橋というところ。チェックインして程なくみんなで歩いて夕食を食べに出掛ける。夕飯は卓袱(しっぽく)料理の店…なじみのない言葉は長崎独特の物だが要は座敷の円卓を囲んで和と中華折衷のフルコースみたいな感じだった。

 

●ンガーハット系列の店との事…

 

ここでも腹いっぱいになってしまったので、夕食が済んで各々ホテルへ帰って行ったり夜の街へ出掛けて行ったりする中、一人で歩く事にした。行き先は昼間訪れた坂本竜馬の銅像…道順は敢えてスマホとか使わずに昼間の逆順で登って行く。自分の場合一度歩いた道なら案内は要らない。しかし上るのはなかなかしんどかった。

 

行ってみよう~!

 

途中ネコがいたので石段に座って撫でていた。なかなかカワイイ…疲れが癒えたので立ち上がるとネコの方もどこかへ行ってしまった。なんともそっけない…石段の道はライトアップされていたものの上の坂本竜馬像はライトアップされていなかった。ちょっとコワイぞ(汗)しかも立ち木が邪魔でそれほど夜景が綺麗ではない。これは失敗だったかな?

 

もうちょっと何とかならんものか?

 

元来た道を下りて行き昼間のように眼鏡橋へ…そしてホテルへ向けて帰るのだが、ちょっと腹に隙間が出来たので店に入っておもむろに『チャンポン』と注文。●ンガーハットに慣れたら小ぶりで味もアッサリしている長崎チャンポンだった。満腹…ホテルに帰ってぐっすり寝れた。

 

紫陽花と眼鏡橋…

 

チャンポン

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空振り三振…

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先日HBBさんの演奏会でのスタッフをお引き受けした。今のところ子供の行事などとカブる事無くなんとかやれている。わざわざ大阪まで大変ではあるけれどお呼びが掛からなくなったら寂しいだろうから、出来るうちはお引き受けする事にしている。

 

さて、今回は本番の日が土曜なのだけれど土曜の宿が取れなかったので(厳密には伊丹空港の近くのT横INNとか空いていたが…)、金曜の午後から前乗りする事にした。土曜は打ち上げ中にあわただしく帰る事になるのだけれど、金曜は大阪に着いてからゆっくり過ごせる。

 

仕事を午後から休んで帰宅。あきちゃんに新高岡駅まで送って貰って新幹線に乗る。金沢でサンダーバードに乗り換えて大阪へ…

 

大阪駅のホームに降りてさてどうする?

 

とにかくいつものインデアンカレーを食べてからホテルにチェックインして身軽になってからまた出発…

インデアン!!

 

また梅田に戻ってきて、以前何かで見た阪急電車のピンバッジを探すも無い、違う店にも無いの繰り返し…しょうがないので諦めてヨドバシカメラに入った。この店がまあ何ていうか欲しいものがザックザクという店で困る。商品を手に取って『折角だし買ってこか』と、また戻して『イヤイヤ我慢我慢…』の繰り返しだった。そもそもアウトドア用品が結構な点数並んでいるという事で入ったものの、そっちもまあまあ見たが他の方を見る時間も多かった。

 

店を出て阪急電車に乗って西宮北口へ…阪急西宮ガーデンズで何か家へのお土産や自分の服でも買おうかと思っていたが、さんざん歩いた挙句何も買う事は無かった。ファスト・ファッションの店で半額のタイムセールをやっていたのでシャツを1着買おうかとレジへの列に並んだものの、並んでいる客は手にたくさんのアイテムを持っており自分の番が回ってくるのがいつになるのかわからなかったので挫折…

 

さて、夜道を歩いて20分ぐらいでJRの甲子園口へ…喉を潤そうと思いとある焼き鳥屋に入ろうかと思うも『満席』だったので諦めた。甲子園口の駅から電車に乗り大阪市内へ戻る。その後は知人と会えるかなと思ったけれど上手くは行かずに途方に暮れる。

 

しょうがないので天満の駅からホテルに帰ろうと天神橋筋をトボトボ歩いていた。いろんな店があったが、みんな楽しそうに仲間とかカップルとかで話しているのを見ると一人は寂しいな…と思う。と、とある角に立ち飲み屋を発見…しばらく中を伺っていたが思い切って入ることにした。立ち飲み屋は人生初だ(笑)

 

カウンターの右並びにはサラリーマン風のスキンヘッドの男性、その隣にはちょっと若い黒のTシャツの男性…共に一人客のようだった。生ビールと串揚げ5本のセットを注文。ソースは缶に入っていたけれど『二度付け禁止!』のテプラが貼ってあったのが印象的だ。

 

人生初の立ち飲み屋…何ていうか『自由』だ!?

 

別に大阪まで来て食べるものではないが…

 

もう一杯飲んでからホテルに帰る。移動に結構掛かったけれど収穫はほぼナシ…その代わりお金もあまり使わなかったなあ。余計なお金を使わなかったのがお土産です…と家族は納得してくれるだろうか?帰りはあわただしいからお土産を選んでいる余裕はないのだよ(汗)

キャンプ日和・・・その2

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夜は案外冷え込む。『暑いから寝袋いらないんじゃない?』とかとんでもない事だった。しかしこの化繊の寝袋は結構な容積を占めるので若干買ってから後悔していたのだけれど今夜は役に立った。夜半に上空風が吹いていて木々がコォーっと連続音を立てていた。幸いな事にテントを揺らす事は無かったがもし設営時にペグとか省略していたら不安で寝れなかっただろうなと思われた。次回からも設営はキチンとやろう。


朝から薪を割って焚火をする。あまり細かく割かなかったせいか火着きがイマイチ…今回は切株があったから良いけれど、草原のサイトや朝で面倒臭い時はガスとかあった方が良いのかも?まあしかし焚火に掛けたポットでお湯を沸かしてドリップのコーヒーを飲んだら苦労も報われるような気がした。


パンとゆで卵と昨夜の残りのポトフで簡単な朝食…と昨夜出てこなかった蓋付の鉄鍋が登場。あきちゃんが長男と何やら材料をかき混ぜ始めた。私は卵白を容器に入れてシェイクする係…鉄鍋を焚火で予熱してオリーブオイルを塗って材料を流し込んだ。蓋をしてそのまま弱火で維持…絵本の『ぐりとぐら』が作るカステラ風のお菓子が出来たのに長男はたいそう喜んでいた。すごいな…

若干焼きムラは出たものの味に影響はない

その後は食器を洗って徐々に撤収作業に入って行く。なんとも慌ただしい気もするので次回やるなら二泊出来たら良いなと思う。そのうち考えよう。だいたい片付けが完了したら周辺に遊びに行き、あまり遊具もないので地面のオオバコの茎をちぎって長男とオオバコ相撲などしていた。原始的な遊び…子供の時以来だ(笑)そして昼前にチェックアウト。だいたい丸一日過ごしたキャンプ場を後にする。

初めての家族キャンプは天候に恵まれて良い感じだった。これが雨に降られたり強風だったりするとタイヘンだったろう。しかし今後もまた行くとなるとそうそう良い天気の日ばかりでもないとは思う。まあ雨降ったら行かなければ良いんだけれど予約の要るところだとそういう訳にもいかないんだろうな…あと携行品に関してもう少しコンパクトにまとめれたり、テントやターブの配置とかにも工夫が出来れば良いかと思う。次は何処行こうかな?

 

なおその後道の駅で焼き栗を食べて店のおばちゃんと談笑したり、私の先輩に会って近況を話したり木彫会館の中を見学したり、おかきを作っている会社のフェスティバルに行ったり暑い中いろいろ楽しんだ。盛りだくさんな一日だった。
 

キャンプ日和

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いよいよキャンプ場デビューの日がやってきた。この日を迎えるにあたり道具とかいろいろ準備してきて朝から車に詰め込んでいた。ルーフボックスの効果は絶大で先日のデイキャンプより荷物がだいぶ増えているのにもかかわらず、何一つ諦める事無く全ての道具を積載する事が出来ている。

 

若干の余裕はある

 

キャンプサイトは予約してあるので天気は心配されるところだが、雨の心配は無いようだったが気温が随分と上がるとの事で、途中コンビニに寄ってスポーツドリンクを補充しておいた。

 

ケツが重い・・・


準備に時間が掛かって、また途中で昼飯を食べてきたのでキャンプ場に到着したのが13:00頃になってしまった。あきちゃんは一番暑い時に設営しないといけないのをブーブー言ってたが結局は準備不足が招いたことで、例えばもっと遠い所へ行くなら食材以外は前日の晩から積んでおかないといけないだろうな。なおキャンプ場は先日下見に行った井波の閑乗寺公園で、比較的トイレや炊事場から近いものの周りの視線が気にならない感じのサイトを選んでいた。木陰に車を停めて窓を全開…子供らはチャイルドシートで寝ていたのでゆっくりテントとタープを設営できた。本当は一緒にやったら良いのだろうけれど、何分私も初めてなので邪魔が入らない方が良いと考えた(笑)あきちゃんが事前にペグハンマーを買っていたので地面にペグを打つのは楽だった。


その後子供らも起きてきてテントを中心に遊んでいた。次男はまだ歩けないので目を離したら地面でハイハイしていてその手を口に持って行ったりする始末…(ヤメテ~)しょうがないのでテントの出入り口をメッシュにしてファスナーを閉めておいた。

 

ほぼ設営完了・・・


のんびりと時間は流れるが、タイムキーパーとかいないのでスケジュールを自分らで把握しておかないといけない。夕方になって食事の準備を始める。私は鉈で薪を割って火を起こし、あきちゃんは米を研いでいた。カセットガス仕様の携帯コンロも持って来たので米はソレでやるものかと思っていたけれど、あきちゃんは飯炊きの鍋を迷わず焚火台の網の上に置いた。

 

焚火にテンション上がる!!

 

元々我が家ではここ数年電気の炊飯ジャーを使用しなくなり、あきちゃんが毎回専用の鍋で炊いている。キッチンタイマーで時間を計り水加減さえ間違えなければ炊けるという事だが問題は火加減だ。焚火で程々の火加減を作るのはなかなか大変なのだけれど、そこは腕の見せ所だ。焦げもなくふっくらとかなり良い感じに炊けた。おかずは炭火で焼いた豚バラ肉とラム肉と野菜類、それから米を炊く前に火にかけておいたポトフ。焚火だからと不自由さは感じない夕食だった。


食事が済んだら焚火台の中身を火消壺に放り込んで蓋をする。テーブル周りをちょっと片付けてから、先日のようにスキー場の斜面を登って夕日を見に行った。きっと今日も最高の夕日かと思っていたが、西の空は少々雲が残っていて、減光が早かったのは残念なところだ。GWの時より水の入った田んぼが多いようだった。日が沈んでからの空の色の移ろいを見ていたかったけれど、暗くなる前に後片付けをしないといけない。

 

まあこんなもんだろう・・・

 

斜面を降りてキャンプサイトに戻ってきたらLEDランタンを点灯する。あきちゃんが買ったかなり明るいのを高い所に吊るすのにブーム(マイク)スタンドを持って来た。これはそこそこ使えた。食器を洗って夕食の後片付けを完了したらまた小規模に焚火を開始。

 

優雅な時間・・・

 

あきちゃんと子供らはテントの中へ入って絵本を読んで寝るようだが、私は一人で焚火を見ながらビールを飲んでいた。見上げると木々の間からたくさんの星が見て取れた。あとは音楽でもあれば良かったんだけれど…次回は何か考えよう。

遠き山に日は落ちて

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端午の節句という事で今年は長男に鎧を着付けようと思っていたものの、先日5/3に長男は逃げ回っていた。そこで長男と二人で街に獅子舞とか見に行って段ボール製のおもちゃの獅子頭とか買ってやったり、アイスを食わせてやったりして機嫌を取っておいたら、今日は素直に着てくれた。折角の『着れる』鎧なので着れるうちに着ないと勿体無いのだけれど、いざ着てみるとSDガンダムのように寸詰まった感じになってしまった。4歳じゃまだ早いのだろうな…小学校に上がったらもっと見れるようになるのかも?

昼から出発。国道156号線を南に向けてスペーシアを走らせる。戸出でラーメンを食べて更に南へ…砺波は通過して井波の街を抜けて登坂…そして閑乗寺公園に到着!あきちゃんの調べたところではオートキャンプ場があるらしいとの事で下見に来たのだが…まず管理棟を訪ねる。するとキャンプ場の施設に関して実際に歩いて丁寧に説明していただいた。スゴイなキャンプ初心者(というかデビュー前)の人間にはありがたい。でもって実際にキャンパーがおられ、テントやタープの方にも目が行く。何となくまたデビューが近づいたような気がしてきた。

で、折角なので公園の中を散策…といってもスキー場の草の斜面と遊具が少々しかない。という事で斜面を登って行く事にする。上り切ったところの見晴らしが良いそうな。なるほどキャンプ場の林の中からは望めなかったものが登って行くにしたがって見えてきた。

 

散居村を見下ろす・・・


『きっとここで日没を見たら綺麗だろうな』
 

と思ったので、まだ日は高かったけれど待つ事にした。ただ待つというのもつまらないので先程と場所が離れたキャンプサイトを見に行ったり、ゲレンデの斜面を降りたりまた登ったりしていた。なかなかの運動だ。着いた時には雲があったのに時間が経つにつれてクリアな空になって行き、日没時には全く雲が無くなって行った。

 

散策・・・

 

田植えのシーズンが始まったばかりで半分ぐらいの田んぼに水が入っており空の色を反射している。全部の田んぼに水が入るとミラーを並べたようになるそうな…なかなか美しい。それで平野を挟んであちら側の山にまん丸の夕日が落ちていった。素晴らしかった。
なお明日は仕事だ(汗)
 

ベリーナイス!

家族旅行その2

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天気予報によると本日は晴れるはずだったけど朝からモヤモヤした天気だった。明るくはなってきているものの部屋の窓から富士山が拝めることはなかった。朝食をいただき精算して出発前に河口湖のほとりを散策…と、時折雲が通り過ぎ朝日に輝く富士山の頂を拝む事が出来た。昨日の新雪のおかげで白く眩しく神々しく感じた。

 

嗚呼ニッポンの朝御飯!

 

そして出発…河口湖大橋から富士五湖道路に入り御殿場方面へ…富士山を時計回りに南下するルートなのでたまに運転席側の窓に富士山の姿が見える。

 

綺麗だ!

 

あと広大な立ち木のない荒れ野を走っているとその下をガラガラガラッと戦車が走っていたりした…すごいな戦車なんて初めて見た。結構速い!1時間程度で富士サファリパークに到着…しかし入場口は大混雑…しかもミニバンが多くビルに挟まれた都会のように見通しが悪かった(汗)

 

だいぶ時間が掛かって入場してすぐあきちゃんはサファリバスの予約に行ったが、そんなもんこの混雑で取れるはずもなく帰ってきたので、トイレに行ってからそのまま車でサファリゾーンへ進む事にした。ものものしい二重ゲートに並んで入場…

 

行ってみよ~!

 

いきなり目の前に猛獣が飛び掛かってきたらどうしよう?とドキドキだが猛獣が理由もなく襲って来ることはなく、少々残念ではある。また各々のペースで進んで行くので、前の車が邪魔だなと感じる事があったり、ミニバンに視界を遮られる事があったり、何よりノロノロ走るのは半クラッチを多用するMT車には苦痛だった。まあそれでも窓1枚挟んで数mのところにトラやライオンがいたり、車の鼻先をラクダが横切って行ったり、なかなか楽しい所だった。

 

ワクワク・・・

 

おぉ~!たかられとる!?

 

トラ・・・近いな~!

 

見える~?

 

サファリゾーンを抜けて駐車場に車を停めて園内を歩く。動物エサやりコーナーが充実しており100円を支払い1カップ買って長男にアルパカとか赤カンガルーとかポニーとかミーアキャットとかモルモットとかのエサやりをさせたり(結構な出費だが…汗)、ふれあいコーナーでウサギとか白カンガルーとかワラビーとか猫とか触ったり楽しんだ。この子が2歳になったばかりの時期に上野動物園へ連れてったがヤギとかと触れ合えるコーナーでビビッて全く触れ合おうとしなかったのを思い出すと、今このように積極的に触れ合おうとしている姿に親としては『成長したな~』とじーんとなった。

 

握手!

 

ふつーにあげる

 

ジャンクフードコーナーで昼食にして、その後猛獣飼育コーナーで猛獣の食事を見学…それから退場する。

 

ハイエナだって・・・

 

富士山の南側を西へ向けて走る。そして白糸の滝に到着…綺麗な駐車場に入ったが入場料に500円取られた。後で気付いたがもう少し奥に200円で停めれる駐車場があったようだ。いずれにせよ観光地化が激しいところだと思う。それには少々興ざめだったもののぐるっと滝に囲まれ綺麗なところだった。壮観だ!

 

滝を撮る時は三脚立てて『Tv』(シャッター速度優先モード)でスローシャッター

 

上からも撮る

 

今年は富士山めいてるなと自分でも思う。昨日の洞窟にしてもこの白糸の滝にしても富士山の溶岩に由来している自然現象との事。2月に一生分の富士山を見たと思っていたけれど、まだまだ奥が深いものだなと思った。

 

そして帰途に就く。ナビで『自宅に帰る』を押すと、高速道路を名古屋周りで行くルートを示すが、そのルートでは無駄に高速料金と燃料を消費する。国道139号線で甲府まで北上して甲府南ICから松本ICまで高速道路を利用して松本から国道158号線を走り安房トンネルを越えて平湯→神岡ときて富山に入るルートを選択。富士山こそ見えないものの天候は安定しており夕映えの八ヶ岳とか綺麗だった。諏訪湖SAで夕食にして先を急ぐ。

 

すっかり夜の諏訪湖SA・・・先は長い!

 

子供らとあきちゃんは寝てしまったのでそこそこの速度で走らせたが、前を走るエスティマがなかなかな速度でブッ飛ばしておりつかず離れずで追いかけるように走った。気を抜くと離される。すごいなあのエスティマ(汗)安房トンネルを抜けたら気温がマイナス2°だったものの路面はドライなので問題ナシ…今年に入ってから何度も走っている道なので不安はなく、休憩もせずに走ったので自宅には22:00頃に到着…息子らは寝ているので靴と靴下と上着を脱がせて寝室へ…私は荷物を車から降ろしたり、チャイルドシートをスペーシアに戻したりいろいろ作業があった。長い間運転していたけれど、慣れた道を走っていたからかそんなに疲れていない。程良いドライブだった。

 

平均燃費は燃費計によると13km/L…積載量とかタイヤとか考えるとこの車ではなかなか良い数値。ただ長距離走るのと今後子供らが成長する事を考えるともう少しコンフォートで大きな車が欲しいところだ。

家族旅行へGO!?

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金曜の晩の23:00に家を出る。今回のクルマはインプレッサ…少々狭いがカーゴスペースには多少の荷物が乗せれるし悪天候でも安定した走りが出来る。しかしひとつ問題があったとするとタイヤをノーマルからスタッドレスへ換えて無かった事だ。

 

天気予報で予測できたので今回は標高のより高い安房峠を走らずに糸魚川ICまで北陸自動車道を走り、そこから国道148号線をひたすら南下…安曇野ICからまた長野自動車道に乗り岡谷JCTより中央自動車道で東へ進んで諏訪湖SAに到着。途中白馬村から信濃大町のあたりで雪が降り出しマイナス気温になり、高速の塩尻から岡谷のあたりで2~3cmほど積雪があった…ちなみに私は過去に積雪10cmほどの高速道路をノーマルタイヤで走ったことがあるぞ(笑)それはともかく諏訪湖SAではトイレ休憩だけして高速道路はこの先の諏訪ICから小淵沢ICまでチェーン規制されている。さてどうする?と考えていても好転しない天候なので真夜中ながら先を急いだ。

 

諏訪ICで高速道路を降りて国道20号線へ…小淵沢までの間は結構積雪があった。先程の岡谷の積雪と同じくらいだが一般道は狭いのと対面通行なのでコースアウトしたらひとたまりもないのでここは慎重に走ったが幸い車の挙動は安定していた。次男は後席のチャイルドシートで大人しく寝ている。長男は助手席のジュニアシートで最初寝ていたが途中で起きて黙って前方を見ていたようだ。この旅を楽しみにしていたらしい…期待を裏切らないように安全運転で車を進める。

 

小淵沢ICからまた中央道に乗り双葉SAで朝まで仮眠した。朝になってレストランが開いたら朝食を食べまた出発…

 

朝っぱらからほうとう・・・あったまるね

 

雪だよ・・・

 

その後の進路は路面が安定している高速道路を走り無事に富士急ハイランドに到着!富山でも最近見なくなった冬のような雪景色だった。何もこんな日にわざわざ来なくても…春休みだから駐車場の混雑とかそういった事は全く考えなくてもよかったのは良い事なのかどうなのか?ともかく入場券を買って入場!

 

れっつごー!?

 

絶叫マシンなど乗り物系アトラクションが全く動いてないのでとても静かだ…そんな中「トーマスランド」を目指す。こちらも屋外のアトラクションは動いてないものが多く閑散としている。そんな中でも動くものを探してチケットを買って乗ってみた。しかしやはり営業している数が少ないので簡単に回り終えてしまう。その後はショップを見たりレストランで早めの昼食をとったりする。う~ん…ひとつ救われたのは長男がなかなか楽しそうにしていた事か…とりあえず連れて来れてよかった。しかし寒いので予定より早くに退場する。

 

春休み中だよ。しかも土曜だよ・・・

 

楽しそうだね・・・

 

またいつか来るかな?

 

その後電気量販店に寄りSDメモリーカードを買い求め(一眼レフのを忘れてきた為)、あきちゃんのリクエストで西湖の近くの洞窟を見に行く。雪がちらつく中鳴沢氷穴の駐車場に到着…みんなで車を降りて向かうも、係員に『抱っこはダメなんです』と止められる。そんな訳であきちゃんと長男で行ってきてもらい、私は寝ている次男を抱っこして車の後部座席でウトウトしていた。睡眠時間が少なかったので凄く幸せな時間だった…しかし戻ってきたあきちゃんに起こされる。もうちょっとゆっくりして来れば良いのに(汗)そして次は数百m西の富岳風穴へ移動。コチラは抱っこでもOKなのでみんなで向かった。単調な杉林の中の道…実に寒々としている。そして洞窟への階段を降りていった。

 

れっつごー!?

 

ライトアップされており危険な感じはしないものの寒い…地下水が凍って巨大な氷の柱になっているという事は気温がマイナスなんじゃないか?夏に来たかったぜ(汗)

 

すごいね~!だけど寒いね~!?

 

すごいね~!けど寒いね~!?

 

その後特に何処かに行きたいという事も無かったので西湖と河口湖の縁の道路を走り今夜の宿に到着…河口湖の北岸の民宿は晴れた日は湖越しに雄大な富士山が望めるがそれは晴れればの話…相変わらず小雪がちらついており富士山どころではなかった。なお今夜の他の宿泊客はキャンセルになり宿泊するのは私らだけのようだった。要はそういう日なんだな(汗)

 

どんより・・・

 

畳で足を伸ばせたのは良かったけれど、先程寝たからか寝れない…お世辞にも綺麗とは言えない建物だけれど不足に感じる事はないし、ご主人や奥さんの対応が丁寧だし必要なものは揃っている…そのうちお風呂の時間になったのでみんなで入る。これも他の宿泊客がいないので自由がきいた。すごく長い時間入っていたと思う。それから夕食…広い座敷に我々家族4人という解放感だった。久しぶりに2食付の宿に泊まったけれどやはり夕食付いてたら出歩く必要がないので楽だと思う。そんなに多くはないものの美味しかったしあったかい食事に満足・・・でもってびっくりするほど値段が安い。民宿ってすごいな!

 

あとは富士山が拝めれば言うことなしだったんだけれど・・・富士山の方向は相変わらず曇っており、河口湖の景色も寒々としていた。外に出歩く事もなく布団を敷いて川の字になって寝た。

能登島へ・・・

テーマ:

タイヤを夏用に換えたらドライブに行きたくなるもんだ。ということで昨夏に水族館へ行って良かったのと、先日和倉の現場下見の際に能登島のドライブインに入って食事をしたら美味しかったので、一家で能登島へ出掛ける事にした。


スペーシアで出発…この車3/18の夕方にタイヤ交換をした。その後TSBの練習へ行き、帰宅する前に給油して洗車機に入ってタイヤの空気を入れておいた。今朝は朝から昨夜の洗車で取れなかった黒ずみ汚れをコンパウンドで磨いて落とし、コーティング剤を塗布し、前後の窓には撥水ケミカルを塗り、また窓の内側も拭いておいた。あきちゃんは基本的にメンテ的な事は何もしない。

 

能越道をゴキゲンにカッ飛ばす。と言っても片側1車線なので前の車についていく感じなのだけれど、そうなると軽四だからといった不利な感じはしない。燃費も良いしそこそこ広いし実に快適…コレ一台で何でも出来るんじゃないかと思ってしまう。

 

能登島大橋・・・快晴なり!

 

丁度昼時に能登島のドライブインに到着…駐車場は混雑していたがうまく空きを見つけて滑り込んだ。満員かな?と思っていたけれど丁度小上がりの1卓が空いていてそこへ案内された。アジフライ定食とカキフライ定食それに焼き牡蠣を5個注文。定食1つにつき小鉢3個が選べご飯とみそ汁はセルフで盛り放題…活気のある店で店員のおばちゃんたちが忙しそうに動き回っていた。だいぶ待たされるかな?と思ったけれどすんなり定食は出てきたので次男を抱っこしながら食べるのだけれど、次男にご飯とか食べさせるのに忙しく、その間に自分も食べているので食べた気がしない。そして牡蠣が出てきたが、でっかい殻の割に身が小さい…まあこの前も食べたから良いか…

 

定食・・・モリモリ!

焼き牡蠣5個・・・定食と合わせて合計2,150円・・・リーズナブル!

 

出る際配膳を片付けて持って行く時に次男が小上がりの上を摺り這いしてちょっと危なかった。靴を履こうとしていた私はお盆を持ちながら次男を脚でブロックして困っていたが、隣にいたライダーズジャケットのいなせなおじさんが次男をサッと抱っこしてくれたので助かった。ネットとかで子育てに世知辛いニュースとかたまにあるけれど、こうやって助けてくれる人もたまにおられる。ありがとうございます!

 

そして水族館に到着!ただ何となく居心地の悪い時間が続く。水族館が悪いのではなく、あきちゃんは子供優先で物事を進めていくので、理性的にこうやって館内を回ればスムーズだよという私の考えを無視しているのが気に入らなかった。例えばイルカショーを途中から見に行っても良い席が確保できない。むしろイルカショーに人が流れている間に館内をゆっくり回るのが良いと思っていたし、長男がイルカのトレーニングプールを『見たい』と言ってあきちゃんが連れてってる間に、私の目の前をペンギンが散歩していったり…楽しさをわざわざ半減させてるんじゃないか?みたいな事が目立った。何事においても最近そういう傾向が更に強くなったように思う。そもそもここの入場料を誰が入場料を払ったと思ってるんだ?お父さんの言うことを聞け!

 

とは言わなくてブログに書くに留めよう(笑)世の中のお父さんは常にこういう状態に曝されているのだ。我慢せねば…

 

イルカショー!

 

2回目のイルカショーは定刻5分前に行ったら、中央中段の客席に空きがあったのでそこに座った。中央すぎて入りにくかったからか?はたまた屋根を支える柱が邪魔だと思われたのか?とても良い席だとは思うけれど…とジャンパーを着た係員のおにーさんがコチラにやってくる。何かマズい事したかな?と身構えたらアシカショーの時にこの位置からアシカに向かって輪っかを投げて欲しいと頼まれてしまった!前回のアシカショーでは客席の最前列の子供たちが投げていたが…コレは少々責任重大だぞ(汗)

 

アシカ・・・すごいぜ!

 

アシカショーのスタート…そしてプログラムは続く。アナウンスでは『アシカはとても頭の良い動物です』うんそのようだね。『アシカはとても目が良い動物です』うんそのようだね。問題の輪っか…子供たちのコントロールが悪くアシカが拾えないのは仕方ない。むしろその近距離でもアシカの体が反応するのは素晴らしいと思うが、もし私のコントロールがハズレて台の左右前後に飛んでってしまった場合…と考えるとお父さんの面目丸つぶれではないか!?『今日はもう一つ輪っかを持っているお客さんが居ます!』とアナウンスで呼ばれ立ち上がる。輪っかを片手にゴ●ゾーの真似など出来るはずがなく、心臓に悪いと胸に手を当てて苦笑いするので精一杯だった(笑)そして『どうぞ!』という合図で投げる。低いより高い方が取りやすいだろうと高めに投げたらちゃんとアシカが頭を入れてくれた!ゴール!!おぉ~!という歓声…スリーポイントシュートを決めたような気分だった(笑)ただあきちゃんは見てただけ…そこは写真に撮っとこうよ(汗)

 

この距離感・・・

 

ということでまずまずの気分になって帰途に就く。帰りも私の運転…七尾の道がよく分からないのでナビの設定を『自宅に戻る』にしたら自宅位置がおかしいのか変な道を選んでいた。無視して能越道に乗る。この道は便利だけれど、天気が良い日なら海を横目に国道160号線をのんびり走るのも良いだろう。で、長男が『おさかなつりしたい』というのでまた何か考えよう。