2泊3日キャンプへ出発!

テーマ:

うちの会社は土曜が休日扱いではないので世間で言うところの3連休に休むのは気が引ける。しかし先日キャンプへ行った時にやはり1泊2日では物足りなさを感じたので、後ろめたさもあるものの土曜の休日をゲットして3連休にする事ができた。ありがたや~!


さて今回選んだキャンプ場は『杉ヶ平キャンプ場』という富山県の中でもだいぶ辺鄙な土地にあるキャンプ場…ここはその昔私が学生時代に吹奏楽部(ただし希望者のみ)の夏キャンプで何度か使用した事があったのをあきちゃんに話したら、いろいろ検討が入って決定したのだけれど、八尾の街から30分程すれちがい困難な狭い国道を走らされたりするとにかく辺鄙な大長谷という地域にある。食材が足りなくなってもコンビニどころかスーパーもない…う~む、まあしかしキャンプなんてのはそういう不便を楽しむ事に意義があると思う。何もないところでのんびり過ごそう…


荷造りをして出発!まずスーパーへ寄って行く。厚い牛肉を買った…普段買わない食べ物だけれど前回キャンプ行った時にペラペラな肉を焼いてたらあまりにも速く焼けるのでもうちょっと焼き応えのあるのをと思ったワケだ。あとはトウモロコシが安かったのとペットボトルの飲料などを買った。


暑い中エアコンをガンガンにかけて重積載の車をカッ飛ばす…ガソリンは満タンに入れたばっかりで燃費計の数値がなかなか酷い事になっている。ナビは案内表示しているもののほぼ1本道なので見ない。特に迷う事も無かったし、国道から行くと案外早かったようにも思う。駐車場に車を停めて林の中を歩いて管理棟へ…あきちゃんがチェックインの受付をするとテント持込の場合は料金がすごく安かった。なお2泊目はさらに半額という事で全く儲けようという気は無いようだ…さすがは市営。ちなみにこんなところでも富山市…。富山市広い(笑)すぐ前のコテージやバンガローが並んでいる一帯は児童会の団体が入っているようでにぎやかだった。20年前はベニヤ板を組み立てたような小さい建物しかなかったのに、今はログハウスみたいな立派な建物もあるようだった。


他にテント泊のお客さんが入っていないので場所は選び放題。棚田のような平地が点在しているサイトけれど、一応車が横付けできるところを選んでみた。設営の前にスーパーで買った弁当を食べる。安いけれどゴミが出るのが難点…前回のように道中で食べてくるのが良かったのかもしれない。

 

到着…

 

たくさん積んできた…


そして荷物を車から降ろして設営開始…まずテントの位置を決めて張る。2度目でだいたいの流れを理解しているので前回より速い。それからヘキサタープ…今回は低い方の1辺をテントの入り口に被せるように配置した。長男はペグを打つのを手伝おうとしてくれる。まだ『役に立ちたい』という感じではなく『自分にやらせて』みたいな感じ…まあそのうちかな?

 

ガンバレ~!

 

次男は草の上をハイハイしていた。選んだ場所はオオバコとかそういう植物がはびこっている。芝生ならもっと安心なのだけれど…テントが立ちあがったら次男をその中へ入れておいた。前回と違い少々不満のようでブーブー言っていた。

 

設営完了!

 

別アングル…


先程管理棟にいた男の子が遊びに来た。背の高さはうちの長男と一緒だったけど歳はひとつ上との事…意気投合したのか二人で虫取り網を持って遊んでいた。嘱託職員さんの子供かな?場所に慣れているようで、そう考えるとうちの子ってまだ街っ子なんだろうなと思う。

 

仲良くなった…


一通り準備が整って夕方になったので夕飯の準備を開始する。自分の仕事は火を起こす事で、今回は木材の端切れのバラ薪を買っていたのでそれを鉈で細かく割いて火を着ける。バラ薪はそのまま投入できるので楽なのだけれど何分質量が無いので火持ちは悪そうだった。あきちゃんが米を洗って鍋を火にかける。ついでにトウモロコシを皮がついたまま網の上で焼いた。

 

こうすればいい具合に焼けるそうだけれど皮が黒こげになるので中身まで焼けないか心配だった。回しながら丁寧に焼いた。そのうちご飯は蒸らしに入り、トウモロコシは皮があと1枚残す感じまで焼けたので1個試しに剥いてみる事にする。中身は鮮やかな黄色に良い感じでところどころ焦げていた。

 

見るからに美味しそう…食べるとまず甘みが来る。いつものように蒸したものよりぜんぜん美味しかった。焚火いいな~!自宅で出来ないのが残念!?そしてメインディッシュ!ステーキを焼いた。これもそこそこ美味しかった。サーロインは脂が多く網離れが良かったものの肩ロースの方はちょっとくっついて網から剥がすのに手間取った。あと広い面積の肉を均等に焼くのに火力調整してから焼くべきだったかな?

 

なかなか難しいぜ…なおこの肉2枚でも結構な出費だったけどスーパーであきちゃんは『足りないんじゃない?』と心配していた。普段は財布の紐が硬いのにここぞとばかりはエラい大胆になったりするから怖い…もう1枚高い肉を買おうとしていたのに『ハンバーグにすれば?』と私が提案してハンバーグを買っておいたのだけれど、あまり期待してなかった割にコレがなかなか美味しかった。次回から定番になりそうだ。静岡のレストランのように網焼きが良いのかもしれないけれど、アレは牛100%だから出来る…合挽きで生焼けは怖いので無難にフライパンで蓋をして焼いた。


夜は焚火をしてまったりしていた。空は薄曇りで星の光が薄いのが残念…キャンプ場は団体さんのキャンプファイヤーが盛り上がっていたりいろいろ賑やかだった。疲れたので早めに就寝準備と思いトイレへ行く。テントへ戻る時に1本あったクヌギの木を見に行った。ライトで照らして『クワガタでもいないかな?』と思ってたらブーンと私の頭めがけて羽音が近づいてきたので反射的に手で払い落す。落ちた先をライトで照らすと黒い虫が動いていた…『クワガタだ!』何ともタイムリーという事でテントへ持ち帰った。

 

これは長男が喜んでくれてしばらく長男に遊ばせていたけど地味なメスだし長男を説得して逃がしに行った。その後寝るのにウトウトしていると子供たちが走ってテントへやってきた。『何だ?』と思ったら昼間の子(とその弟)で自販機の灯りに集まるクワガタを捕まえようと長男を呼びに来たらしい。長男とあきちゃんが出て行って私は寝ている次男と一緒にテントの中でウトウトしていた。しばらくしてメスのクワガタを虫かごに入れて帰ってきた。さっきのよりデカイかな?


一日いろんな事が起こるもんだな…
 

AD