物識り博士になれるか?

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子供の頃の私の愛読書は図鑑だった。何故だがうちには学研の原色ワイド図鑑20巻セットが揃っていて、それを暇さえあればめくっていた。この20巻セットとは…
①昆虫I、②昆虫II・クモ、③動物、④鳥、⑤魚・貝、⑥水の生物、⑦野草、⑧花・作物、⑨樹木・果実、⑩海藻・菌類、⑪天体・気象、⑫岩石・鉱物、⑬人体・保健、⑭理科実験、⑮日本の地理、⑯世界の地理、⑰日本・世界の歴史I、⑱日本・世界の歴史II、⑲産業・社会、⑳交通・通信で約40年前の当時で結構高価な品物ではなかったかと思う。巻により程度は違えどよく見る①、②、③、⑤、⑪、⑭、⑳あたりは背表紙がボロボロになったりカバーがやぶけたりしていた。まだ文字が読めない時代からそういう風に飽きもせずに見ていると、まず絵や写真から頭に入ってくる。それから言葉がついてくるようになると、言葉の入力に対してイメージが頭に思い浮かぶことになる。図鑑を見て何かを調べるというのではなくて、図鑑の何処を見ればその調べる対象が載っているのか既に頭に入っていたと思う。

もともと子供が生まれたらまず図鑑を買おう…という考えはあったのだけれど、先述の学研原色ワイド図鑑の現代版(確か社会科学分野はない)は結構な値段がしたかと思う。買うのにはなかなか思い切りが必要だ(汗)という事で先延ばしの懸案になっていた。ちなみに長男はじっくりと図鑑を眺めるという集中力はないように思う。あ、しかし『きかんしゃトーマス図鑑』というのをあきちゃんが買い与えて、その表紙に載っている機関車の名前を問うと結構な正答率だったのに驚く。子供の能力を見くびってはいけない。

最近になってだがあきちゃんが長男の為に図鑑を買い与えるというのでどれが良いのか選んでいた。なお先述の学研原色ワイド図鑑も良いのだけれど今はより安価で丁寧な解説がなされDVDまで付いているものが人気との事。ただし小学館やポプラ社などからも同じ価格帯で横並びな感じのものが売られて人気を三分しているらしい。試しに書店で学研の『地球』と『植物』というのを買ってきていた。その後「学研の残りの買おうよ」と提案していたが、何を考えているのか他のメーカーの他の分野の図鑑が●マゾンで送られてくる…意味がわからん(汗)

朝にあきちゃんが息子たちを連れて古城公園に散歩に行ったとき(私は自宅でいろいろ片付け物をしていた)、葉っぱとかドングリとか拾ってきてそれを『植物』の図鑑で調べようとしていた。ドングリはまだ楽だけれど葉っぱというのはなかなか難しく難航していたようで手を貸す。ひとつは枝にたくさんの葉っぱがついている広葉樹でこの冬の時期にも葉っぱが緑色をしていて葉の裏が白っぽい…これは簡単だった。答えは『ウラジロガシ』載っている写真が決め手だ。もう一つは難しい。10cm長×6cm幅ぐらいの1枚の葉っぱで厚みは1mm弱ぐらいで結構厚い…表には艶があり裏には艶はないが傷がつくとその部分黒っぽく変色する…しばらく図鑑をめくっているとそれらしい葉っぱの写真が載っていた『タラヨウ』でまちがいないだろう。葉の裏に文字が書ける事から「葉書の木」と呼ばれるそうな…

図鑑での調べ物って感受性と分類がポイントだと思う。対象の物がどのような形や色をしているか?とか見て触って感じる。それがどんな仲間であるのか考えて見つける。または近いものを図鑑から見つけて正しいものか判断する。幼少期からそういう習慣がついているのといないのでは図鑑に対するアプローチが全く違うのだなと思った。
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私をスキーに連れてって!?

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昼過ぎに一家で氷見まで出かけてきた。植物園で美味しいコーヒードリップの実演とかカカオなどの展示とかなかなか楽しかった。植物園というところには今まで足を踏み入れた事がなかったが、温室は冬でも暖かく保温されていて生えている植物も南国ムードがあり良いものだなと思った。ただこのガラス張りの部屋を保温するのにどれだけのコストが掛かるのか?とかそういう現実的な事も考えてしまう。
ジャングルのムード・・・
 
その後道を挟んですぐ前の砂浜へ降りる。どんより曇っているので海も全く青くない。しばらくしてひみ番屋街へ寄ってから帰途に就く。ただまっすぐ帰らずにスポーツ量販店へ寄って行った。スキーのハイシーズンだからか賑わっていた。
 
冬の海越しの立山連峰・・・ふだんはこんなもんです
 
海を見て何を想う?

SNSなどで友人が『スキー行ってきた』という投稿がいろいろある。なお私がスキーを始めたのは今世紀に入ってからでまだ日が浅いけれど、あきちゃんはスキーをやらない人なので、ここ10年以上私はスキーへ行ってない。今から再開するとしても子連れのスキーというのは未知の領域で装備から何から全く見当もつかない。まあ別にスキー場でそり滑りというのでも良いとは思うが…

ブーツを履いてみて板を見てみた。あと子供用のものもいくつか見る。なかなかな値段がするので実際にケツに火がつかないと手は出ないだろう。

店を出て帰宅…あきちゃんと子供らを降ろして自分一人で実家へ向かう。そして実家に置いてあったスキー用品を発掘してきた。使えるものなら使おうという訳だが…ウエアはまあOK。スキー板は日光が当たった部分だろうか?表面のコーティングの樹脂がひび割れているが使用は可能だと思う。ただし160cmの長さがあり4名乗車時の車載に難がある。ポールはOK。靴は一見問題ないようだが、内部のウレタンスポンジが変質してねちゃついている。これは多分NG…捨てよう。ゴーグルの顔に当たる部分のスポンジも同じようにねちゃついている。これもNG…捨てよう。

自分のスキー場再デビューはまだまだ先の事になるだろう。子供が行きたいと言ったらまた考えるが…とりあえずはレンタルだろうな…
 
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リセット!?

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自分はいつも通り吹いていると思うけれど何故だかいつも通りの音が出ない。そういう状況に陥る事がよくある。
 
先日のアンサンブルコンテストとその後の練習だが、はっきり言ってもがいていたし調子は最悪と言って良かっただろう。アンコンの録音を聴くと『あちゃあ…』としか思えない。別に手を抜いているわけではないし、これも実力なのだと思うととても落ち込む。
 
しかし落ち込んでばかりいても前に進まない。
 
自分なりに何処が悪かったのか考えた。するとひとつ思い当たるポイントがあった。ピンポイントで書くと、前歯とマウスピースの間の唇が薄く、唇の振動を作りにくかった…これにより薄っぺらい音になり、また発音のレスポンスも悪い感じ…そこで今夜はそれを踏まえて修正を加える。
 
すると仮説は正しかったようでなかなか調子が良かった。楽器がどうとかマウスピースがどうとかいう問題ではない。調子が良い時は特に何を使おうが濃い音が出るってもんだ(しかし逆に調子が悪い時は何を使ってもダメだ…)。ちなみに今夜のヒルスに差し込むマウスピースはアライアンスDC3でこれはとても良い感じだった。
 
そして合奏…曲は『エル・カミーノ・レアル』ブラス版は最近やったけれど吹奏楽版は随分久しぶりだ。久しぶりに『上座』に座って吹く。ホルンが吠えている。中間部のまどかのObのSoloが泣かせる。そして自分の出番…なかなか燃える。調子が良いと尚更だ。本番ではまた違った心の運びになるのかも知れないけれどこの調子を維持出来たら良いな。
 
あとの2曲はまあまあ…それにしても自分が所属している吹奏楽団の選曲というのはどうも渋い…今回もだいたい20年前ぐらいにやった曲でなんとも新鮮さがない。まあ知ってる曲だから練習は楽なんだけれど…
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オイル交換…

一週間ぐらい前から買ってはあったけれどなかなか換える機会が無かったエンジンオイル…今回はオイルフィルターを交換しないので、いっそのこと昼休みにでもやるか…という事で12:00を過ぎてから敢行!

あまり天気も良くないけど悪いという訳でもない。そんなに寒くもないし…とにかくいつものように会社の倉庫に車を頭から突っ込む…いつもやっている作業なので特に迷いもなく淡々とこなした。前回からの走行距離はだいたい6600kmぐらいで期間にして約7カ月…休日にこの車で走る事があまりなくなったために走行距離は若干少なくなったようだ。

抜いたオイルは缶を揺らした感じでまだ粘度があるように感じる。かといって状態が良いとは限らない。抜いたものよりもむしろオイルパンを外してエンジン内部を見た方が良いのかもしれないけれど、そういうのは修理工場に出さないと出来るものではない。

買ったオイルと添加剤は結局コスパに重点を置いている。前回のとはまた違うけれどどんなものだろうか?そんな根性で今後イイ車に乗った時にやはりオイル代をケチるのだろうか?まあそれは乗り換えた時にでも考えよう(笑)ちなみに前回BE5レガシィは新車で買ったけれど、5000km毎のオイル交換10000km毎のオイルフィルター交換を厳守してたおかげか、結構な負荷を掛けた割にはエンジン本体へのダメージはなかった。

今回のセット…

ともかくこの車はまだまだ乗る予定だ。大切に乗ろう…
 
昼休みも残り20分を残して作業終了…折角なのでコンビニまで車を走らせてお昼ご飯を買った。いつもよりストレスなく車が前に出る。オイル交換の効果を感じる。

なんと壮大な…

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冬場の北陸は天気が悪い。空一面鉛色の雲に覆われ湿った雪が降る日が続く…しかしごくたまに真っ青な空から燦々と日の光が降り注ぐ日がやってきたりする。今日はそういう朝だった。

朝の通勤時に職場へは太陽に向かって走る。屏風のような立山連峰の稜線が黒々とシルエットになっていて途中遮る雲が無い。良い朝だ。

しかし自分の働いている部屋は西面にしか窓がないので仕事中は山は見えない。そこへ現場下見の要請があったので午後一で黒部まで走った。ところどころ雲が掛かってしまった立山連峰…少々残念だがまあそういうものだ。2時間ばかり現地で測量して帰るのだけれど、先程掛かっていた雲が消えてきてくっきりと山の姿が見える。しかも太陽が西へ行くほどに白い雪が輝きを増す…

という事でまっすぐ会社へ帰らずに呉羽山へ寄り道…さすがに県内随一のビュースポットなので展望台の駐車場は混雑していたもののなんとか車を停めて写真撮影。既にたくさんのカメラマンが陣取っている横でタブレットを構える。一眼レフの方が綺麗な写真は撮れるけどただの静止画ではこの壮大さを表現しにくいと個人的には思う。ということでここは美しさでは劣るけれどタブレットのカメラを使ったパノラマ撮影をしてみた。スマホ内蔵ジャイロのおかげでこの方が伝わりやすいと思う。もう30分から1時間程粘れば夕日の赤みを帯びた山になるけれど勤務中なのですぐさま退散…1年に数度ほどというか数年に一度ぐらいの条件の景色だったとは思うが、そんなにゆっくりしてはいられない。結局5分いなかったと思う。
 
手前の銅像は立山開山の物語にちなんだもの…でもってカメラマン多し…

富山はこんなにも美しい。だけれどいつもじゃない…

検診のち休み…

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年に一度の健診に行く。病院は富山赤十字病院で受付時刻はAM8:00~8:30…この時刻だと道路は大渋滞するのでもっと考えればよいのにと毎年思う。ちなみに昨年は大雪の次の冷え込んだ朝で、かなり余裕を持って車で家を出たのにいろんな道路が渋滞していたおかげで結構ギリギリになって到着した覚えがある。そんなわけで今年は電車で向かう事にした。

 昨日自宅前の除雪をしたのにまた新雪が15cmばかり積もっていた。累積で50cmばかりの積雪があるが歩道の除雪はしてあるので、トレッキングシューズでも快適に歩く事が出来たのでやや余裕を持って駅に到着…しかし久しぶりにIC●CAを使おうとするとICの中のデータが飛んだのか、エラーで使用不能…しょうがなく切符を買って乗った。高岡では車内に余裕があったけれど小杉・呉羽と学生やサラリーマンがたくさん乗ってきた。なかなかの混雑…もっと詰めれば良いのに。

20分ぐらいで富山駅に到着…高岡では小雪がちらついていたのに富山では青空が見える。でもって富山駅近辺の積雪は30cmぐらいしかない…すくないな。富山駅から赤十字病院までは徒歩15分ぐらいで到着。これなら来年も電車かな?時刻ジャスト8:00に受付を済ませて着替えて検査メニューをこなしていった。視力がやはり落ちているのは先日かかった流行性結膜炎の後遺症だ。右も左も1.0まで落ちてしまったではないか…でもって最後が胃カメラ。喉のスプレー麻酔の他に今回は麻酔注射も打つ…これは毎年苦痛で涙がちょちょぎれるからなのだけれど、その為その後自動車の運転が制限されるので今回電車で向かう事にしたのだが…マウスピースを咥えた時点で吐き気を催す。それから注射…そんなにソッコーで効くのかよ?と思ったけれど、去年ほどの苦痛は無かったように思う。まあそれでも多少は不快なんだけれど…で、検査が済んでもすぐに帰れないようで1時間程度別室のベッドで横になっていた。時間が無駄なように思っていたけれど、不思議なほど時間の経過が速く感じたのは若干意識のレベルが落ちていたからかもしれない。

着替えて病院を出る。すっかり晴れて日差しが眩しい。富山で何かしようと思っていたけれど、特にするべき事も無くまた電車の時刻もまばらな時間帯なのでさっさと帰る事にした。
雪が少ない富山駅北…
 
帰りの電車で昼飯は何処で食べるべきか?というのをずっと考えていた(笑)そして改札を出ていったんは北口へ向かい掛けたものの踵を返して南口へ…というのはあきちゃんから『おむつ買ってきて』とメールが入ってきたからでもある。北口側にはドラッグストアがない。15分ほど歩いてデリーへ…雪の為かお客さんは少ないようだった。ランチを注文…これはいつものデリーセットをやや安く食べれるようだけれどご飯のおかわりは出来なかったと思う。カレーは追い銭してコルマブラックカレーにしてもらった。食べている間にどんどんお客さんが入ってきた。
 
デリーランチ美味し!!

食べ終わって帰途に就くが途中楽器屋さんとドラッグストアに寄り道。おむつとチョコレート菓子を買って帰宅した。なおおむつはあきちゃんが買うべき品物だけれど、数日前からの雪で駐車場から車が出せないとの事で買わされる羽目になった。そこで防水の合羽を着込んでスコップを持って除雪に向かうと…見事に道路と駐車場を遮る雪の壁が残っている。ここ数日あきちゃんどころか誰も車を出し入れしてないようだった(元々契約車も少ないのだが…)。そしてあきちゃんのスペーシアの天井にも40cmばかりの雪が積もっていた。まずそれを落としてから、周りの雪を散らす…駐車場には地下水の散水がされるものの溶けてアスファルトが見えているところと全く溶けなくて残っている部分があった。それから道路への脱出口を確保するも、道路からの散水によって氷の塊みたいになった雪が重いのでだんだん疲れてきた。除雪はなかなか重労働だ。老人しかいない街中ではキビシイものがある。駐車場の持ち主も老婆なのでまあ致し方あるまい…

何とか終わって帰宅すると息子が幼稚園から帰ってきていたので一緒に自宅前の除雪をした。ついでに不格好だが雪だるまを作ってみた。でもって折角晴れているので長男と二人で古城公園へ散歩に出掛けた。
 
レッツゴー!

道中新雪の積雪の中に突入したり水溜りでバシャバシャやる長男…長靴の中に雪や水が入るのでやめようね(汗)しかし寒いからって帰ろうとはしない。たくましいな…動物園から蒸気機関車を見に行って梅園をまわり本丸広場へ…
 
寒中に梅が咲く…
 
本丸広場は全く誰も脚を踏み入れてなかったが、長男は躊躇せず突っ込んでいく。おお、なかなか頑張るな…自分が子供だった頃同じように誰も踏み入れた事ない所に踏み込んでいった記憶がある。確かあれは小学校からの帰り道で農道だった。積雪は1mはあったんじゃないかな?よく遭難しなかったよ(汗)
 
親子だな…
 
日も暮れたので帰宅。12月に比べてちょっと日は長くなったと思う。
 

TSB裏練習日記その213

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アンサンブルコンテストが終わったのでTSBの練習に行く。久しくBaritoneを吹いてなかったが昨夜のうちに楽器はメンテナンス済みでピストンは軽やかに動く。早めに行って誰もいない練習室で一人個人練習を始める。

 

がしかし、そんなに簡単ではない。良い音が出ない…コレはイカン!そもそもユーフォでも調子悪いもん何でBaritoneで音が出るこっちゃ?という事で立奏のまま譜面台を立ててアーバン教本を始める。

 

ひとつ気付いたのはBaritoneは息が長持ちするというか、発音時にそんなに息を取られないという事。というか余分な力が入り過ぎだったのか?しばらく吹いていたら肩が凝るので首を回してほぐしてからリトライ…普段よくやるものからやらないものまでいろいろ吹いてみたら調子が戻ってきたようだった。コレは楽器が良いんだな。ヒルスのユーフォではなかなか一筋縄にはいかないから…

 

ゆ~きが来るのが遅かったので大分長く個人練習できた。

 

そして合奏…まずマーチ集の初見合奏だが、私はぜんぜん初見が利かない。なかなか苦痛だった。というか今日はEuphとBariは私しかいなかったので出来ないのがモロにバレてしまう。なかなか恥ずかしいものだ。長年やっててもパッと譜面を見てパッと吹けるようにならない。多分センスがないのだろう…いや、努力が足りないだけかも?その後は3月の演奏会の曲になるが何ていうかここでも初見の利かなさ全開といったところで我慢の時間が続く。

 

まあ初日だとこんなものだろう。コソ練して何とか追いつこう…最近毎回そんな感じだ。救いがあるとすれば楽器はそれなりに鳴ってくれているといったところだ。

 

とにかく頑張ろう。

第38回富山地区アンサンブルコンテスト

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昼から当日練習に山室のスタジオへ向かった。道中雪で道が悪いだろうと思い早く出たけれど20分ほど早くに到着してしまった。衣装は既に装着済…今回の特徴は黒シャツということで新鮮だ。腹が冷えないようベストも着込んでおいた。

 

徐々にメンバーが揃って音出し開始!しかし2日サボッたからか絶不調の真っ只中にいた。大丈夫か?数時間後に本番だぞ…焦っていた。しかしそういうのは慣れっこなのでいろいろトライして調子を整えていく。通し練習は何とかなったものの不安が残る。あと結局8人揃っての練習をしていないのもまた不安だった。

 

さて、ふれあい館へ移動。吹奏楽団のホームなので特別といった気がしないのは良い事だ。ロビーや楽器置き場には見知った面々…ケースから楽器を出すと『俺も俺も』と重量級の楽器たちが集まってきた。我々のEuph×3とTuba×5に加え、えっちーやD樹のバリチューバFCのEuph×2,Tuba×2、TSBのBari×1,Euph×1,Tuba×1、ミナミ金8のTuba×1…こんな本数集まっているのを見るのは2000年の『北陸バリチューバ組合』以来だろうか(笑)

 

楽器置き場…バリチュー多し(汗)

 

その後音出し…ちょっとずつ調子は戻っているがその後どうなるかはわからない。こういう時は姿勢からチェックしつつ、速いパッセージの練習をする。あと曲の冒頭私から始まるので、楽器を振ってその音がスカらないよう何度もチェックした。ミスはしなかったものの本番で唇が乾かないよう注意しよう。チューニング室に入って軽いチューニングの後、初めて8名で曲を通した。先程のスタジオと随分音響が違うなと思ったけれど無事に通った。安堵。舞台裏へ移動…ここもおなじみの場所なので緊張はない。「同級生」DTが現れて働いている高校生たちに『このおじさんこう見えて俺と同級生だから」と触れ回る。リアクションの薄い高校生たち…というか今ここでその話題振るか?まあ緊張しないのに役立ったから良いか。

 

そして前のフルートが終わって我々の番…入りから笑いがとれるのはオイシイ…ではなく、椅子のポジション取りに気を遣う。かといって何処が正解なんてわかってはいない。そしてアナウンスが終わりそのままスタート…冒頭の音は普通に出た。その後も普通に…と思ったけれど少々硬くなってきた。ただ周りの音は聞けているし自分の音も別に硬いだけでミスしている訳ではない。1フレーズ吹き終わるとこちらの4人は休みで対面の4名を聞く事になる。その間客席の方を見た。いつも通りのふれあい館のホールだ。何も特別な事はない。曲も難しくはないし練習されている。そう考えると何も怖いものはない。その後は快適に吹くことが出来た。調子は昼と打って変わって良く、音もよく伸びている。ただやはりスタジオと随分と音響が違って他の奏者の音が聞こえ辛く、果たして他との比較で自分の音量が適正なのか判断できなかった。しかしそこで萎縮せずに練習通りの音量で吹いた。中間部の音がちょっと高い所もピッチ良くクリア!あ~良かった…しかしそこで安堵したのが逆に良くなかったようで、終いへのところで少々落ちてしまった。もちろんすぐに復帰してフィナーレを迎えたものの自分の中では何とも後味の悪い最後だった(涙)

 

あの部分は複雑な構造になっているので私が少々落ちたぐらいでは聞いてる人にはわからないだろう…他のメンバーさえもきっと気付かないと思う。しかし…そもそもこういう風にならないようソコは念入りに練習したはずなのに…まあしかしそれもまたアンサンブルか(汗)舞台裏の通路からロビーを通り写真撮影…今ではこういうのやるんだな。

 

その後もいろいろ知り合いに会ったけれど、疲れていたし自宅で夕飯を食べると言って家を出てきたので表彰式を待たずに帰る事にした。まあやるだけやったし良いじゃないか…帰りの道路も雪が残り所々遅い車が行く手を阻む。自分の車はこんなガタガタの雪の上でもレールが敷いてあるように走る。

 

帰宅して夕飯を食べているとリザルトが入って来た。『金賞』というのに信じられなかった。またまた悪い冗談を…と思っていた。そもそも賞状の写真が送られてきたが同じ楽団から出でいる金管8重奏のものを撮ったんじゃないか?と思っていた。(我々バリチュー8重奏も『金管8重奏』という表記になっているので…)しかしその後どうも本当に『金賞』を受賞したようで嬉しさが込み上げてきた。もしかしてあそこで落ちた事によって曲がスッキリして良かったのでは?なんて事まで考えてしまう始末だ。

 

ともあれ今年1発目のステージが終わった。いろいろあったけれど楽しかった。誘ってくれたしんごさん、一緒に吹いてくれたバリチューのみんなありがとう!また打ち上げで弾けよう!!

カレー後練習・・・

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アンサンブルの練習…こういう場合芸創が便利なのだけれど、この季節なかなか部屋の予約が取れないということで、山室のスタジオでの練習となる。初めての場所なので事前にストビューで調べたら道を挟んで隣にデリーがあったので練習前に入って夕食を食べた。

 

いつものデリーセットだけれど、カレーはいつものコルマ・ブラックではなく、ブラック・カシミールというさなりホットなものにしてみた。コルマ・ブラックは玉葱が辛さを緩和してくれるが、このブラック・カシミールというヤツは容赦なく辛さが口の粘膜に突き刺さる。汗を流しながら食べた。

 

デリーセット1400エン・・・

 

山室というところは富山市の南西部で会社のある呉羽からだと市内を通ってその先にありだいぶ遠い。仕事は早々に終わって服屋など2軒ほど寄ってから向かったのだけれど、特に欲しいものは見つからなかった。何となくだけれど1月になるとスーツを新調したくなる。しかし値段を見るとなかなかビックリ…年間何度も着ないものにそんなにお金は掛けれないな…

 

さて、練習場は雑居ビルの1部屋を仕切って防音室にした感じの部屋で8~10畳ぐらいの広さはあるだろうか?今日の参加人数は5名だったけれど、窮屈と言った感じはなかった。ただ天井高がもっと欲しい。おおむね快適に練習できた。アンサンブルは随分と久しぶりに出るけれど、この少ない人数で1曲作り上げるのに吹いて、話し合ってという作業がなかなか新鮮だった。ただどうも本番直前のリハまで8人の奏者が揃って練習するという機会は来ないようでその点不安だ。

 

毎回練習を録音していて、帰宅して編集してメンバーに配信している。少ない経験、少ない練習を埋めるのに効果はあるんじゃないかと思っている。回数を経てピッチが悪い音が減ってきた。縦が合ってきた。バランスが整って聴きやすくなってきた。本番で良い演奏が出来たら良いな。

 

自分の音は…困った事にユーフォらしからぬ角ばった音をしているように聞こえる。例えるなら目指す音が『大福餅』とすれば現状は『坂角の海老煎餅』のような感じ。まあホールではまた違った感じに聞こえるかもしれないけれど、何とかならんもんか?プレステだったらまた違ったのだろうけれど今は楽器屋に入院しているので使えない。あと本番の衣装は黒のジャケットに黒のシャツという事で、だいたい9年前に買って未だ袖を通していない黒シャツが初めて出番を迎える事になる。いろいろ初めてな事が多くて戸惑うこともあるかもしれないけれど、今年1発目の演奏なので頑張ろう!

年一ペース?

昨夜の練習帰りにGSに寄って洗車機に入って来た。通りがかりのGSだったのでそこの洗車機に入るのは初めてで、洗車後の拭き上げもせずただ入っただけになったのはザンネン…高岡の自宅までの間にちょっとは乾いただろうか?

 

翌朝はすっかり乾いていたのでコーティング剤の塗布をした。前回やったのっていつだろう?すっかり年に1度ぐらいのペースになっていないだろうか?そんなに間が空いても塗装面が傷んでいる様子はない。今の車の塗装は強いのかな?気になるのは洗車時に取れなかったヨゴレ…特に前の部分のものが気になった。コンパウンドや手洗い洗車で粘土とか使わないと取れないだろうな…面倒くさいので取れないまま塗りつぶす。そのうちコンパウンドで磨いてリトライしよう…きっとそのうち…

 

ボディが終わって折角なので今回はホイールもやる。黒塗装のスタッドレスタイヤのホイールは今年で3シーズン目になるだろうか…15本スポークなので磨くのはちょっと面倒…しかし1本やってみたら良い感じだったので4本とも丁寧にやってみた。

 

ちなみに明日の天気は雨のようです(涙)