東京へ…その2

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荻窪から中央本線の電車乗って西に3駅の三鷹へ…東京といえども朝は寒い。腹が冷えないようにドラッグストアで貼るカイロを買った。駅のトイレに戻ってそれを貼り出発…バス乗り場にジブリ美術館に向かうバスにお客さんが列を成して乗り込んでいる。三鷹とはそういうところだ。

 

それを横目に南へ向かって歩く…昨日たくさん歩いたのにあまり脚に疲労を貯めていないのは日頃歩いているからだと思う。なお今回の宿は前回書いた通りカプセルホテルだったけれど、これは自分には快適だった。じゃあ毎回カプセルホテルでいいじゃんとならないのは機材の事もあると思う。今回のような身一つの軽装なら何の問題もない。ただ口コミに『朝食のカレーが旨い』とあったが自分としては『別に~』といった感じだった。食べ放題といっても朝からそんなに食べれないし(汗)自分が評価したいのはむしろ(共同)浴場で、それなりの広さがあり、シャンプーや剃刀とか充実していて低温サウナがあったのが良かった。ただ、駅に近いのは良い事だが、始発電車の騒音に目が覚めた。その後は浅い眠りになる。耳栓のようなものは準備しておいた方が良かったかも?

 

朝食カレー…具が多い

 

チェックアウトは午前9時…チェックインが午前1時だったから8時間しかいなかった事になる。飲みに行くとそうなると思っていたので安い宿で十分!

 

さて、バスの料金をケチッた訳ではないが路線が分からなかったのと昨夜ラーメンなど食ってしまったためにカロリー消費の必要があるという事で歩いてるのだけれど、歩くとそれなりに距離があった。目的地のホールに到着!ここで地域の吹奏楽祭をやっておりトップバッターの演奏…昨夜も会った後輩のたいちの所属しているTCCBさんの演奏を聴きに来た。

 

客席は300ぐらいあるだろうか?小さいホールだった。2F席…つまりホール最後部の中央の席に座ったのは録音と写真撮影をするつもりでいたからで、開会式で主催者側から説明があったが、どちらも禁止されておらず『ストロボはOFFで』と注意があった。3点吊のマイクにはマイクバーが付いていたもののマイクが付いてなかったのも録音を試みる動機になった。開会式が始まりしばらくしてからゆ~きとさちるさんがやってきて近くに座った。昨日に引き続いて奇遇だのう(笑)

さて、気になる演奏だがこれがとても良かった。これが東京のバンドの実力か…奏者個人のレベルがまず高く、そして音楽的に聞きやすい…というのはどのような曲を作るのか、例えば曲の中での自分の役割を理解して音を出しているので、聴きたい音を他の音が邪魔していない音楽づくりをしておられるように感じられた。プロの音楽家が指揮をしているのも大きいんだろうけど、たいちはこんなレベルの高いバンドで責任の重いフリューゲルを吹いているのか…学生時代のミスをしてたまに首を傾げる癖のあるたいちが脳裏をよぎったがそういうところは微塵も感じさせない(ただし前半は少々硬かったが…)。凄いもんだ…3曲やって3曲目がウェスト・サイド・ストーリー組曲だった。この曲は私の所属しているバンドも昔やった事があったので曲の流れを知っている。もう我々のより大分上を行く完成度だった。斜め前の二人はどう感じただろうか?終演後楽屋に降りてたいちとBaritoneのふじいさんに挨拶に行った。

 

ブラボー!

 

それからはまた徒歩で西へ向かう。バスが追い越していったがあのバスが私の行先へ行く保証はない(汗)だからひたすら歩く…で30分ぐらい歩いただろうか?目的地に到着!

 

戦前はこのへんに中島飛行機三鷹研究所があったとの事だが…今は国際基督教大学他と富士重工業東京事業所がある。…で、東京スバルの店舗とSTiの店舗があるのだけれど2FにSTiのギャラリースペースがあって過去のレース車両が展示されている。ただエントランスをくぐったら2Fに上がる階段にバリアがされていて『本日はお休みです』となっていたので、受付のおねーさんに聞くと、自由に見てきて下さいとエレベーターで上がる事を勧められた。

 

展示車両は4台…うち3台が競技車両だったけれどいずれも見応えがあった。カーボンファイバーで制作されたワンオフ品のスポイラーだったり、運転という作業だけに集中できるような作りのコックピットだったり、レプリカなどではない本物だけが持つオーラみたいなものを感じた。走っている姿も見てみたいものだ。その後少しだけショールームで車を見たりした。先程の受付のおねーさんと少しお話しして帰途に就く。敷地の前すぐにバス停があったので抗わずにバスを待つ。今度は駅行きなので迷う必要はないだろう。東京のバスは前払いのようだった。ICカードで支払う。武蔵境駅から中央本線で新宿へ…

 

迫力!!

 

新宿では伊勢丹へ向かいあきちゃんから『これ買ってきて』と言われていたバウムクーヘン屋を訪問…並んで買わないといけないようなイメージだったが行列などなく買い物は楽だった。2点程選んで、賞味期限がちょっとあったので不思議に思う。確か今日しかもたないのがあったはず…と店員のおねーさんに聞いたら『今日切ったものはまだございます』とのことでそれも買った。間違いなく東京で宿泊以外に一番カネを使っている瞬間だろう…今回は自分の買い物をしないし…買い物が済んだらサッサと店を出て地下鉄で東京駅へ向かう。

 

東京駅に着いたらそのまま地下を移動…腹が減ったのでカレーを食べに行こう!という事でアノ店へ…

 

インデアン!何も東京で食べんでも(汗)

 

いっぱい食べてしまった。そういえば朝もカレーだった…だけれどインデアン食べれて幸せだ。これで何も思い残すことはないという事で東京駅の新幹線ホームに上がって自由席待ちの列に並んだ。

 

さらば東京!?

 

楽しい旅行だった。素晴らしい経験だった。一人で行かせてくれた家族に感謝しよう!!

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NHK音楽祭 Black Dyke Band Concert

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ロビーは賑わっていた。どんに声を掛けられる。旦那は仕事で来れなくて代わりに実家の両親と弟がいた。そういえばそう言ってたな…折角なのでどんとロビーの奥の方まで行ってみる。CDを売っていたので記念に買った。エントランス付近で売っていたパンフと併せて良いようにお金を使わされているような気がする(汗)

 

Black Dykeカラーの垂れ幕…


その後どんと別れて関西の方々と喋っていたが席がバラバラなので開演少し前になったら一人寂しく上の方の席に向かう。チケット争奪戦を忘れていたのでだいぶ上の方…3階席中央付近だった。座ってしまえば身動きが取れないし窮屈だし舞台は遠いし…と4つ隣にゆ~きとさちるさんが…う~む偶然だのう(汗)

 

そして開演…プレイヤーたちが入ってくるのを拍手で迎える。それにしても広いホール…NHKホールといえば「紅白」のイメージだが、こういうコンサートでもないとまず来ることはなかっただろう。マーチでプログラムが始まる。客席まで十分遠いのでオペラグラスのように生ぬるいものではなく、ガチの双眼鏡で時折舞台を眺めた。φ42mm口径の8倍…明るくよく見える。ただやはり音響に関しては『遠い』感じで細かい音符の分解能がイマイチだったが、演奏はタイヘン素晴らしい。ユニゾンで延々と続く十六分音符の階段が一糸乱れぬ正確な動きをしていたり、迫り来る迫力があったかと思うと全員で作り出す繊細なピアノの音楽で焦らされたり、最初から最後まで魅了されっぱなしだった。CDを聴いていたりDVDを見ているだけでは得られない空気感、そして惜しみない地鳴りのような拍手…やはりライブじゃないとこの感動は得られないだろう。

 

ひとつ気付かされたのは『バンド(band)』という言葉に『団結』とかいう意味があったという事…楽団員は間違いなくスター集団なのだけれど、身勝手な演奏をする人はいないし、また例えば入場の際は全員が揃ってからタイミングを合わせて席に着いたり、ソロ奏者のパフォーマンスに全員楽器を置いて拍手を送ったりする場面に、『unite』とか『one for all, all for one』の精神だったり互いを尊重する姿勢が表れているし、結局そういうのは最後出て来る音にも表れているんじゃないかという気になった。これはブラスバンドとかに限らず吹奏楽団にも言える事だと思う。

 

第一部の最中に個人的に困った事が発生…熱気ムンムンのホール内は季節外れの冷房が入っていて、それにお腹が過剰反応してしまう。なんとか耐えたものの第一部が終わるとすぐにトイレへGO!そのまま第二部を迎えるのに不安があった。というのは座席があまりにも真ん中で開演中に中座する事が出来ない。しょうがないので係員に頼んでごっそり空いている上手側の座席に座らせて貰った。若干コルネットが大きくトロンボーンが弱く感じるものの、舞台から十分遠いので、そんなに違和感がない。むしろ違う座席を味わう事が出来たのを喜ぶべきかも?

 

プログラム最後のイモータルも感動したけれど、アンコールのハイランド・カテドラルも好きな曲だったので思わず涙が出てきてしまった。続けて最後の曲がトッカータだった。曲を知らない人は冒頭のチャラリーと聞いて『何故?』と思うだろうけど、この曲をBlack Dykeの演奏で生で聞けて幸せだ。アンドレアが正確無比にカリカリカリカリとマレットを振っていた。7月のチームガールの時も思ったけれど、アンドレアはかなり凄い。ここに来れて幸せだ!ブラボーの声、曲が終わる前から沸き起こる拍手、目には見えないけれど歓喜という粒子に包まれた会場の空気…ブラスバンドやってて良かった!

 

終演後ロビーに降りたらサイン会の為の行列が目の前に発生したのですぐさま並ぶ…到達点にニコラス・チャイルズ氏!握手したし一緒に写真も撮って貰った!アンコールで最後に登場した時『これから飲みに行く』ジェスチャーでウケていたが、疲れていても惜しみないファンサービスを忘れない素敵な人だった。それはバンドメンバーも一緒でユーフォのゲイリーやプリンシパルのリチャードにしても同じだった。以前来日した時に私が撮った写真を編集してリチャードにお渡ししたら大変喜んでくれた。『Yes! I remember』そんな事を言っていたと思う。

 

サインに応じるニコラス・チャイルズ氏…感激です!!

 

7月に会ったカトリーナとも会って軽く背中をポンポンとハグしてきた。3度目になるがまた例の『差し入れ』をした。女性奏者たちに好評だろうな…というか普通にお友達のコンサートに来て差し入れしているような状態…凄いよ!まあこれもHBBさんや三毛猫さんでスタッフをやっていた役得といったところか…カトリーナはお腹が出てきて新しいサイズのジャケットになったんだよと言っていた。言葉が自由に喋れれば良いのだけれど…ニコニコと頷くので精一杯だった(汗)カトリーナとフリューゲルのゾーイと写真を撮ってもらった。

 

他の…例えばコーリーとかのバンドだったらこんな感じにならなかったかな?やはり7月に三毛猫&Team Girlのコンサートに関われたというのが大きいと思う。呼んでもらって感謝しないといけない。そんなこんなで興奮覚めやらぬ感じでホールを出た。

 

ありがとうNHKホール!!ありがとうBlack Dyke Band!!

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東京へ…その1

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パッと起きたら時計は8:10を示していた。あれ?アラーム鳴らなかったのか?つ~かこの時刻どうなん?サッと起きてタブレットで電車の時刻を検索…う~むこれは難しい…荷物と洋服は前夜遅くまでかかって準備してあったので、マッハで着替えて高岡駅へ走る。

 

何とか高岡発8:34の富山行に飛び乗って富山に着くなりみどりの窓口にダッシュ!既に何人か並んでいて焦ったものの無事に切符を買う事が出来てホームへのエスカレーターを駆け上る。ホームの売店でますのすしと緑茶を買っている時に列車が入ってきてまたまた焦ったものの無事に富山発9:07のかがやき506号に乗る事が出来た。

 

さて席は?…とビックリした事に3人掛けの真ん中で既に窓側におばあちゃんと通路側におねーちゃんが座っていた。少々肩身が狭いがこの『B』席というのは他の席より座面が20mmばかり広いとの事で座ってみるとそんなに窮屈と言う気もしなかった。が、先程買ったますのすしはいつ食べようか少し迷う。

 

結局両サイドのお客さんは長野で降りて行かなかったし、かといって大宮まで待てなかったので高崎を過ぎたあたりでますのすしを食べ始めた。ゴージャスな1800円の『特選』だが、この時間に食べれば昼飯は食べないで夜まで持つだろう…

 

特選美味し!!

 

11:20東京到着!となりの電車は緑のボディーに紫のライン!なんとH5系ではないか!すぐさま最後尾まで行って写真に撮ろうとするもこちらの電車の到着と同時に行ってしまったので撮れず…まあ気を取り直してしばらくホームにいてその後下に降りて売店で息子へのお土産の新幹線靴下とキーホルダーを買った。それから山手線(外回り)に乗る。ふと振り向くとドクターイエローが並走していてビックリ!タブレットを持っていたので動画撮影するも操作を間違ったのか撮れてなかった(涙)何でカメラの方を使わなかったのか…千載一遇のチャンスを逃してしまったではないか…後悔!

 

渋谷で降りる。ハチ公像を確認してから原宿方面へ歩く。渋谷は人がいっぱいだった。いくつかアパレルの店に入ってみたけれど試着とかはせず…そもそもこのタブレットを緊急で買った為にお金が無い(汗)原宿駅の近くから体育館の周りを回ってNHKホールへ…ホール前の歩道に露店が出ていて賑わっていたが、エントランス付近に人だかりが無いのは何故?と『本日の開場時刻15:00、開演時刻16:00』という看板が立っていた。どうも『開演(午後)4時』を『開演14:00』と勘違いしていたらしい(汗)さて、意図せず時間が浮いたぞ~!と言う事で渋谷駅に戻り山手線(内回り)で恵比須へ…

 

ハチ公と猫…

 

スバルの本社ビルが新宿から恵比寿に変わったのは最近の事。そのスバル本社ビルのショールームを訪ねた。ここにはまだあまり出回っていない最近発売された新型のインプレッサが何台も置いてあった。特にセダンボディーの方はここでしか見れないのかな?周りから眺めたり運転席他に座ってみたりして確かめる。将来この車に乗るかもしれないのでね…実際に動かしてみないと分からないけれど、ポジションが良いように思う。次はまたセダンが良いなと思うけれど使い勝手を考えるとハッチバックになるかな?残念なのはクラッチを繋いで自分でギアを選択して走らせる車の設定が無い事…併設のカフェでコーヒーを飲んで一服してからショールームの綺麗な受付嬢に『MT出して欲しいって上の人に言っておいて』と挨拶してカタログなど貰ってからまた渋谷に向かった。

 

内外装は良いのであとはMT出すだけだ…

 

すっかり夕方だったが渋谷は先程より更に人が多い…というか警察車両の数が凄かった(汗)坂を上ってNHKホールに到着!こちらも賑わっていた。エントランス前で見知った顔に挨拶。後輩のたいちやたいちが所属しているTCCBの方々、大阪のHBBや三毛猫の方々、一緒のバンドのどんとその実家の家族、これから起こる体験にみんなワクワクしているようだった。もちろん自分もだが…

 

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(中略)


街の喧騒…というかバカ騒ぎも凄かったけれど、こちらの心の中のテンションもMAXだった。こんなに素晴らしい夜はなかなかないだろう。NHKホールの賑わい、素晴らしい演奏、地鳴りのような拍手、指揮者のニコラス・チャイルズはじめ演者の一挙一動、ロビーでの演者との交流など何もかもが素晴らしかった。

 

この感動を共有し互いに飲み交わそうとは事前に思っていたが、具体的に誰と何処でというのは『流れに任せる』つもりで、実際に現地にはたくさんの知り合いがいたし、仮装巡行に忙しいのか人の多い割に空いてる店もあってなんとかなるもんだ。大阪の方々のグループについて行って居酒屋に落ち着いた。

 

渋谷の喧騒…暴動でも起こるの?

 

生ビールで乾杯!アテはBlack Dyke Bandとここに至る流れのここ数年の出来事だった。出身も歳も違うしバンドも違う。だけれどこうやって一堂に会して意見交換が出来るのは同じ趣味を持つ仲間だからだ。面白いのは大阪でも東京は現地集合なので、交通手段や宿泊などはバラバラと言う事か…

 

素晴らしい日に乾杯!

 

居酒屋での2時間飲み放題はあっという間だったので、店を出て渋谷駅でお開きとなった。ふしはらさんが一人だったので私は送って行った(有楽町で降りていきなり出口の方向を間違えたのであまり役に立ってなかったりする・汗)。銀座四丁目の交差点とか歌舞伎座の前とか通ったがこれもまた未来の思い出になるんだろうなとしみじみ感じた。

 

銀座だぁ…

 

ホテルに着いてふしはらさんのチェックインを待って近くのブリティッシュパブに飲みに行く。LOが23:00と早くエールを1パイントとおつまみ程度しか楽しむ暇が無かったのは少々残念だったものの、静かに余韻を楽しむには良い時間だったと思う(ゴチになりました!)。あとは私の宿が近ければもっと良かったのだけれど(汗)

 

エールで乾杯!

 

ホテルの前でお別れして少々急ぐ。銀座四丁目の交差点に地下鉄の入り口はあったものの丸ノ内線の乗り場はえらい遠く結構走った。宿にはTELを入れてあったのだけれど電車がなくなると困る。幸いな事は宿のある荻窪が丸ノ内線の終点だった事か…乗ってる間乗り過ごす心配が無い(折り返す危険はあるが…汗)ので気は楽だった。無事に到着…その折り返しの列車が終電になるようだった。宿を決める時に後輩のたいちの意見も参考にして『荻窪はラーメン美味いっすよ』という一言で荻窪になった経緯があるので、宿に入る前にラーメン食べに行った。


こういう場合にもタブレットが役に立つ。このコンクリートジャングルで生き抜くのには必須のアイテムだ。検索で掛かった10~15人ぐらいのカウンターの店の前を通ると賑わっていてスーツを着た男2名が店の外で順番を待っていたので、『人気がありそうだ』と言う事で私も後に並んだ。昼間は暖かかったけれど夜は少々寒い。座席が空いて中に入って『特製』を注文。程なく運ばれてきたラーメンは器が予熱してあったのかアツアツだった。透き通ったスープとパンチの効いたニンニクの香り…自分には新感覚の美味しいラーメンだった。

美味しくいただきました…

 

長い一日がやっと終わろうとしている。そして今夜の宿は人生初のカプセルホテルだ。人生初のワクワクと人と離れる事での寂寥感。しかし明日もきっと良い日になるだろう!

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ジャンジャン・バリバリ

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吹奏楽団の練習は金・土の晩なのだけれど、なかなか両日とも出るのは難しく私は週1での参加になってしまう。そんな練習頻度で自分の実力が保てるかというと難しいのだけれど、ここ最近はずっとそんな調子でやってきている。先日若者からたくさん刺激を貰ったので今夜の自分は気合が入っている。

 

あと隣のながいくんが夏にマウスピースを落として以降調子が悪くなったというので、同じマウスピースを買ったとの事で、古いのを貸して貰う。マウスピースってちょっと吹いただけではよく分からない。継続して使ってみるには良い機会だと思うので実にありがたい。

 

マウスピースはJUN'Sという最近流行ってきているものだけれど、第一印象はそんなに良い感じではなかったと思う。ピッチがいろんな音で上に行くのでチューナーを立てて吹いてみる。しばらく他のマウスピースとも交代で吹いているとだんだん慣れてきて口でピッチの補正が出来るようだった。合奏でも使ったが隣のながいくんとピッチが外れる時間が少ないようにも思う。でもって自分の感想でしかないがそんなに頑張らなくても埋もれる事がないように感じた。ただながいくんが使いにくいというマウスピースでジャンジャン・バリバリ吹いたのは悪かったかな?

 

たまに意識から抜けて調子悪くなるけれど、①背筋を伸ばす事、②顔を起こして顎周りを楽にする事、③顎の上下を広くする事、④前歯の前を厚くする事、⑤息をたくさん吸う事に注意して吹いている。調子悪い時はやはりどれか意識から抜けてると思うのでチェックしながら…将来的には意識しないででも保たれているように努力したい。

 

年齢が上がったからってまだまだ若者には負けたくないな…

呉羽ウインドフィルハーモニカー第1回定期演奏会

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だいたい私の20年ぐらい下の大学OBが最近始めた吹奏楽団だからステージに載っている面々の顔はすごく若い…だけれど演奏自体は実に大人びているなというのが素直な感想だった。力任せのフォルテシモなど聞きづらい場面は全くなく、サウンドがこの中型のホールに合っているような感じがした。

 

さて、彼らに比べて大人ながら大人げない演奏しかできない私は奏者で呼ばれず当日の写真撮影で呼ばれた。TSBでも馴染みのかわいい後輩の頼みということで、いつもの撮影セットを持って車で出掛ける。教文は若い時から何度も使わせて貰っているけれど、スタッフとして入るのはいつ以来だろう?…あと吹奏楽団を撮るというのも久しい…まあ機材チェックの良い機会と思って頑張ろうという事でリハーサルのうちから走り回っていた。

 

ユーフォは怜くん。少々久しぶりになるが、機材を抱えてホール入りする私を見てビビッていたが、『あずまさんに撮られるなんて緊張しますよ~』という言葉と裏腹にゴキゲンに吹いていた。相変わらず良い音だ。彼の演奏を聞くと自分のような者がまだ吹いてて良いのかな?と思ってしまう(汗)しかしまあ今の自分は奏者ではなく写真屋なので自分の仕事を淡々とこなすのみだ。

 

初めての演奏会。そして若い人たちという事で、その昔のTSBの立ち上げの頃の記憶とカブる。だから何かしらの協力はしてあげたいと思っていた。TSBと違うのは先生方など大学の部活で関わってきた方々のお力という『資源』を有効に使っている事かな?タイヘン驚いたのがTSBでも敲いておられる亀さんが惜しみなくその力とお金をばら撒いて…使っておられた事か…人々の力を持ち寄って作っている団体そして演奏会であると思った。ただPRに時間がなかったのかまだ若いから人脈が狭いのか客席の頭数が少ない。折角いい演奏をするのにもったいないなと思った。

 

開場…まず受付前でクラリネット5重奏のロビーコンサートが始まる。それからしばらく舞台で4名が楽しげにシロフォンを敲いて盛り上げていた。そういう演出にしても心がこもっていると感じる場面が多いコンサートだったと思う。プログラムに関しても聴き応えがあるし、『この曲やってみたいな』という曲も多かった。まあ写真撮り歩いてるとそんなにじっくりとは聴けないんだけど…

 

会場の教文は2階席みたいな構造にはなっていない。そこで撮影は客席最後尾の通路と左右斜め上のサイドスポット室、あとは反響板のつなぎ目の隙間と袖通路、それから中間の左右出入り口付近からとなるが、一番後の通路からだと少々遠く、上から撮ると目線が来なく、横からだと手前の奏者の背中が邪魔してなかなか上手くは撮れないものだ。また各ポジション間を移動するのに一度ドアからホールの外に出てバックヤードを走る必要がある。今回もたくさん走った(汗)ただ今回立奏のSoloが2曲しかなかったので、前回の三毛猫&BDBチームガールの時よりはまだ楽だった。で、反省なのでけれど、走り回ると視点の変化があっていろいろな写真が撮れるのは良いのだけれど、疲れてくると絵が雑になるという欠点がある。今後は気をつけよう…と後で写真を確認して思った(汗)

 

そして終演…オツカレ俺(汗)本当はロビーに撮りに行けば良いのだろうけど、サッサとデータをPCに移して主催者側から頂いたSDカードにコピーする。32GBの用意しといてと言ったら64GBのが来たんだけれど、写真と固定カメラのビデオ合わせても12GB程度しかなかった(汗)案外撮ってなかったのか?

 

データーを渡して機材を車に積んで一度帰宅。それからまた打ち上げに出るために電車で富山に向かう。20年ぐらい下のOBの中だとアウェイかな?と思っていたけれど意外や意外…案外話せた。TSBで賛助として参加してくれた怜くんやじゅりちゃんとか喋りに来てくれたのは嬉しかった。ただ2次会は遠慮して帰途に就く。若い楽団…これからどうなるかな?期待と不安…だけれど頑張って続けて欲しいな…

スマホその後…

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月曜、朝起きたら使えたりして…などと軽い気持ちで思っていたけれど、割れてしまったものが元通りになるはずもなくそのまま出勤。

 

そもそも電源系は問題なくて、このタッチパネルだよな…PCのようにマウスとか使えれば良いんだけれど…

 

…ん、マウス?使えるのか?

 

と思ってPCで検索すると、USBのアダプタを使えば接続出来るとの事。早速休み時間に最寄りの100均ショップへGo!!そんなマニアックなアダプタあるものか?と思っていたけれど、何と置いてあるではないか!?ブラボーCan Do!!

 

という事で、会社に帰って早速繋いでみる。マウスはPCで使っているのをそのまま刺すが、PCのように矢印のポインターが現れて普通に仕えた!おお~!ブラボー!!なお、昨日より中途半端にハガレていた液晶の保護シートをハガしてある。シート無しで使った事は無かったので新鮮…というか1枚ないだけで画面が凄く綺麗に思えた。しかしこんな状態で携帯する訳にはいかないしどないしよ~?

 

しかしコレは既に手を打ってあった。前回のブログで書いたところの④番だ。micro SIMが使える8インチのSIMフリータブレットという事でASUSのZen Pad3 8.0を選んでみた。本当は2万円台のをと渋っていたけれど、考えれば考えるほど上のグレードのが欲しくなってしまったので、今一番旬なのをポチッてみた。なお以前同メーカーの7インチのを買った事があったが、タッチパネルのトラブルでその後程なく使えなくなったので印象が悪かったけれど、今回のは悪い評価が無いとの事でワクワク…それが月曜の晩に届く。ただセットアップは夜中から開始…しかもパスワードとかいろいろ照合に時間が掛かってしまい随分と遅い時間までマシンと格闘していた。

 

その甲斐あって朝から普通に使えるようになった。試しに信号待ちでバッグから取り出してナビソフトを起動…残念ながら位置情報の項目でGPSの設定がされてなく自車位置が動かないのに『Why?』だったものの、画面が大きいので素晴らしく見易い。ホルダーを買って長距離ドライブ時のナビとして使用するのは面白いと思う。しかしその大きさの為に上着のポケットに入れて携帯する事が出来ないのにはどう対応しよう?ちなみに今回は手帳みたいなカバーを付けて使っている。

 

前のスマホの時から使っているmicro SDカードを刺しているが、その中の写真を呼び出してみると、これが素晴らしく綺麗に見える。それもそうだ。こんなノートPCの1/4ぐらいの広さの画面にノートPCより多いドットの多い画面になっている。でもって表示が速いし動画でも全く引っ掛かりが無いというのもスゴイ!CPUが6コアだったかの威力だな。タブレットがこんなに進歩しているなんてなんていうか時代の移り変わりを感じる。タッチのキーボードも大きくて使いやすく(今までのスマホの小さいキーボードでは間違いが多く発生した)また不自然さが感じられなかった。

 

素晴らしい選択だったと思う。しかし、やはり携帯性は悪いのでそこんところ何とかしないといけないな。
 

スマホ故障…

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あの地上7mぐらいから滑空してコンクリートの床に落ちてもその後普通に使えてたエクスペリアがとうとう逝ってしまった。

 

その7m落ちた時に若干本体が曲がってしまった事に起因すると思うが、液晶画面の中央に横一文字に走る亀裂…こいつの為にタッチ操作が効かなくなったので、画面ロック解除のパターン認証が利かず操作不能(電源は入っている)…使用不能となった。

 

土曜の夕方に帰宅した時にこの状態に気付いたのだけれど、どうにもならないのでスマホ不携帯で吹奏楽団の練習に向かった。なお通話はガラケーを使っており、スマホはデータ通信専用のSIMカードが入っているので、そこまで緊急事態という事はない。むしろこのままスマホ無し生活に移行…とも思うのだけれど、月末に東京へ出て行く予定があり、ないと少々不安がある。

 

という事で、どうしようかな?

 

①修理に出す

 

2~2.5万円ぐらいで修理する業者が(都会には)あるらしい。やるんならそろそろ弱ってきたバッテリーとかもやりたいけれど、まるまる2年使ったスマホにそこまで金掛けれるかぁ~?

 

②同機種の中古を買って自分で部品をスワップして修理する。

 

ネットにはいろんな情報が落ちているもので、動画を見ていると自分でも修理が出来るように思えてきた。しかしそれでも中古を買うのにお金がいる。内蔵データをレスキューするならこの方法だが、そんなに必要なデータってあったかな?

 

③新しいスマホを買う

 

内蔵データの抽出をあきらめて最新のスマホに移行…ちなみにエクスペリアの白ロムってえらい高い…格安SIMが流行って来たから需要があるのだろうなぁ…まあ中華スマホという手もあるが…

 

④新しいタブレット端末を買う

 

データ通信専用で使うのでSIMが入るタイプのタブレットという方が良いのかも?

なお今使っているSIMがmicroSIMなのでそれを使えるのが良いな…

 

いずれにしても金が要る。そう考えると今このタイミングで破損したのが恨めしい…もっと大事に使っておくんだったよ…

 

 

4歳 HAPPY BIRTHDAY

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長男の誕生日がやってきた。はやいものでもう4歳!いろいろ思うところはあるのだけれど、とにかく健康に育ってくれて何よりだ。今後も健やかに育って欲しいと願う。

 

誕生日プレゼントなるものを用意し忘れたので、一日その事に触れないように過ごした(汗)前夜から100均ショップで買ってきたグッズで軽く飾り付けをした。ささやかではあるが祝う姿勢を見せないといけない年代になってきていると思う。あきちゃんはケーキを作って…というのはいつもの洋菓子店が水曜定休という事で休んでいるからなのだけれど、このためにスーパーへの買出しやらスポンジを焼いてデコレーションやら久しぶりにケーキ作りに汗を流したようだ。

 

仕事はさっさと切り上げて早い時間に帰宅した。そして夕飯時にお祝いをした。

 

バースデーケーキ…手作り観出てるが味は最高!

 

家の中では甘えん坊だったりするけれど、先日の運動会とか小旅行とかでたくましく成長する姿が見て取れた。4歳おめでとう!今後の成長もまた楽しみだ。

インプレッサ10万キロ突破!

今日の練習帰りインプレッサの総走行距離が10万キロメートルを突破した。長かったような短かったような…

 

100000

 

なお本日スバルからリコール情報が発表されたけれど、うちの車対象に掛かってるし(汗)なおリコールはボンネット内のリレーを換えるだけでOKとの事だ。

 

それにしても10万キロ突破…来年6月の車検はタイミングベルトの交換か。金が掛かるな…それにしてもあと何年乗れるかな?ちなみに今のところ今秋デビューの新型インプレッサにはMTの搭載がない。あきちゃんの軽四を運転していてAT(CVT)でも不足はないと思うのだけれど、同時にこのMTのダイレクト感というものは今のところATには再現できないのではないかと思う。ということで今後も長く乗ろうと思う。

 

マフラー換えたいな…そんな金ないな…

長野へ…

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先日スペーシアにETC車載器を取り付けた。自分で取り付けたので本体と取付部品などの材料費とセットアップ料しか掛らない。ただ自分でやるとちょっと不安だったりする…カードを入れると案内の音声は鳴るが果たしてバーは上がるのだろうか?


…という事で、初っ端は高岡砺波スマートICから流入…これは利用者が少ないのと一旦停止型なのでもし弾かれても大丈夫という狙いからだが、難なくバーが上がって高速道路へ入る事が出来た。


しかし運転はあきちゃん…経験が全くないので走り方を分かっていない。車線の真ん中を走ろうね(汗)追い越しをかける際は追い越し車線に出る前から速度を上げようね(汗)という事で流杉PAで交代。後は全て私の運転になる。

 

まだ新車という事もあって無茶な事はしないけれど、トロトロ走るというのも危ないのでほぼ法定速度で巡航する。PAから出る時の加速こそ鈍いけれど、スピードが乗っている時はそんなに不自由を感じない。これなら特にターボが必要という気はしない。あと高速時の挙動も安定…ただしこれは天候が良いというのもあるけどまあ悪天候時にドライブという気にならないので良いか。ロードノイズや車内にこもる音は車速が高いと気になるが、普段ロードノイズの大きな車に乗っているのでまあ我慢の範囲だ。窓が立っているので風切り音は大きめだ。オーディオのパワーがないのでイマイチ聴こえ辛かった。オーディオのソフトは私が普段車で使っているUSBメモリを刺しているが、WAVのファイルが読めないのが不満だ。

 

信州中野ICで降りて北から善光寺へ向かった。これは去年三才駅へ行ったルートを通る。毎年長野へ行ってるな…善光寺の北側の駐車場に車を停めて南へ向けて歩く。本堂を横目に通り過ぎて本堂をバックに写真を撮って更に南へ…

本堂(国宝)

山門(重文)

 

丁度昼時という事で、参道の蕎麦屋に入って昼食にした。ここは2013年に来た時も入った店だ。ピークが過ぎていたのかちょっと空いてたので座敷でゆったり食べる事が出来た。次男は座布団に寝かせていたが手足をバタバタさせてご機嫌だった。奥のテーブルのじいさんから帰り際に声を掛けられた。お孫さんと同じぐらいらしい。

蕎麦

 

食べ終わって向かいの有名な唐辛子店で買い物をして、参道を更に下って行く。ちょっとしたお祭りをしていて賑わっている。しかし少々時間が押しているのでまた参道を上って行く事にした。

八幡屋磯五郎商店

 

手を洗って線香を奉納してから本堂へ上がる。そして券売機で入場券を買い内陣へ…これは以前しなかったので初めての経験になる。丁度法要が始まったので見学する。銅鑼が鳴り緞帳が上がって御本尊が納められているという厨子が見えるとの事だが、距離があるのと暗いのとであまりよく分からなかった。そしてその後並んで『お戒壇巡り』となるのだけれど、我々も初めての事で、聞いたところによると暗闇の中を歩くという事で、うちの長男大丈夫かな?と不安になった。

 

入口こそ少し光が差していたものの少し行くと完璧な闇になった。やばいじゃん(汗)右手に触れる壁の感触と前を行くあきちゃんの声を頼りに歩みを進める。2度ほど右に曲がっているので、折り返しているのがわかるものの距離感がわからなかった。やがて出口からのほのかな明りが見えてきて安堵。あきちゃんは分かったらしいが錠前というのを私は触れなかった。残念…しかしそれよりも長男がこの闇の中を歩いたというのがスゴイ!成長したなと思う。

 

車に戻り次男の授乳など少々余裕を見てから出発!小布施へ…我々夫婦はとにかく栗が好きで毎年でもこの栗の名所への旅はしたいと思っている。ただ今回は善光寺で少々時間を食い過ぎてしまったようで、駐車場がスキスキなのは良かったのだけれど、店舗がどんどん閉まりゆく感じだったし、売り切れの商品とかも多かった。そんな中で去年食べたモンブラン・ソフトクリームを食べれたのは嬉しかった。

 

モンブランソフトクリーム美味し!

 

濃厚な味が嬉しい。これに比べれば家の近所の多層ソフトクリームは無味に近いと思った(笑)その後いろいろまわったものの特に散財はせず…JAの販売所で栗1kgともう閉店間際で安くしてくれたのでマスカットを2房買うに留まった。

 

栗への支出は厭わない

 

そして帰途に就く。途中名立谷浜SAで夕食にして帰ってきた。帰り道はすっかり夜…ハロゲンのヘッドランプは少々暗いけれど乾いた路面ならまあそんなに気にならないかも…ただ濡れて黒光りしている路面だと暗く感じるのかな?HIDはオプションになり、そういうオプションを積み重ねていくと軽自動車でもかなりの値段になっていくからやはりここは我慢かな…帰りは滑川で降りるか高岡砺波まで行くか迷ったものの、子供らが寝ていたのでゆったり高岡砺波ICまで高速道路を行った。疲れはあまりない。最近の軽自動車はすごいもんだと思った。でもってミニバンとか所有するファミリーパパの気持ちも何となくわかるような気もするが、しょっちゅうこういう旅に出る訳でもなく、普段は別にそんなに広い車でなくても良いのでやっぱしミニバンまでは要らないかなぁ…