北アルプス吹奏楽団第23回定期演奏会

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3月のTSBの演奏会に同級生の大西を誘ったら息子を伴って来てくれたので代わりに大西の所属する吹奏楽団の定期演奏会を聴きに行く事にした。

開場時刻にホールの駐車場に到着したら大混雑…随分と入口から遠い所に車を停めて長蛇の列に並ぶ。すごいな座席あるかな?それにしても知り合いというかうちの楽団の人に合う率が高いな…つじちゃんがいたので一緒に並んでエントランスに入るとながいくんがもぎりをしていた。うちのパートこんなところで揃ってるし(笑)

1階席の後ろから2列目中央付近に着席して開演を待つ。前に北アルプス吹さんの演奏会を聴きに来たのっていつだろう?長い間やっておられた指揮者さんが退いてひだのくんが振るようになった年かな?覚えていない程昔ってことか?そして開演…1曲目は3月の吹奏楽フェスの合同演奏でやっていたさかい氏作曲のマーチだが…何ていうか『硬い』と思った。体に力が入っているのか音が届かないというか…しかしこれは2曲目3曲目とプログラムが進むうちに調子が上がって柔らかい音になってきたような感じだった。2曲目は縦が揃ってなかったが3曲目は音も出ていたし良い感じだった。1曲目もこの3曲目のような調子で聞きたかったな。

休憩を挟んで第2部…すでに休憩時間から異様な舞台配置が見て取れた。何が始まるのだろう?とワクワク…そして奏者が入ってスタート!上手袖にバーカウンターのセットを置いて舞台上はテーブルを並べてビアホールみたいな感じで奏者を配置して寸劇やダンスを交えて曲を演奏している。誰がこんな楽しげな事を思いつくのか?そして実際に楽しい!更に主演の『警部』役にやなせ氏、助演の『マスター』役にまさかの大西…同級生たちの頑張ってる姿に大いに刺激を受けた。

そして第3部のポップスステージ…各パートが順番に出てくるオープニング…自分が高校生だった時こういうのやってたな。何となく懐かしい気分になった。高校生だったあの頃…ってもう25年ぐらい前の事になってしまうんだな。時が経つというのは恐ろしい事だ。その25年前にリリースされたカーペンターズ・フォーエバーをメインでやられていた。そしてアンコール2曲聴いて終演。満足といったところだ。

何となくこのほぼ満席状態の客席の理由が分かる気がする。町の吹奏楽団…我らの吹奏楽団として町の人たちに愛されているんだろうな。年間の予定の欄にかなりの本数の予定が書かれてあった。そして打楽器が充実しているのは町から予算が出ているからだろう。必要とされているから演奏し町の人を楽しませる。とても素晴らしいな…

比べて自分の演奏ってどうなんだろう?上手くやろうと神経質になってぜんぜん楽しめてないのではないか?そんな風に思ってしまった。そんな訳で良い演奏会を聴きに来たなと思った。自分もまた楽しんで頑張ろうと思う。終演後に外に出ていたらさかい氏が私の顔を見つけて挨拶に来られた。律義な人だと思う。

素晴らしい演奏会ありがとうございました!
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久しぶりの京都…

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カーテンを開けると日差しが明るかった。テレビのニュースでは今日は気温がぐんぐん上がるそうな…シャワーをして身支度をしてから出発!十三から梅田へ向かった。まず地下へ下りて朝食にインデアンカレー!相変わらず美味い!!そしてとにかく重いスーツケースをコインロッカーに預けて身軽になってから新快速で京都へ向かった。


久しぶりのインデアン!!


京都駅到着!



久しぶりの京都…とりあえずバスに乗って梅小路公園へ…公園内を横切って京都鉄道博物館に到着。4月オープンのピカピカの施設…ワクワクする。エントランスにちょっとした行列が出来ていたが平日でこんなんなら休日は混雑するのかな?ちなみに前売り券を買っておけば券売機に並ばなくても良いとの事だ。覚えておこう。

車両の展示は再塗装されて綺麗になっているけれど内部に入れる車両がほとんどないのは少々不満だ。シートに座る事で得られる情報や蘇ってくる記憶はあると思う。ちなみに埼玉の鉄博にはシートに座れる車両がもっとあったぞ…それにしても展示数が多い。一つ一つをじっくりとは見れず駆け足で館内を回ったような感じだ。3Fのテラスに出る。青空の下に五重塔が見え、その手前を新幹線が横切る。京都に止まらない新幹線はないからゆっくりと通過するので写真に収めるのは難しくない。連絡通路から地上に降りるとかつての梅小路機関車庫だ。ここは過去に行ったことなかったからこうやって来れたのは嬉しい。SLは子供だった頃はともかく若かりし頃はそんなに興味が無かったと思う。2002年9月に実家近くの氷見線をC56 160号機が走って『珍しいな』と思って写真を撮ったけれど、それでも興味の対象にならなかった。むしろ40歳を過ぎた最近からじわじわ興味を持って来たと思う。1月に埼玉で汽笛の良い音を聞いたものツボに入ったと思う。時代遅れが今でも頑張っていて皆から求められる…歳をとるとジーンと来るではないか(笑)


トワイライトエクスプレスカラーのEF81 103号機


ヘッドマークのデザインはどれも秀逸


京都っぽい風景



ちょうど客車を引いた8630型が帰ってきた。停車してからも規則正しくシュッシュッと蒸気を出している。機械だけれど生きている感じが良いな…ラッキーな事に給水の為に転車台経由で給水場へ移動するのが見えた。わざわざ大回りでターンテーブルを回すサービス振りが嬉しい。給水している間に扇形機関庫を見学。たくさん機関車がいた。先述のC56 160号機とも再会。で、動くものと動かないものがあるようだけれど、錆など浮いてないし注油もされているようなのでどれも動くように思える。きっとこういうのは技術的に金が掛かる…だけれど今後もずっと生き延びて欲しいと願う。機関庫の中に遠足で来ていると思われる幼稚園児たちの集団がいた。うちの子今何してるだろう?という事で駅舎内のミュージアムショップでお土産を買い求めた。


100年前に製造されたものが走っているのがスゴイ!


さて、外に出て次はどうしよう?東方面の本願寺へ向かうか?北の壬生へ向かうか?スマホで調べると壬生はそこまで遠くないと分かったので北へ向けて歩き出した。最近どうも自分の体が●バート秋山の「体ものまね」に近づいてきたと少々感じるのでカロノー消費の為に多めに歩かないといけない(汗)

20分程で壬生に到着…八木家は新選組の小説でおなじみの「屯所」が置かれた場所になるけれど、思っていたよりずっと狭いといった第一印象…隣接する和菓子屋で料金を支払って門をくぐる。就学旅行の生徒が10名ほど、それから老人の観光客数名と座敷で語り部さんの話を聞いた。この部屋で芹沢 鴨が他の隊士たちに暗殺された話題が中心だ。物語に出てくる舞台が実際に残っているという点では興味深い事だが、次の間の埋め込みのコンセントや照明のスイッチなど実用的な装置が少々気になった。座敷の縁側から見える狭い庭の木々の緑が美しかったものの、隊士たちの息遣いとかそういうのは特に感じられないものだなと思った。門の所で写真を撮って貰い、和菓子屋で抹茶と餅を頂いて次の目的地へ向かう。


八木家


京都の道路は碁盤の目みたいで東西と南北に直交している。まず五条通りへ南下してから東へ向かった。さて…時計を見ると残り滞在時間が少なくなっていた。南側に東本願寺の門の大きな屋根が見えたけれど今回は寄ってる暇がない(うちの家系は真宗大谷派が多いです)しょうがないので更に足を速めて西へ歩く。

2012年の金環日食の時に大阪にいた。その時は住吉大社へ行って安産のお守りを買い求めた。おかげか大変な安産だったけれど今年はどうしよう?という事で住吉大社も考えたのだけれど、京都に行きたいという事で京都の神社を探す事にした。京都には大小さまざまな寺社がある。その中で今回の行動範囲にあり『安産』というキーワード検索に掛かる神社という事で、市比賣神社に参拝する。少々辺鄙で分かりにくい場所だけれど、既に参拝を済ませた女性たち、女子高生の4人グループなど数名の女性がいた。女子高生たちは手洗いをしているのでとりあえず社務所で安産お守りを買い求めてから私も手洗いをして順番を待つ。女子高生は2拍手の後合掌してから長かった…悩み多き年頃なのだろう。


市比賣神社


無事に参拝を済ませてちょっと歩いて鴨川沿いに出る。上流域で雨が少ないのか澄んだ水が流れていた。川を渡ってすぐの駅から京阪電車に乗って大阪へ戻る。ここまで暑い中だいぶ歩いたので電車の中はパラダイスだ。


鴨川

二人掛けのシートの通路側が開いていたので腰掛けるとフワッと包み込まれるような座面が心地よい。京橋を過ぎてから途中大阪城が左の窓から見えるがすぐに地下に入って行く。そして終点淀屋橋に到着。地下に直結しているビルの二階にある白山陶器のショールームであきちゃんから頼まれていた買い物を済ませ、すぐに地下鉄へ乗り梅田へ…時計を見て乗る電車を考える(帰りの切符は自由席だが…)。

梅田に到着してすぐ新梅田食堂街のお好み焼き屋「きじ」へ向かう。混んでいたら諦めようと思ったけれど運良く空席があったのでモダン焼きをオーダー…ついでに生ビールを貰った。こう暑いとビールがとても美味い!モダン焼きはアツアツだったけれどペロリと平らげてしまった。じゃないと電車の時刻が迫っているし(汗)勘定を支払い急いでコインロッカーへ行き荷物を出して、いつもの大きな売店へ行くも…あれっ?551何処行った?いつもの場所になかったので焦ったけれどコンコースにあったので安堵…お土産を買い求めてからホームへ上がると丁度サンダーバードが入線してきた。自販機でペットボトルのお茶を買ってから車内へ…自由席なので琵琶湖(右)側に座った。やれやれ…


モダン焼き


サンダーバード…あれっ?4000番台じゃないぜ?



PCを取り出して前席の背もたれから外した机の上に置き、写真のチェックとヘッドフォンをつけて演奏会の固定カメラで録った録画を見ていたが途中で眠りに落ちてしまった。起きたり寝たりの繰り返しで金沢に到着して新幹線に乗り換える。新高岡駅からはバスで高岡駅へそして徒歩で自宅へ帰ってきた。長い旅だった。携帯電話の歩数計は16,000歩を超えていた。ハードな旅だった。しかし旅は良いもんだ。ただ一人で出て行ったのでちゃんと家族サービスで穴埋めしておかないといけないな…


金沢から新幹線…若干面倒くさい

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BrassBand H.B.B. Regular Concert 2016

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AM5:15起床…身支度を整えて5:40出発!装備とお土産と着替えでスーツケースは凄い重量になっている。しかも去年から大きめのスーツケースに変わったというのに中身は割とギッシリ詰まっている。かといってこれ以上のサイズアップは転がして歩くのが困難になるので無理だよなぁ…城端線と北陸新幹線とサンダーバードの乗り継ぎで大阪へやってきた。睡眠時間が少なかったのでサンダーバードの車内で少々寝れたのはありがたい。阪急電車に乗り豊中のアクア文化ホールに到着したのがAM10:00…

早速機材を展開して撮影準備に入る。程なくゲネプロが始まった。

…が、ここでビックリ…山本さんがいないではないか!?何でだ?何も聞いてないぞ!?まあしかし今ここで聞くわけにもいかずとにかく撮影を進める。いつものようにリハーサル時に撮るのは機材のチェックという意味合いが強い。あと接近して撮れるので背景をボカシた個人別のポートレートが撮れる。ここで使用するのは標準ズームのEF24-105mm F4L IS USMと望遠ズームのEF70-200mm F4L IS USMだ。望遠の方は日常生活であまり使用しないので特にチェックしないといけない。しかしあっという間にリハーサルが終わってしまったという印象…というのは、個人別のアップショットを撮る時に席順に撮っているからなのだけれど、こういうのはランダムに撮るとたまに抜けてしまう。なかなか難しいところだ。リハーサルでは他にEF50mm F1.4 USMも使用した。大口径ならではのフワッとした背景とピントの来ているキリッとした写真が撮れるけれど、距離が遠い奏者には届かない感じがする。このレンズは3mまでかな?


何故このようなモノが???


死神に挟まれるたかむ~


昼休み…楽団員の方々とコンビニへ行っておにぎりを買って楽屋で食べた。こういう場合以前なら単独行動をしていたのだけれど今では臆せずに流れに乗る事が出来るようになった。自分も年季が入って来たと思う。食べ終わったら午前中に撮った写真をPCに移してチェックする。新しいPCはSDカードからのデータ転送速度や表示も速く実に快適だ。

午後からいよいよ衣装に着替えて記念撮影。それから開場を待つ。コチラも機材の構成を変更…50mm F1.4はしまって代わりにEF70-300mm F4-5.6 IS USMを出す。少々古いレンズだけれど軽いしまあまあ良く写るし重宝している。ただもっと焦点距離が長いレンズが欲しいところだ。純正ではないが現在レンズメーカーから150-600mm F5-6.3というスペックのが出ていて気にはなっているけれど、大きいし重い…それにプログラム中のレンズ交換はなるべく避けたい…ということで今回は変わったものを用意しておいた。パナのFZ-1000というコンパクトカメラだ。これは1.0型のコンパクトカメラにしてはちょっと大きめのイメージセンサー搭載でレンズは固定ながら35mm換算焦点距離が25mm-400mmと幅広い。加えて電子シャッターなので撮影時に音が出ないし電子ビューファインダーなので撮影時のミラーアップによるブラックアウトもない。ある意味演奏会撮影の理想的なカメラだが実際に使ってみないと何とも言えない。


開演を待つステージ…


そして演奏会スタート…

きっと例年通りじゃないコンサートにお客さんも困惑しているかと思う。それは奏者もそうなんだろうけれどそれでもまずまず落ち着いて演奏しているように思える。お客さんの入りはなかなか良く拍手の反応も良いようだった。


ホール後通路から撮影…まあ客席だとこんなものだろう


第一部はホームポジションとしてホール最後列から全体写真と部分的なアップ、左右サイドスポット室から斜めより俯瞰の全体写真と各人のアップ、調光室より中央俯瞰の全体写真と各部のアップを2台のカメラで撮った。あと左右の反響板の隙間から指揮者であるかわぐち先生の写真…立奏のソロとかもなく基本的な流れだが、唯一気になったのが2nd Euphの方の写真が撮り辛い事…おかしい。対面の同じポジションであるAssistant Principal Solo Cornetは撮れるのに…(後で気付いたが指揮者の位置がだいぶ右側に寄っていた為…)これによってその場所で個人別のアップの撮影が止まってしまうという事態が発生した。おかげで撮影枚数が少々減ってしまった。第一部のメインにPARTITAをやっておられた。去年TSBでもやった曲…じっくりと聴きたいところだが、こういうのは逆に聴きながら残り撮影時間の勘定が出来るという事であまりじっくりとは聴いていない。しかしBaritone奏者的に「ここはしっかりと吹かんなん…』というところは耳に意識が行くようだった。山本さんがいないけれどユーフォ・バリトンの列は優秀だ…ただ後ろのトロンボーンがかなりキョーレツだ(汗)美味しいとこ持って行くなぁ…アナウンスで一度も通った事がないと言っておられたけれど緊張感がある良い演奏になったと思う。

映写室より撮影…全ての方の顔を捉えるには高さが必要…ただ事前にホールスタッフに許可を得る必要がある


休憩中に画像をチェック…まずまずの出来だがFZ-1000はやはり所詮コンパクトカメラでしかないなと思った。これだけならそこそこ良いけれどEOS 6Dの画像と比べたら雲泥の差があるように思える。やっぱ一眼レフには勝てないものか?この軽いカメラでは400mmはともかくデジタルズーム併用400mm~の領域では手振れ補正が辛い。ブレブレの写真を量産してしまった。

そして第二部…第一部よりアクティブなステージになるので注意が必要だ。トロンボーンのトリオとコルネットのトリオと客席で撮った。曲の中でも撮っておかないといけないイベントがある場合は曲の中での移動は難しい。瞬間移動出来れば良いのだが…そんな訳で構図的には面白くないけれど、FZ-1000との併用で客席内で静かな場面で撮ってもシャッター音が出ないというのは有難かった。ただやはり望遠時に手振れが気になる。あと、電池の消費を抑えるため液晶モニターをたたんでファインダーに今撮ったビューが1秒表示できる設定にしたのは良いのだけれど、連続して撮りたい場合にちょっと困った。一長一短といったところだな…あっという間にメインの曲になってしまい、コルネットを左右に立たせてフロントローにホーンでテナーホーンの位置にベースという配置になったがこの曲の撮影ポイントは難しかった。そしてアンコールももっと良い写真を…とずっとバックヤードを走り回って撮っていた。例えば2F席のバルコニーのあるホールならもっと楽なんだけれど…高岡のウィングウィングとか絶対に撮りやすいと思う。まあどうでもよい事だが…珍しく終曲がバーナムではなくローリング・サンダーだった。トロンボーンのスライドがマッハで動いている。すごいもんだ(笑)かわぐち先生がバトンを回しみねゆきさんがスーザフォンを回していた。ドライブモードの変更をしていなくて連写が出来ない…というかこういうのはスチルで頑張るよりビデオの方が良いんじゃないかな?


上手側サイドスポット室から撮影…移動途中の梯子が真っ暗なので懐中電灯の用意は必須


終演!お疲れ様でした。機材を片付けながらPCにデータを移してお借りしたUSBメモリーにコピーする。スチルだけで6GBあるので転送に時間がかかった。というかSD→PCは速かったけれどPC→USBは遅かった。何でだろう?USB3.0対応のUSBメモリーじゃないからかな?次回から考えよう。ついでにプライベートで撮った固定カメラの映像もコピーした。こちらは全部で10GBある。こういうものを撮るのに専用に三脚を立てているので機材の重量増になるのだけれど一応は使える映像かと思う。しかしデータが大きいので更に転送に時間がかかった。終礼が過ぎてもPCはしまわずに転送を続けながら手持ちで移動…軽量なモバイルノートPCを買って良かった。結局駅の手前で終了…ふしはらさんにUSBを手渡してふしはらさんたち三毛猫メンバーはこれからリハーサルだという事で行ってしまった。私らは打ち上げの為に十三で電車を降りる。先にホテルにチェックインして身軽になっておいた。

打ち上げは過去に何度か使っている焼肉屋のワンフロアだったけれど、人数が少なく少々寂しい感じがした。というのは先述の三毛猫メンバーがいないのと楽器運搬係りの人が帰ってきてないという事らしい。しかし乾杯の時にはいつものように熱かったし、いつもの『出し物』もあったし沈んだ気持ちにはならなかった。昼食時同様バンドに溶け込んで意見も言いながら飲んだ。途中大ライスを貰って食べていた。やはり自分的には焼肉にはビールよりご飯の方が好きだ。その後2次会にも参加…コチラでも積極的に意見交換したと思う。口当たりの良いジュースみたいなモヒートとかハイボールとか飲んでいたけれど店の外に出るとちょっとフラついてしまう。しかしここで有難いのは宿泊するホテルがすぐそこだという事。こういう算段も出来るようになった。自分も年季が入って来たと思う。


肉~!


結局写真の事ばっかりだ。まあ聴きに行ったというよりそういう仕事をしに行ったのだけれど…いろんな変化があったけれど今回も楽しい演奏会でした。呼んでいただきありがとうございました!
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衝撃!チューバマンショー

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仕事を15:30で早退する。新高岡駅で明日の電車の切符を買い求めてから帰宅。すぐさま着替えて徒歩で出発する。電車に乗って富山へ…それから徒歩で市内中心部の小ホールへ向かった。

開場時刻が過ぎておりすでにたくさんのお客さんが入っている。といっても極小ホールなので100名程度だろうか?老若男女年齢層は幅広かった。我々の吹奏楽団のバリチューの方々や他のパートの方も何人かおられたし見知った顔が15%ぐらいといったところか…そして開演。

チューバマンショーのはじまりはじまり…要はユーフォとチューバの2重奏のアンサンブル・ステージなんだけれど、一番の特徴はプロレスラーのようなマスクを被って演奏するところで、『宇宙からやってきたユーホマン・チューバマン』という設定らしい。音域の近い2重奏ってどうなんだ?という懸念を吹き飛ばす素晴らしい演奏だった。たった2本なのにあれもこれもやって凄い!もちろん吹きっぱなし…それで軽妙なトークもやってお客を飽きさせないというのがまたスゴイ!あっという間の2時間だった。

終演後に写真を撮ってもらったり触れ合う時間があった。一人で見に来ているハタチそこそこの女の子がモジモジしていたので促して彼女のスマホで写真を撮ってあげた。良い事した!高校生にカメラを渡して写真を撮ってもらったけれど多分スマホでしか写真を撮った事ない人物…レリーズボタンを半押ししてから全押ししないとストロボが発光しない。こちらから頼んで撮って貰っているので文句は言えないけれどカメラマンをチェンジして貰った(汗)ゴメンね女子高生…

それから出演者を交えた懇親会に出席した。まあバリチュー関係者が多いのだけれどそういう風にパートで集まるとなかなか熱い意見交換会になった。難点はジョシが少ない事だが(笑)ユーホマンさんともチューバマンさんともお話しした。驚いた事にユーホマンさんは同級生だった。ということで俄然『俺も頑張らねば…』という気になってきた。行って良かった!

明日の予定があり終電には乗り遅れてはいけなかったので若干余裕を持って中座した。駅までまた歩く…余裕を持って到着してホームでは列の先頭にいたのだけれど車内では立っていた。これは終電であり万一寝てしまって乗り越したらアウトだからだ。その甲斐あって無事に帰宅できた。シャワーをして装備を確認してから就寝した。

明日は大阪だ!

スランプ脱出!?

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吹奏楽団の練習(合奏)に出た。個人練習は何度か出ているけれど合奏は随分と久しぶりだ。

そもそも何故こんなに吹奏楽団の練習をサボッているかというと、今年は私事のためにスケジュールが合わないので吹奏楽コンクールに出ない。という事で吹奏楽団の方は夏が終わるまで行かないつもりだったけれど、6月の吹奏楽祭は出ておきたいというので急きょ楽譜を用意しておいた。が、この曲はちと難しいので(ブラスバンドの曲程でもないが…)合奏に出ずに個人練習で追いつこうとしていた。しかしまあ一人で吹いていても寂しいだけで上手くなった気にもならない。やはり合奏の中で吹いていかないと刺激にならないな…

ただ、一つ問題があって、今週はどうも調子を崩していてまともに音が出ない。これは特にBaritoneの方が激しくて、まるで吹き方を忘れたかのように音が出ない。久しぶりにこんな状態に落ち込んでしまったなと落胆したけれどそのまま放置しているわけにいかない。今日は昼休みにウォーキングをしたのだけれど、マウスピースを紙筒に差し込んで吹きながら歩いていた。田園地帯だから誰からも気に留められないだろうけど、やってる事は不審者に近いのではないかと思う(笑)ヘッドフォンで聴くBGMは吹奏楽コンクール課題曲集のCD…特に私が中学生だった頃の課題曲なので自分のパートを暗譜している。…で、歩いているうちに気付いたことがあった。アタックありきで息の供給が出来ていない。これでは駄目だろう…すぐに修正を加える。

夜の合奏にはいろんなマウスピースを持って行ったけれど結局使わずいつものSM4Uをつけて吹いた。そんなに調子は悪くないようだったけれど、一度マイナスに落ちた調子を元に戻すので精一杯…あまりノリノリでは吹けなかった。だけれど広いところで吹くのは良いもんだ。ちなみに曲はスミスのフェスティバル・バリエーションでなかなか忙しい。どこかで密かに休んでブレスしないとそこで躓きそうで怖い。それかもっと弱く吹いて息を温存するか…というかもっと効率よく楽器を鳴らせる吹き方にしないといけないな…

とにかく頑張ろう。

帰ってきたブースト計!?

先日の浜松旅行、帰宅したらすぐドライブレコーダーからSDカードを抜いてデーターのバックアップを取った。しかしこのドラレコはファイル形式がAVIだからかデーターが重いのか32GBのSDカードでも全行程の録画が残っていなかった。とても残念…往路で一度バックアップを録っておけば良かったと後悔した。しかし上書きにより消失したのは不鮮明な夜の部分ばかりなのでまだましだったかもしれない。

さて、ドラレコのデーターにはGPS位置情報が含まれていて専用ソフト上で再生するとG●●gleマップ上の何処をどれぐらいの速度で走っているかモニターされる。朝からゴキゲンに257号線を走っていたつもりだったけれど、そんなに速度が乗っていない。下り勾配のタイトコーナーが続く場所などは凄く慎重にスローイン・ファーストアウトを守っているように見える。しかも脱出もアクセルをじわじわ開いている感じ…

過剰なリヤトーアウトのセッティングだったり強化ブローオフバルブでレスポンス良くなったり…そういうのを信じていないというか『こんな遠隔地で壊れたらどうしよう?』そういう気持ちもあってかいたわりながら車を走らせているような感じだった。帰路の高速道路などはほぼ法定速度のちょっと上でしか走っていない。これも燃費計の数値が伸びないので手加減しているという理由からかと思う。

ブローオフバルブは交換が手軽だった割には効果が大きかった。ただ気になるのが、現在どれぐらいのブースト圧が掛かっているかという事。交換自体が簡単なので元に戻してどれだけか?というのも見てみたい気がする。

ということでブーストメーターを取り付ける事にした。

問題のブツは実家からレガシィー時代につけていたφ52の機械式メーターとシリコンホースを取ってきた。取付ブラケット座を会社の鉄工場で加工して三又ホースジョイントはネットで買った。問題の取付は…ポイントはふたつ。エンジンルームからどうやって車室内へシリコンホースを引き込むか?というのと、エンジン内のどのホースからブースト圧を測定するシリコンホースを介入するか?なんだけれどやり始めたら案外簡単に出来た。イルミ電源はカーステ周りをバラしてアクセサリー電源から取る。

作業が終了したのでエンジンスタート!ドルルン…もちろん-500mmHgの負圧スタートだ。車庫におさまったままなので5秒程度でエンジンOff…かかったので多分大丈夫だろう(汗)それにしても表示が暗い…エンジンOffで指針がゼロに戻っていないし表示は正確なんだろうかと疑問に思う。よくよく考えればこのメーターは私がまだ20代前半でVIVI●に乗ってた時に買ったものだった。文字通り『前世紀の』シロモノだ(汗)今こういう機械式のメーターって売られているのかな?


く、暗い・・・


まあいいや…レースをするわけでもないし…


カスタムをカスタマイズ!?

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先日の浜松でBaritoneのカスタマイズをする為にながいさんと打ち合わせて楽器を置いてきた。カスタマイズの内容は部分的な金めっき。

…で、一概に金めっきと言ってもいろんなパターンがあると思う。この楽器はヤ●ハ・カスタムだから抜差し管もやったら良いんだろうな…とは思っていたけれど、それではうちのユーフォとお揃いにならない。そんなわけで抜差し管は見送った。この判断どうなんだろう?というのは、ピストンの上下キャップとボタン、それとつば抜きだけでは見た目のアクセントだけで音に関しては何の変化もないだろう。言うなれば『車のステッカーチューン』みたいなものか…ステッカー貼っても車は速くはならない。

さて、そのBaritoneが宅配便で自宅に帰ってきた。

梱包を解いて御対面!おおグレイト!!ほんの一部分だけのめっきながらすごく変わったように感じる。ついでにやったマウスピースの金めっきも効果が大きいように思った。しかも新しいめっきは色が濃く綺麗だった。一応ユーフォと並べて写真を撮った。ユーフォの方は4本のピストンの上下キャップとボタン、3箇所のつば抜きとトリガーなどのメカ部品など点数が多いからやはり華やかに感じる。やっぱ抜差し管もやっとくべきだったかな?いやいやこのさりげなさが良いのだ。で本当にお揃いにするにはボタンとかフェルトとかもう少し手を入れないといけないだろう。NEO純正のボタン裏の赤いフェルトは金めっきに合わせるとどうもめでた過ぎる感じがした。ここは黒なり紺なりシックなカラーに変更したいところだ。

なお、この楽器だが1年前に楽器店で試奏していた時に2番のピストンの動きが悪かった。擦れ合わせがイマイチなのかな?使っているうちになじんでくるかも?とも思っていたけれど、その後なじむどころかあろうことか本番中に引っかかったりする時もあった。それをながいさんに相談したらその場で『ああ、なるほどね調整しとくよ』とおっしゃっていて。帰ってきた楽器は引っかかりがなく3本のピストンが同じ軽やかさで動く感じが心地よかった。やはり何事も調整ありきという事だな。

請求書が同梱されていなかったので多少の不安はあるのだけれど、そういうのを気にするようなら最初からやらない方が良いと思う。最高の職人さんに最高の仕事をしてもらうというのが大切なんだ。おかげで特別な1本になった。


ブラボー!!


・・・・・・・・・・・・・・・ここまで5/12記載。
ここから5/14記載・・・・・・・・・・・・・・・。

やはりボタン裏の赤いフェルトが気になったので自宅にあった黒いフェルトを会社にある精密ポンチで打ち抜いて貼り替えてみた。一応ビジュアル的には良くなったけれどこのフェルトはDAIS●で買ったもので品質がイマイチ…あと金めっきには黒より紺とかの方が合うかも?そのうち品質の良いものに張り替えようと思う。

昼休みに車の中でちょっと吹いてみた。それにしても最近ユーフォばかりバリバリ吹いていたせいか折角良くなったこのBaritoneを吹きこなせていないような気がする。一言で言うと『大振り』だ。もっと細く鋭い息を入れないと小回りの利くコントロールが出来ない。

そんな中随分と久しぶりにTSBの練習に出た。新人さんがいたけれどそれについては置いといて、楽器のビジュアル的な変化についてはどんやD樹に好評だった。不調に関しては合奏の中で実際に音を出して修正して行けば良いと思っていたけれど、消化不良のまま合奏が終了してしまった感があった。もっとガンガン吹きたかったな。

最高の1本に見合うような奏者になるにはまだ時間が必要だ。頑張ろう!

帰宅~同期会へ

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二日酔いもなくスッキリと朝を迎える。シャワーをして身支度を整えてからホテルをチェックアウト…朝食は時間が遅く食べそこなったので高速道路に乗ってからすぐの浜名湖SAでラーメンを1杯食べた。折角浜松に来たのに結局今年は鰻もギョーザもげんこつハンバーグも食べていない。しょうがないので家と職場とあきちゃんの実家用にお土産をしこたま買い求めた。

それにしても今日も天気が良く快適に車をカッ飛ばした。強化ブローオフバルブで高速道路を走るのは大丈夫なのか?と不安だったけれど、そんなに速度が乗っていない領域でもECOランプが消えてしまうということは、ブーストが常に掛かっておりその分燃料も濃く出ていて燃費が悪い状態が続いているという事なのかなと思う。そのかわりレスポンスは良い。東名から東海環状まわりで東海北陸道へ入るがこのままではかなり早い時刻に帰宅してしまうので、東海北陸道に入ったすぐの美濃ICで高速道路を降りて国道156号線を走って行く事にした。

時刻は正午前…信号待ちで止まったり遅い車の後ろをタラタラと走らされたりでなかなかすんなりと行かないものだ。156号線はこのまま走れば自宅から1kmぐらいのところまで行くけれどこのままのペースで行ったら何時になることやら?しかし高速道路よりは景色に変化があって走るのも楽しい。丁度新緑の季節で若い葉のフレッシュな緑色が目に優しい感じがした。一般道路は通行料金が掛からないのが良い。そもそも平日は割引がないので全行程高速道路を使ったら結構な料金になってしまうから急ぐ必要がないなら一般道で良いのだと思う。


一般道は楽しいよ…


往路は全て一般道路を走ったけれど、一応は過去に走ったことがある道路だった。それに比べてこの156号線は荘川から南って過去に走った事がない。郡上八幡まではゆっくりだったけれどそれからは割とスムーズだった。荘川からは高速道路が繋がってから走らなくなったけれど昔と変わらなかったので懐かしかった。白川郷では反対車線が大渋滞…巻き込まれなくて良かったがあれは何とかしないといけないんじゃないか?五箇山ではインゴットを積んだトレーラーが走っていたが道を譲ってくれないくせに登りでえらい遅く走っていたのでなかなか困惑した。

PM3:00自宅着。案外早かった。あきちゃんも息子もいたけれどすぐにじいちゃんが迎えに来てあきちゃんの実家へ行くとの事。折角だから先程買ってきた浜松のお土産を持たせておいた。しばらく自宅で休んで夕方に出発する。今度は電車に乗って富山へ…富山からは大学前方面の市電に乗る。就職活動風のスーツを着たおねーちゃんがロングシートで足を組んで座っていた。そんなに長くはないがタイトスカートから伸びた脚が艶めかしい。何やらノートに書き込んでいるがそんな誘いには乗らないぞ(笑)安野屋で泣く泣く下車(汗)磯部堤を南へ向けて歩く。丁度夕日が新緑の桜並木に差し込んでいる。



磯辺堤の桜並木。だいぶ老木だね…


集合時刻より20分ほど前に店に着いてしまったけれど店員さんは快く席に案内してくれた。しかし歩いてきた時に腹が冷えてしまったのか調子が悪くトイレ直行…それにしても店内もトイレもお洒落な佇まいだった。これでも焼肉屋とのことだ。その昔ここにはフレンチレストランがあってあきちゃんの誕生日に予約なく入ってコース料理を食べた事があった。レストランがなくなってしまい少々寂しいのだけれど人の話に寄ればこの店の評判は上々との事だ。

今回はまさし発案で吹奏楽団の同期4名で飲む事になっている。当初私はこの会に関しては疑問を示していた。というのは若い女の子がいない飲み会なんて…という事ではなく、私はともかく他の3名って酒を飲んでいる姿を見ない。そういうワケで酒を飲まずに本音で話せるものなのか?食事会で良いんじゃねーの?とか思っていた。しかしやはり何処か『(こういう会を)やってみたい』という希望があったのかな?という事で、また幹事のまさしには御苦労な事であるので日程に関しても特に文句も言わずに従った。果たしてどのような会になるのかな?

私がトイレに行っている間にまさしが来ていた。それからえりこさんがやってきた。たにがみ氏はようやく仕事が終わったと連絡があったようで30分ばかり遅れてきた。ようやく乾杯で焼肉のコース料理が次々に運ばれてきた。ちなみに乾杯といっても私以外は車なのでノンアルコール。果たしてこの集まりで積極的な会話が可能か?と当初の不安が…という事は全くなく、ぜんぜん普通に食べて特に喋りにくい事もなく話していたと思う。4人に共通しているのは元ミ●ミの中低音金管奏者という事。苦しい時代を共にしてきて今また他の楽団で一緒に吹いている。何故か?それは吹奏楽が好きだからだろうな…


かんぱ~い!



料理は美味かった。肉は一つ一つが小さいのだけれど良い肉使っているようで噛んだら肉の味が濃かった。家族を連れて来たいけれどファミリー向けではないように思う。


肉食いねぇ~!


話は尽きない。教育関係が多いからそっちの話になったり、昔話もあったし、現在のバンドの話にもなった。我々団塊ジュニア世代は人数が多いので、今なお吹奏楽を続けている人間も多い。社会人吹奏楽連盟で同期を集めて一同に飲みたいねという話もあるけれど、そうなると人数も多くなるので話せない人物やら話が噛みあわない人物も出てくるだろう。こうやって近い4名で話すのが良いという事だろう。

結局閉店までいた。店のスタッフには申し訳ない事である。店の前で解散して私はまさしに自宅まで送ってもらった。この会を立案から店の予約までお世話になった。『今度は冬にまたやりたいね』と言っていたが、確かに鍋をつつきながら談笑するのも良いだろうな。

初めて会ったのは私がミ●ミに入った年だから23歳ぐらいかな?もうそろそろ20年来の付き合いになる。長いな…こういう付き合いは大切にしないといけないな。ありがとう!

浜松交響吹奏楽団第43回定期演奏会

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正直なところ今更社会人吹奏楽団のコンサートにあまり興味がない。ガソリン代やら高速代やら使って遠隔地まで聴きに行くなら、プロの楽団の演奏だったり(ブリティッシュ・スタイルの)ブラスバンドだったりの方が良いなと思っている。加えて今年は高岡の祭りの日とカブッたので尚更行きたくなかったのだけれど、そういう『行きたくない日』だからこそ敢えて出ていく事にした。

ささきさんからお招きを受けた以上行くもんなんだ。とりあえず私が結婚したときに『10年は続けよう』と思っていたので、今年と来年はまだ行こうと思っている。

会場は満席だった。座席は指定席なので混雑とは関係なく2Fの良い席で聴ける。感謝しないといけないだろう。今年の演奏会の特徴は去年まで頑張っておられたピアノのおりも氏の出演がないのと、比較的若い団員がポップスの曲の立奏のSoloをやっていた事かな…あとアナウンスでも言ってたように今年は『挑戦』と銘打ってスミスのフェスティバル・バリエーションやスパークのドラゴンの年などやっている。社会人の吹奏楽団の割には大変よく練習されているように聞こえる。ただしプログラム中の『好きな』曲は気持ちが乗っていたけれどドラゴンに至っては『嫌いなのかな?』って感じがした。そんなわけで何となく盛り上がり不足で終曲しアンコール2曲で何とかなったといった感じだった。


終わりよければ…


ホールの建物横のコングレスセンターのエントランスで出待ちしてささきさんをはじめお知り合いの方々に挨拶した。それからホテルへチェックイン。仮眠が少なかったので演奏会中ウトウトしかけたが懸命に持ちこたえていた。ただホテルに帰っても休めずに1時間ほどしてまた出ていく。

再びアクト下へ…待ち合わせてながいさんと飲みに行った。店は浜松駅近くのビル3Fの九州料理の居酒屋でとりあえずビールで乾杯する。あと近所に住んでいるあゆみさんも誘っていたら快諾していただき3名で談笑しながら飲んでいた。私にとってはながいさんにしてもあゆみさんにしても大阪で知り合った人だけれどお二方とも浜松の人なので浜松で3人で飲むのは新鮮だった。ながいさんとあゆみさんは師弟のような感じ…職場(元職場)が同じで共通の知り合いが多く、『職場の部』の吹奏楽団時代の話もポンポン出てきて自分には興味深かった。

そして浜響吹の話にもなったが、何ていうか自分の認識が甘かったなという感じがした。物事は多角的に見ないと本質が見えないといったところかもしれない。いや、いろんな『現象』を見て気付いていたはずだ。ひいき目に見ていたからわざと見逃していたのだ。これからは気をつけよう。

それにしても楽しい飲み会だった。住んでいるところも違うし利害関係がないので割と自由に意見が言える。でもって共通の知り合いが結構いるので幅広い話題で盛り上がれる。『次』へ行く予定があったけれど急ごうとは思わなかった。というか一晩中飲んでいたいような気にさえなったものだ。しかしそんなわけにもいかず店を出て「解散」となった。支払いはいつの間にかながいさんが済まされて思いがけずご馳走になってしまった(汗)これは今後また何かお返しを考えないといけないな…

二人の背中を見送って次の店へ向かった。徒歩3分だと思って甘く見ていたけれどすでに結構遅い時刻だ。食べるもの残っているかな?とも思ったけれどお腹もいっぱいだった。そして到着…何人か外の空気で涼んでいたがその中の一人の若者が『あずまさんじゃないですか!』と驚いていた。ああTrbのG藤くんかオツカレ!と軽くこたえておく。T山大OBだが彼が現役時代にTSBの賛助で吹いて貰っていた事がある。今日の大舞台でも臆する事無くSoloを炸裂させていた。その後ささきさんが出てこられ促されて店の中に入って座敷に上がると『あずまさんじゃないですか!』またか、次は誰?と思ったらもう1人T山大卒の新人がいた。こちらはドラゴンの2楽章でイングリッシュ・ホルンのSoloをしっかり吹いていた。すごいものだ。よくよく考えればT山大の吹奏楽団も最近は連続で吹奏楽コンクール全国大会へ行ってるので、OBが普通に浜響吹で吹いていてもおかしくないんだろうな。時代は変わったと感慨深かった。座敷に建部先生がおられたのでご挨拶。こちらもT山大関係者か…何故か糸魚川の吹奏楽団を立ち上げられた時の話になる。私が吹奏楽を始めた頃から作曲などでご活躍されている方だが初めてお話をした。すごく熱く話をされていたのが印象的だった。そして夜も更けてお開きになった。折角久しぶりのるんるんだったのに駆けつけ1杯ビールを飲んだだけで何も食べれなかった。とても残念だけれどまあそういう時刻に行った自分が悪い。

浜松駅で皆さんとお別れして徒歩でホテルへ帰った。楽しい夜だった。

浜松へ

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前日22:00から仮眠をとって23:45に携帯電話のアラームで目覚める。さて、行くか・・・と思っていたらあきちゃんが起きてきたので見送りと戸締りをお願いする。荷物などはすでに車載済なのであとは行くだけだ。

 

毎年この時期に浜松へ行く用事がある。浜松は遠いけど公共の交通では直通がないので不便ということで車で行くことになるけれど、車で行くと①ガソリン代②高速道路の料金などなかなか金が掛かる。そこで近年は数人で1台の車に乗って向かっていたのだけれど、各々の予定があるので結局早朝に出て深夜に帰る事になる。今年はまた日程がビミョーな日となったので事前に参加者を募ったらあまり芳しくなかったので私一人で向かうことにした。

 

で、どうせ一人で行くなら…ということで高速道路をなるべく使わずに移動しようと思いこんな夜中に出発する。夜中だと車がほとんど走っていないので走りやすい。長沢から八尾へ抜けて笹津から国道41号線に乗る。先行車はいないので結構カッ飛ばす。出発から1時間で岐阜県へ突入。飛騨高山から下呂へ快調にカッ飛ばすと2時間40分で41号線と257号線の分岐に来た。この辺で疲れていたら41号線の方へ行って美濃加茂あたりから高速かな?と思っていたけれど、ぜんぜん余裕だったので迷わず257号線へ…

 

こちらは対面交通の観光バスがすごく多かった。こんな真夜中3時にみんな何処へ向かうのだろうか?そうこう思ってるうちに中津川へ…19号線で恵那へ西進してからまた257線で山の中へ南下する。しばらく走っていたら星が綺麗なようだった。あと外気温が6~7℃と冷え込んでいた。まあ車の中は暖かいのだけれど今日はあまり腹の調子が良くなくトイレ休憩ということで山の中の静かな道の駅に車を停めた。

 

う~む、あまり空が暗くなかったかなぁ…

 

 

トイレですっきりした後に眠かったので毛布と枕を出して仮眠する。保温が効いているのでアイドリングをしなくても寒くない。それにしてもここまで4時間よく走ってきたよ。

 

4:20~6:20まで仮眠をとった。起きると朝日がまぶしく今日もいい天気になりそうな予感がした。トイレに行ってからまた走り始める。恵那から浜松までは山の中をくねくねと走る幅の狭い国道しかない。その昔ここを反対方向から走った時はもっと狭い道だったと思っていたけれど、今はちょっと整備されたのかそんなに走りにくい道という感じはしなかった。車は①アライメント調整②ハイグリップタイヤ③リアスタビライザー④強化ブローオフバルブのおかげでとても快適に走っている。しかもこの時間でも先行車があまりいなかったので快調に飛ばすことが出来た。

 

しかしそこで問題。こんなに早く浜松に着いてどうするのか?聴きに行く演奏会は昼だし、宿泊するホテルの駐車場も利用は12:00からとなっているのであまり早く行ってもしょうがない。そこで当初明日の訪問予定だった浜北のながいさんのところへ連絡を入れて今日の朝に訪問する事にした。長篠の開店前のドライブインの広い駐車場に車を停めてナビに目的地を入れる。ついでにスマホもナビソフトを立ち上げて案内させる。ナビは広い道を選ぶのにスマホは細い道を選んでいるので折角なのでスマホにしたがってみたものの『これ本当に近いのか?』という山の中をクネクネ走る道を走らされた。しばらくコンビニで待機した後に『いいよ』と返信があったので工房の方へ向かった。

 

ながいさんの工房は実は初めての訪問になる。しかし2013年に近所の中華料理屋で開かれたオープン記念パーティーには出席しており、その際に『ぜひ工房の方にも』と言ってたのにそれから随分と年月が経ってしまった。窓が東に面していて朝日が入り明るい室内。作業台とか旋盤・のこ盤・ボール盤などの工作機械とか並んでいて実用的なスペースになっている。隣にはなかなかの広さの防音室もあるようだ。談笑と商談をした。・・・と、窓際の風鈴がチリンと鳴った。これはそのオープン記念の時に私がプレゼントした能作(高岡)のホーン型をした真鍮鋳物の風鈴だ。使ってもらえてとても嬉しかった。またながいさんは『こんなのあるよ』と言って古い楽器や昔のブラスバンドのレコード盤とか見せてくれた。オーバル型のドイツバリトンはベル縁を指でたたくとポカンポカンと音がした。とても歴史がある品物だ。一大楽器メーカーで長年一生懸命に頑張ってこられ、定年後は独立して工房を立ち上げてまさに「手に職」で世の中の金管楽器好きたちの要望に応えておられる。とても素晴らしいなと思う。

改造ロータリートランペット…案外実用的かも?

 

ブラック・ダイクだ。左はブリッグハウス・ラストリック・バンド…

 

まさかのユーフォのプラモがあったり

 

チリンと良い音が鳴る…

 

すっかり時間が過ぎてしまい夜にまた飲むお約束をしてひとり市内へと車を走らせた。腹の調子が心配だったけれど暑いのでエアコンON。道路はそこそこの交通量があったけれどすんなり市内まで到着してしまった。ホテルに駐車する前にガソリンスタンドで給油・・・13.9km/lという燃費にビックリ、この車にしては久しぶりの良い数字だった。

 

ホテルに車を預けたもののタワーパーキングなので荷物を持ち歩かないといけない。特に困るのはお土産系…とりあえずホールに向かうと受付がオープンしていたので全て預ける事が出来たのはラッキーだった。身軽になって遠鉄デパートへ…紳士服など見ていて買いそうになったもののグッとガマンした。腹が減ったので昼飯に鰻…はやめてすいてた中華料理屋で海鮮が入った湯麺を食べた。今月はまだこれからもいろいろ出費の予定があるのでここはジッと我慢しとかないといけないぜ…