リアスタビライザー交換

数日前リアスタビライザーを強化品に交換した。しかし通勤程度で車の挙動にそんなに違いが出る部品ではなく『久しぶりに無駄遣いしたかな?』と最初は思っていた。

強化品とは書いたがこれはGRBインプレッサ STiバージョンSpec-Cの純正部品という事で社外品を買うよりぜんぜん安く手に入る。ちなみに私のGH8インプレッサの純正スタビはφ15mmに対してこのSpec-Cのはφ19mmで持った感じで倍ぐらい重い。その重さで強そうには感じるが数値的にどれだけ強化されているのか不明だ。


上が純正φ15mm、下が強化品φ19


でもって、取付時の注意点を調べるためにネットで品番を入れて検索すると、この部品は洋の東西を問わず、またいろんな車種に取り付け可能な為か凄くたくさん検索に掛かった。発売元のスバルもまさかこの部品がこんなに売れるとは思って無かっただろうに…

交換作業は会社の駐車場で夕方からジャッキアップしてウマを噛まして蚊に刺されながら自分で行った。スタビライザーは取付位置の関係でアクセスも良く交換時に特に迷う事も無かった。純正のを外す時にゴムブッシュとスタビ本体のクリアランスが大きいのが気になった。もちろん新品はピッタリ隙間などない。その為か段差を越える際のコトコト音が緩和されたのは有難い。フロント用のゴムブッシュも買ったのでそのうち交換しようと思う。


ほら、こんなにアクセスが良い(笑)


さて、そもそもスタビライザーとはコーナーリング時のロール(車の左右の傾き)を抑える為の部品。私の通勤経路は国道8号線でほぼ直線…そんな訳で効果が確認し辛い。ショックとバネを換えた後やトー角を変更した後に比べればなんと変わり映えのしないものだなと思っていた。しかし昨夜吹奏楽団の個人練習から帰宅するときにちょっとしたアップダウンのあるワインディングの道を走ったら、以前と車の挙動が全く違うのにビックリした。

ロールを感じない。あと特に切りはじめだがステアリングのレスポンスが良くなったように思う。とてもコントローラブルだ。ウェットな路面でそんなにスピードを出してはいなかったけれど明確に違いが感じる。そして楽しい。しかし交換時にウマを外す時にまた片側ずつジャッキアップした際にジャッキが掛かっていない片側までが持ち上がっていたのが気になる。コレはひょっとして例えば左で拾った凹凸が右にも伝播するのではないか?何のための独立懸架?まあいいか(汗)う~ん、しかし冬のボコボコになった路面とか辛いかも?

なおフロントは車種によって違うのかポン付け出来る純正の強化部品は出ていない。社外品は今回の倍ぐらいの値段になってしまうので今のところ取替は考えていない。むしろショックアブソーバーとスプリングの交換から始まった足回り関係は今回ので終了しようと思う。それよりもうちょっとロードノイズ対策に力を入れていきたいかな。
AD

発熱・・・その後

テーマ:
一晩寝れば治る・・・とそんな甘いものではなく結局朝になっても熱が下がらなかった。体はだるく頭が朦朧とする。そんな中あきちゃんは普段と同じように仕事に出て行った。残された私は息子の朝食の準備をし食べさせ、ちょうど洗濯が終わった洗濯物を洗濯機から取り出しピンチに掛けて干し(しかも普段より多い)、保育園の連絡ノートを書き、息子の身支度を整えて自分も着替えて息子を保育園に送り届けた。

いつもやっている事ではあるが体の状態によりかなり辛かった。

とにかく医者だ・・・ということで内科を受診。爪の根元に膿が溜まっているのと合わせて症例を話すもののイマイチ分からない様子だった。内科でもダメなのか?ただ熱もあるのと血を取られて炎症反応があるとの事で抗生物質を処方してもらう事になった。薬局でそれを受け取ってついでにリポDを飲んで元気を出そうと思ったけれど、熱が下がらなければ元気も出ない。会社に出勤したものの電話による対応を2~3しただけで(重要な電話だったが・・・)何も出来ないまま時間が過ぎて行った。

昼になったのでスーパーに買い物に行くのに自分の車に乗り込む。いよいよ朦朧さMAXという感じで車の運転大丈夫かな?と不安になったもののそんな状態でもシートに座ったらシャキッといつもと変わらない運転が出来るのが自分の不思議なところだ。

昼食を食べてすぐさま抗生物質を飲んだ。するとちょっとは楽になったので仕事が出来るようになった。夕飯に会社でカップラーメンを食べてまた抗生物質を飲む。それから吹奏楽団の個人練習に出て行った。とは言っても持って行く楽器はBaritoneでしかも吹奏楽団の曲の練習そっちのけでTSBの曲を練習していた。他の連中と2ヶ月の差がある。その差を埋めるべくちょっとでも練習せねば・・・それにしても抗生物質の効き目は凄いものだ。朝はほぼ使い物にならなかったのに夜には楽器の練習が出来るほどに回復した。明日はもっと良くなるだろう。


AD

発熱・・・

テーマ:
数日前から体がおかしい。ほぼ全ての指の爪の根元が腫れ膿かなんかが溜まっている。足の左の親指のは破裂・・・膿が流れる。幸い量は少ないし痛くはないが、革靴を履くと他の指先に違和感がある。

昨日は皮膚科に行ったが先生は分かってない様子だった。内科か整形外科に行くべきだったか?ステロイド系の薬を処方されたが重症化してないので塗らなかった。それで本日は昼からだんだん熱っぽくなってきた。夕方はかなりフラフラだったので大人しく帰宅した。帰宅する前に内科に行くべきだったかな?

とにかく夕食を食べるも箸も進まない。食後にあきちゃんが切ってくれた梨は瑞々しくて美味しかったが、とりあえず息子をシャワーに入れてからダウン・・・熱を測ると38.3℃ぐらい。何だろう?

夜中に何度か起きる。その度に排尿し水を飲み熱を測るがだいたい38.5℃で安定している。明日には下がれば良いけれどどうなる事やら?月曜は息子が熱があったので私も休んで面倒を見ていた。明日は休めるかなぁ?来週までにやっとかないといけない仕事があるんだが・・・
AD

再度・・・

テーマ:
保育園に置きっぱの靴や長靴やサンダルもあるがそれらはひとまず置いといて、普段履きの靴としては4足目になる靴を買った(ポチッた)。子供の成長は意外に速くて足もどんどん大きくなる。それを見越して15mm程度大きいのを買うけれどどんどん追いついてくる。加えて冬と夏に同じものを履くとちょっと無理が出るように思う。現在は昨冬に買ったものを履き続けているが、もうちょっと早いうちに買っておくべきだったかもしれない。

さて、新しくポチッた靴はニューバラン●のKV211の赤いヤツ・・・実はこれは2足目と全く同じのサイズ違いだ。アッパーがメッシュ素材なので雨の日や雪の上では使えないけれど、とにかく軽くソールがウニャッと曲がり裸足感覚で履ける。ただ、ベロに自由がないので脱着に難があり(息子が一人で履きにくい)その点あきちゃんから不評を買っている。

ただ、先日息子と二人で宇奈月へ行った時に、いつもの靴が洗濯後で乾燥中だったのとサンダルは汚れており見た目みすぼらしかったので、すでに退役していたこのKV211を履いて行った。息子の足はジャスト14cm・・・靴のサイズもジャスト14cm・・・もともと悪い脱着性が更に悪かった。息子に「痛くない?」と聞いたらそこは大丈夫だった。

でもってその日撮った映像を見ると・・・

サビレた街の石畳の上を嬉しそうな声を上げながら飛ぶように軽やかに走る息子・・・何となくだが良い感じで、これは靴が良いのかな?と思った。

しかしサイズの小さい靴を履き続ける事は出来ない。でもって同じ靴(適正なサイズ)を買おうにも、メーカのサイトで売っている現在のモデルのKV211は色が黒に黄色が入ったヤツとライトブルーにピンクが入ったのしかなくどちらも気に入らなかった。

赤はもう売ってないのか・・・なお赤が2回続いたけれど、地味な服ではこのビビッドな赤い靴に合わないのが悩みで・・・かといってビビッドな色同士の組み合わせは地味な組み合わせより更に難しい。そこで3足目はアシック●の落ち着いた紫色になった。ベロがバカッと開くので脱着は楽でそこそこ履きやすい・・・らしい。

さて、型遅れのがないメーカーのサイトがダメなら他を探そうということで検索かけて探してみたところ売っているサイトを発見!即刻ポチッた。これがなかなかレスポンスの良いサイトで本日無事に届いた。



さて、これはいつまで履けるかなぁ?








アンサンブル練習

テーマ:
仕事中にヘッドフォンを付けて吹奏楽団の過去の録音をいろいろ聴いている。『宝島』って吹奏楽の定番の曲があるが、これは昨年2014年のもの2010年のものがあり聴き比べると面白い。自分は2010年のものが好きだけれど何故そう思うのか自分なりに分析してみると、グルーヴって観点で2010年のものの方が勝っているのではないかなと思った。あと他の吹奏楽団を手伝った時の演奏の録音も聴いた。恐ろしく自分の音が露出する時間が多いプログラム・・・一人で吹いているのに音が埋もれないでよく聞こえている。よくやったものだ。ただ、今の方がもっと歌えるんじゃないかな?ピッチだって今の方が正確なはず・・・

そんな訳で今日は吹奏楽団の個人練習に出てまずその『「アルルの女」第2組曲より間奏曲』のメロディから吹いてみた。吹きたい旋律があってソレを自由に吹く開放感を味わう。

その後は自由にいろいろなSolo曲を吹いていたが、久しぶりに顔を見たまさ~し~から『アンサンブルやろう』と提案される・・・そういう要請は確か去年からあったけれど実際にした事がない。アンサンブルの練習なんて何年振りだろうか?なんて思いながら承諾。メンバーは1Euph→わし、2Euph→ながいくん、1Tuba→すずきくん、2Tuba→まさ~し~でBari-Tubaのカルテットの曲をいろいろやってみる。

正直、初見の楽譜を読めるだろうか不安だったけれど、まさ~し~手持ちの楽譜はそこそこ簡単ながら案外原曲に忠実なアレンジだったので吹きやすい。

でもってこの練習・・・

めっちゃ楽しかった!!!

なんて言うのか、普段使われなかった脳の領域が活性化されたようなそんな感じがした。アンサンブルがこんなに楽しかったなんて・・・

たった4本で曲を作り上げるのでメロディーを吹いていたと思ったらリズムパートに移行したりハーモニーをやってみたり、バッキングがあったり、今は誰がメロディーを吹いてるのか?とか考えて吹きながら編曲の楽しさを感じたり、お洒落な和音が出ると気持ち良くなったり・・・今まで何故こういう練習をやってこなかったのだろうかと歯痒い気持ちもする。

あと、アンコンに出るのも良いんじゃないかな?という気もちょっとはした。

ただ練習だから気楽だけれど、本番になるとまた舞い上がってしまうのかな?しかしソコを何とか気にならないようにしようというのが今夏の課題でもある。そういう意味でもこのアンサンブル練習というのは役に立ったと思う。ありがとうまさ~し~・・・

今後も暇があればこういうアンサンブルの練習をやっていければな・・・でもってレパートリーを増やすべく楽曲を探して買いたいとも思う。アンコンは・・・出てみようかなぁ?速☆フラバリテューバで出てどこぞのバリテューバアンサンブルと張り合ってみるか?・・・と言ってたらまさ~し~は良い顔はしなかったが(笑)

それにしても練習場では他にも何人か吹いている(金管奏者ばっかだったが・・・)。そのいろんな音の中でやっていると特に音が埋もれやすいバリ・テューバの編成では聴き合い辛い場面が多々あった。まあしょうがない事だけれど、アンコンシーズンでここで練習をしておられた方々はあまり練習にならなかったろうな。わざわざ練習室を借りて(例えば芸創・・・)やってみたいものだ。

父と子の二人旅・・・

テーマ:
お盆休みに突入・・・しかしあきちゃんはまだ出勤という事で一日息子の面倒を見る事になる。昨日息子に『明日何したい?』と聞いたら『ふつうでんしゃのりたい』と言っていたので朝から出発・・・高岡駅から普通電車に乗って東へ向かう。滑川で降りて地鉄電車に乗り換える。

実は地鉄電車に乗るのは初になる。呉西(呉羽山の西の意)に住んでいるとまず乗る事がない電車だからだ。しかし富山駅を起点に先日の宇奈月や立山駅までつながっているので、道中酒を飲みたい場合は良いのかもしれない。

電鉄滑川駅は単線のホームの無人駅だった。どんな車両が来るのかワクワクしていたらだいぶ年代物なのがやってきた。味があるっちゃああるが・・・線路の保線状態も含めてそんなに儲かってないのだなと感じた。電車で乗り物酔いしそうな揺れって初めてだった(汗)


はじめての地鉄電車・・・


新黒部からたくさん人が乗ってきた。新幹線から乗り継ぎの観光客だろう。そして宇奈月温泉駅に到着・・・さて、どうするべ?今回も行きあたりばったりの旅なのだ。とりあえず観光案内所に入って情報を得たので、踏切を渡って温泉街の方へ向かう。


宇奈月温泉駅・・・黄色と緑の電車はその昔京阪電鉄で走っていたはず


腹が減ったので昼食を食べに食堂に入った。「ゆっくり食べたい場合は下の喫茶店へ・・・」とあったので下へ行くと注文してから食べ物が出てくるまでだいぶ間があった。まあ昼時なので混んでたのだろうけれど、そういうゆっくりじゃないんだよ。うどんと炒飯を頼んだが息子は『おいしいね~』と言いながらパクパク食べていた。

店を出て足湯へ・・・夏休み中だからか子供たちがワーワー言いながら入っていたのでちょっと息子が気後れするも靴と靴下を脱いでまず自分が入ってみせた。息子はおっかなびっくりだったけれど、次第に入りその後バシャバシャとバタ足するようになったので終了・・・もともとベンチが濡れておりズボンとかズブ濡れになってしまったので駅のトイレに行って着替えた。着替えを持ってきたのは良かったがタオルとか持って来なかったのはいけなかったな。


おっかなびっくり・・・


それからトロッコ電車が見える橋へ行ってきた。トロッコは先月乗っているので今日は良かろう。ちょうど電車が通りかかったので手を振っていた。遊歩道のその先の涼しいトンネルに入ったら息子が拒否反応・・・仕方なく戻る。ちょうど駅に帰ってくるトロッコ電車が橋の上を通ったので手を振っていたらたくさんの乗客たちが熱烈に手を振り返してきた。室井さんの車内アナウンスの影響かと思われる(笑)


やまびこ橋より新やまびこ橋のトロッコ電車を望む・・・


ちょっと疲れたのでトロッコ電車の駅の売店で生ビールとソフトクリームを買ってそれぞれペロリと平らげた。それから地鉄の駅で帰りの電車の切符を買う。いろいろなルートがあるけれど宇奈月温泉駅→富山地鉄→新黒部駅→北陸新幹線→富山駅→あいの風とやま鉄道→高岡駅というルートで行こうと思ったけれど、ロングシートに腰掛けていると電車の揺れと先程のビールが回ってきて気持ち良くなってしまい息子を抱っこしたまま寝てしまっていた。もちろん息子もグッスリ寝ていたが、ハッと気付いたら電鉄黒部駅を過ぎており車内の乗客がまばらになっていた。まあ新黒部駅で降りても新幹線の切符や自由席の座席が無事ゲットできるか分からなかったし、接続の関係でこのまま終点の電鉄富山駅まで行ってもそんなに帰宅時刻が変わらないのと全行程の運賃が安いのでそのまままた眠りに落ちて行った。途中エアコンが効き過ぎて寒かったので席を移動・・・進行方向に向かって腰掛けたが、合流する線路が見えてきて『アレはなんじゃろな?』と思っていたらまさかの上市駅でスイッチバック・・・去りゆく景色を眺めながら電鉄富山駅に到着した。改札で乗り越し料金を支払う。何となくだけれど駅員さんとのやり取りに温かみみたいのを感じた。元々親方日の丸のJRにはないところだ。

すぐに帰らず駅前マリエの好日山荘(登山用品店)を見に行ったが特に欲しいものも無かったので富山駅のホームに上がる。帰りの電車で通路を挟んで反対側に20代前半ぐらいの若い女性が座っていて、なかなか可愛らしく服装や髪形も清楚だったが、革製のトートバッグのグリップの縫製の糸がほつれて中わたがちょっと出ていたのが残念に思った。まあ余計なお世話であるので自分の心の中だけに留めておこう・・・二度と会う事はないのだし。

HAPPY BIRTHDAY

テーマ:
約1ヵ月前にオープンした小矢部のアウトレット・モールに行った事を先日書いた。その際にあきちゃんがとあるトランプのマークの店のバッグをじ~っと見ていて『これいいなぁ~』と言っていたのが頭の隅に引っ掛かっていた。

・・・で、5日前の木曜に仕事が終わってから車をカッ飛ばして件のアウトレット・モールに行ったのは登山用品を見にモンベルの店を見る為だったけれど、ベビーキャリア(シートが付いた背負子)は必要性を感じるもどうも買う気が起きなかった。要は息子が乗らなかった場合に無駄な出費になると思ったからで、その選択はその後の登山で正しいようだったが、モールを出る時にそのあきちゃんが気に行った店の例のバッグがまだ置いてあるのが目に入った。

ああ、あるな・・・

あまり男性が入るような店ではないが他に客もいなかったので入って商品を手に取ってみた。あきちゃんの予想では『次の日には売れてなくなってるやろ』との事だったが、無事に売れ残っているようだった(笑)

・・・な訳で連れて帰る事にした。

その晩帰宅して何食わぬ顔で夕食を食べ、夜中に密かにキッチンの次の間の押入れにバッグを隠していた。

・・・で、誕生日がやってきた。あきちゃんは誕生日プレゼントに「オーストリッチのはたき」という意味不明なものを所望していたがもちろん準備していない。そのかわり仕事帰りにケーキを買ってきた。帰宅するなり息子が『けーきかってきた?』と言っていたのにビックリしたものの『おうよ!』と返事。そして早速披露!好評だった。それから押入れから件のプレゼントが登場・・・サプライズだ。

結果として好評だった。逃した魚は・・・という想いもあったのだろう。尚あきちゃんにとってバッグは消耗品だ。通勤でいつも持って行くし休日でも必ず持って行く・・・クタビれたバッグを持って行くあきちゃんは見たくないので自分としても満足だ。

ともあれHAPPY BIRTHDAY

久しぶりの山行

テーマ:
2011年の夏に思い立って立山に登り始めて・・・2012年の春に室堂近辺を散歩したきりでその後行ってないのは、息子が出来たから・・・という事になるか。

しかし夏が来るたびに『山に行きたいな』と思っていた。それはあきちゃんも一緒なようで今年はいよいよ抑えが効かなくなっていた。

ただ、山に行くにしても息子はどうするか?

あきちゃんの実家に預けて2人で雄山に登るか?いやいや、山には朝早くから行くのでそういうワケに行かない。

なら息子を連れていくか?息子歩くかなぁ?歩かなかった場合・・・タイヘンだろうな?まあしかし行ってみよう~!という事で連れていく事になった。


5:40出発!富山のアパートにいた頃より30分余計に時間が掛かる。立山駅への到着時刻を考えるとちょっと焦るも出がけにコンビニに寄った際あきちゃんがモタモタと商品を選んでいるのにイライラ…何故コンビニに入る前から買うものを決めていないのだろうか?ますます道中のアクセルを踏む足に力が入った。その後目的地最寄のコンビニに寄るとたくさんの人がいた。入店して3歩歩く間に店の奥のおにぎりが売っている商品陳列棚の商品が明らかに少なくなったのがわかった。争奪戦の様相・・・息子を抱えながらカゴにいくつかおにぎりを入れた。それから飲み物を選んだ。それにしてもこれだけたくさんの人が全て自分らと同じ立山駅に向かうのだろうか?駐車場あるかな?不安になる。

案の定川を挟んだ反対岸の河川敷っぽいところに駐車・・・身支度を整えて出発!チケット売場には列が出来ていたものの案外すんなり買えた。ケーブルカーの混雑も以前ほどではなかった。高原バスは最後尾の中央に座る。ここの席はちょっと広いけれど上下動が大きいので車酔いが心配だった。道中眺めが良かったが窓際じゃないので写真も撮れず・・・

室堂ターミナル到着。さて行くぞ!…という風にならない(汗)売店で牛乳を買って息子に飲ませたり、豚まんを食べたり、野菜がごろごろ入った汁ものを食べたりしていた。そして外へ・・・


さらさら汁・・・380円


カーッと強烈な太陽の光に照らされ色の濃い世界が広がっていた。今まで何度かここに来たけれど今回は最高の天気ではないか!さて行くぞ!…という風にまたしてもならない。何やらあきちゃんは息子の動向をうかがってモタモタしていた。何をしてるんだ?とにかくボトルに玉殿の湧水を補給して、記念撮影をお願いしてから出発!


スコーンと快晴!!


息子のペースに合わせてノロノロと歩く。らちがあかないのにちょっとイライラ・・・先導するように前を歩くが同じペースで付いてくる時とそうでない時があるようだった。あきちゃんは息子の背負っているザックを持って息子の後ろを歩く。息子は『れんけつ~』と言ってゴキゲンだった。これはちょっと意外…先日のトロッコ列車のように場馴れするまで抱っこをせがむものだと思っていたから。しかし平らなアスファルトと違いゴツゴツとした石畳の道ではそんなに速くは歩けないもんだ。う~む・・・何処まで行けるかな?日が暮れないかな?

ルートはとりあえずみくりが池から一の越を目指している。道が整備されていてザレ場はないし急な登坂もない。ただ、雪渓がいくつかあり息子のスニーカーではツルツル滑って歩行が少々困難だった。今回の息子の装備で特別なものは新しく買ったボーダーのシャツとスパッツと靴下(共にモンベル)で、これはわざわざこの日の為に買ってきた。なかなかスタイリッシュだが靴にまで手は(金は)回らなかった。


がんばれがんばれ・・・


一の越への登りは最初は緩やかだけれど、だんだん勾配がキビシくなり最後はつづら折りの登りになる。息子はよく歩いた。だけれどモタモタしているところも結構あってそういうところは肩車や抱っこで気を紛らわし、道が緩やかになるところでまた降ろして歩かせた。上り勾配と空気が少々薄いせいで平地の肩車の何倍も辛い。休憩すると心臓がバクバクいってるのがわかる。ほぼ全行程肩車で行っても良いかな?と思っていたけれどとてもじゃないけどそういう余裕は無かったので息子が案外歩いてくれたのは良かった。

しかしここであきちゃんと方針について対立があった。

ゆっくりでいいし休憩をたくさん取ってでも息子に全て歩かせようとするあきちゃん、それに対して目的を達成するため先を急ぎ、達成するには息子を抱えてでも先へ行こうとする私。まあいろいろ意見はあると思うが、アクセルとブレーキが両方ついているから車は動けるのだと思う。深くは言うまい・・・


急勾配・・・


そんなこんなで一の越到着。やったぁ!

これから雄山へ向かう人、雄山から降りてきた人、はたまた南の浄土山方面へ向かう人・・・たくさんの人が休んでいるが、ここを最終目的地に選ぶ者はいるまい・・・山荘でカップヌードルを1食注文して東側の一角に腰掛けた。水を飲み、朝コンビニで買ったおにぎりを食べ、気圧が低いため沸騰温度が上がらないせいかあまりほぐれていないカップヌードルを食べ、カレーせんを齧った。平地では何とも思わないがここではなんとも美味く感じた。清涼な南風が吹いている。青い空の下遠くの山々が望める。

標高2705m・・・室堂の玉殿の湧水が2420mなので300m近く登った事になる。雄山まではさらに300m急坂を登るのだけれど、2歳児を連れていくのはちょっとムリかな?抱っこ紐(おんぶも可)も持ってきたけれど、自分が転倒する危険もありやはり難しいだろう。反対側の浄土山への登り道は緩やかなのでこちらは挑戦したいところだが今回は無理っぽい。来年とか行けたらいいな・・・息子ははしゃいでいた。高山病とか心配ないようだった。


まったり・・・


そして帰途に就く。登るよりは楽ちんだけれど勾配のきついところではつま先部分の靴ひもが緩いのが気になったので一度締め直した。新しい靴は快適だった。以前の靴では疲労が倍になったり靴ずれが発生したりいろいろ問題も出ただろうな。それにしても午後は天気が悪くなるのが山の常だけれど今日は天気が安定しているようだった。実にラッキーだがだいたい降らないと予想がついてたなら雨具を置いてくるべきだったと思う。長く歩くと背負っているザックの重さが結構気になった。室堂山荘のところで休んでからターミナルへ・・・室内に入る前に3人で山に振り返って『また来るよ』と挨拶した。高原バス待ちの列が出来ていたのでまたバスから降りた後にケーブルカー待ちの長蛇の列が出来ているのかな?と思ったもののそこは案外すんなり行った。息子はスイッチが切れたようにバス乗車後5分ぐらいで寝てしまったが、私もあきちゃんも乗車後10分ぐらいで寝てしまったようだ。


山はこんなにも美しい・・・


立山駅に帰ってきて車まで歩くと駐車場はほとんど車がいなかった。みんな早いな・・・帰りは焦る必要はないのでゆったりと帰る。どれだけ体が疲れていても車の運転をする時はシャキッとしている。あきちゃんのリクエストにより婦中のラーメン屋に寄る為にナビを使用した。なかなか走らない道をたくさん走らされた。呉東の道はなかなか知らない。

ヤマグツ間に合う!?

テーマ:
結局昨日に通販サイトから『発送のご案内』メールが入って来なかったので落胆・・・何か別の靴を手配するしかないようだった。とりあえず通販サイトの「お問い合わせフォーム」よりキャンセルの旨を表明しておいた。さてどうするべ?28.5cm~29.0cmの気に行った軽いヤマグツ何処に売ってるかな?と思いながら寝たら今朝になってメールが入ってきた。

『商品発送のご案内』

ふふふっ、遅いだろよ!発送は昨日の夕方なのでその段階で送れよ・・・ともかく今日には届く模様。安堵した。

午前中は会社に出て仕事をする。昼過ぎてキリの良いところで帰宅。午後の割と早い時刻にモノが到着!早速梱包を解いて履いてみた。


ふうむ。


ジャストサイズ(28.5cm)!そして軽い!ソールの剛性感はまあまああるがそれは岩の上を歩かないと何とも言えないだろう。そして甲の方は全く守ってくれない。これでは上からの落石に対して危険という意見があるが落石がこの狭い足の甲にめがけて落ちてくるのではなく、むしろ浮き石を踏みぬいてそれが足の上に落ちるのを警戒した方が良いだろう。いずれにせよ山道は危険が伴うので歩く際は注意しよう。後に重量を測ると500gをちょっと切るぐらいだった。素晴らしい!


重量比1:2・・・価格比1:2.6ぐらい?


底はこんな感じ・・・

他にザックとか服とか準備した。あとは水と食料か・・・まあそれは当日だろう。それよりベビーキャリーなどの背負子などの準備がないけれど大丈夫かな?息子は歩いてくれるかな?多分最初のうちは歩かないだろうな・・・

まあいいや今夜は早く寝よう!

比べてみた!?

テーマ:
吹奏楽団の個人練習に出た。折角なので楽器を2本持ってきた。

1本は今使っているベッソン・プレステ

もう1本は一昨年まで使用したヒルスブルナー

ヒルスの方は久しぶりに吹くのだけれど保管状態が良いのかめっきに変なポツポツとか出来ていないし、ピストンが動いた。まあそれでもピストンの動きはニブイので注油してから吹く。これが抵抗が少なくなかなか渋い響きをしている。何も考えなくてもピッチでそんなに困る事がない。良い楽器だったんだな・・・

そしてプレステの方に持ち替えると・・・これがヒルス以上に鳴る。音はふくよかな感じ。ピストンの感触がぜんぜん良い。ただし高い音やスラーのつながりは軽いヒルスの方が楽なように感じた。低い音もヒルスの方が当てやすいのかな?まあしかしそこは過去に十数年間吹いて来た楽器だろうな・・・ただしあくまでコントロール性の問題で出てくる音の感触はまた違う。天井の蛍光灯が共振してチーチー鳴っているが明らかにベッソンの時の方がよりチーチー鳴っているのでわかる。

しばらくするとヒルスはピストンが引っ掛かる事が多くなってきた。もともとウィルソンのピストンがついていて感触がイマイチなのとオイルの切れが早いのだろう。これでは細かいパッセージが出来ない。まあ出来なければテンポを落として練習するんだけれど・・・

今まで広いところでこうやって2本比べる事が無かったので新鮮だった。楽曲によってたまにヒルスを使ってみるのも良いのかもしれないが、この抵抗のない楽器に深いマウスピースをつけてたっぷりの息を入れてコントロールする醍醐味はあるけれど、不調に落ちてたっぷりの息が供給出来なくなったりすると辛いだろうな・・・過去そういった場面がよくあったし・・・


ベルの大きさがぜんぜん違う・・・

・・・でもって今夜は例の本の成果というかコツを思い出しながら吹いていた。音を出す事が新鮮に感じた。本番はまた違うのかもしれないのだけれど、きっと本番でも上手くいくようになるといいなぁ。ともかく今の自分はこんなに自由に音が出る。それはとても素晴らしい事だと思えるのはとても良い事だ!