アウトレットと青い月

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今宵の月は『ブルームーン』っていう記事が載っていた。

1ヵ月の間に満月が2回あるのがブルームーン・・・くだらないな・・・月の満ち欠けの周期は約29.5日そういう月もあるだろう。天・地・人・・・人が作った暦という尺度で天が作った月を見るというのは人間の傲慢だ・・・まあしかし月を眺め心洗われるという時間があるのは良い事かもしれない。


さて、あきちゃんからメールが入ってくる。『今夜アウトレット行こう!』という内容だった。北陸初のアウトレットモールが小矢部に出来たのが今月の中旬の事だったがまだ行ってない。土日はすごく混むとの事で平日の夕方から行けばどうかという相談を先日していた。あきちゃんは時短勤務だから良いのだけれど私はそう言うワケに行かない。しかも仕事がタマッているので困ったものの、ひとつの仕事を終えたので区切りという事で思い切って早退した。保育園に寄って息子を引き取ってから帰宅。そしてあきちゃんを乗せてすぐさまアウトレットモールへ出発!

さて、平日の夕方どんなもんか?と思っていたけれど、さすがに凄い台数の駐車場を用意している為かすんなり入れて裏側(北口)の近いところにサクッと停める事が出来たのはラッキー・・・というか平日ならそんなものなのだろう。ともかくレッツ・ゴー!

いきなり行列が出来ている店舗があった。ポップコーンの店だそうな。たかがポップコーン食うのに並ぶかねぇ?と思いながら通過・・・フロアマップを頼りにいろいろと巡る事にするも、息子がぐずりだす。喉が乾いたのかな?ちょっと回っただけで休憩・・・コンビニでアイスを買って食べた。そしてまた出発!今度は2Fへ・・・ここの特徴は店が全て室内にあるというところか?夏に暑く冬は寒くて荒れる北陸ではそっちの方が良いかと思われる。

2Fはスポーツブランドとかアウトドアブランドとか揃っていた。いろいろ見たいところがあって回るけれどあきちゃんとはぐれてしまう。まあいいか・・・と思って息子を抱っこして歩き続けると電話が掛かってくるという繰り返しだった。せっかくなので夕食を食べにフードコートへ・・・名古屋の味噌カツがあったので「わらじトンカツ定食」なるメニューを頼んでみた。1700エンと結構な値段がしてカツは面積が広く(ただし薄い・・・)ゴージャスな感じがしたが、ご飯が普通盛りなのに『コレは何かの冗談か?』と文句を言ったら2倍盛りにしてくれた。それからラーメンを単品で買ってきた。フードコートの良いところはいろいろなメニューを組み合わせれるところ。便利だ。

食後も息子はフードコートにあった遊具みたいので遊びたいようで時間を食っていた。チラッと時計を見ると閉店まであと45分・・・とりあえず自分は残ってあきちゃんに気になるものを見に行かせた。ただし自分もここに居座るのは面白くないので息子に・・・

『くるまのおもちゃさがしにいこうか?』

と耳元で囁くとそれに応じてくれた。実はコレは諸刃の剣・・・息子は「くるまのおもちゃないねぇ・・・」と探す為にいろいろと回ろうとするのはOKだが、車の玩具をゲットするまで諦めない。でもってこのアウトレット・モールにそのような気の利いたモノは売っていないので、父親の回りたい店を巡りながら「ないね~ないね~」とトボケていた(汗)

そのうち月が出てきた。

結局あきちゃんも私も何も買わずに店を後にする。広大な駐車場を巡って国道8号線に出る。なお、去年の夏にここにあった工場に商談に来た事があったが跡形もなく移転してこのような広大な駐車場になった。まあどうでも良い事か・・・

往きは高速道路を使ったけれど帰りはゆったりと国道を走る。後席の息子が「おつきさんまんまるいね~」と言っていた。道中大人しくしていたのでドンキホーテに寄って行って車のおもちゃを買ってやった。

さて、facebookをチェックしたら月の写真を上げている人が結構いた。今夜はいろんなところが天気が良いのだろう。前述のように『ブルームーン』という考え方は好きではないが満月を眺めるのは良い事だ。ということで自分も撮ってみた。

青くはないが良い月だ!
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仙台日帰り・・・その2

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仕事の為にまた仙台に日帰り出張。今回はうちの社長の同行はなく下請け会社の社長と二人旅になる。以前と同じ9:03富山発の新幹線で昼過ぎに仙台に到着。早速牛タンでも食べようという事になった。

以前友人から指摘があり知ったのだけれど、新幹線の改札を出たら同じフロアに『牛タン通り』なるコーナーがあるそうな。前回の4月の時にわざわざ地下に降りて探したのは無駄足だったんだなと思い知らされるも、4店あるうちの手前2店は行列が長かったのでパス…3番目は4月に食べたのでこれまたパス…4番目の店に入店して惜しげもなく一番高いの(しかも1.5人前)を注文。そして食べた。

芯タンのゴツいのがゴロゴロと転がっているのに連れの社長は途中でギブアップ…しょうがないのでご飯をおかわりして残りは私が食べた。結局自分は2.2人前ぐらい食ってしまった。太らない事を祈る。ちなみにこの店のは味付けが若干くどいので少量なら良いんだけれど大量に食べるとだんだん飽きてくる。


ゴロゴロ・・・美味し!!


さて現場までの移動に前回はタクシーを使ったけれど、今回は何カ所か回らないといけないのでレンタカーを手配してもらった。駅からちょっと離れたレンタカー会社まで徒歩で移動。それにしても仙台も暑い…夏真っ盛りという感じだった。そして手続きを終えて車に乗り込む。車種はスズキ・スウィフトか…まあ何でも良いんだけれど。ナビに目的地をセットして出発!しかしエアコンを全開にしている為かぜんぜん走らない。今日日のリッターカーってこんなものか?アクセルが全く眠い。それとも燃費を良くするためにわざわざこんなに硬いアクセルペダルにしているのだろうか?


もっと走る車を借りたかった・・・


10km程走ってお客さんの仮事務所に到着。書類を作成して3km離れた新築現場を訪ねる。順調に仕上がってきているのを確認してから街中に戻り役所の庁舎を訪ねる。意外に早かったなぁと思ったけれど、役人からリクエストが発生。いつもならすんなり受理される書類が『審査の後に提出してください』と門前払いを受けてしまう。しょうがないのでまた郊外のお客さんの仮事務所に向かい、客先と今後の対応について相談してきた。移動に距離があるのでなかなかの手間だ。

駅方面へ戻り給油して車を返却。60km程走ってガソリン代は850エン…高いのか安いのか?駅に着いて帰りの切符を買おうと思ったらみどりの窓口には長蛇の列が出来ていた。まあしかし次発は1時間後だから余裕だけれど…何とか帰りの切符をゲットしてからお土産を購入。息子には新幹線靴下とシールブックを買ってやった。駅の構内で一杯やりたいところだったけれど、電車の時間が迫っていたので弁当とビールを買ってホームへ上がった。


まあまあ美味し!?


いつも全ての仕事が順調であるという事はないのだけれど、遠隔地で不確定な要素を残しておくとなかなか不安だ。そんな訳で帰りの車内も話は弾まなかった。富山駅到着が21:36で富山駅から高岡駅に行く電車が出るのが21:38という事で、新幹線の扉が開くとダッシュで階段を駆け下り、改札を通り、電車に乗り込んだ。高岡駅に降りて帰宅するまで飲んで行こうかとも思ったけれど、まだ息子が起きているかも?と思い家路を急いだ。
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一昨日がコンクール

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う~んと、簡単に言うと

『俺達の夏は終わった』

・・・といった感じか(涙)

でもって、自分にとってほろ苦い経験になってしまった。

だからもう反省しかないのだけれど、どれだけ反省してもあの時間は帰って来ない。

そんな訳で、ちょっとでも次に向けてプラスになるようにと思って先程こんなのを買ってきた。


コンクール前に出合いたかったよ(涙)

結局自己流ではダメでむしろ自分で自分をとてもダメな方向へと追いやっていたようなコンクールだったと思う。

なおこの本はお通夜へと行く途中のイオンの書店で買ったんだけれど、思えば自分は喪主挨拶というのをやっていて、その時はさほど緊張しなかった。むしろ楽器でソロとかやる時のみ限定なんだ。とにかく正しい心の動きで無事に演奏が出来たらいいな。


さて、コンクールの演奏はIII楽章の自分の部分はともかく、最初から最後まで特に変わった事はなく普段通りの流れだったと思う。むしろ集中力が増している分いつもより良かったような気がした。だから結果発表の時に

『うそ~っ?』って

眉をひそめたものの、帰宅する際に実況録音のCD-Rを聞いて納得した。輝いた音色はしているけれど、縦が合ってなかったり、ピッチがズレていたり、ハーモニーがニゴッていたり・・・まだまだだな。ただ我らがユーフォ・パートは良い仕事をしていると感じる。数多く練習に出ているだけある。

ともかく今年のコンクールはおしまい。たくさん練習に出て家を空けてあきちゃんにも迷惑をかけたので今後は家族サービスに努めようと思う。その点まだまだ夏は続く・・・


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明日がコンクール

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コンクール前日練習が終了した。

今夜の合奏の中盤に通しを一度行ったが・・・課題曲でまさかの休みの数え間違いをして1小節早く入ってしまったりパート内でいろいろやっちまったといった感じだった。本番でなくて良かったと言っておこう・・・多分疲れていたんだな。

さて、今夜は・・・というか最近調子がイマイチ上がって行かないなと思っていた。そこで今夜は練習場に早い時間に入ってウォーミングアップをしていたのだけれど、その時に凄く『調子が悪いな』という思いをした。もちろんそのままにはしておけないので修正を試みるもダメだった。

このまま合奏に入るとヤバイぞ・・・

そういう想いが込み上げてくる。ともかく自分の席に着席して・・・気分転換にチューニング管のグリスを塗り替える。この前洗った時に塗ったばかりなのにもうスカスカしていたのはトリガーを使っているからだろう。しかしスカスカしているのはチューニング管だけではないようで全ての抜差し管のグリスを塗り替えた。すると楽器の鳴りが断然良くなった。調子の悪い原因はコレかな?まあ一因はあるだろう。この楽器こういうところがシビアだな。前の楽器はそうでもなかったのに・・・

メンテ状態が良くなると演奏が楽になる。いつもより音にノビがあり、ブレスも楽だ。それにしても新しいマウスピースだけれど・・・若干ピッチが上ずる音が多くなる傾向がある。これはトリガーで対応するのだけれど、以前は上のE♭から上の音のみトリガーを使っていたけれど、今夜は他の音にも拡大・・・特に真ん中のFとGあたり意識して下げてみる。面倒なのだけれど音が合わないよりは随分と良いようだった。

自分の調子のバロメーターはオセロのIII楽章だ。これの冒頭のオブリガードの1フレーズ目が1息で足りるかで判断している。調子が悪い時は最後息が足りなくなるか足りるようにセーブするため途中埋もれてしまったりしてしまう。今夜は楽器に息を入れた瞬間からある程度鳴ってくれるので吹いていて楽だし、懸念がなくなった分トリガー操作に気を配れる。良い感じだった。

ただし、連日の疲れが溜まっていたのか通しをする前にボーッとしてしまった。「これはイカン」と思って気合いを入れなおすも前述のように課題曲でミスを犯して焦る。隣のナガイくんもその後で同じようなミスをしていた。この課題曲の恐ろしいところは一度そのようにボタンの掛け違いがあると瞬時に這い上がってきにくいところか?楽譜通り吹く事を心掛けて、仮に隣がミスをしても自分はミスらないように信念を持って吹かないといけないと思った。


さて、コンクールに出ないと言っていた自分が出るように方針変更を表明した時にパート員にメッセージを送っており、その影響があってかパート内の練習の出席が良くそして例年より練度の高い仕上がりになっていると思う。もちろん自分もほぼ休まずに練習に出た。独身時代はそれでも良かったが、今は子供までいるのでいろいろ無理が発生する。先日のように日帰りの旅先でも常に練習日の意識があったり、仕事場から練習場に直接入るのであきちゃんには息子のお迎えから夕飯の支度・後片付け、息子を寝かしつけまで全て任せてしまっている。なかなか申し訳ない事だ。

今年は去年のように県大会で終わるような想定はないので、盆前までコンクールは続くだろう(そんな事言って明日で終わっちゃったら恥ずかしい・・・汗)コンクールが終わったらしっかりと家族サービスしようと思う。

合奏の最後におかざきさんが

『明日のコンクール楽しみましょう!』と挨拶しておられた。

「上手くいくかな?」そういうプレッシャーはあるけれど、今日の合奏ぐらいの実力が発揮できればなんとか楽しめるかと思う。がんばろう!


明日の酒が更に美味い事を期待しよう!!

黒部峡谷トロッコ電車

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国道8号線を東へ走り、滑川ICより高速道路に乗る。黒部ICで降りて宇奈月方面へ・・・先日のトー角調整とタイヤのローテーションが良い走りをもたらしている。新しいノーマルタイヤになって初めて高速道路に乗るが、スポーティーグレードのポテンザのくせに静粛性はまあまああると見た。もうちょい手を掛ければもっとロードノイズを低減できないか?今後の課題だ。息子は後席のチャイルド・シートで大人しくしていた。ちょっと前からチャイルドシートは助手席の後ろにしている。これは運転席からでも息子の表情が確認しやすいのと、運転席の後席に積んだ荷物にアクセスしやすいという理由があるが、あきちゃんは助手席に乗車という事になって運転中は息子の世話が出来ないのが難点・・・ただ、宇奈月までのドライブの間息子がむずがる事がなく大人しかったので逆にこの配置がベストかと思われる。

宇奈月駅の駐車場に到着。料金の900エンは前払いなのね。それにしても前日と打って変わって良い天気。気温も高い!車から降りて炎天下の中をトロッコ電車が出る駅舎へ向かった。ちなみにここへは電車を乗り継いで来る事も可能。折角良い地ビールがある宇奈月なので一度電車で来てみるのも良いのかも知れない。変わった電車に乗ると息子も喜ぶだろうし・・・

さて、今回は行きあたりばったりの旅だ。駅舎に着いてから運行ダイヤを確認・・・時刻は10:50程で11:06発の電車の改札が始まったところ。その電車の切符は買おうと思えば買えたけれど見送って11:27発の電車に乗っていく事にする。

そこで問題・・・『何処へ行くか?』

実はトロッコ電車に乗った事がないのでよくわかっていない。私は終点の欅平と思っていたが、あきちゃんは途中の駅毎に降りてみようと言っていた。

ここは間を取って『鐘釣で降りて、余裕があれば欅平まで行く』という流れになった。鐘釣まででも料金は結構かかるが新幹線で新高岡から金沢へ行くよりは安い。

なお鐘釣までは片道1時間、欅平まではさらに20分程かかるらしい。その間トイレに行けないのが自分としてはプレッシャーだったのでクソ暑いのに腹巻とかしていた(汗)改札時間までトイレに行ったり写真を撮ったり発車する電車に手を振ったりして過ごす。

そのうち電車の改札時間がやってきた。既に改札口には人がたくさんいて焦ったものの先程見送った車両より人がまばらだったのは良かった。シートに座ってワクワクしながら過ごす。戻りの電車がホームに入ってきた。ミニチュアな電気機関車が興味深い。でもってホームでお客さんを降ろしている間に先頭の機関車を外して折り返し運転の為に反対側に機関車を持って行く。一連の動きが軽快でシンプルに思えた。

そして発車・・・駅の全てのスタッフが手を振っていた。この辺は社規でそうなっているのだと思う。素晴らしい!

鐘釣までの1時間はあっという間だった。

まず道中の景色が素晴らしい!あと壁のないトロッコだけに涼しい風が心地よい。トンネルに入ったらさらに清涼感が増す。ただ鉄がキーキーと擦れる騒音が結構激しい。その為か壁がない為かは不明だが、息子をシートに座らせようとするとそれを頑なに拒んでガッシリと抱っこしてきた。まあその方が安全だし良いだろうけど。


この開放感!


鉄分補給!?なんのこっちゃ?


鐘釣駅はトンネルとトンネルの合間の山の中腹にホームを設けてあるような感じの場所だった。しばらく電車を見送ったりして過ごす。対面の山側のホームに移動。改札を出ると『美味しい水です』と蛇口から水が出ていた。まさか上水道などあるわけないのでこの辺で湧いているナチュラル・ミネラル・ウォーターの類だろう。備え付けのステンレス・マグカップで一口含む。美味い!


鐘釣周辺マップ・・・


腹が減ったのですぐそこの山小屋で昼食にする。いろいろメニューがあったがとりあえずカレーにした。食後にコーヒーを勧められたのでいただく事にした。先程の水で淹れているのかコーヒーの苦みと酸味が引き立つように感じる。美味い!


実に味わい深い!


その後河原へ降りて行く道へ散策を開始・・・つづら折りの階段を降りて河原に到着!確か河原の砂利を掘ると天然温泉が湧くとか言うところだったと思うので早速靴を脱いで掘ってあるところに入ってみた。砂利の角が尖ってて痛いけれどかなりホットな温泉が湧いているようだった。上流から流れてくる川の水は非常に冷たいので混じるところで丁度いい塩梅となる。凄いな・・・温泉は無色透明だがちょっとヌルッとしているように感じた。さすがに掘っ建て小屋の「岩風呂」はムリでも近くの温泉旅館で一泊して入湯してみたいと思った。


河原を俯瞰・・・


天然足湯・・・


V字谷の黒部峡谷…その一番底辺にいる。川の上流にも下流にも大きな岩が転がっている。ああいうのが大雨の時に転がって来るのか?そして覆いかぶさるような木々の緑。自然って凄いな…息子は岩の窪みにタマッている水溜りの中で泳いでいるオタマジャクシに興味深々のようだった。水溜りは澄んだ水ながら結構深くて手を入れるとオタマジャクシはすばしっこく逃げていく。素手では捕まらないだろう。


諦めない親子・・・


深い森と清流・・・


夕方になってきたので帰り支度をするも息子が帰りたがらなかった。遊び足りないのか?しかし今夜も吹奏楽団の練習が入っているので何とかしないと…ただ、ある瞬間から諦めたのかテキパキと帰り支度を始める。来る時は抱っこ(と肩車)だったのに帰りは自分で歩いていた。場馴れかな?そういえば去年の称名滝の時もそうだったような?とにかく駅に向かって山道を歩いた。途中であきちゃんは『ジェラート』という看板に目がくらんで買い求めていた。一本道なので私と息子は先に駅へ急ぐ。

電車の到着が5分前に迫っていたので切符が買えるか心配だったものの大丈夫のようだった。ただし普通車の壁のないトロッコではなく、電車みたいに囲まれていてシートに背もたれのついた車両に乗り込む。風を全身に感じる事はないけれど背もたれがあると楽ちん。ただし一人当たり530円余分に料金を払わないといけない。先程あきちゃんが買ってきたジェラートを食べる。冷たくって美味しかった。そのうちうとうとと眠りに落ちていった。車両内のほとんどの人が同じように寝ていたようだった。


ジェラート・・・


囲まれた車両・・・背もたれが快適な眠りを誘う・・・


暑い中ご苦労様です!


帰りは下りでスピードが出せるのか?はたまたただ単に寝ていたからか早かったように思う。宇奈月駅に到着して電車を降りる。ホームに「まだいたい」という息子を抱っこしているあきちゃんを階上の改札出口から見下ろした。まあしょうがないか…次の予定がなければ例えば地鉄の駅の周辺とかブラブラするのも良かっただろうし、逆に今夜練習があるのが恨めしい。


名残惜しい・・・


車に乗りこんで帰途に就く。途中宇奈月の道の駅で土産物を買い、富山市内で夕食を食べた。帰宅して楽器を車に積んですぐさま練習場へ出発!なかなかあわただしい一日だった。

リア・トー角調整

会社でモータースポーツやってるタジマさんにアライメント調整について相談してみた。タジマさんの知り合いのショップに電話で聞いてみたところ費用は2マン~2マン5センエンってところらしい。プロがやるのは心強いのだけれど、そもそもそこまで精密な調整が必要かと考えるとそうでもないような?前乗っていたレガシィーは納車の段階からまっすぐ走らないアライメントの狂いまくった車だったけれど「そういうものだ」と思って乗っていた。自分の車に対するセンスってそのような鈍いものだと思う。

さて、今までフロントのステアリング・タイロッドでトー角調整をやったのだけれどやはりイマイチ納得いかない。買った時の回頭性の良さは何処へ行ってしまったのか?やはりリア側もいじらないといけないのだろうか?という事でまずは現状を調査する事にした。メジャーとガムテープで前後のトー角を調べるとフロント側は8mmのインでリア側は4mmのインという感じだった。(この場合のインとは前側が狭いハの字になっている)

リアはプラマイゼロにしたいところだ。ちなみにリアのトー角調整は前側のロワーリンクの付け根の偏芯ボルトを回す事で調整可能との事。確かレガシィーの時もコレを回した覚えがある。(BE5レガシィの場合は後側のロワーロッドの付け根が偏芯ボルト)やはり自分でやってみようという事で22mmのメガネレンチなどの工具を集めておいた。

測定は昼休みに行い、調整は夕方の定時後に開始。ジャッキアップしてタイヤを外しウマを掛けておいた。ボルトが硬いのだけれど片口スパナにもう1本スパナを連結して回すと回ったし、タイヤハウスの真横から手が届いたので作業自体は意外に楽だった。ただ、片方ずつしか作業が出来ないのが煩わしい。あと、フロントタイヤの減りがリアより早いのが気になっていたので、フロントタイヤとのローテーションもついでに行った。


ココをイジる・・・


一度試運転・・・残念な事に会社の近所にワインディング・ロードなどないので直進が出るかだけのチェックになる。中立より右にハンドルをきって直進になる。これはいけない・・・若干頭を左向きで直進しているんだろうな・・・という事で、左のリアをよりアウトに開くように調整してやる。ちなみにどれだけ偏芯ボルトを回したらどれだけ変異するかというのは知らない。目分量で果たしていいものか?と思うもののこういうのは結局経験しないと分からないのだろう。

もう一度試運転するとちゃんと中立で直進が出たので安堵した。工具を片付けて着替えて帰宅。自宅で装備を変更して軽く食事をしてから吹奏楽団の練習に出掛ける。わざわざ太閤山ランドの裏の道路を走った。以前はどっしりとしたリアアクスルを支点にフロントタイヤのグリップのみで車の向きを変えていた印象だったが、もうちょっと車の回転支点が車の中央に向かうような感じで車の向きが変わるようになったと思う。一応はOKだろう。フロントのトー角の8mmインは向き過ぎなのかフロントタイヤの外側がより減っているのでそのうちフロントのトー角はちょっと戻そうと思う。

とあるバンズマンとの再会

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その昔TSBやってた人間は大学生が多かった。卒業して地元に帰る者、東京などの都会の一流企業に就職して富山から離れる者、そうやって創団当時のメンバーがどんどん居なくなって行ったのは寂しい事であるが、その土地でブラスバンドに加入して頑張っている人物も何人かいる。

そのなかの一人、たいちが東京からやってきた。正確には東京からではなく京都で仕事をしてから直江津に行くのに途中富山に寄ったという感じか・・・facebookで冗談めいたコメントを送っておいたら五福のカレー屋で昼食にするというので『行った方が早いな・・・』という事で丁度昼休憩の時間でもあったので『私用で外出します。帰社は多分2時頃になるかと・・・』と事務所に言い残して外出。自分の車をカッ飛ばして行った。それにしても台風の影響か今日も暑い!もう梅雨明けたんじゃね?という気温だった。

程なく大学近辺のカレー屋に到着。カウンターでスマホ片手に食べているたいちの横におもむろに腰掛けてカウンターに『すぐ出来る?』と声を掛けた(笑)たいちは『まぢか?』とビビッていた(笑)そんなにビビらんでも会社からなら片道10~15分の距離だ。野菜たまごカレーならすぐ出来るとマスターが言うのでそれを注文。食べながらたいちと談笑していた。

今更たいちと何を話す事がある?これが結構ある!バンドの事だったり、バンドの中の人物の事だったり、楽器の事だったり、車の事だったり・・・とにかく話は尽きなかった。たいちは東京でブラスバンドに参加していてフリューゲルというおいしいパートを吹いている。若かりし頃TSBでソプラノを吹きながら首をかしげていたのに比べれば相当出世しているなと思う(笑)自分は富山での活動は高が知れているけれど関西でいろいろ積ませてもらっている経験がモノを言っている。あと、たいちは最近VWからスバラーになったけれど、こちらは20年来のスバラーだ(笑)

自分の車にたいちを乗せてカレー屋を後にする。駅とは反対方向へ車を走らせる。電車の時間に余裕があるのかたいちは文句を言わなかったので、大学時代にたいちが住んでいたアパートを見に行った。まだちゃんと残っている。寺町周辺は新しいアパートも多いのだけれどこういう20年前からあるアパートでもちゃんと住人が入っているようだった。それにしても懐かしい。自分も若かりし頃にこのたいちの部屋に酒を持ち込んでよく飲んでいた(笑)

そして富山駅へ向かう。マリエの駐車場に停めて駅ビルのフェルヴェールでソフトクリームを食べた。仕事の話もちょっとした。多分だけれど1台売って数千万または数億の先端技術の商売をしていると思われる。タイヘンなのかもみあげのところに結構白髪が見えた。まあ白髪に関しては自分も結構増えてきたのだけれど・・・


ソフトクリームよりかき氷が恋しい気温ではあるが・・・

食べ終わってお互いの仕事に戻る。後輩よタイヘンだろうけどシッカリな!あとジョイント・コンサートやりたいな(^^)

ホール練習

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・・・といっても本番のホールではなくいつもの練習場に隣接したホール。広いのが利点なだけで、反響板も雛壇もセッティングされてない。更に金・土の両日ともそんなに参加率が良いと言えなかった。

ともかく録音機を立てて練習(合奏)に臨んだ。すずき氏がトレーナーとして立つ。金曜の合奏では冒頭に自由曲の楽章毎に通してタイムを計測。3楽章はカットを2タイプ設定して各々のタイムを計測していた。より長いほうが自分としては嬉しいけれどタイムリミットがあるのでそうも言えない。あと課題曲はテンポを速くして演奏していたけれど、そのテンポではかなり難があった。

土曜の午前中に金曜の合奏を録ったのを編集してすずき氏に聴いてもらった。それを踏まえて土曜の合奏になる。課題曲のテンポはより参考演奏に近いゆっくりしたものになったけれど、タイムはそんなに伸びるワケでは無いようだった。

自分の出来に関しては土曜より金曜の方が良かったと思う。何故かと考えたらちょっとした姿勢の変化があったように思う。金曜に意識していた事を土曜に出来てなかったので結果として余裕のない演奏になったと思う。これは次回また意識して改善しようと思った。録音を聴くと結構自分の音は聞こえているようだった。不思議な事だが、このホールは反響板がセットされているよりセットされていない方がユーフォの音が拾われる率が高いと昔から感じている。自由曲はディビジョンの楽譜になっており、私しかそのパートを吹いていないので自分の音が良くわかる。

あと、金曜の合奏の際にちょっと異臭を感じた。これはひょっとして自分の楽器から発生したものか?最初は半信半疑だった。長年というワケではないけれど今まで使ってきてそんな事がなかったので自分ではないと思っていたが、隣のナガイくんは最近楽器の清掃・調整に出しているのでそんな筈ない。ともかく帰宅してから真夜中に楽器を洗う事にした。風呂の湯船にお湯を張り楽器を沈める本格的な清掃は随分と久しぶりになる。メンテナンスは完璧になって土曜の合奏では異臭は感じなかったが、そもそもいつものように使っていて何故に異臭が出たのかと考えると、最近楽器の保管場所が1Fの物置に変更になったからかな?と思った。その物置はそれ以前の2Fの部屋に比べると湿っぽくて風通しが非常に悪い。まあ間違いないだろう。そこで土曜のうちに以前に保管していた2Fの部屋に楽器を全て移しておいた。

コンクール県大会まであと2週間・・・毎日楽器を吹きたいところだけれどそれは出来ない。正直調子を保つのもやっとかっとという感じだが頑張るしかないだろう。ともかく良い演奏をしたいな。大好きな曲なんだし・・・


単焦点・マニュアルフォーカス・ヴァイツェン

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最近またマウントアダプターを使ってみたい熱が湧いてきた。なお、自分の持ってるマウントアダプターとは『YC-EOS』というタイプでヤシカ・コンタックスのレンズをCanon EOSのボディに付けて使う事が可能なのだけれど、6Dになってからボディ側が壊れるのが怖くてハードには使っていない(何度かテスト程度には付けた事がある…)。こういう場合はPlanar 85mm F1.4を使っていたのだけれど、いろんな理由があり今回はDistagon 35mm F2.8を使う事にした。


こんな感じ・・・


実際に装着して思うのは、レンズがコンパクトでとても軽いという事か…半押しでピントが合っていれば合焦ポイントが光るもののコレはあまり信用してはいけない。むしろピントリングを何度か往復して実際に目で見てピントを決めた方が良い結果が出るようだ。

今夜は会社の中途採用の新人歓迎会という名目の飲み会が開かれるので夕方に一度帰宅。ショルダーバッグに一眼レフを入れて出発した。徒歩で高岡駅へ…それから電車で富山へ…会場は自由館のレストランだが、19:00開始なのに18:00に駅に到着してしまったのでしばらく環水公園でも歩きながら適当にスナップを撮る事にした。雨は降っていないけれど曇っていて夕刻でもあるのでちょっと暗い。大した写真にならないので、テストと思って同じ構図で絞り値を2.8→4.0→5.6→8.0と変化させながらいろいろ撮ってみる。ISOは固定で露出はオートなので絞りが閉じていくとシャッター速度も遅くなるようだった。グルッと1周したものこれといった写真は撮れなかった。


天門橋を望む・・・


スタバ・・・


逆に天門橋から東側を望む・・・


サルビアだっけ?


その後会社の飲み会になる。ビールは縦にスラッとした400mlぐらいのグラスが用意されたもののピッチャーでやってきた。こういうところではサーバーから直接注がれたものが飲みたかったな。もしくは瓶ビール…先日のビアフェスタに比べるとありがたみが薄かった。それにしてもレストランなのに冷たい料理が多いというのはどういう事か?もっと温かいものが食べたかったな。それにもう少し刺激のある味付けのものがあれば酒も進むのに…

一応は出された料理を全て平らげたがこのまま帰りたくなかったのでスマホで一人でも大丈夫そうなビアバーを探す。そして中締めが終わったら出発!駅下の地下道を通って南側に出る。『こんなとこにこんな店あったっけ?』と思ったがちゃんとあったので安堵。壁沿いのカウンターに空席もあったのでそこに陣取りビールをオーダーした。

ちと小さいが日本海倶楽部のヴァイツェン!

隣のテーブルを囲むのはキャリアウーマン風3人組…齢30ちょい前ぐらいだろうか?この時間に飲んでいるという事は独身かな?奥のもう1卓はスーツを着たサラリーマン風の一団、店の外にも1卓あり、こちらもサラリーマン風…まあそういう立地か…もしも今まだ子供がいなくてアパート暮らしだったら、あきちゃんと二人でこの店を利用する機会もあっただろう。というかアパート暮らしだった時にもっと積極的に富山の街で飲むべきだったかも?
ただ、今の方が住まいから繁華街は近い。それでも飲みに行かないのはやはり子供がいるからだろうな。日曜に3人で秋●に焼鳥を食べに行くのが関の山か?いずれにせよこういう店には電車時間待ちぐらいしか利用する事はないだろうな。

ヴァイツェンは美味かったがつまみとテーブルチャージ料金合わせてラーメン2杯分の出費というのは次回利用するのを躊躇するだろうな。まあしかしおねーちゃんがいるような店ではこれだけでは済まないか(笑)

駅のホームに上がると帰りの列車が既に入っていた。なんと城端線のディーゼル・カーではないか…まあ乗れれば別に良いので空いている席に座った。呉羽までは覚えていたけれど、起きたら高岡に着いてて乗客が列を作って降りていくところだったので高岡止まりの列車で助かった(笑)金沢まで行く電車の場合はやはり座ってはいけないな(汗)

タナバタ・ビアフェスタ・トヤマ2015

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昼前に息子に『ふつうでんしゃ乗って富山行くか?』と聞いたら『うん』と素直に頷いたのでしめしめと思った。実は富山で地ビールの祭典が開かれているのを知っている。電車で行くと飲めるし一石二鳥だ(笑)

身支度を整えて駅へ向かった。普通電車に乗って富山へ…それから市電(セントラム)に乗り換えてグランドプラザへ…

すごい集客のイベントだと思う。長テーブルと丸椅子がたくさん置かれているけれど果たして座るところがあるかな?と萎えそうになるもとりあえずチケットを買ってみた。自分しか飲まないのでビール券は4枚(1600円)。それからつまみにあきちゃんがラクレット・チーズと私がソーセージのセットを買い求め、ビール1杯目に『駒ヶ岳エール』(南信州ビール)を求めた。

美味い!!


運良く空席を見つけて着席…そしてビールを味わう。最初の一杯のチョイスとして良い感じの『駒ヶ岳エール』だった。美味い!それからあきちゃんと私が交互に食べ物を調達して、ハーフサイズのマルゲリータ、ブラック焼きそば、海鮮パエリアなどが増えた。息子は腹が減っていたようで海鮮パエリアをパクパク食べていた。

グラスが空いたので2杯目に『志賀高原ペールエール』(玉村本店)を求めた。たくさんのホップを使っています…と説明があり、そのホップが効いていてガツンと苦みがあり1杯目より更に飲みごたえがあった。良い流れだ。

何カ所かにシンクが設置されているのに気付いた。コップは入場時に買ったのを使い回すのだけれど、次のビールに行く前にそのシンクで洗うというのをこのタイミングで気付いた。このイベントは2008年からやっているとの事だけれど実は自分は初めてなのだった。

3杯目は『ヴァイツェン』(日本海倶楽部)大柄なチェコ人の醸造家が繊細なハンドルさばきで注いでくれた。キメの細かいクリーミーな白い泡が美しい。これはとてもフルーティーな香りがして、「一口ちょうだい」とちょっとだけ飲んだあきちゃんにも好評だった。のど越しの快感を味わう前に苦さでビールを敬遠する人にはこういうのが良いかもしれない。それにしても変わり種のビールもたくさんあるし、それぞれのお店が自慢の味を持ってきているので選ぶ方も迷う。

4杯目は『アンバーエール』(越前福井麦酒)ダークエールがなかったのでこれにしてみた。香ばしい香りがして飲みやすかった。毎日でも飲んでいたいような味だった。良い感じに酔っぱらったので片づけて席を立った。


グラスは2012年の在庫処分?まあいいか・・・


今年が「FINAL」という事で来年以降の開催はないのかな?公共交通機関が充実している街中開催は良かったし、日本各地のブルワリーのものを一堂に飲めるというのも良かったし、まあ1杯400円じゃあ提供している側は元が取れないのかも知れないけれど、素晴らしいイベントだと思うし、またどこかで開催されないかなと願う。希望を言えば自宅に近い高岡の街中が良いなぁ(笑)

地ビール万歳!

そして他にこれといって見るところもなく帰途に就く。グランドプラザ前のセントラムがちょうど行ってしまったところだったので、すぐそこの西町電停まで歩いたら『レトロ電車』がやってきた。旧い車両を著名な工業デザイナーのデザインでリフォームしている。明るい色の木材を使って温かみのあるものにしているのとロングシートの座席の前にまさかのテーブルを配置しておりテーブル面が折り畳めて限りあるスペースを有効に利用できるよう工夫しているのが特徴か・・・あと「富山地鉄」をデザインしたオリジナルっぽいマークがいろいろついている。素晴らしい!

いわゆる『水戸岡デザイン』


最新の駅にレトロな車両の組み合わせ・・・

駅に着いたら次の電車まで時間があったのでソフトクリームを食べる。この店も先程の市電の工業デザイナーと同じ人が手がけたようだった。やはり木材と折り畳みテーブルのお一人様座席みたいのとマーク・・・息子はそんな事お構いなしに濃厚なソフトクリームにガッついていた(笑)

そんな息子は帰りの電車に揺られている間に眠りに落ちて行った。駅から自宅までの徒歩が重い~~(><)