ブラスバンドTSB第16回定期演奏会

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思えば長くやっている。

第1回定期演奏会は1999年だったかな?当時の奏者で今もいるのはほんの数人だが自分は今も同じポジションを吹いている。それは当時から楽器(Baritone)を持っていたからだけれど、その楽器も古くなった・・・というか自分のBariはTSBで一番長老な楽器ではなかろうか?今年で17年選手だ。

遠く英国の文化であるブリティッシュ・スタイルのブラスバンドがここ富山に根付き、その灯を消す事無く続けている。TSBとはそういう楽団だ。

そして今年の定期演奏会にはプログラムにハイランド賛歌を持ってきた。日本国内のブラスバンドの登竜門と言うべきこの曲だけれど全曲やると少々長いのと体力を使うので今回は第一部ぶっ通しで演奏という流れになった。いいアイデアかと思うけれどお客さんは戸惑うかもしれないなという懸念はあった。事前の曲説明のアナウンスなどもなくなんとなく不親切なコンサートではなかろうか?

しかしそういう心配は杞憂だったかな?楽章が終わる毎にお客さんの温かい拍手が聞こえた。曲の説明がなくてもちゃんと伝わるんだなと思った。

第6楽章はフリューゲルとテナーホーンとのトリオで前に出てスタンドで吹いた。久しぶりのスタンドでのプレイだったので緊張して硬くなるかな?とか思ったけれど案外リラックスして吹けたのは収穫だったと思う。前日あたりからピストンの調子がイマイチでときたま引っ掛かったりしたけれど、このスタンドプレイ中は何とかなった。昨夜メンテする予定だったけれど、まさかの『コタツでオールナイト』という状態だったので出来なかったのだ(汗)

演奏会にはたくさんのOBたちが家族を伴って聴きに来てくれた。また私の所属する吹奏楽団からも何人か聴きに来てくれた。そもそも私が吹奏楽団でも吹く理由のひとつにこのブラスバンド振興という目的がある。ブラスバンドだけやっていてもなかなか吹奏楽の人は聴きに来てくれない。チケットをバラまいて頼み込んで初めて聴きに来られリピーターになってもらいたい。異文化かもしれないけれど結構楽しいというのをわかってもらいたいから・・・OBたちには自分がまだ変わらずに現役で頑張っているのを見て欲しかった。

長野に帰ったやまだが終演後に『とても良かったですよ』と感想を聴かせてくれた。彼は第1回の指揮者だった。ブラスバンドを知っている者に褒められるのは嬉しかった。実はノロウィルスの件もあり今週は体力的にキビシかったのもあるし若干ではあるけれど数日前から調子がイマイチだったので本番に不安があった。前回の吹奏楽フェスの前のように紙ラッパも使ってみたけれど今回はそんなに具合が良くなかった。前日まで使用したマウスピースと本番で使用したマウスピースがまったく違うのだけれどそれでも本番はうまくいったと思う。結果オーライなのだけれどそういう波乱万丈ってなぁ(汗)


トリオ・・・固定カメラより切り抜き


そして無事に終演・・・体力の要るコンサートだったけれど乗りきったと思う。みんな頑張った!お疲れ様!!


機材と楽器を片付けて着替えて帰宅。写真データをDVDに焼いてから打ち上げに出て行く。こういう場合は電車になる。ただ終電に乗り遅れるのが怖かったしそもそも病み上がりということで2次会はいかなかった。ともかく打ち上げではいろいろ喋った。今後もこの富山のブラスバンドの灯が消える事無く続いて行くように頑張ろうではないか!

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ダウン

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月曜の仕事は何故か調子が出なかった。帰宅して夕飯を食べて夜なかなか消化されないので胃薬を飲んだ。しかし改善を見ない。その晩は寝られなかった。翌朝(火曜)体の不快度がはんぱない。たまらず会社に電話して会社を休んだ。この時点であまり熱はなかったが体の自由がきかないというか肋間神経痛みたいな症状で胸が痛い。いろんな姿勢を取るもどれも不快。ということで医者に行ってきた。

『症状はどうですか?』という医師の問診に

『お腹が張ってタイヘンです』という答えをするとあまり良い診断が出なかったようで

腹部レントゲン検査までされたけれど胃薬を処方されるに留まる。。。ドラッグストアに寄って飲み物①グリーン・ダカラ②ウーロン茶③100%リンゴジュースと食べ物④ヨーグルト⑤ウィダー・イン・ゼリーを買った。胃腸が動いていないのでしばらくは何も食べれないだろう。

帰宅して未だに昨夜食べたギョーザの匂いがするゲップが出るのに閃く。トイレに行って嘔吐してきた。あまり多くは出なかったけれど以降は症状に変化が見られた。熱が38度まで上がって体がだるくなり風邪の症状・・・結局ウィルス性の胃腸炎というヤツだったのだろう。

しかし一晩寝て翌日回復という風には行かなかった。しかもノロウィルスですといって出社しても忌み嫌われるだけなのでもう一日休ませてもらった。

熱は下がったけれどまだ朦朧としているので寝たり起きたりして過ごした。あきちゃんと息子は水曜は高岡の支援センターが休みという事もあって、電車で富山の支援センターまで出掛けて行った。感染の危険が避けられるのでありがたい。もういちど医者に行こうかと思ったけれどもう回復段階なのでやめておいた。

午後からちょっとだけ楽器を吹いた。次の日曜はTSBの演奏会。病状がどうか分からない段階でもし重大な病気なら演奏会どうすべきなのか?そういう事を考えていた。まあしかし明日には社会復帰・・・木曜の練習はどうするかまだ決めていないけれどあきちゃんや息子に感染していないところを見ると感染力は低いと思うので出よう。

2日間まともな食事をしていない。結構痩せた事だろう・・・
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3/9 吹奏楽フェスティバル

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心血を注いで臨んだ社会人吹奏楽フェスティバルが終わりました。

あまりの絶不調さに胃が痛くなった金曜の練習・・・それからV字回復してガンガン吹いた土曜の練習・・・土曜の晩は帰宅してから少々楽器に給脂などのメンテを施しておいた。万全を期してホールに乗り込んだけれど、TSBの演奏会のビラを持たされておりビラ挟み要員として作業したために音出しがほぼ出来なかった。。。そんなわけでリハーサルであまりいい成果が得られなかった。短い時間で先生は私のソロ部分の時間を多く取ってくれたのに不安を残す事になってしまう。う~ん申し訳ない。。。しかしその後の合同演奏のリハーサルでガンガン吹いたのはいい音出しになったと思う(笑)

その後昼食を摂って開演になる。開演中の楽屋での音出しは禁止されているので土曜のように紙ラッパにマウスピースを付けてバズィングをしていたら先生がそれを見ておられて『コレを使うといいですよ』と言って真鍮のJ字のベンド管を貸していただいた。廃楽器から切り取ったものらしいけれど紙ラッパより音程が取りやすい。先生曰く『曲がっているのがいいんですよ』との事らしい。

楽屋でモニター画面を見て過ごしていたけれど、今年のフェスティバルは各団体にユーフォのオイシイプログラムが結構あったように思う。その中で地鉄吹のルーキー君(先日の合同練習で親しくなった)はNSBのサムシングのSoloを立奏で吹いていた。凄い!若いのによく吹く!モニターから流れる演奏に合わせてバズィングでSoloを吹く(笑)今まで雑談をしていたはずのオカザキさんが茶々を入れてきた(><)『あずま、お前の音なんか聴きたくないじゃ・・・』ええい、おとなしく雑談をしていればいいものを・・・と思ったのでテレビ画面を指さして『ははは、コレは伴奏ですよ!』と言っておいた(笑)今日はそれぐらいのテンションで行った方が良い。

本番が近づいて下の練習室に降りて直前のリハーサル・・・まず鏡の前に立って姿勢とアンブシュアをチェック。これをやっておく事で安心できる。今回は予備のマウスピースなど持ってきていない。マウスピースは最近購入したアライアンスDC3で行く。実績はないけれど土曜の紙ラッパからずっとコレを吹いているのでその点安心できる。

そして本番・・・ホルストの吹奏楽の為の組曲第2番。この曲をやりたいと思って20年が経過した。ユーフォがオイシイ曲だけれど今回は私のSoloでやらせて貰える。何ともありがたい事だけれど、プレッシャーだ。失敗したら楽団員の皆さんに申し訳ない。そして個別プログラムのトリであり、その後の合同演奏に出演する面々が反響板の反対側で聴いているはず・・・有名な曲だけに失敗したらなかなか恥ずかしいのだ。だけれど不思議にガチガチにはならなかった。ただ不安はある。リハーサルで自分の楽器のホールへの響き方が確認出来なかったから・・・まあしょうがないぶっつけ本番でいってみるしかない。

演奏スタート!第1楽章・・・始まって程なくSoloがやってくる。さてどうだ?音は良く飛んでいるように思う。リターンも結構来るので吹きやすかった。ベッソンらしい響きが出ているか?ブリティッシュっぽい演奏になっているか?正直そこまで確認する余裕はなかったがこなしたとは思う。そして第4楽章グリーンスリーブスのメロディーをSoloで吹く。どちらかと言えばこちらの方が難しい・・・というのは拍子が取りにくく指揮をガン見しないと遅れてしまい伴奏とズレてしまうから。でもってフレーズを考えてブレスをこらえる必要があるしバンドに埋もれないように音量は出さないといけない。またピッチの高くなる音ではトリガーを押さないといけない。いろいろ忙しかった。オロオロしている暇などない。2回目のグリーンスリーブスはかなりの音量が求められたのでガンガン吹いたけれどおかげで口が乾いてしまい最後の細かいSoloはちょっとパサパサした音になってしまったのが悔やまれるものの、良い演奏になったと思う。

グリーンスリーブスのメロディーを吹く私・・・社吹連Officialより 撮影:うらたさん


Solo紹介で起立。安堵した。2曲目はNSBのマンボ・ジャンボ・・・途中アドリブでSingが入ったのだけれど、男性陣(オッサン連中とも言う・・・笑)が起立して歌ったり、振付が入ったりしてノリノリな演奏になった。客席でも楽しんで貰えたに違いない(笑)完全燃焼!


そして合同演奏。ユーフォは11人いたのかな?前列に4本のプレステが並んでいたのに我ながら『ゴージャスだな』と思った(笑)ちなみに①独製2052②英製2052③独製2051(私の)④英製2051ベルインナーGPってとこだ。ベッソンLOVE!曲はショスタコービッチの祝典序曲。楽器がベッソンになったら細かい音符が楽だなと思った。2曲目に『ふるさと』を演奏して終演。お疲れ様でした!


楽器をさっさと片付けて客席で聴いていたあきちゃんと息子を拾って車で帰宅。5~6分後に徒歩で出発・・・高岡駅へ・・・しかし駅のエントランスに到着したところで目の前を富山行きの普通電車が走り去っていく。。。しょうがないので特急券を買って特急『はくたか』に乗って富山へ(汗)レセプションの会場へ急いだ。

去年出ていないのもあってか凄く楽しい時間だった。萩谷先生とSoloの参考演奏についてお話したり、先日買ったTKWOのCDのジャケットにサインしていただいたり(先生の引退コンサートでもある)した。先生の元同僚の三浦先生のお話は興味深かった。気概溢れる三浦先生の第2組曲のSoloは素敵だなと思う。Ob,まどかちゃんとお互いのSoloを労った。彼女は若いけれど吹奏楽コンクールの審査員の講評では必ず『Obスバラシイ』とか書かれる実力の持ち主、そんな彼女から熱く『良かったですよ!』と言われたのは何より嬉しかった♪彼女は『ObのSoloは音域が低くて怖いんです』と言っていた。いつも余裕でスバラシイ演奏をしているイメージがあるけれどそういう不安があったんだなという面を垣間見る事が出来たと思う。それでもプレッシャーを跳ねのけていつもスバラシイ演奏をしているから凄い!この精神力見習わなければ!あと先述のサムシングのSoloを吹いた地鉄吹のルーキー君ともいろいろ話した。若いのに気概を持って吹いている。感心感心!結構私の事を見ているんだなという事も感じたけれど、私なんかよりこの先活躍の場は多い事だろう。そうなると自分が年を食ってるのは若干悔しいけれどこればかりはどうにもならない。だけれど自分だって今が一番だと思っている。


こんなに注目される曲を演奏してその後のレセプションでも『ユーフォSolo良かったですよ』と結構言われた。前の楽団ではダメ出ししかされなかった自分でもこれだけ出来た。調子を崩しても自分で考えてコンディションを整えて吹く事ができた。今後の自信に繋がればいいな。あらためて・・・このたびは私の為にこのような曲を用意していただき誠にありがとうございました♪

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V字回復か!?

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自分は調子が安定しないという持病を抱えている。いつものように楽器ケースを開けて楽器を取り出してマウスピースをブーブーやってそれをマウスパイプに差し込んで吹く時、いつものように吹いているはずなのにいつものような音が出ない時がある。

それが先週だったか・・・

これは焦る。とにかく焦る。鳴らない楽器・・・カスカスな音で息が続かなくてフレーズが途切れ途切れになり・・・細かい音符が表現できずに・・・

逃げれるものなら逃げたいけれど今回は逃げるワケにはいかない。


もちろん修正を試みる。

姿勢が悪いのか?アンブシュアが悪いのか?息の入れ方がどうなのか?マウスピースが合わないのか?


しかしいろいろやっても良い方向に向かわなかった。今週月曜も吹いたけれど結局戻らなかった。

なわけで今週金曜の合奏は胃が痛かった。。。それでも先生は1楽章が終わって拍手してくれたけれど、自分の中では「あれは自分のプレイではない」と思っているので複雑な気分だった。


当たり前だけれどこれではいけない!


仕事中に(自分の職場は土曜は『平日』です・・・)車の中からマウスピースを持ってきた。アライアンスのDC3・・・今週は使わなかったけれど、どうせ調子が悪いので何でもいいだろう。というか、このマウスピースが『最良だ』と思った時もあったのだ。CAD-PCの横に手鏡を立ててブーブー吹いてみた。アンブシュアが安定しない。コレではダメだ。いろいろやってみたけれど良い方向に行ってない。

紙を細い筒状に丸めてそこにマウスピースを差し込んで吹く。マウスピースだけだと音程が取り辛いのでこうするとちょっとは楽になる。状態が良くなると紙がブルブル震える。昼休みのウォーキングに出る時にこれを持って行く。ウォークマンを聞きながらそれに合わせてこの紙ラッパをブーブー吹いて歩く。住宅街でやると不審者だが会社の周りは田んぼなので大丈夫(笑)


これは効果絶大なようだった。

45分歩いて楽に音が出るようになった。その後も仕事部屋でブーブーやっていた。


夕方帰宅してまた練習に出て行く。練習場までの車中でもブーブーやっていた。この紙ラッパはかさばらなくて便利だ(笑)その効果あってか・・・


昨日までと雲泥の差だった。音が濃いしアタックも決まるしノビがある。そんなワケで合奏は楽しかった(笑)

萩谷先生の合奏はほんの短い時間だけれど味付けを施される。このホルストの2組は何十回・・・もしかしたら百回越えてるかも知れないけれど演奏されているのでいろんな蓄積があるようで、先生の『こうしましょう』というフリカケによりガラッと良くなる。残念なのは昨日も今日も合奏の参加人数にパート別にムラがあるという事・・・多くの人が参加され一つの方向に皆の意識が向いた時に凄く変わる。自分らだけで合奏をやっても良くならないけれど先生の『こうしましょう』というのは「ああ、そんな手があるんだな」ととても感心してしまう。

Soloはまずまず・・・だけれど昨日より随分と良いしこの調子ならさらに色を付ける事もできるだろう。頑張ろう!いやただ頑張るだけではダメだ。成果が残る演奏を目指そう!


ふれあい館をさっさと退出して芸創へ・・・TSBの練習に滑り込んだ。楽器はEuphからBariにかわるけれどコチラも上々。音がしっかり出ていると思う。


金曜の合奏の前に萩谷先生がこのBariを吹かれた。パラパラ吹いておられ少々感想を述べられた。悪くは言われなかったけれど・・・この楽器は少々難しいと思う。例えばもっと楽に息を入れても楽器全体がフワッと鳴ってくれるようなのもある。やっぱそういうのに買い換えたら幸せなのかもしれないけれど・・・踏ん切りがつかない。。。


とりあえず明日だ・・・緊張するかな?するんだろうな・・・口が乾くかも?しかし『俺の音を聴いておくれ・・・』とばかりに吹こうと思う。そういうのにもってこいの曲だから。

クチコミは他人の評価でしかない

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消費税アップ前に・・・という事でBDレコーダー(以下BD-R)を買った。今まで使っていたDVDレコーダー(以下DVD-R)は結婚した年・・・2007年に購入したもので、①たまにエラーが出る②DVDの書き込みが出来なくなった③容量が少ない・・・とトラブルが出ていた。毎日使っているし7年使ったら元も取れただろうということで新しいのを買ったというわけだ。

BD-RはSONYのBDZ-ET2100という機種・・・購入にあたっては価格.comなどのサイトのレビューなども参考にした。前機種で出来た3番組同時録画に制限があると(エンコーダーの搭載数の関係で3番組のうち1番組はDR画質になる)いう事で一部酷評されている。その為か旧機種より低価格で叩き売り状態なのが逆に決め手になり購入・・・

富山県は地上波①KNB(日テレ系)②NHK-E(教育)③NHK-G(総合)⑥TUT(TBS系)⑧BBT(FNS系)の5チャンネルしかなく、アパートからこの家に引っ越してきてから衛星契約を辞めたのでBSをつないでいない。そんな訳で3番組同時録画という機能はほぼ使う事がない。被害妄想的なレビューを嘲笑いながらポチッたものだ。

それが昨日届き設置した。

設置にあたり今まで使用していたDVD-Rだけれど録画番組が溜まっているのもあり取り外していない。アンテナ線の接続はアンテナ→BD-R→DVD-R→TVという風にした。DVD-Rはそのうち使わなくなったらキッチンに移動しようと考えている。併せて録画予約の移動もしたけれどこれはなかなか手間だった。あきちゃんがNHK-Eの番組の予約を結構しているようだった。設置はローボードの中の今まで使用しているDVD-Rの上に重ねて置いた・・・というか置けた。BD-RはDVD-Rの3/5程度の厚さしかない。接続端子も簡素化しているけれどよくよく考えたらDVD-RでもHDMI端子ぐらいしか使用していないので問題ない。

さて、先程録画番組を見たのだけれどちょっとビックリしたのは標準画質で撮っているのに画質が良い事。圧縮の方式が違うのだろうか?スリムなのも含めて7年分の進化なのだろうなと思った。ついでにテレビも買い換えようかなどと思ってしまった。

そんな訳で概ね満足なのだけれどリモコンのクォリティーが若干チープだしデザインがイマイチなのが勿体ないなと思った。

ハード・・・

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次の日曜に行われる吹奏楽フェスティバルの合同演奏の合同練習に出てきた。


じつは先週調子が悪く自分本位な演奏が出来なかった。もちろん練習中に修正は試みたけれど調子の良い状態に戻す事が出来ずに終わってしまった。これはちょっとヤバい。そんな訳でちょっとでも吹いて調子を上げて行かないと本番でえらいことになってしまうのでこの練習に参加した。


午後7時20分芸創のリハーサル室・・・もうすでに20人ぐらい人が入っていた。こちらも音出しを開始する。が、ノッてくるまで時間が掛かった。本番で音出しの時間が取れない場合ヤバい!?しかし何で自分はこうも大きい音を出そうとしているのか?もっと軽く吹けばいいやん・・・とか思うと逆に音が出るような状況に苦笑。いや苦笑している余裕などない。とにかくいろいろチェックして修正を試みる。壁面がガラスになっており自分の姿が映る。マウスピースが左手側にズレているので中央に持って行って音出しを続行・・・調子が悪い時に姿見で自分の姿を見ると結構な確率で姿勢がズレている場合がある。今回もそうなのかな?


椅子が並べられ合奏になる。Euphは4名だったけれど私はTuba側の末座に座った。ベル位置の関係でこのポジションが一番気楽に吹ける。この調子の悪い時に人の音を浴びながら吹くのは辛いだろうと思ったから・・・コレは正解だったようだ。


合奏はなんと祝典序曲(ショスタコ)×2回通し→ふるさと×2回通し→祝典序曲通しと素晴らしくハードだった。こんな練習をしたのはいつ以来だろうか?


しかしこのハードな練習は調子を整えるのになかなか役に立ったと思う。かなりいい音出しになった。


合奏後にトップの位置に座っている若者(男子)に声を掛けた。たしか年齢はまだ20~22の間だったかな?若いのに結構吹くし音も綺麗だ。前までBessonの古いソヴリンを吹いていたけれど今日みたらBE2052(ラージベルのプレステ)になっていた。買ったのか凄いな!?1番管を15mmほど抜いていたのでそれについて聞いたらE♭とCは口で合わせるとの事だった。なるほどそれも良いかもしれない。

彼はながいくんと面識があるので私の事は聞いているらしい。しかしこうやって話すのは初めて・・・頼んで交換して吹いてみた。人の楽器は興味がある(笑)

ラージベルは体力を奪われると彼は言っていたけれど、そうかな?案外ベルがでかい方がパワフルに鳴らしやすいのではないかとか思う。どんの楽器もそうだったけれど抵抗が少ないように感じた。

ん、俺の楽器がまだ抜けてないって事か?まあ練習時間がなぁ~(汗)

そしてピストンが軽やかだった。

ん、俺の手入れが良くないって事か?まあヘットマンのクラシックじゃなぁ~(汗)


う~ん、まあしかし自分にもまだまだ伸びしろがあるってことにしておこう(笑)


彼は私の楽器でPantomimeの冒頭を吹き始めたので私もユニゾンで吹く。なんか嬉しくなってきた♪


『楽しかった!ありがとう!』ついでにTSBのチケットをわたしておいた。

彼は『えっ?TSBでも吹いてられるんですか?』と驚いていた。

『まあBaritoneだけどね』と言うと

『え、Baritoneも持っておられるんですか?』ときたもんだ。そんなに珍しい事なのかなぁ?


有望な若者に出会った。有意義な練習だった。