2011年11月23日

会計の重要性(会計はビジネスの共通言語)

テーマ:学習
ビジネスは数字の世界

ビジネスの世界は数字の世界です。それがビジネスにおける合理性の部分であり、悪い意味ではドライなものです。ビジネスの世界は利益追求という競争があり、利益は数字で表されます。その利益追求の中に世の中に何らかの付加価値を生み出すという効果があるので現代社会ではその経済活動が人間活動の主たるものになっています。政府が鉄道、郵便、電話などの公益事業を民営化する背景にも、ビジネスの合理性による効果の高い進化を信じているからです。それでなければ民営事業(国営事業)は国の財源にもなり、その分国民の税金負担の軽減にもなるので、政府でもっていたほうが良いはずです。政府で事業を保有する方針を採用している国も少なくはありません。メキシコに行くと、ガソリンスタンドは全て政府保有の石油会社PEMEXが持っています。ただ、自由経済の一般的な流れとしては、政府の財源は税金で、事業は民営化するという方針が一般的です。そしてその理由付けとして、「効率性」が上げられることがよくあります。つまりビジネスにおける数字による競争原理のメリットを信じているわけです。利益追求による個人的な利害(金が欲しいという欲求)が社会的なメカニズムに深く浸透している時代に我々は生きているのです。

現代社会を生き残る能力=数字を読む力

現代社会を生きる中で気をつけなければならないのが、「数字」と「現実」の隙間です。必ずしも数字が現状を表していないことがあります。粉飾決算や2008年の元NASDAQ会長のMadoffのPonzi Scheme のような違法なものから、バブル経済のような社会現象として数字と現実のギャップがあることが良くあります。そしてサブプライムローンの崩壊にもあるように、「虚偽の数字」は世界中の経済、世界中の社会生活に影響がでるのです。なので、数字を読む力はこの社会を生き残るのに重要なスキルです。何か本質であり、何が虚偽なのか、そして数字と実態にはどの程度のぶれが許され、想定できるのか。そういった「感覚」は賢いビジネスリーダーには欠かせません。そしてその「感覚」を身に着ける基礎として会計という数字のルールをマスターすることは大前提です。

ビジネスの世界に行く以上、「数字」である会計に関する理解がないと、ビジネス自体への理解を十分得ることができません。ルールを知らずにゲームをしているようなものです。CVSはビジネスの世界の競争原理を取り入れたセミナーです。参加者は各チームに別れ、株式会社を築き、自分たちが応募ミッション、事前ミッションで稼いだ参加者の資本と、日本のOBOGからの当資金を元に会社を作ります。そしてその会社単位で各ミッションに参加し、競争を勝ち抜き勝利を得ます。結果的に最も高いRE(Retained Earnings累積利益)をあげたチームが優勝し、それぞれ会社の規定により得られる分配金(Distribution)で個人の優勝が決まります。CVSで1週間が1決算期なので、決算をし、予算を組み、事業計画を立て、株主総会で株主からの意見、提案、承認を得て事業(ミッション)に望みます。チームが勝てば個人としても、株主としてもリターンがあり、HAPPYですが、負ければ個人としても株主としても減るので、状況が悪くなります。このビジネスのリアルな要素を取り込みつつビジネスを学習してもらいます。全てシュミレーションではありますが、実際にリターンでオプショナルツアー(DISNEYLANDなど)に無料でいけたり、食事ができたりなどのメリットもあるので、参加者は「人生ゲーム」の中に入り時間の経過を忘れるほど夢中になるようです。

会計はビジネスの共通言語

その「数字」における共通言語が会計です。経営者は会計ができないと経営判断ができません。それ以外にも会計を学習するには以下のメリットがあります。
• 経営における資源の投資とリターン、期待値などについて合理的に理解をすることができる。
• 政治、NPO、病院、家計、全ての経済活動に会計は不可欠。会計を知っていると、自分の生活や社会活動への貢献もできる。
• 世界で最も共通性が高いルールなので、国を超えても共通の原理でコミュニケートできる。
• ビジネスのトランザクションを分類し、整理した状態で経営判断に生かせる。
• 会計は一見難しいがなれてしまうと、実にそこが浅い学問なので、比較的マスターするのが簡単
• 会計は多くの人がいやがるつまらない学問なので、知っているとキャリアでプラスになる
• 投資銀行、コンサルなどへの転職や、キャリアアップの応用性が高い学問
• マーケティングなどの学問と異なり、アカデミック=実技という学習したことがすぐ使える学問
• アメリカで永住権(グリーンカード)やH1B(労働ビザ)などを取得するのに、優先される部分なので(同時に監査法人などが日本人をアメリカで多数採用している)海外での就職にも便利
その他メリットは多数ありますが、恐らく皆さんはすでに会計の重要性を理解していることでしょう。さて、CVSでも同様に会計を知らないと、状況判断ができず、ミッションに負われて、どうやったら勝てるのかという「合理的な戦略」を立てることができずに全てやっつけになります。それでも学習はできますが、CVSの世界はもっと深いものです。16期生にはその深さを存分に満喫してもらいたいと思います。なので会計をしっかりと身に着けてください。会計の学問の特徴なのですが、まずは手を使って実際に帳簿を作り、帳簿を読むこと(BS PL)になれておいてください。記帳からはじめます。そして記帳は合理的な整理なので、記帳をしながらルールを理解するのがいいでしょう。Learning by Doingです。最近では会計は全てシステムなので、コンピューターシステムなどを活用するとさらに効果的です。CVSでは会計のインターンもあり、月4~5万の手当てをもらいながら、会計を学習し、同時に実際の帳簿をつける制度もあります。かなりお得なので皆さん検討ください。

CVS16期第1週

CVSではコア期間の最初に4日間の会計セミナーがあります。これはオプショナルですが、コア期間参加者には今回は参加費は無料で、外部からの参加者に関しては、19500円($250)で参加できます。コア期間参加者は、ミッションなどでのポイントがコア期間にそのまま生かせるので、是非とも参加ください。過去の会計セミナーでも説明をしてありますが、この会計は米国の会計をベースにしております。それは会計の重要性は投資・株式市場との関連が高く、世界で最も大きなアメリカの市場を意識した会計を理解することが重要だと感じているからです。ちなみに国際会計基準などをいう人がいると思いますが、エントリーレベルの会計ではそれらの差は無視できます。このセミナーの予定は以下のとおりです。

期間:2月6~9日

場所:アメリカ、カリフォルニア州ハリウッドOASIS

参加費:23400円($300)テキスト代、受講料、UCLA-スタンフォードNCAAバスケットボールゲーム観戦費用、レセプション、アワード費用込み。宿泊費に関しても、CVSファンハウス、OASISなどに空きがあれば一泊一人$20程度で手配できます。その他近くのホテルのアレンジもできます。申し込みの際にお問い合わせください。この安い宿泊プランは空き部屋、ベッド数に限りがありますので、先着順とさせてもらいます。このセミナーは自由時間が多く、会場もハリウッドの真ん中で、スターの手形、足型で有名なチャイニーズシアターなどすぐ近くにあるので、観光を楽しみつつ会計を学習してください。

申し込み:12月10日まで申し込み料1万円を添えて申し込んでください。残りの費用13400円及び宿泊場所希望の方の宿泊費は後日(ドルで支払う場合はセミナー初日でもOK)支払いください。申し込み料1万円は返金できませんので、キャンセルなどないようお願いします。コア期間の参加者が何名程度会計セミナーに参加するのかまだわかりませんが、人数的にはコア期間からの参加者以外に定員を20名程度になると思います。定員に満ちたかどうかの応募状況は追ってスタッフにお問い合わせください。参加者は全て1年間のCVSメンバーシップがついてくるので、今後CVSの日本でのメンバー対象イベントなどにも参加できます。

2月5日(日曜):18:00 Welcome Reception 美味しいタイ料理を食べながら、参加者の自己紹介、講師やその他の人とネットワーキングしてください(ハリウッドはタイタウンのすぐ隣なので、かなり美味しいタイ料理があります)。チーム分けがサプライズでされるかもしれません。

2月6日(月曜):
9時~11時「クラス1会計オーバービュー」:CVSでは「森を見てから木を見る」という全体像を理解した上での会計理解に力をいれています。このセッションではBS・PLについての理解を深めてもらいます。
ミッション1アニュアルレポート:Disney、アバクロなど皆さんになじみのあるアメリカ企業の英文のアニュアルレポートを読んでもらい、そこから何が言えるかのプレゼンテーションをしてもらいます。
13時~15時「クラス2Current Asset」資産項目、特に売掛金などを中心にした講義をします。簡単なCPA(米国公認会計士試験)からの問題とその対応についてもカバーします。これは全ての講義に共通しています。

2月7日(火曜)
9時~10時「ミッションアニュアルレポート発表」:アニュアルレポートの分析をプレゼンしてもらいます。優勝チームはアワードでランチに行けます。
11時~12時「クラス3会計システム、ERPの仕組みと活用方法」:会計の実務は完全にコンピューター化されています。そしてその機能は共通の会計におけるビジネスサイクルの原理、内部統制の原理がプログラムされています。その仕組みを理解するのがこの講義の目的です。
13時~15時「クラス4在庫」:在庫計算方法、管理方法について学習をします。一部システムを活用します。
15時~17時「演習:システムセットアップと課題1」会計のTAからシステムのセットアップとその指導があります。PCを持参くだされば、そこにアメリカで活用されている小規模の統合型会計システムを導入し活用してもらいます。CVSの参加者はコア期間これを活用するので、必ずPCを持参ください。

2月8日(水曜)
9時~11時「ミッションクラスクイズ1~4」クラスの内容がクイズ番組形式で出されます。チーム単位で50:50, Life line, Audience などを使ってなるべく多くの正解を出してください。このクイズ1~4通算のトップは豪華ランチにつれていきます(メルローズ、ダウンタウン、あるいはビバリーヒルズ)
11時~13時「クラス5:Non Current Asset &固定資産」:固定資産の減価償却、キャピタルリースなどをカバーします。
15時~17時「クラス6:負債とOE」:債権に関する会計、OEに関する会計、Statement of Owners Equity などをカバーします。

2月9日(木曜)
9時~10時 ミッションシステム会計:TAが多数の会計のトランザクションを発表します。それらをシステムに入力して、サブレジャー、GL、そして財務諸表が正しく出力されるかを競います。
10時~12時「クラス7:キャッシュフロー分析」:お金の流れの効率性を見るキャッシュフロー。ウォルマートやDellコンピューターなどキャッシュフローをビジネス戦略に応用することはアメリカの経営では常識です。キャッシュフローStatementの書き方だけでなく、キャッシュフローから企業分析をする方法などについて学習します。
14時~15時「クラス8:財務分析」:企業経営の健康状態を財務諸表からどのように分析できるか、いくつかの手法を学びます。コア期間参加者はクルーズ船上で開催されるファイナンスセミナーに活用しますので、しっかり学習しておいてください。
15時~17時「ミッションクラスクイズ5~8」:クイズ番組形式のクラスクイズです。
17時~19時「焼肉食べ放題イベント」:皆さん、世界第3位の韓国の町を知っていますか?ソウル、プサンに続いてLAは韓国第三の都市だそうです。なので、おいしいコリアンレストランがたくさんあります。みんなで焼肉食べ放題に行きたいと思います(オプショナル)。クイズの優勝者は無料です。希望者はクイズで獲得したネックレスをギフト券と交換できます(クイズで8問正解するとネックレスが1つもらえます)。
19時~23時「NCAAバスケットボール公式戦 UCLA対スタンフォード大学」全米17位にランクされるUCLAのバスケットボールの観戦に行きます。UCLAのバスケットボールプログラムは伝統あるアメリカでもトップクラスです。みんなで楽しみましょう。

2月10日
9時~11時 「ミッション会計試験」コア期間参加者は全員が受けなければなりません。外部参加者はオプショナルです。60点を超えると合格です。米国公認会計士の問題や、記帳など会計の全体がわかる試験です。歴代60点を超える人が10%以下なのですが、今回はがんばってより高い合格率を出してもらいたいと思います。
この後はCVSのコア期間のプログラムが始まります。外部からこられるかたも興味があったら、各ミッションなど見学してください。CVSがどのようなプログラムかよくわかると思います。

CVSコア期間の参加者だけでなく、卒業旅行でアメリカに来る学生や社会人の皆さんも是非とも参加ください。会計は繰り返しの学習方法が効果的ですので、過去の受講者、会計を既に学習した人もふるって参加ください(一緒に参加者に指導をしてレベルアップをしましょう!)わずか4日間で会計の全体を学習できるセミナーです。参加者はCVSの卒業生、メンバーにもなれるので、CVSのコミュニティーにも参加し、卒業後勉強会やネットワーキングのイベントにも参加できます。とても良い機会になると思うので、多くの参加者がこられることを期待しています。質問等ありましたらCVSスタッフにお問い合わせください。

本日の歌
アメリカという社会は、経済的成功をアメリカンドリームとしている傾向があり、みんなより多くのお金儲けをすることに夢中です。そして金儲けの中にはゼロサムの考えもあり、いかに相手から金をもうけるかという部分が社会的な格差を生んでいます。この歌は、アメリカにやってきた違法移民が必死で金儲けをするという雰囲気があり、今回のテーマにあうので聞いてもらいたいです。


本日の本
英語で会計を勉強すると、単語で既につまってしまうという人は、まずは日本語で会計を勉強うするといいでしょう。私は会計は高校で必修にすべき重要なつまらない学問だと思います。受験にしてしまえばどんなつまらないこともみんな勉強するはずです。会計もまったく感覚がない人は簿記のテキストから始めるといいでしょう。


ケースでまなぶ財務会計―新聞記事のケースを通して財務会計の基礎をまなぶ/永野 則雄

¥2,940
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はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から!/浜田 勝義

¥1,260
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それでは皆さんとここハリウッドでお会いできるのを楽しみにしています。

コメント

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1 ■皆さんコメントありがとうございます!

皆さん、今までコメントが見れず申し訳ありませんでした。本日11月中のコメントを全て見ました。いくつかとても気になるコメントもあったので返事をしたかったのですが、採点がわからなくなってしまうので、いつかします。

さて、11月だけのポイントですが、現段階でのブログチャンプは清水花奈さん(95)、2位は武内由佳さん(40)、3位は日下雄介さん(35)です。

CVSでは歴代ブログチャンプを出していますが、ブログチャンプは必ず合格しています。そして、優秀かつちょっと変わった人が多いです。今期のブログチャンプはこちらで豪華な食事に招待して色々と語り合いたいと思います。皆さん、ここは意見交換をする場なので、色々とお互いの考えていることをシェアしましょう。皆さんのコメントに期待しています。10月のものもさかのぼってポイントしますので、待っていてください。

2 ■はじめまして 16期選考中の手崎 雅貴です。

会計のゼミに所属している自分としては、世界的に国際的な会計基準の統一化のため、IFRSとのコンバージェンスで議論になるはずなのに、日本は適用を延期するニュースなどが軽視されているように見えます。(TPPは連日ニュースになるのに)


3 ■CVS16期 西俊介

萩原さん

面白い記事をありがとうございます。私は、授業で簿記の勉強をしていました。しかし、簿記の重要性がわからず、投げやりに授業を消化していました。しかし、この記事で簿記の重要性が少しはわかった気がします。

確かに、世の中にデータは沢山ありますが、「虚偽の数字」が多いのは感じていました。カロリーベースの食糧自給率や、今までの関税を考慮したままのTPPによる経済成長率などです。なので、今までは基本的に数字でしか証明されていない事は信用しないようにしていました。

しかし、もし信用できるデータがどれなのかを見分けることができたなら、それほど心強いものはありません。会計も、その一種なのかと思いました。

学校の簿記の勉強のヤル気もでましたし、会計学自体にも興味が湧きました。ありがとうございました。

西 俊介

4 ■こんにちは!

会計の重要性を学びました。会計といえば、友人が公認会計士の資格を取っていて、会計事務所や会社の経理、コンサルを就職先として考えていたので、そういった所では重要なのかなぐらいに考えていて、経営者になるためには会計の知識を持っていたほうがベター程度に考えていました。

経営者なら会計の知識が必要と書かれていましたが、経営者は会計士を雇うだけでは不十分なのでしょうか?やはり、会計士並みの知識が無いと実際に経営判断を下すのは難しいのでしょうか?実際の経営者は、ほとんどが会計士並の知識を持っているのでしょうか?
会計士並みではなければ、どの程度の知識が必要なのでしょうか?

私も、このブログを読んで、CVSで会計を学びたいと思いました。また、それ以外でも、簿記から始め、会計に関する情報に積極的に触れて、会計を自分なりにどうやって身に着けていこうか考えようと思いました。

5 ■Mission 4 CVS沙也加

理系の人間にとって、自ら学ぼうとしなければ、そしてアカデミックに進んでしまったら、会計を知ることなく時が過ぎ去っていきます。たとえば技術者として企業に就職するとなったら、そこはビジネスの世界の1歩とも言えますし、アカデミックに進んだとしても、企業との共同研究、共同開発がなされたり、研究だけでなくものを作る段階であれば、やはり会計は必要になるはずです。
文系・理系問わず、会計はビジネスの共通言語以上に、社会人としての共通言語でもあると考えます。表現違いだけかもしれませんが、多くの日本における理系人にはそのような言い換えが必要なのかもしれません。
多くの理系生は「会計」、「経済」と聞いただけで拒否反応を起こしますが、数字に慣れて強い理系にも大きなチャンスがあると感じています。
学生のうちにこのことを知れたことを幸せに感じますが、できるならば実験・研究で1日を過ごす日々が来る前にCVSに出会いたかったです。

6 ■会計の奥深さ

達夫さん
お疲れ様です。

今自分が参加した時を振り返ると、ただただ必死で財務的な戦略など立てられていなかったなと、反省しております。

ただ、帰国後にCVSを振り返り、さらに深く学ぶことで、今では、こういうこともできるのでは、というように、より広い視野で全体像を捉えることが出来るようになってきたと感じております。

今後も多くのことを学ばせて頂きます。
宜しくお願い致します。

7 ■はじめまして。16期選考中の横山です。

数字と現実のお話実に興味深く読ませていただきました。数字をいかに読み取っていくかが、大切だと思いますが、私はまだまだそのようなスキルが欠落していると思っているのでぜひCVSで実践的に向き合っていきたいです。よろしくお願いします。

8 ■こんにちは。

16期選考期間中の山崎礼花です。私は、四回生で就職先も決まり、今後グローバルに活躍できる
人材になりたいと思ってこのセミナーに応募することを決めました。
自分の頭の中では、グローバルに活躍できる要素として、語学力、コミュニュケーション能力、リーダーシップ能力などは考えていましたが、会計ということは、知りませんでした。
会計は共通言語。この言葉は今の自分の胸にとても響きました。
今考えてみると、どの世界にいっても数字であふれかえていると改めて感じました。自分の限界を決めず、会見の知識を少しずつつけていこうと思います。

9 ■16TH 長岡亮平

会計の重要性を、事前ミッションのファンドレイジングを通して、改めて感じています。

数字に並外れて弱い私も、CVSを通して会計のスキルを身に付けたいです。

10 ■無題

達夫さん、こんばんは16th日下裕輔です。

>>「会計を知らないと、状況判断ができず、ミッションに負われて、どうやったら勝てるのかという「合理的な戦略」を立てることができずに全てやっつけになります。」と言う事はどうしても避けなければ!とこのブログを読んでいて感じました。

会計の奥深さと言うものを体験できるために必死で、手を使いながらやっていこうと思います。達夫さんブログでは、何度も会計の学習法について説明されていますよね。

1つ!.手を動かして帳簿を作る事。
1つ!繰り返しやる事
1つ!outputしながら全体を理解する事

3つにするとこのような感じでしょうか。

僕が、会計というものを避けてきたのは、ブログにあるように「会計は多くの人がいやがるつまらない学問」と思っていて、そこまで会計に魅力を感じていなかったからです。
それに加え、司法試験、公認会計士、国家公務員試験…などの試験をもちつつコンサルティング業界に行く人をあまり見たことがなく、実際資格って本当に役にたつのかな?立たないんじゃないかな?って思っていたからです。
ただ、「投資銀行、コンサルなどへの転職や、キャリアアップの応用性が高い学問」と聞いて、確かにその通りだと思いました。
 「私はこれが出来ます!!」っていうには、客観的にそれを証明できるものを提示する必要がありますもんね。改めて、資格と言うものの大きさを感じたブログでした。

 ただ、日本では、資格を取ることそのものが目的にまってしまっている気がします。もちろん、安定と言う事を考えて、その資格に向け勉強することは大事だと思います。でも、個人的には、取得してから、こんな風に…という、ビジョンを持っていた方が、モチベーションも上がるし、「絶対取ってやる!」となるので、CVSのVを持つ意義を改めて実感しました。

11 ■CVS16th 応募者 北尾崇

こんにちは。
「会計の重要性」のブログ、楽しく読ませていただきました。
ビジネスは数字の世界であるということにすごく共感しました。ビジネスの競争では、利益というものが数字で表されて優劣が決まります。その数字こそがビジネスにおける、人間の活動の中心だと思います。数字はそれだけ客観性の高い概念なので、それに含まれる説得力の高さに惹かれて、人間は活動をするのだと思います。
しかし、それが「虚偽の数字」となるとき、そこには大きな「穴」が待っていて、数字に飛び込んで、走り出したはずなのに、いつの間にか、大きな落とし穴に落ちてしいます。本質と虚偽を見極めるために必要な感覚を身につけるには、「会計知識」とともに「失敗した経験」が関係してくるのだと思います。
社会人になった時に、大きな穴に簡単に落ちてしまっては、取り返しが難しいような気がします。
なので、学生のうちから、事業の立ち上げや投資などに積極的に触れることで、リアルな数字を体感することが感覚を身に付けるのに必要な手段だと思います。CVSでのコア期間の活動では、その体験ができるので、社会人になる前の大きな財産となると思ってます。
ブログありがとうございました。

12 ■CVS16th応募者 北尾崇

こんにちは。
「会計の重要性」のブログ、楽しく読ませていただきました。
ビジネスは数字の世界であるということにすごく共感しました。ビジネスの競争では、利益というものが数字で表されて優劣が決まります。その数字こそがビジネスにおける、人間の活動の中心だと思います。数字はそれだけ客観性の高い概念なので、それに含まれる説得力の高さに惹かれて、人間は活動をするのだと思います。
しかし、それが「虚偽の数字」となるとき、そこには大きな「穴」が待っていて、数字に飛び込んで、走り出したはずなのに、いつの間にか、大きな落とし穴に落ちてしいます。本質と虚偽を見極めるために必要な感覚を身につけるには、「会計知識」とともに「失敗した経験」が関係してくるのだと思います。
社会人になった時に、大きな穴に簡単に落ちてしまっては、取り返しが難しいような気がします。
なので、学生のうちから、事業の立ち上げや投資などに積極的に触れることで、リアルな数字を体感することが感覚を身に付けるのに必要な手段だと思います。CVSでのコア期間の活動では、その体験ができるので、社会人になる前の大きな財産となると思ってます。
ブログありがとうございました。

13 ■はじめまして、16期選考中の辻凌平です。


私は、ビジネスの基礎を学ぼうと、会計を勉強していますが、まだ帳簿の付け方を学んでいる段階です。
CVSの会計セミナーや会計クルーズで、基礎的な会計知識を、帳簿を読む力に結びつけたいと思っています。

また、数字を読み、経営的な判断をするためには、会計への理解とともに、確率や統計への理解も必要だと考えています。

14 ■数字に対する反応

私は法学部なのですが、記事を拝見させていただいて、会計の勉強を始めてみようと思いました。

文系を選択した人の中には「数学が苦手」というのが理由になった人も多いかと思います。
逆に理系人の中にも会計は文系の分野だと決めつけてしまっている人も多いように感じます。

そんな理由で遠巻きにされている分野だからこそ、人材が求められていて、チャンスがあるわけですね。

食料自給率の計算方法など、虚偽の数字で溢れていて、でも国民の多くはその現状を知らない、という世の中で勝ち上がっていくには会計は重要なスキルなのですね。
勉強を始めます。

15 ■NPO団体の経済活動

今回のテーマでもある”会計”はCVSでも学習の期間が設けてありますが、僕の苦手分野でもあります。しかし、現在インターンさせていただいているNPO団体の狭いオフィスではよく「ドルが下がった。」「為替が再安値を更新した。」という飛び交っています。正直、最初NPO団体でもこういうお金の話が出るのか・・・というイメージと現実のギャップに辟易したものです。しかし、その理由を聞くと「NPO団体は予算請求を国にするときに前年の会計報告書を提出するんだけど、為替レートが変わりすぎてお金が余ったら、次年度の予算にも影響が出るの。」ってインターン先の女性が教えてくださいました。その時、慈愛の精神や社会貢献の心だけでは団体として運営不可能で、そういった活動を持続していくためには”会計”の知識が必要なのだと実感しました。だから、
「政治、NPO、病院、家計、全ての経済活動に会計は不可欠。会計を知っていると、自分の生活や社会活動への貢献もできる。」
という萩原さんの意見にすごく納得がいきました。精神論だけではない、それを実現するための会計を今回、CVSで学びたいです。

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