政府は22日、社会保障と税の共通番号制度の検討会を開き、新たに導入する共通番号制度と、健康保険の被保険者証番号などの既存の番号制度を一本化せず、複数の番号を併存させる方針を確認した。

 番号を一本化すると、病歴などプライバシーに関する情報が一つの番号でつながり、情報漏れの可能性が高まるためだ。

 古川元久内閣府副大臣は会合後、記者団に対し、「いろいろな番号があった方が、セキュリティーやプライバシー保護という観点からいいのではないか」と述べ、個人情報の保護を重視した制度設計を進める考えを示した。共通番号としてどの番号を利用するかについては、「住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)が一番幅広く付いている番号だが、外国人は入っていない」と指摘し、今後の検討課題とした。

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