FUJITA'S BAR
2006-03-11

連帯保証人となった者の相続

テーマ:ブログ

しばらくブログの世界から遠ざかっていた為、久しぶりの更新となった。


昨日、大阪でアイフルに対し、30道府県の約300人が集団提訴を行った。

これは、このブログでも取り上げた、「アイフル被害対策全国会議 」によるもので、

昨年7月に続き2回目の提訴となる。

アイフルに借金がある者は今後、「アイフル被害対策全国会議」へ連絡を取ってみるのも

一つの手段であろう。



さて、本題は今日のブログタイトルに関してである。


夫が事業を興している場合など、その妻が連帯保証人となっているケースが多い。

では、夫が多くの借金を残したまま死亡してしまった場合、妻はどうなるであろうか。


もちろん、連帯保証人であるからには借金を肩代わりしなければならない。

ここで少し機転が利く人間であれば、相続放棄を思い浮かべるであろう。


しかし、結論から言えば連帯保証人となった者は、相続放棄が出来ないのである。


夫が生命保険を十分に掛けている場合には、それで相殺できるであろう。

もしそれでまかなうことが出来なければ、返済するしかない。


またここで、「それでは妻は破産すればいいじゃないか」という声が聞こえてきそうである。

しかし、破産したとしても保険金は没収されてしまうのである。


ではどうすれば良いのか・・・?


それは、保険金の受取人を子供にしておくことである。



PS、ここ数日のbhycom 氏のブログで貸金業について、とても心に残る記事を書かれている。

   是非、読んでいただきたいと思う。(3月7日,8日,9日)


   bhycom 氏ブログ 【思うように資金調達ができない方へ】 

    ▼

    http://ameblo.jp/bhycom/



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コメント

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1 ■いつもありがとうございます。

ご無沙汰をいたしました。今日は又私のブログをご紹介頂き、いつもながらご厚情感謝しております。本当に今頃やっとグレーゾーンの問題が決着しそうになっていますが、利息制限法を上げる意見があるなどとまったく嫌になります。政官業癒着いい加減にしろと言いたい気持ちです。今後とも私も折に触れて書いていきたいと思っております。宜しくお願い致します。

2 ■コメントありがとうございました。

bhycomさま いつもコメントをありがとうございます。

>利息制限法を上げる意見があるなどとまったく嫌になります。政官業癒着いい加減にしろと言いたい気持ちです。

 全く同感です。
 このことで過払い請求が出来なくなるかもしれません。

今後ともよろしくお願い致します。

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