字blog観戦メモ集

「字blog(Z-SIDE)」の別館です。プロレスを生観戦した時の観戦メモのみこっちにぬきだしていきます
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[試合結果]週プロモバイルより。詳細もあります。
HUB自主興行「毒人~DOKUNCHU」
2013年10月20日(日)16:00
道頓堀アリーナ


・○ゴア(8分34秒ジャックハマー→片エビ固め)×瀬戸口直貴

・○タイガースマスク(14分5秒タイガーススープレックスホールド)×エイサー8

・○スペル・デルフィン&ツバサ(14分1秒デルフィンクラッチ)レイ・パロマ&×ゴールデンパイン

・○GAINA&玄海&小峠篤司(17分29秒スーパー・ガイナデラックス→体固め) 空牙&政宗&×HAYATA

インターナショナルジュニア&NWA世界ジュニア選手権試合 魂の61分3本勝負
・<王者>○HUB(2-1)×ビリーケン・キッド<挑戦者>
※インターナショナルジュニア第12代王者が初防衛、並びにNWA世界ジュニア第112代王者が初防衛

1.○ビリーケン・キッド(17分53秒エスペランサ)×HUB
2.○HUB(3分18秒猛毒波布空爆→片エビ固め)×ビリーケン・キッド
3.○HUB(8分42秒究極波布空爆→体固め)×ビリーケン・キッド

[ツイッターまとめ]
開催まで~HUB自主興行「~毒DOKUNCHU人~」

2013.10.20HUB自主興行~毒DOKUNCHU人~

2013.10.20HUB自主興行~毒DOKUNCHU人~【観戦写真編】


[記事]
HUB好敵手ビリー撃破!2冠王座防衛 2013年10月20日デイリースポーツ

HUB、燃えたぎる心で来い!我が唯一の好敵手ビリーよ 2013年10月 7日 13:00

「やっぱりお前!」HUBvsビリー、死闘の果てに 2013年11月21日 12:36

デイリースポーツ「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム


…観戦してきました。
この興行とメインのカードが発表された時、心が震えました。

HUBさんが、初めての、一度きりしかしないかもしれないと言っている自主興行で、メインの相手に選んだのはビリーさん…

これまでの二人のこと
そして、2011年1月ビリー興行での対戦。
シングルマッチはこの時以来になります。


自分にとっても最高で特別なカード。だけど…
今年9月のビリーさん自身の自主興行の直前に負傷して以来、ずっと苦しんでいる様子が気になり。
楽しみに待つの以上に、とにかくこの大事な試合を、なんとか万全に近い状態で迎えてほしいと、そればかりを思っていました。そして迎えた当日。いったいどうなのか…

久しぶりにきたムーブオン…道頓堀アリーナは、今活用されているからこその、活気ある雰囲気。
ブースで宮尾さんがアナウンスして、吉野さんがレフェリーとして立っていると、ずっとその風景が続いていたような気がしてしまう。

・ゴア vs 瀬戸口直貴

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第一試合、ぐっさんの相手はXとなっていました。
HUBさんはぐっさん誰と戦わせたいだろう?そう考えて、自分は最初、的場さんが一試合だけ復帰するのではと予想していました。
しかし、HUBさんのMixiによると、相手の選手がぜひ瀬戸口選手と対戦したいと連絡をくれたとの話。となるとちょっと違ってくるような…では、岸和田兄さん?人喰いに興味を示していた大家健選手?
しかしHUBさんの興行でやるのは、どちらも違うような…

そしてこの日、姿を現したのはゴア!
…なんというサプライズ、しかし確かにこの方は、ぐっさんと試合をしたかったに違いない、登場したらすごく納得の相手。

ゴア…ゼロはじめ、沖縄プロレスを立ち上げるために沖縄へと旅立ったメンバーが、大阪でのラストマッチを行ったのが2008年5月6日
瀬戸口、三原の二人がデビュー戦行ったのが同じ年同じ月の5月10日
ぐっさんとはデビュー以来、リングでこの方と戦ったことはなく、これが初めての対戦。

ゴアの姿で後輩選手と戦うのを見ていると、内田祥一選手のデビュー戦の時のことを思い出すけど、ぐっさんはもちろんデビュー戦ではなく、今や大阪プロレスの正規軍のリーダーという存在。

この方と対戦する後輩選手は、ちょっと飲まれてしまう雰囲気になることが多かったけど、ぐっさんは毅然としてひかない。
だからこそか、ゴアも、先輩としての試合ではなく、ルードファイトでむかっていく。ああ、ゴアってこうだったな…という感情が。郷愁というより、今もHUBさんの中にある要素。

試合の後、「次は今の姿で戦おう」と言ったHUBさん。
それが実現する時は二人はどんな形でリングに立っているだろうか。

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試合後、ゴアが試合開始の挨拶を。ルードの言葉遣いのまま。でも、「お前らプロレス大好きな奴らばっかりなんだろ?」の言葉が、ゴアらしくて、そう言われたことに嬉しくなってしまう。


*
・タイガースマスク vs エイサー8

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この試合に関しては、タイガースがブログで書いていました。
毒人!!!
…タイガースは、ゼロワン天下一のクリスタルウォーズでめんそ~れ親父さんと戦う時にも、同門対決と書いていました。沖縄で戦ってきた彼らは、HUBさんを通じて同じ系譜の中にいるということか…そのタイガースの気持ちが泣ける。

しかし、いざ始まってみると、シリアスな好試合ではあったけど「ボコボコに」してあげたというまでの感じではなく。
タイガースは、この日の昼の興行で見た、米田選手への攻めの方が鬼気迫るものがあった。
そうならなかったのがエイトの実力か。だけど、もっとボロボロにされて感情むき出しにするところが見たかった気もしました。
次にあたる時は、双方が全開でいってほしいなあ…。

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・スペル・デルフィン&ツバサ vs レイ・パロマ&ゴールデンパイン

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HUBさんいわく「癒しカード」。
しかしオーラむんむんの先輩相手に、パロマパインの二人ががどれだけ自分らのカラーを出せるかというカードのような。
入場から客席を沸かせる(いろんな意味で)、パインちゃんとパロマ様、しかしリスペクト心あふれるせいか、ツバサさんがコールされるとパロマさん拍手しとるw

しかし、試合が始まると予想以上に遠慮なくやりよったw
それに怒るにツバサさん、戸惑うデルフィンさん、いろんな目にあう吉野さんw
パインパロマはタッグというより、それぞれがやりたい放題でしたが、両サイドの対比と反応が見事でした。

試合後に、パロマさんがこんなツイートを。
…HUBさんの、みちのく、大阪、沖縄時代のつながりの選手スタッフの中で、パロマさんだけは、道頓堀プロレスに参戦して知った間柄でしょうか。
時間は止まっていない、今もいろんな場で戦っているからこそ、(いろんな意味で)お気に召したパロマさんにも出てもらったんでしょうな。

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・GAINA&玄海&小峠篤司 vs 空牙&政宗&×HAYATA

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セミは大阪プロレスのかつてのルード軍、バッドフォースとJOKERの対決。
秀吉も大阪プロレスの頃にはJOKERメンバーであったけど、ここでは現在の姿、玄海としてバッドフォース側に。玄海は、今の姿になって、これが初のタッグマッチでもありました。

JOKERは現在も道頓堀プロレスのルードユニットでもあり、いろんな時代を過ごして現在も進行している状況が不思議にからんだ顔合わせに。

だけど、メンバーが揃うと、そんなことどうでもいいぐらいの、これでいつもやってきました、というかのような試合に。まあ、そうなるよね。

それにしても、ハヤタさんと小峠さんが向き合った時の華やかさと言ったら。…以前は普通に対戦してたよなあ。いい試合してた。今、それぞれに自分の場でがんばっているからこそ輝きが増しているのだとも思うけど。
しかし一回のスペシャルで終わらせるには、もったいない気もする。

あと、いつも不思議に思うのが、あまり試合機会がないであろうはずの、GAINAのブランクを感じさせない動き。これは天性のセンスなのだろうか。
そして試合後のうれしそうな笑顔といったらw

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*
インターナショナルジュニア&NWA世界ジュニア選手権試合 魂の61分3本勝負
<王者>○HUB vs ビリーケン・キッド<挑戦者>


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そして…メイン。
この一戦を、より特別なものにしたくて、準備できることをできることを全部ぶっこんだHUBさん。3本勝負。そして、二冠のタイトル戦に。

自分にとっては、タイトル戦ということ以上に、ふたりのシングルは意味のあること。それはおそらく両選手にとっても、そしてこの日の試合を見に来た多くの人にとっても、きっとそうで…

ただ、今、ビリーさんのコンディションはどうなのだろう。9月の自主興行での政宗戦は、見ていてつらかった…。それが気になって、そのどんどんと乗せられていくいろんなものが、正直きつく感じたり。それでなくても、間違いなく大事な一戦で…

しかし、試合開始すると、驚くほどの動き。
その様子に、試合中に「元気じゃねえか」とHUB、「余計な心配すんな」とビリー。
串刺しドロップキックにいくときに対角コーナーから走る様子が、少し前とぜんぜん違う。
心配ばかりしていた自分が申し訳なくなった。この試合がどれだけ大事か、一番知っているのはおそらくビリーさん自身だったからこそ。



一本目はビリーがエスペランサで勝利。HUBさんがこの技を受けたのは、これが初めてだろうか。

二本目、さらに加速する二人、HUBがドルフィンマジックを見せた時は、初めて大阪王者のベルトを巻いたときの試合が頭をかすめた。
姿を変える度に、技の多彩さが増していくHUB。それが積み重なって今の強さにつながっているように思う。

二本目は、HUBが猛毒波布空爆。これは姿と名前を変えても、技の名前が変わっても、ずっと使い続けて磨かれた技。

三本目になると、二人は拳での打ち合いに。尻尾でビリーをはろうとして、その手をやめて、自分の拳で殴り始めるHUB。顔を殴り合ってるのに二人とも最高にうれしそうな笑顔。
直接的過ぎる、お互いをぶつけあうやり方。



HUBがビリーの技を奪ってベルティゴをすれば、ビリーがベルティゴを仕掛ける。
…HUBさんは、こうして相手の技を使って、メッセージを伝えるよな…。あんたのことはよく知っていると言うかのように。
ビリーは雪崩式のこうもりつり落とし、HUBは雪崩式のペディグリー、それでも決着がつかないと、HUBはアリーナの2階バルコニーに登る。これは!
沖縄でみせた、上空からの空爆、究極波布空爆を、この道頓堀アリーナで!


…終わった…。



…ビリーさんが負けて、くやしいのよりも、この試合が見られてよかったという気持ちが大きくて。
もちろん、勝ってほしかったけど。このタイトルに挑戦表明していた、菅原拓也選手との試合のことも、ちょっと考えたりしていた。だけど…

本当にこの試合が見られて、こんな試合をしてくれてありがとう。

*
マイクをとるビリー。
「HUBが自分を相手に選んでくれたことがうれしくて、必死で体調を戻して、選手生命が延びたと思ったけど、この試合でまた縮んだよ」
…こういう言い方がビリーさんだよなあw

HUB。
「自主興行やるときめて、このカード組んで、でも、あんたのコンディションがよくないって聞いて…」
…もう涙声だ…。この人は、大事な仲間、同士のことを話すときはいつもこうなってしまうような。
ゼロワン天下一で優勝した時も。自分が勝ったこともあったのに、ビリーとタイガースと一緒いたことを話すときに声を詰まらせた。

「あんたがいて、俺がいると思ってるから」
…愛の告白にも似たような言葉。いろんな相手と戦ってきたHUBさんがこだわる理由。
いつかの、HUBになるずっと前のブログで「ビリーどんとの対戦は、無限の可能性を感じる」と書いていたHUBさん。その気持ちはずっと変わらないんですね…

そして「次に自主興行をやることがあるなら、次も、(指差して)あんたと…」
参って崩れるビリー。それだけこの試合がしんどくて、でも最高で。

$字blog観戦メモ集

このカードは、大事な、とっておきの試合で。
と同時に、これが実現となると、何か大きな貯金を下ろすような感じで、ちょっと不安になる。
やる側にすれば、今やっておかなければ、と思うような気持ちや状況があって、それを決めたのではと思ってしまうので。

だけど。こんな試合したら、また見たいと思ってしまう。
きっとやった二人の選手だって、見ていた自分以上にそうなのでは。
そのときがまた、めぐりくると信じています。


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