自分は愛されていない
そう感じる
心の傷が深いほど
やはり現実が
うまくいっていない人が多いものです
幼い頃の
心の傷つきは
大人になった今でも
無意識レベルで残っていて
例えば
・変な男とばかり付き合ってしまう
・いつも人間関係でうまくいかない
・パートナーがダメになっていく
こんな悩みを持つ方は
「自分が愛されていない」と
感じている心の在り方が
頑張りすぎたり
自分の意見を抑えすぎたり
相手に尽くしすぎたりして
幼い自分の
心の痛みを埋めようとするのです。
本当は
親に愛して欲しかったという欲求を
周りの人や
パートナーに求めてしまっているのですが
周りの人やパートナーは
どれだけ埋めてくれようとしても
埋まっていかないことが多く
そうなると
恋愛なども依存的になってしまいます。
心が求めているのでは
その人たちからの愛ではなく
「親に愛して欲しい」という想い
自分では
本当の自分の気持ちに気づかず
うまくいかないと悩む人は多いものです。
だからこそ
自分のことを深く知ることは
人間関係
より良い人生に変えるのには大切です
まずは深く
今にあるのか
過去に捉われているのか
自分の心に耳を傾けよう
メンタルスタイリスト 中村隼登
NLPとカウンセリングに心理療法を合わせ
米国NLP協会公認の講座を開催
数々のカウンセリングの現場の経験の中で
成果を出せる秘訣を伝えている
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