皆様。明けましておめでとうございます。元気に仕事始めを迎えられましたか??

新年一発目ということで、お年玉ってわけではないですが、今日はちょっと趣旨を変えた内容です。

皆様の会社では「助成金」を貰ったことってありますか??

貰ったことのある会社さんには馴染みが深い言葉だと思います。

でも、貰ったことのない会社さんの方が多いと思います。

端的に言うと「要件に該当して申請すれば(勿論申請に間違いが無ければ・・・)貰えるお金です。

返さなくてもいいし、使い道も自由です。非常にありがたいですね。

結構遠慮してしまう会社さんもいますけど、該当するなら貰った方が絶対いいです。

何といっても財源は皆さんが納めている保険料ですので遠慮せずに貰いましょう。

そこで、ちょっと前の情報になりますが「定年を延長したら助成金をあげますよ」という新しい助成金が出ました。

昨年の10月くらいに出た助成金だったはずです。

正式名称は「65歳超雇用推進助成金」です。主な要件はいくつかあります。

①雇用保険に入りながら1年以上働いている60歳以上の社員が一人でもいること

②1年以上定年に関しての就業規則等での取り決めが法律に違反していないこと

③65歳以上への定年の引き上げを行ったり、66歳以上への継続雇用制度の導入を行う。

これ以外にも色々と要件はありますが、主なチェックポイントはこんな感じです。

例えば、61歳の1年以上働いている社員さんがいる会社が、現在の65歳定年を66歳に引き上げても助成金がもらえます。

金額は最大120万円。導入した制度によって金額は変わります。

現在ちゃんと労働基準監督署に就業規則を提出していて、その定年を引き上げても良いかなと思っている会社さんはご検討を。

こういった助成金は、予算がある話ですので予算が無くなればいきなり募集が打ち切られることもあります。

現在この助成金の受付窓口はかなり混んでいるようです。

けっこう貰いやすい助成金ですので興味を持たれた方は早めに検討してみましょう。

120万円と聞いて「大したことないなぁ」と思われるかもしれません。

でも、これは現金が貰えます。もちろん振込ですが。

売上が120万円アップするわけではないですよね。利益が120万円アップします。

ご自分の会社の利益率をはじき出せば、売上にしてどれだけのインパクトを残すかよく分かるでしょう。

早速会社の就業規則のチェックから開始しましょうか!!
 

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