林宙紀のブログ

「新しい時代。」この言葉をモットーに活動していきます!


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みなさん、昨夜の(今日の昼に再放送もあったようですが)ラグビーワールドカップ、観ましたか??


世界ランキング3位、過去2回W杯で優勝している南アフリカ。当然今回も優勝候補のひとつ。

このチームに日本が勝利したことがどのくらいすごいかというと。。。


「サッカーに例えると...
ベガルタがバルセロナとガチ試合やって、守備固めずに打ち合いやって4-3で勝つのより、若干凄い感じ。

ガンダムに例えると
ハヤトが操縦するガンキャノンでビグザムを撃墜する感じ。

ドカベンに例えると
渚ー微笑のバッテリーで、土佐丸高校をノーヒットノーランする感じ。

三国志に例えると
于禁が関羽を討ち取る感じ。」

(以上、高校ラグビー部先輩の三好太道(Taido Miyoshi)さんのFBより引用)


と、このぐらいのことになります。

あ~、ガンダム世代以外や女性にはわかりにく例えかもしれませんね。。。


私は高校の3年間しかラグビーをやっていませんが、その後のアメフト選手としての経験も含めて考えると(あと、スポーツ好きの能書きも含めて)、勝つために必要なことを、完全に遂行した結果だったと思います。

ひとえに、「体格やパワーで劣る」という側面をカバーするために、80分間徹底して以下を実行していました。


「とにかく粘って粘って止め続け、相手のミスを待つ」


特に前半は顕著だったのですが、体格差があると、どうしても相手がボールを持つ時間が長くなります。

これは、密集でのボールの奪い合いでは、パワーが重要だからです。

よって、日本はほぼ防戦を強いられる。


しかし、攻める方も止め続けると、必ずミスをする瞬間が来ます。

思うようにいかない焦りと、精神的なダメージです。「こんなはずないのに」っていう。


結果、日本はPK(ペナルティキック)を得る場面が多く、それを五郎丸選手がゴールに決めて3点を積むということになるわけです。


体格で負けるなら数で勝つ、というのも徹底されてましたね。

どうせ勝てない密集戦なら、と一度止めたらさっさと密集から出て、フィールドでディフェンスする人数を割く。

ラインアウトでも、相手ボールは飛ばずに最初から地上戦に入る。


他にもいろいろ工夫してましたが、基本的には「守って守って守りまくって、相手のミスにつけこんで攻める。」という姿勢が徹底されてました。


とはいえ、長時間守備に徹するのは、体力的にもそうですが、それ以上に精神的にものすごーく消耗します。

誰でも、我慢し続けるのはつらいものがあるでしょう?

それを完全に乗り越えたのは、「これをやれば勝てる」と信じていたからでしょう。


つまり、アレは奇跡なんかじゃないんです。

最初から、勝つために必要な作戦を立て、折れることなく完遂した。

同時に、それを可能にする体力・精神力を、激しく苦しい練習をこなして身に着けてきたということでもあります。

最後の相手ゴール前の攻撃では、日本がモール(立ったままの密集)やスクラムで、南アを押し込むようになりました。

日本の執拗で激しいタックルに体力と精神力を削られ、体格で勝る南アが、その体格こそがモノを言うプレーでついに日本に屈することになったのは、この試合を象徴したシーンだと個人的に思います。


さて実は、私が高校時代、監督には同じことを言われていたんです。

「カラダでは負ける。タックルし続けて、粘って粘って、相手のミスに乗じて攻めろ。」

「我慢できた方が勝つ。」


・・・これが実行できていたら、仙台育○とか白石工○とかにも勝てたんでしょうかね。。。


いずれにしても、今回のラグビーワールドカップ、がぜん面白くなってきましたぞ!!

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